原発が奪ったのは国民の安全と安心、支配層への信頼だけでなく国家の存在意義そのものでもある。

国家は通常は敗戦で滅亡するが、こんな破滅の仕方もあるとは。

　　　福島のコスモス　
　　　http://moribin.blog114.fc2.com/

　　　　　　　Ｃｓ合計で、　【１４３７００】　Ｂｑ／ｋｇ　

　　　　幾らでも土から植物に移動し、枯れて誇りになって飛んで飛んで・・・

　　　　因みに、森君が福島産の杉の木で五輪施設を造るそうだ。
　　　　芯まで放射能塗れなのに、流石だなぁ・・・

　　　＝＝＝＝＝＝＝

　　　中国の四川大地震で８万人以上が即し、

　　　　しかし、中国の核の貯蔵庫と言われ、約２０００もの核工場や倉庫などが
　　　　存在したが、殆どが壊滅した。　
　　　　
　　　　　日本の国境なき医師団は、知識がなく、現場に入りたかったが、頑なに
　　　　　拒絶された。世界中の医師団が現地には入れなかった。
　　　　　それは被爆させたくない上に、核の実情が他国にばれるのが嫌がったから。

　　　　これで、中国全土が放射能のホコリが、飛んで飛んで、吸って吸って、
　　　　肺がんが激増。
　　　　しかし、全てをＰＭ２．５に責任転嫁する。

　　　　福島はキラーストレス。

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　　　１．８京Ｂｑの福島第一。
　　　国民にはその１０分の一で報道したデマ。

　　　すべからず、Ａ級戦犯生き残りＤＮＡのやることは、全く信用できない。

・

格納容器が破裂して火を吹いたり、燃料プールから使用済み燃料が吹き飛んだり
しているので、希ガスだけではない。

実際に燃料が溶融後冷却して固まった地獄玉も300キロ以上離れた地で見つかっている。

希ガスだけでなく、あらゆる放射性物質が大量に飛散したのは確実。

その1号機のカバーを取ってガレキ処理をすれば、放射性微粒子が
舞い上がるのは明らか。

周辺の線量が上がらないほうが不思議だ。

おそらく 18.1 京ベクレル（もしくは 1.8 倍）の勘違いと思われる。
福島が 18.1 京ベクレル、チェルノブイリが 10.5 京ベクレル。
（で、18.1 ÷ 10.5 ≒ 1.8）

詳細は、
　　　　　(atomosphere)　　(ocean-direct discharge)
Cs 134　 16.5 〜 50 PBq　　　　4.0 〜 40 PBq
Cs 136　 3.80 〜 9.8 PBq
Cs 137　 6.00 〜 50 PBq　　　　3.6 〜 41 PBq
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
で、Cs 134 + Cs 137 の合計（最大値）= 50 + 50 + 40 + 41 = 181 PBq = 18.1 京ベクレル

出所は（検索オプションで長いけど）
http://enenews.com/govt-report-fukushima-already-released-181-quadrillion-bq-cesium-chernobyl-estimated-105-quadrillion-radioactive-material-continue-flowing-ocean-years-fukushima-radionuclides-spread-north-pac

上記 enenews の１次ソースは
https://documents.coastal.ca.gov/reports/2014/5/F10b-5-2014.pdf
（この CALIFORNIA COASTAL COMMISSIO というのが「米国政府見解」とされているらしい）

データの出所が、原子力規制庁なら実際はそれ以上と考えた方がいいだろうな。

どうしてこんなに下降物が上がったのかと思っていたが、カバー撤去が原因かもしれないわけですか。
このデーターと、上水のモニタリングは定期的にチェックしています。

フクイチは放置し、処理費用が際限もなく注ぎ込まれてゆく。

アヘ私物化政権が国民のカネを注ぐのは「原発」と「武器」だけで、国民は捨て去られるのみ。
　　↓
『「敵基地攻撃」早期検討を＝ミサイル防衛能力強化も―自民』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00000103-jij-pol

ミサイル防衛能力強化で米日の「死の商人」は大いに潤う。購入代金だけではない、その後に続くメンテナンス費用も莫大だ。

そんな巨額の税金を使って日本全国に５０機以上ある原発のどれかをドローンで攻撃されるの防げるか！

結局、アヘの身内の「死の商人」に国民の税金は吸い取られ続けることになる。

こんなことをいつまで許すの、という話だ。

たぶん諦めの境地である国民なのだと思う。
原発事故はサソリの毒と同様にあとで効いてくる、ソ連を潰したのはチェルブイリだったように、福島は結局日本を壊滅に追いやるだろう、東芝は手始めだ。

経済的損失は計り知れない、１００兆や２００兆円では収まらない。

現場で被ばく労働をしている方々への被ばく防護対応がどれほどずさんなのか、会見をみるたびに呆れます。

お茶は九州産で。

考えてもみて下さい。　毎日朝刊に　放射能の数値がのっています。

離れている福島市でも　東京の10倍。　原発に近ずけば　どんな数値になるやら。

政府は　原発爆発の時のように　安全　安全と嘘ばかり。

自分の身は自分で守りましょう。　桑原　桑原　　　　　安物買いの銭失い。

福島県の場合は、２月と１２月に、１平方メートルあたり０．０５５ベクレル、０．０３６ベクレル検出した以外は、不検出。

＞07 福島県 放射能測定調査 降下物 月間降下物 2010/04/01 2010 双葉郡大熊町 Cs-137 0.055 0.012 MBq/km2.月

07 福島県 放射能測定調査 降下物 月間降下物 2010/12/01 2010 双葉郡大熊町 Cs-137 0.036 0.011 MBq/km2.月

東京都の場合は、すべて不検出。

＞上記の検索結果は、以下の検索条件で検索されたものです。
　調査対象 大気
　調査年度 2010年度〜2010年度
　調査地域 福島　 東京　
　調査試料 降下物　 全て
　調査核種 Cs-137　

http://search.kankyo-hoshano.go.jp/servlet/search.SelectMain?paraSelectKind=1

環境放射能データベースでは、調査しようとすると、しばしば、次のような画面が表示される。

政府の隠蔽政策の一環でしょう。

＞　ただ今メンテナンス作業中のため、ページをご覧になれません。
申し訳ありませんが、しばらく経ってからアクセスして下さい。

http://search.kankyo-hoshano.go.jp/Seikatu1.jsp?pageSID=113144686

放射能データベースは、元来は、国民の国有財産のはず。

だれかが、それを妨害しているとなると、非常に問題だ。

日本政府は、一握りの人々の私有物でしょうか？

原発が運転を止めた直後に、どの位の放射性物質が生成されてるかは、以下のサイトで分かります。

原発が運転を止めた直後に、どの位の放射性物質が生成されてるか、を知るためには、「Cum. Yield」を見ます。

すべて、％表示です。

例えば、ヨウ素１３１は、「2.89E+00」％、キセノン１３５は、「6.54E+00」％、セシウム１３７は、「6.19E+00」％、生成されていることになる。

驚きませんか？セシウム１３７と比較すると、ヨウ素１３１が生成する割合が、半分だと言う事実に。

原発事故直後の土壌からは、セシウム１３７の何十倍も、ヨウ素１３１が検出されてる。

https://web.archive.org/web/20140811100600/http://ie.lbl.gov/fission/235ut.txt