放射能汚染を仮定すれば、すべてが説明できる。
最も簡単な説明が真実である場合が多い（オッカムの剃刀）

＞　〔フクイチ・メガ核惨事　７年目に〕◇　北太平洋のサーモン、激減　/　アラスカなどで記録的な不漁

http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/03/post-ffb1.html

＞　Report: Hundreds of millions of Pacific salmon missing, presumed dead ― Gov’t issues emergency order along US West Coast・・・・All forms of ocean life dying in stunning numbers across Pacific

http://enenews.com/report-hundreds-of-millions-of-pacific-salmon-missing-presumed-dead-govt-issues-emergency-order-along-us-west-coast-japan-suffering-historic-collapse-fish-starving-to-death-all-forms-of

九電川内原発の謎
隣接海岸がサメやウミガメの墓場化するワケは？
http://www.data-max.co.jp/2010/05/post_9946.html
サメやウミガメの死体が示唆する周辺住民の未来
http://www.data-max.co.jp/2010/06/3_208.html?guid=ON

都立公園で見つかったカラスの死骸、新たに２０羽　病死の可能性も
http://www.sanspo.com/geino/news/20170326/tro17032605000003-n1.html

はじめからわかりきってやってることだと
思うが、愚かだね。

SF映画の様に最後は地球を壊して、
お偉いさん方は宇宙船で
火星にでも移住するつもりなのかね。

積極的に放射能ばらまいて、環境破壊して、
相変わらずそこに向かってるとしか思えないのだが…

＞漁業も記録的な・・・　放射能汚染の影響だろう　

そうだよ。

ツバメも乱獲ですか？www

>>14

乱獲なんて資源管理の監視がいい加減だった昔の話さ。
乱獲のせいで広範囲な各地が不漁なんてニュースあるわけない。
戦後の混乱期の話しでもしてんのかい?

　　輸入品が放射能塗れって・・・
　　イタリア産の食材や油や調味料で、３０〜６０Ｂｑ／ｋｇは当たり前。
　　
　　この国は、ウクライナやベラルーシのきのこも輸入してる。
　　これも、イタリア産食材と同じ程度。
　　北欧産ベリー類はジャムでも１００〜２００Ｂｑ／ｋｇは当たり前。

　　３０年経ってもこの始末だから、日本近「海」も農「地」もダメだんべぇ。

　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　２０１４年の山梨農協のショウゲンジタケで、７７０Ｂｑ／ｋｇ

　　　なのに、福島産は随分低いと思いきや、
　　　
　　　（１）蒸留水で４〜５回も丁寧に洗う
　　　（２）ホコリや土のつきやすい部分は予めカットして省く
　　　（３）魚は頭や内臓は除いてから計る
　　　（４）魚は、高線量と低線量を一匹ずつ合わせて計る。
　　　（５）牛乳は搾乳後に計らず、全量混ぜてから計るので、高い物も薄まる。

　　など、詐欺の手間で計っている。

　　チェルノブイリ事故数日後のワタライ茶で１６２９．１Ｂｑ／ｋｇ
　　もでてるのに、そして、欧州は未だに放射能塗れなのに、日本産は
　　チェルノブイリ関連の輸入品より低線量って、どんな計り方。

　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　魚よりも、人間は約１００万人も被爆で死んじゃってる。総務省は人口統計を隠したし。

　　　　都内ではカラスの大量死・・・。地方ではカラスが全然居なくなってる。
　　　　山で死んで、街に落りてこないんだ。ゴミステーションが綺麗なまま。

　〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　先に帰宅解除された街では、帰還率が僅か　１１％　に留まる。

　　　　　　　　　もう誰も騙される人間など居ない。Ａ級戦犯生き残りＤＮＡらには・・・

・

＞福島県漁連が独自のもやってるやん
＞http://www.fsgyoren.jf-net.ne.jp/siso/sisotop.html
うーむ、12Bq/kg 以下の不検出とか、ちょっと望まないなあ。
で、これも不漁との関係はよく分からないだな。いや分かると言える人はエライ！
（ま、おらの関りはここまでだな。>>19さんインフォありがとうです。）

　乱獲だけでは説明できない。
　乱獲が原因なのもあるでしょうけど。
　中国では魚には規格がなく、重量で売れるので、量さえとればいい。

　およそ１５０〜２００年程度の周期で増減を繰り返す物が多いので、
　ある種類は減り始める周期に入ってます。

　うなぎなどは産卵（うなぎのお見合い）海域が数倍以上に拡大した
　ので、広過ぎで出会えないため、産卵できなくなった。
　これは、エルニーニョやラニーニャ現象のために海水がかき混ぜら
　れたから。

　西ノ島の海底火山の巨大噴火も影響してるでしょうか。

　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

＞・ 太平洋沖に３度ほど温度の高い水の塊がとどまり、冷水を好むサケが沿岸に近寄らなかった
＜このお陰で、カニもなんでもロシア海域に北上しちゃって、他にも影響が大。

　〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　そして、広島原爆換算で３０００〜４０００発もの放射能が福一から出たので、魚介類に
　も影響が出ない方が異常ですね。

　彼方此方で奇形の魚どころか、オスメスどちらでもないものも多数報告されてたのは、３〜
　４年前にはたくさんありましたが・・・
　それで漁師を辞めた方々もブログで紹介してくれてましたが、ムラの圧力なのか、何年も前
　にほぼ消滅したようで・・・
　
　〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　
　地球も人間の体も複雑なので、特定するのは難しいですが、
　色々と（上に）コメされてるものは、大なり小なりある程度は該当するでしょうか。

・

「タラバガニ」例年比６割増…その原因は？
（北海道）
http://www.news24.jp/nnn/news890147031.html
　

「琵琶湖からアユが消えた　昨年比１０分の１…「４５年漁師やってて初めて、最悪や」
“異変”の正体は？」　（2017/4/24）
http://www.sankei.com/west/news/170424/wst1704240004-n1.html
「
琵琶湖のアユがかつてない不漁に陥っている。昨秋にはアユの産卵量が平年値の倍以上観測され、今年初めからの漁でも豊漁が期待されたが、ふたを開けてみれば漁獲量は昨年の１０分の１程度。深刻な事態を受けて滋賀県が原因を調査したところ、気候の影響で成育が遅れているらしいことがわかったが、他にも植物プランクトンの大量発生が影響している可能性も指摘され、原因の特定には至っていない。「早くなんとかしてほしい」。中には休業に追い込まれた漁師もおり、漁協関係者らはいらだちを募らせる。果たして、琵琶湖のアユはどこへ消えたのか。（江森梓）
」