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「放射線教育 在り方議論 郡山で国際シンポ開幕」 (福島民報 2016/12/17)
https://www.minpo.jp/news/detail/2016121737351
NPO法人放射線教育フォーラムの第5回国際シンポジウムは16日、郡山市の郡山商工会議所で開幕した。初日は有馬朗人日本アイソトープ協会長(元文部科学相、元東大総長)が基調講演し、義務教育段階での放射線教育の必要性を訴えた。
有馬氏は原子力推進につながるとの反対意見などを背景に、放射線教育が国内の中学校で昭和52年から約30年間、行われなかったと指摘。その結果、東京電力福島第一原発事故の際、放射能・放射線に対する必要以上の恐怖心を招き、県産農水産物の不買運動につながったと説明した。
その上で、「(国民が)風聞に左右されないよう、客観的科学的知識をきちんと教育すべき」と主張した。
シンポジウムは19日まで。放射線やエネルギー問題に関する教育の在り方を専門家が議論する。
( 2016/12/17 09:43 カテゴリー:主要 )
------(引用ここまで)-------
放射能"洗脳"教育は行なわれたが国民をだますことはできなかったと言うべきでしょう。
風評被害だというのなら、自分が率先して福島に移住して地元のものを食べればいい。
誰もそれをしないのはなぜか。
有馬朗人は原子力ムラの核物理学者で、正力松太郎、中曽根康弘らとともに
危険極まる原子力を強力に推進した超A級戦犯です。
原発事故を起こしてしまったという反省は全くありません。
福島に行って、おまえらの撒き散らした糞の始末をしてこいと言いたい。
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