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川内原発1号機の再稼働認めないで 署名提出(議会孤立の知事に追い風か?)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/894.html
投稿者 戦争とはこういう物 日時 2016 年 12 月 07 日 22:48:29: N0qgFY7SzZrIQ kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo
 

(回答先: 川内原発あすにも再稼働 検討委設置遅れ 九電との交渉間に合わず(検討委で問題となれば強い対応?) 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2016 年 12 月 07 日 22:41:27)

川内原発の再稼働を巡っては、前の知事と原発労働者目当ての旅館組合などが推進してきた中に、再稼働反対を公約とした新知事が当選した経緯がある。
 反対市民の署名が議会で孤立し「再稼働容認」ともとれる弱気な対応を続ける知事に、再稼動阻止を促す追い風となるのか。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ここから)
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=2¶m1=20161206¶m2=135858¶m3=5&ref=rss05

川内原発1号機の再稼働認めないで 署名提出

検討委員会の結論が出るまで川内原発1号機の再稼働を認めないよう7万人以上の署名を提出です。県に提出されたのは全国から寄せられたおよそ7万3000人の署名。三反園知事が公約に掲げる原子力問題検討委員会で結論が出るまで川内原発1号機の再稼働を認めないよう求めたものです。1号機の再稼働は8日ごろと見られますが検討委員会を設置するための補正予算案は16日の県議会最終本会議で採決され、三反園知事は事実上容認する姿勢を見せています。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ここまで)


 

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コメント
 
1. 不眠症[488] lXOWsI_H 2016年12月08日 05:47:19 : mBqEoVAF7k : YuLD0e5f9D4[491]
,


 「再稼働 容認」 弱気 対応 三反園知事


⇒ 4年後は たぶん…


 「再稼働 推進」 強気 対応 三反園知事


  ダマスコミ 出身 ペテン師に ソソノカサレタ か…


  重大事故勃発まで 地元は 事の 重大性を 認識できない。


  悲しい。


2. 2017年2月18日 12:20:37 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-6006]
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鹿児島県知事と原子力規制委員長が初会談

2月18日 12時10分

運転中の川内原子力発電所がある鹿児島県の三反園知事が、原子力規制委員会の田中俊一委員長と初めて会談し、「原発の安全性について、厳格な審査を積み重ねながら、わかりやすい情報発信にも努めてほしい」と述べました。

会談は、原発のある自治体に国の取り組みについて理解してもらおうと、原子力規制委員会の呼びかけで行われました。

この中で、田中委員長は、福島の事故のあとに作られた原発の新しい規制基準や防災に関する指針について説明し、「現時点で考えられるリスクに対して対策を取っている」と述べました。

これに対し、三反園知事は「原発の安全性について、厳格な審査を積み重ねながら、県民にわかりやすい情報発信に努めてほしい」と注文をつける一方、引き続き、国などと連携して、原子力防災の充実に努めていきたいと述べました。

川内原発をめぐって、三反園知事は、今年度中にも県の専門家委員会の意見を踏まえ、みずから安全性について判断を示す考えですが、18日の会談では、川内原発の安全性についての具体的なやり取りはありませんでした。

会談のあと、田中委員長は「私たちの防災に関する考え方を理解し、防災計画を作ってもらいたいというのが、訪問の趣旨だ。いろいろな面で役に立ててもらいたい」と話しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170218/k10010881501000.html
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3. 2017年2月22日 16:13:12 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-5966]
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鹿児島知事が川内原発稼働容認の姿勢 県議会で答弁
2017年02月22日 12時31分

 鹿児島県の三反園訓知事は22日の県議会代表質問で、運転中の九州電力川内原発1号機を巡り「現状では強い対応は取らない」と答弁し、稼働継続を事実上容認する姿勢を示した。自民党県議の質問に答えた。

http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/309769
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4. 2017年4月22日 12:33:16 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-5300]
2017年4月22日(土)
九電本店抗議 開始6年
市民ら大行動「たたかい続ける」
福岡

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-04-22/2017042214_02_1.jpg
(写真)九電前座り込み6周年の大行動であいさつする青柳氏(中央)=20日、福岡市

 2011年の福島原発事故を受けて福岡市の九州電力本店前で座り込みを続ける「原発とめよう!九電本店前ひろば」が20日、開始から6年を迎え、活動参加者や連帯する団体などが記念の大行動に取り組みました。

 ひろば主宰の青柳行信氏が「原発のない社会をめざす福岡市民や日本国民、世界中の人たちの願いを込めてたたかいを続けていく」と宣言。全員で「川内(せんだい)原発今すぐ止めよ」「玄海原発再稼働反対」とコールを上げました。

 新日本婦人の会福岡県本部反核女子部のメンバーとともに駆けつけた、日本共産党の衆院福岡2区の松尾りつ子予定候補は、市民と野党の共闘での安倍政権打倒にふれ「政権が代われば原発を主要電源とするエネルギー政策も変わる。九電は今すぐ再生可能エネルギーへの転換の準備を進めていただきたい」と訴えました。

 青柳氏は「原発は命もくらしも故郷も破壊すると福島の現実が語っている。6年間、目に見える形で活動が続いてきたことは、風化を許さないうえで大きな意義がある。市民それぞれに、できる範囲での活動を呼びかけたい」と語りました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-04-22/2017042214_02_1.html


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