戦争末期のB-29の猛爆撃の中、「神風が吹く」とばかり信じ込んでいた、当時の日本人と全く変わっていない。

僕は、東日本で何か起きたら、まじで上海に行こうと考えています。
(上海楽しい)

まだ言ってるかいな、情けない、5年たってまだ言ってるとは頭が悪いの

After this decay (up to 12-10-12) time the decay heat has reduced to <.2% of the total amount (4300 kw). According to a study done at Argonne National laboratory
In that study it was predicted, using information from the Fluent CFD Code (version 5), that fuel temperatures would remain below below 800 C and 600 C after 26 and 35 months respectively.
Reported temperatures will be below the oxidation level for Zircaloy cladding with a lower temperature value of 1652 F (900C).
“The view prevailing in the industry is that the temperature of fuel assemblies aged for more than 120 days will rise, achieving equilibrium with the circulating air environment (a convective air flow establishes within the fuel element). The cladding will attain a stable temperature below 1100-1200 C at which zirconium begins to combust
This temperature is also below the melting temperature of commonly used steel alloys of around 1425 to 1540 C (2600 – 2800 F)”.

予測された、その燃料温度はそれぞれ26と35ヶ月後には800℃と600℃未満にとどまります。
報告された温度は、ジルカロイクラッディングの酸化レベルを下回り、低い温度値の1652°F（900°C）になります。
"業界で一般的な見方は、120日以上老化した燃料集合体の温度が上昇し、循環空気環境との平衡を達成することである（対流空気流が燃料要素内に確立される）。 クラッディングは、ジルコニウムが燃焼し始める1100〜1200℃以下の安定した温度に達する
この温度はまた、一般に使用される1425〜1540℃（2600〜2800°F）の鋼合金の溶融温度よりも低い。

という事で嘘ばっかりつくな、アメリカではエネルギ省がさんざシュミレーションで確認してるし
アルゴンヌでドライ保存法の研究もしとるで。

原文はこちら
http://www.fukuleaks.org/web/?page_id=9444

上海で体調良くなるというのは凄い。

箱根越えると空気の違いが判りますです、酷かったのは３１１当初高速道路で南から
箱根越えると直ぐに空気の違いが判った。
正月は箱根越えて温泉でも行けば判ると思います。

＞１０

世界中に拡散ですか、濃度の問題ですね。

こうした言い方は
ある地域の農作物問題でも　二転三転した経緯がある

�@１３年秋の収穫期に農産物に異変あり　これは原発の収束作業の影響ではないかと農業関係者が騒ぎ　→　東電が調査しますと長々保留

�A１４年夏　やっと回答した時に　１３年初夏に３号機瓦礫処理した時
１日だけ　　高線量となり付着したと思われると回答　その日付も発表された

�Bしかし　１５年３月ごろに選挙などでの結果からか
原発反対運動の推移を見て　「これは瓦礫作業のせいではない」と
一度発表したものも覆した　→　この問題は宙に浮いてしまった

�C１５年秋　この頃顔を見なくなった田中規制庁長官が　久しぶりに福島県内に視察に来た時も　「この農作物については調査する」とかわすにとどまった　

ところがこの前　１０月か１１月のＮＨＫスペシャル「廃炉への道」で
東電の廃炉作業や賠償・除染に予想以上に金額がかかるとし
暗に国民負担にしたいと　ＮＨＫ番組を使い放送していたが

（それについては県民として　賠償・除染は相当最小限に打ち切られているのになんだという不満もある）　

　それに加え　最後の方で汚染の酷さを言及するときに
この農作物の現物を持ってきて　映像に写し　
やはり収束作業による影響であると　言わんばかりではないか
地元や農業者などには話を二転三転させ　責任を負わなかったのに
全国テレビで「お金がかかるからみんなで負担してね」という理由には
きっちり持ち出している。　地元への回答と違いがありすぎだ
　
　それに避難地区の２０キロ以外の県民は賠償と言っても　（この前いじめを受けた子供さんの家族など自主避難で　私たちと同じ避難地域外）　上京１回の交通と食事費用ぐらいのものです。　大半は今後の健康被害に見合うようなものでもないのです。　　いじめた　ている子供らもちゃんと聞け！
　除染もここは５年目にやっと１／１０の家だけ　（線量低くする測定方法）

とにかくむちゃくちゃ。
私の文もむちゃくちゃで　この欄に投稿するべき問題でないかもしれないが
それでもおかしいと言いたいのです。

　この農作物のことも　地域を特定したり　ものを特定すると
その地域の関係者が辛い。　（今農業損賠を２年か３年一括支払われた後
打ち切られるのではないかと苦悩している県の農業者が
ＴＰＰもあり大変です。）　そしてこうしたこと（風評と言わず賠償されにくい状況と言いたい）　県民として気の毒でならないからわざと伏せています。
　
　また県内では農漁業観光など事故後　廃業する　した人々も多いはず
そこへ東京など中央の大手資本が安く買い取り　土地なら太陽光パネル・再生可能エネルギーにしたり　何軒も旅館を買ったり　
　大手のグループは避難地域の復興プロジェクトの再生タウンつくりに非常に食い込んでいたり、除染や廃棄物処分場などはもちろん中央の大企業のもので
　それに県内の業者はちょこちょこ下請けの作業のこぼれをもらい　
子供と掃除して桜の木をニコニコ植える　
そうした人々は中央の有名人とテレビに出てる
わからない

　被害があると言いにくい状況を笑いながら　あのＮＨＫスペシャルは何だったのだろう　　腹立つ
　賠償も大きな市ほど賠償されていない　東電が精査しているとしてなかなか
すぐには支払われない　それによる銀行借入れ利子は市民が支払っている
なのに収束作業の費用を精査できる側がない

１２月５日
　２，３号機冷却が一時　（最大６時間半）止まったのを知っていますか？
福島民報には載りました。　６日には発表している
今までの東電には珍しく即時の発表。　　　実はなめている
もっとなめているのはＮＨＫ。　　
７時も９時のニュースもいまだに言ってないのではないか
こうしたことより　他の話題のほうが大事な日本。　

使用済み核燃料は、条件が揃えば、何年経っても、火災が起きる可能性がある。

＞２００１年に、ＮＲＣの専門家は、使用済み燃料プールにおいて冷却材喪失が起きた場合の、あるべき結果を、次のようにまとめた。
「ジルコニウム火災が物理的に起きない、崩壊熱の一般的なレベル（その故、冷却時間）を確立することは、多くの前提なしには不可能である。

In 2001, the NRC staff summarized the conclusions of its most recent analysis　of the potential consequences of a loss-of-coolant accident in a spent fuelpool as follows:
[I]t was not feasible, without numerous constraints, to establish a generic
decay heat level (and therefore a decay time) beyond which a zirconium fire is　physically impossible.

https://www.princeton.edu/sgs/publications/articles/fvhippel_spentfuel/rAlvarez_reducing_hazards.pdf

（2）仮に燃料棒の温度が900°Cで安定したとしても、プールの構造体を構成するコンクリート。鉄筋が熱のストレスで崩壊してしまう。

(3）使用済み燃料は新品に比べて10億倍の放射線を出す。秒単位の被爆で即死だ。
即ち冷却水が干上がったら近づけないんだから、プール崩壊　⇒　燃料棒落下散乱　
⇒　相互の接近による核分裂開始が避けられないのだよｗ。

ビビり過ぎｗｗｗｗｗ
どんなに安全デマを必死に飛ばしてもムダｗ
排気塔が倒壊したら、即、この国は終了だ
原発建屋のプールを破壊しなくても関係ない
作業員も東京電力社員も撤退するから、プールを管理出来ん
恐怖のジルコニウム火災が発生するからだ

現実を直視する勇気を

だんだん、君たちがおバカなのは証明されつつあるね

水が抜ける過程で被覆管は酸化ジルコニウムになってしまいます。
再処理施設で起こっているジルコニウム火災は水素ガス、ジルコニウム粉末等が
火災・爆発の可能性のあるものとして考えられるだけです。

LOCAの場合と違うのよ、温度のよって酸化反応が起こる、そして温度が上がる
そののち、剥がれ落ちるのは酸化ジルコニウム
酸化熱が問題になるけどそれを含めて蒸気が無い環境になったら止まります。

https://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/e06bfd0c1ef7e799384252418f9c8b61

　　＊：横浜の小中学校は除染後に直ぐＣｓ線量だけでも除染前以上に高い値＝再被ばく

通常の放射能のプルームは主に地上１５００ｍを流れてゆきます。箱根山は１５００ｍ以下
ですが、気圧や気流の変化などによりさらに低い迷路もとりますので、この山でかなりが遮
蔽されたのが分かります。
しかも、ここまで飛ばされる勢いの風に乗ってるいるなら、山を越えた際にかなり遠くまで
飛ばされるでしょうから、それで比較的に綺麗なのかも知れません。

山梨県のキノコ農家がショウゲンジダケで９７０Ｂｑ／ｋｇなのも、富士山中腹でＣｓプル
ームが麓に落ちたからです。
毎年の盗電から賠償金は２０億円前後だったと思います。
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65768429.html
　↑
このラインは当分の間は困難だと思います。

　================

＊：赤城大沼もＣｓ塗れだった

ワカサギから５００Ｂｑ／ｋｇ超えのＣｓが出て、漁をさせても全量を回収して持ち帰らせま
せんでした。
黒檜山：１，８２８ ｍ、　駒ヶ岳：１，６８５ ｍ 、鍋割山：１，３３２ ｍなど〜〜〜
高い山も多いですが、谷間からＣｓのプルームが流れ込み、１５００ｍ以上の山にぶつかって
湖に落ちたか、雨や雪で落ちたかで、赤城大沼はＣｓ塗れになりました。

　================

＊：問題は横浜の校庭の様に除染しても直ぐに再被ばくすることです。

周辺の山々からも飛んできます。
しかし、もっと恐ろしいのは

　　【雪解け水で山肌表面のＣｓなどが麓に流れ込み超マイクりスポットを作ることです】

http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1994.html
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1967.html

　　Ｃｓ：　２，１６４、０００ Ｂｑ／ｋｇ　イシワカメ　【 ２００万Ｂｑ超え！ 】

＊：イシワカメは
　　雪解け水が流れる時のみ発生し、雪解け水がなくなると渇いてホコリとなって飛び回ります。　

＊：神戸大の山内教授が福島の子供の通学路縁石脇の“黒い土”を測定すると【１００万Ｂｑ】
　　を超えるＣｓが検出されました。
　　当然に、Ｓｒは８０万Ｂｑ／ｋｇ以上でしょうし（近場はＣｓ：Ｓｒ＝７：６）、Ｕ、Ｐｕ
　　など何でもありの地獄の土ホコリです。

　=================

　これらはＭＰの数値には全く反映されません。近所にＭＰがないからです。
　また、被爆しても線量が少なければ異常が出る出ないは人それぞれです。
　それなりの大量の被ばくでも風邪もひかない人も居れば、その人の数十分の一の内部被ばくで
　もがんの手術を何度も繰り返し続ける人もいます。
　（これはウクライナ夫婦。夫は妻の数十倍の被ばく量でも元気そのもの、妻な手術の連続）

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森名誉教授の長年の調査・測定で明らかなように、１年草でも数万Ｂｑ／ｋｇ、時に１０万Ｂｑ／ｋｇを超えています。
枯れてホコリになれば、幾らでも飛来します。吸い放題になります。
もし近くに、イシワカメの乾燥粉末があって、風邪で飛んで来たらアウトですね。

・・・

日本人は熱しやすく冷めやすいので、もう忘れてしまった人が多いんでしょうね・・・