さよなら原発！全国集会（鹿児島）
http://2011shinsai.net/node/6578

「原発汚染土、最大で９９・８％再利用可能　環境省が試算」
http://www.asahi.com/sp/articles/ASHDP4WVCHDPULBJ00J.html

　「原発汚染土、最大で９９・８％再利用可能　環境省が試算」

　安倍が本当のこと言ったことがあったか。

　信ずる者が、騙される。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-11-12/2016111215_02_1.jpg
（写真）九州運輸局鉄道部から説明を受ける（右から）真島、田村、星野、倉元の各氏＝11日、福岡市博多区

　日本共産党の田村貴昭、真島省三両衆院議員は１１日、福岡市博多区のＪＲ博多駅前で８日早朝に発生した地下鉄工事に伴う大規模な陥没事故を受け、事業者の同市交通局に原因究明と再発防止を徹底するよう警告書を出した国土交通省九州運輸局から聞き取りを行いました。星野美恵子、倉元達朗両市議が同席しました。

　地下鉄工事における福岡市の陥没は過去にも２０００年、１４年と２度発生。２年前の際も同局は警告を出しており、今回は警告を出すだけでなく８、９日に交通局への立ち入り検査を行っています。

　同局鉄道部の前本浩嗣部長は聞き取りで、２年前の警告では原因究明と再発防止の対応策で文書報告を市交通局から受けているとのべ、「２度目の警告ということもあり、２年前は鉄道部長名だったのが、今回は局長名で原因究明、再発防止をしっかりやってもらわなければということで一つ厳しい行政指導をした」と語りました。

　立ち入り検査で得られた情報や資料については国交省で精査し、交通局側から出される原因究明に基づく改善策が妥当かどうかについてもかかわっていくと説明。鉄道運行ではなく工事に関し２度も警告を出したことについて「ほとんど（例が）ない」と語りました。

　聞き取りを受けて田村氏は、運輸局側に、▽速やかな復旧と二次被害防止に必要な対策▽事故原因の徹底究明・公表と、現行の施工法についても妥当か再検証し、問題があれば交通局への指導▽陥没の影響で不利益を受けた被害者の実態把握―を国としても行うよう要望しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-11-12/2016111215_02_1.html

＞【博多駅前陥没】「新たな仕事は受けるな！」穴埋め処理土　９時間後に用意　事故処理ノウハウ蓄積

・・・・処理土の生産プラントを持つ建設業「環境施設」（福岡県筑紫野市）・・・・処理土はセメントや粘土を含んだ特殊な土・・・・穴すべてを埋めるには７千立方メートルの、地表近くまで埋めるだけで４千立方メートルの処理土が必要・・・・埋め戻し作業は、午後２時半から始まった。すべての処理土を運ぶには、延べ１千回近く、ミキサー車で搬入する必要がある。関係者は、あらゆるところからミキサー車をかき集め、ピストン輸送した。・・・・ミキサー車で現場に運ばれた処理土は、２台のポンプ車に移し替えられ、穴に注がれる。

http://news.livedoor.com/article/detail/12266662/

工作員だろうが、どこでもかしこでも汚染していると騒ぎ、何でもかんでも放射線障害にしている者がいる。こういうのは愉快犯の一種か、または反原発派を陥れるための工作だ。工作員が告発して、その告発が間違っていることを証明してみせ、反原発派の信用を削ぐ工作も混ざっている。いずれにせよ何がどうであろうと反原発の意志は変わらないからムダだ。国民の大半は日和見で反原発をやっているのではない。

どのツイート？を見ても”フクシマの汚染土”なんて書いていじゃないか
デマを流しているのは「会員番号4153番」だよ

　アンダーグラウンドは地下を意味する英語ですが、裏の社会や非合法の世界を指すときにもよく使われます。表と裏、明と暗、光と影、正と負。それを対比させる形で▽暗く、じめじめし、空気も悪い。およそ人間の生活には適さない地下は死者を葬り、悪魔や怪物がすむ場所として昔から恐れられてきました。しかしいまや地下は生活にかかせない空間となり、大都市では地下鉄が貴重な移動手段になっています▽日本地下鉄協会によると現在、北海道から福岡まで全国１２都市で４５路線、総延長８００・５キロを走り、１日の利用者は１６００万人に達しています。９０年近く前に上野―浅草間で初開業して以来、日本の地下鉄は網の目のように▽福岡市のＪＲ博多駅前で起きた道路陥没事故も地下鉄七隈（ななくま）線の延伸工事に伴うものでした。天神南から博多までのわずか１・４キロを結ぶため。事故は岩盤上の水を含んだ層から大量の地下水がトンネル内に流れ込んだ可能性があります▽日本の軟弱な地盤、プールの下にトンネルを通すようなものといわれる地下水への対応。今回の事故で改めてわかったように水道、電気、ガス、電話をはじめ、ライフラインは地下に張り巡らされています▽危険はどこでも。下水管の破損が原因の陥没事故だけでも年間３３００件も起きています。何でも埋めてしまい、普段は目に見えない地下の空間がいかに過密で危ういか。ほとんどがトンネルになるリニア新幹線の建設などに血道を上げている場合ではありません。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-11-13/2016111301_06_0.html

・燃料デブリの県外処分を申し入れ　県知事らhttp://mainichi.jp/articles/20160830/k00/00m/040/029000c