地震がきたなら　パイプは破裂　　　アンダーコントロール（制御不能）

核種分析結果も示すことが出来ない、深い理由があるのか？

まるで、ひび割れは、直近に出来たような口ぶりだけで、配管の全周の２分の１である、３センチのひび割れは、停止中にもかかわらず、どのようなメカニズムで発生するのか？（余熱除去装置だから、稼働中は、配管の中を、フルで一次冷却水が回っていたはずだ。）

記事を読んだだけでも、怪しさが伝わってくる。

１、大地震

２、テロや軍事攻撃

３、裁判所の仮処分判決

４、四国電力の想定外の倒産

しかないですね。
どれが早く来るか。（４は最後だとして・・・）

発電さえしてなければ問題は半減するというのに。

ルーレットですね。
四国や中国地方で子育て中の人や、まだ若い小学・中学生の
人たち、何万人の人の人生をこの賭けに参加させているのか
四国電力には眼中にない。

無論安倍政権や公明党や大阪維新や民主党にも無い。

こういう政治勢力を一掃しないといけない事をもっと山口県民・
愛媛県民・香川県民・高知県民・徳島県民は知るべきだろう。

安倍はほんとうに日本人なのか？
原発やハーロウインを広めたがっている人間の国籍を疑うべきだ。

人たち、

バカだねぇ！
小さなことが大事になるんだよ

　営業運転を再開した四国電力伊方原発が立地する愛媛県伊方町で２７日、前町長辞職に伴う町長選が告示され、ともに無所属新人の元県議高門清彦氏（５８）と共産党南予地区委員長西井直人氏（５９）が届け出た。投開票は１０月２日。

　原発への対応や地域活性化策が主な争点。高門氏は、原発再稼働に同意した山下和彦前町長の町政運営継承を表明、原発の安全対策を推進するとしている。共産党南予地区委員会が推薦する西井氏は稼働停止と廃炉を主張する。

　山下氏は４月から病気治療のため入院。退院の見通しが立たないとして８月２９日に辞職した。

⁅共同通信⁆

http://jp.reuters.com/article/idJP2016092701001281

　営業運転を再開した四国電力伊方原発３号機が立地する愛媛県伊方町で２日、前町長辞職に伴う町長選が投開票され、元県議高門清彦氏（５８）が、共産党南予地区委員長西井直人氏（５９）を破り、無所属新人同士の一騎打ちを制した。

　高門氏は原発再稼働に同意した山下和彦前町長の町政運営を継承すると表明。山下氏や全町議１６人が支援していた。共産党南予地区委員会が推薦、反原発の市民団体が後押しする西井氏は、原発に依存しない町づくりを訴えたが及ばなかった。

　山下氏は、４月から病気治療のため入院。退院の見通しが立たないとして８月２９日に辞職した。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016100201001692
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http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20161002&t=2&i=1155813525&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=PN2016100201001715.-.-.CI0003
伊方町長に高門氏初当選

　営業運転を再開した四国電力伊方原発３号機が立地する愛媛県伊方町で２日、前町長辞職に伴う町長選が投開票され、元県議高門清彦氏（５８）が、共産党南予地区委員長西井直人氏（５９）を大差で破り、無所属新人同士の一騎打ちを制した。

　高門氏は原発再稼働に同意した山下和彦前町長の町政運営を継承すると表明。山下氏や全町議１６人が支援していた。当選を決め「原発の安全対策を徹底したい。少子高齢化や過疎化の問題にも精力的に取り組む」と述べた。

　投票率は７１・４５％。得票数は高門氏が５４５１票、西井氏は７６５票だった。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016100201001692
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