うさぎさん昔の仲間とは鹿島ですか?フーン 久慈の石油備蓄基地・阪南トンネル・広島市内のトンネルなど鹿島と共同で開発したトンネル岩盤破砕掘削機大変だったよ,ドーバーや東京の地下空間は最悪,名古屋ゆ岐阜や山梨や京都や大阪はよかった。何処だっかな,鹿島の下請け作業員に仕事邪魔するなと腹殴られたことある。痛くなかったので問題にはしなかった。でも税金のムダ使いもわかり,官僚とゼネコンと政治の繋がりがよくわかったころだ。地下開発は10年程度で殆ど地上です。 >5さん女川原発はよかったですね。でも冷却水パイプを変えないと同じことが起きます。
福島は冷却水パイプが原因でしょう 冷却水には真水ではなくてマグネシウム(Mg)が使われている。海水にはマグネシウムが含まれている。マグネシウムやナトリウムはリチウムと共にイオン化すると強い共振共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させたり,発火させたりする。この原因の75%は原子が分子化される時に発生させる現象である。これは福島原発が、自動停止したにもかかわらず、炉心が溶解したことから推定できる。 福島第一原発も女川原発もイオン化されたマグネシウムやリチウムを共鳴共振する材料を使っています。しかし材料の公差や材質にバラツキがあります。そしてこの共振共鳴振動応力値も違います。また原子炉容器の品質にバラツキもあります。なのでこのバラツキで耐久年数に違いが出る。水中(水棺)でも共鳴共振応力は同じ様に発生します。 福島第一原発は,推定になるが,3.11の地震津波の前に,すでに冷却水パイプに穴や亀裂があり,厚い容器が不良品で,クラックがあったと思われる,そのために放射線漏れが多くなっていたと推測される。特に1号機・3号機は穴が開いていたのではないでしょうか。燃料の一部が吹き飛ぶほどの事故だったので間違いないと思われる。 容器やパイプを、共鳴振動しない材料に変更するか、マグネシウムやリチウムを、他の原子に変えなければならない。長く使用していれば、リチウム電池と同じ再び、穴を開け亀裂させ腐食させ発火させると放射能洩れが多くなる。点検すると、接続箇所やパイプ部分に腐食・穿孔・発熱が発見されていることから間違いない。 女川原発には,分子レベルでは共鳴共振により、接続箇所やパイプ部分の物質に腐食・発熱しているが,穿孔(穴)がなく,放射能洩れが新品に近い状態だったのではないでしょうか。そして容器も福島第一原発より応力値が正常範囲だったのでしょう。 今回の福島原発が、自動停止したにもかかわらず、炉心が溶解したのはそのためだ。福島は多くの分子を含む海水を注入して原子設備の腐食・穿孔・発熱は加速し、火に油を注いだために被害が大きくなった。 3.11 原発事故は、地震津波が原因(天災)と信じられているが根因は違います。 物理学が原子レベルでは理論を確定できているが、原子の一万分の一の電子レベルと、原子の一万倍の分子レベルの現象を原子レベルと同一視するのが原因なのだ!放射能を出して崩壊する元素の中で、最も危険なウラニウムに燃料を固執してきたのも、分子レベルでは共鳴共振により、物質に腐食・穿孔・発熱することを無視してきたのも、そのためだ。そこで、現在稼働中の原発は、地震津波がなくても事故発生は避けられないことになる。 原発のどこが科学的な欠陥をもち、本当に安全な原発設計はできるのか?を知らないと、日本を放射能汚染列島化させてしまう。確実です。 電子・原子・分子ごとに独立した法則と原理をもつのに、原子レベルの法則と原理だけで解釈していることが、3・11 のフクシマ原発悲劇の根因である。 沢山の陽子を核にもつ原子は、電子を激突させなくても自然崩壊し他の原子となる。ウラニウムは自然崩壊しセシウムとプルトニウムになる。電子を激突させると崩壊は加速され原子爆弾のように大量に殺傷破壊させる。だから、原発の燃料棒は濃縮されたままのウラニウムは使用されず、自然崩壊を遅延させるため混ぜ物にしている。だ から、混ぜ物を結合させる水素が発生するため、水素爆発や高温の熱での蒸気爆発が避けられない。 そのため、原発設計は緊急時、水素や蒸気を逃がすように設計されている。そこで原発は、水素や蒸気を逃がし爆発を防ぐため、水素や蒸気に含まれた放射能を放出する。爆発に早く気づき、放出が少量なら、巨大な大気に放出薄められバレることはない。もしもバレたら「致死量以下だから安心」と逃げている。 冷水で冷やせば、絶対破壊されることのない容器の中で、使用ズミ核燃料棒の自己溶解(メルトダウン)は絶対発生しない、と断言していた原子物理学者を信じた政府とマスコミは国民を騙しているのです。
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