パブコメでは95%が原発反対だが、小泉元首相を含めて、
みんな日本を激しく憎んでいるのか。バカバカしい。

我々が憎んでいるのは、原発と原発ムラ、そしておまえのような工作員だけだ。

事実誤認です。私は日本人で日本への愛情があふれていますが、原発反対派になりました。３・１１を経てです。

行きたくもない戦地に召集令状で駆り立てられた旧日本兵や飲酒運転で死亡事故が多いので酒造りの人を人殺しに加担してるのと言うのと同じだと気付かない愚か者の言葉。

給食に汚染筍を出荷しちゃった栃木の農家は、出荷規制を知らなかったらしい。
知らなかった証拠は？
だいたい、食べた後に検査ってのがミソですね。
殿様が食べ終わってからお毒見役が食べてみるって変ですよね。

すなわち、木卯４１５３は稀代の大嘘つきにしてサイコパスの安倍晋三に忠誠を尽くす端下のチンピラ。
つまり木卯正一も農家殺しに加担しているのだ。

デマは確かに人の心を傷つける。
反原発派に行き過ぎたデマがなかったと言う気はない。
あったし、そこは批判されるべきだ。
襟を正さなければならない。

だが原発推進派のデマはそれ以上だし、上述したように約束したことを反故にして恥とも思わない総理にかしづいているネトウヨ一派は万死に値する。
木卯正一、おまえらのことだ。

このデマを誰が飛ばしているのか？危険厨ではないぞ。危険厨にとって九州の原発事故を待望する理由はどこにもない。

九州が原発事故で汚染されたらいいと考えているのは推進厨だ。疾病の平準化に役立ち放射能被害を隠蔽できる。九州への人口逃散を防ぐことができ、日本全国どこの産地であろうと放射能で汚染しているとなれば産地を選択する理由がなくなる。そのため需給が平準化して農業被害額が下がり、それと共に賠償額も圧縮されるわけだ。

そして東北人にとっては本心では自分たちだけが原発被害を受けているのは不公平だという意識があるから、九州の汚染を期待している。九州も汚染されていたらいいな、もし汚染されていないなら原発が爆発しないかな、そういれば平等だという意識がある。しまいには原爆のフォールアウトが九州に降り注いだことにしてもう既に汚染されきっているのだという物語まで作る。

SNSは隠された事実を広く暴露する手段としても使えるが、ありもしないデタラメを喧伝する手段にも使える。その垂れ流しを真に受けるべきではない。誰が何の目的で発信している情報なのかを厳密に問わなければならない。食品の汚染測定の結果を見れば明確と思うだろうが、これも疑う必要がある。要は福島産の野菜を鹿児島産の野菜と称して測定所へ送れば、鹿児島もやっぱり汚染されていた！という証拠を作ることは実に簡単なことだからだ。

別に福島の農家がそうだというわけではないが、日本全国くまなく汚染していれば都合がいい、または溜飲が下がる人間が、日本には存在するということは忘れるべきではない。そいつは一見、危険厨に見えることも。東日本の状況は過小評価し、九州の川内原発は既にメルトダウンしていると確信している。現実とまったくそぐわないのだが、やはり彼等は被曝の影響で知的能力が大幅に下がっていると考えざるを得ない。

川内原発がメルトダウンしていれば個人の線量計に反応が出ている、と指摘したら何と言ったと思う？九州の人は誰も放射能汚染の心配をしておらず、線量計を持っていないから気付いていないのだと言うのだ。いまどき九州だって北海道だって誰でも持っている。原発を抱える各地の脱原発派はもちろん持っている。しかし放射能で頭がやられると、検証することなく自分の信じたいことを全力で信じるようになる。オカルトにも簡単にはまりこんでしまう。暗示にかかりやすくなる。周辺を見回して、急にオカルトやスピリチュアルに開眼した奴はいないか？

そして今は政府が国民を暗示にかけようとしている時代だ。その暗示にも簡単にかかるだろう。注意しなければな。

確かにそのような心ないことを発信している人々は居る。
確かにその人々の発言は問題だ。
しかし、放射能を含んだ食品は内部被曝を引き起こす危険なものだと言うのも事実だ。
それはデマではない。

そもそも福島の農家は最大の被害者である。
それを最大の加害者のように思い込まされている人々がいるのは、政府とマスコミの情報操作のせいだ。
被害者を加害者にして、本当の加害者はその裏に隠れようという見えすいた手口だ。

福島の農家に、農作物を作らない選択肢があるかと言えば、現実的にはそんな選択肢はほとんどない。
作らなければ、補償も受けられない。
それでも作らないと決心した農家がいたとしても、
農業委員会が別の農家に貸して耕作するように指示してくる。
それも拒絶したら、その農家は先祖伝来の農地、
あるいは苦労して購入した農地を奪われる。
農家として農地を持つ権利を剥奪され、
強制的に二束三文で農地を売ることを強要される。

農家にどんな対抗手段があるだろう。

農家にできることは、作って、危険なものは出荷しないで補償してもらい、
安全なものは、通常通り出荷してもらうだけだ。
安全か危険かを計測して判断しているのは農家ではない。

安全基準を作っているのは農家ではなく、国の法律だ。
もちろんこの法律は、悪徳な政府がつくった不適切なものだ。

しかし、日本が民主国家である以上、最終的に法に合意しているのは国民だ。
その意味では、非力な個々の農家より、
悪法を覆さない主権者の国民のほうが責任は重い。

｢福島の農家は人殺し｣と心ないことを言うくらいなら、
むしろ｢人殺し政府を選んでいる、自殺国民｣と言うほうが
真実に近いのではないかと思う。
つまり、福島の農家を不当に悪罵するくらいなら、
同じエネルギーを悪徳な政府を倒すほうに使うべきだろう。

２０様の説得力ある立派な文章は、
福島農民が危険な放射能汚染農産物を生産・流通させていることを認めています
国の制度により、そのような殺人行為をせざるを得ないのだ、という主張です
先祖伝来の　という文言を見ると、ぞっとします

原発事故の最大の被害者が原発推進政党を強力に支持したことに国民は失望し
意気消沈してしまいました　原発推進政党・政権と殺人農家は共犯関係です

日本の農業は、大企業による大規模農業ではなく、
家族単位の零細のものがほとんどです。
福島農家の方々が汚染農産物流通させていたり、
流通を認めさせていると考えるには無理があります。
それでも流通を認めているのではないかとの論点もあり得るでしょうが、
国や流通側の責任を棚上げして、非力な零細農家の責任にしてしまうのは
バランスを著しく欠く見解でしょう。

実際のところ、今のように何の補償も賠償もない状態で、
耕作をやめることを福島農家が選択した場合、
あとは自殺するしかないような状態に追いつめられてしまう農家が
少なからず出てしまうのは、十分予測されると思います。

また農家も事業ですから、お金を借りて事業計画を進めていた方たちも多いでしょう。
農業という事業をやめれば、即座に借金を全額返済するように言われるのではないでしょうか。

農家の多くの方は、農業を法的に農地とされる土地で農業をやっている方が
大多数なわけで、先祖伝来の土地である場合でも、
無条件に安易にその土地を所有できているわけではありません。
あくまで、農業という事業をするための事業要地として所有を許されているわけで、
農業を放棄すれば、土地を奪われたり、莫大な税金をかけられたりするような
困難を強いられるでしょう。

汚染地域の農家の方々が、西日本などの休耕地にでも移住できるような
支援をするなり、最低限でも汚染された農地を国や東電が賠償して、
農家の方々が自ら人生を切り開けるようにしなければ、
土地そのものが事業の基盤となっている農家の方々には、
手の打ちようがないでしょう。

被害者である農家の方々を人殺し呼ばわりするよりも、
汚染地域の農家の方々が耕作しないでも、
ちゃんと生きて生活して行けるようなアイデアや提案があるのでしたら、
前向きにそのような提案をして行ったほうがいいと思います。

農業生産に関しては安全な地域に別農地・代替地を提供するか
農家の資産を全額保証をしない限り現状では改善が困難である。

その擁護者が投稿者、うんこウサギ。デマ散人。