但し、、、事故前の安全基準値は０．５ベクレル

それが今じゃ１００ベクレル「１００年間ドラム缶に入れ厳重に保管する基準」

なのわかっているのかな〜〜(=^・^=)

被災者・橋本敬子氏、新天地でがんばってくださいね。国民はあなたを応援していますよ。

ストロンチウム90などベータ線核種も含めてサブベクレルオーダーで
汚染を測定しないことには何も言えない。

そんな当たり前のことすら4153番はわからないようだ。

『そんな訳ないだろう』と言うのが、普通の見解。

郡山市『大根を軒下に干したら３４２１ベクレル/kgになりました』それだけ空気が汚染されてるってことです。 （日々雑感）
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/418.html

> 2012年10月30日 09時55分配信

> ダイコンを乾燥機で元の重量の２０分の１程度に乾かしても検出限界値以下だった。
> しかし、センター内の軒下などで乾燥させた結果、最大で１キロ当たり３４２１ベクレルの放射性セシウムが検出されたという。

「《放射能》　福島県産の「梅干し」からセシウム（うめぼし）　（本当の食品 放射能 汚染）」
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/849.html

「≪放射能≫　岩手県平泉産の「梅干し」からセシウム（うめぼし）　（本当の食品 放射能 汚染）」
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/721.html

「《放射能》　8/6 福島県の「市販の梅干し」から 65 Bq/kgのセシウム （本当の食品 放射能汚染）」
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/349.html

「食品　福島県 加工食品の検査結果、二本松市の梅干し280Bq、
伊達市のプルーンジャム103Bq・ブルーベリージャム79 」
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/587.html

会員番号もだんだん弱気になって哀願状態になってきたよね。
「放射能なんてメチャクチャ浴びようが食おうが怖かねーよ」ってもっと攻撃的に頑張れよ、会員番号！

但し商品として流通させるときは、産地偽装せずに正直に「福島県産」「福島県で生産加工しました」と標記すればいいんだよ。

それを見て買いたい奴が買えば良いし、嫌だと思う人は避ければいい。

産地偽装はそれこそ「風評被害」の最たるものだろう。

俺はお前が何と叫こうが、福島で作られた食品、加工された食品は食わないよ。

選ぶ権利は俺にある。お前が風評被害だというのならば、お前が喰らえば良い。

産地偽装して、外国から輸入禁止にされる国なんだよ、この日本ていう国は。恥ずかしいと思わないか？
風評被害を拡散しているのは日本人じゃないか。

まあ、お前は日本人ではないからどうでもいいのかもな（笑）

コンビニおにぎりなんて怖くて食べられません
スーパーで中国産梅干と福島産梅干が並んでたらためらわず中国産を選ぶ
あたりまえか

3156 梅干し 福島県 二本松市（towa） 2011-08-10 2011-09-28 176±13

3158 梅干し 福島県 二本松市（towa） 2011-07-20 2011-09-28 126±13

3159 梅干し 福島県 二本松市（towa） 2011-07-20 2011-09-28 185±14

3279 梅干し 福島県 二本松市（towa） 2011-07-05 2011-10-17 172±13

3134 梅干し 福島県 二本松市（towa） 2011-06-26 2011-09-21 143±15

3066 梅干し 福島県 二本松市（towa） 2011-06-10 2011-09-08 243±21

3067 梅干し 福島県 二本松市（towa） 2011-06-10 2011-09-08 214±21

http://www.crms-jpn.org/mrdatafoodcat/LB200/food_processed%20food.html

まあ、放射脳が多い日本では、作っても需要がない（売れない）から

風評被害を避けるための移転は合理的だろう

http://www.kobe-np.co.jp/news/tanba/201603/0008936971.shtml
時計2016/3/29 05:30神戸新聞NEXT

新天地の篠山でパン販売開始　福島から避難の女性　
「酵母の動きと火加減を合わせるのが難しい」と橋本敬子さん。手作りの石窯を使ってパン作りの試行錯誤を続ける＝篠山市福井
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「酵母の動きと火加減を合わせるのが難しい」と橋本敬子さん。手作りの石窯を使ってパン作りの試行錯誤を続ける＝篠山市福井
　福島第１原発事故の影響で、福島市で営んでいた天然酵母のパン店を閉め兵庫県篠山市に避難移住した橋本敬子さん（４６）が、同市福井の自宅に石窯を手作りし、再びパンの製造販売を始めた。材料には一部、自家栽培する作物を使い、まきや竹でパンを焼く。「循環型の生活を大切にしたい」と新天地で再出発した。（井垣和子）

　かつてのパン店は福島県庁前の通りに沿った街の中心街にあり、１４年間営業した。以前から原発に疑問を持っていた橋本さんは原発事故後、放射能測定器の貸し出しや講演会を開く市民グループの世話人を務めた。

　活動の中で、福島の人のために行動する丹波地域の住民と出会い、市営住宅に自主避難者を受け入れていた篠山市に２０１２年２月、両親と共に避難移住した。同年４月には妹一家も合流した。

　今も古里に思いを寄せ、福島出身者や篠山市民と一緒に、放射能の影響で梅干し作りができない福島の知人らに、こちらで手作りして梅干しを送る活動なども続けている。

　事故前から「田舎で自給的な生活をしたい」と考えていた橋本さん。悩み抜いた末、篠山で生きようと決意し、同市福井で田畑と栗林付きの古民家を購入。自ら改装して１４年７月に市営住宅から転居した。田畑では無農薬で野菜やコメを栽培している。

　生活が軌道に乗り始めた昨秋、レンガ造りの石窯を蔵に築き、パン作り再開にこぎ着けた。橋本さんは「今後、うちの畑で取れた野菜や小麦をパンに生かしたい」と笑顔を見せる。

　予約販売のみで注文は「ゆぴベーカリー」のホームページから。配達料は全国５４０円、篠山市内２００円（大芋地区は無料）。