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赤ん坊が泣いている。
赤ん坊が夜中に泣いている。
お母さんがミルクをやると赤ん坊は泣きやんで眠りにつく。しかし朝方、また赤ん坊は泣きだす。おしめが濡れているからだ。そのあとはまた、ミルク。
この繰り返しがずっと続く。いつまで続くか。赤ん坊という時期が終わるまでだ。それまでは、不自由を感じるたびに泣いてママにうったえる。個人差はあってもはじめはみなそうだ。
これが人間に定まった行動律である。それを操作することはできない。
武田鉄矢はこう力説する。中国人や韓国人が、もう70年以上の年月が流れた今もなお日本に対する怨念を抱き続けるのは、それは中国・韓国が歴史上の「怨念期」にあるからだ、と。
中国・韓国はだいたい22世紀にあたる2150年が過ぎる頃まで日本を恨み続けないといけないという生命力学によって支配されているのである。これは誰にもどうすることもできない。
だから、今の時代にいくら日本が謝罪したところで、それは赤ん坊にミルクをやるのに等しく、またしばらくすると「もっと寄こせ」とだだこねだすだけなのだ。いつ終わるのか?武田鉄矢は明確な解答を持っている。2150。それが正しいという証拠があるのかはともかく、「なぜアイツらは日本を恨むのか?同じアジアなのに」となぜなぜ坊やを演じているだけの間抜けな人権派日本人よりはまだましな心構えだといえようか。
金八っあんは、否、武田鉄矢は「腐ったミカンは腐りきって分解されるまで放っておけ」というのだ。
私は無論、武田鉄矢の根拠のない蘊蓄などどうでもいいのだが、一つだけ賛同しえることがある。それは中国・韓国・朝鮮に謝罪する必要など全くない、時間の無駄であるということだ。
日本は隣国に謝罪するほど、立場的に偉くも強くもない。そんな余裕がないのだ。シナ人や朝鮮人のように民族的なプライドの高い人達は常任理事国にも入れてもらえず東亜のリーダーでさえないへなちょこの日本人なんぞに謝られたくはないのである。彼らは怨念、負けん気をもって日本をライバルに成長していきたいのであり、日本がとるべき態度は当然「わんぱくでもいい、たくましく育って日本に恥をぬるな」というエールにつきるのだ。
日本が友好関係を確立すべきは、ああいう性格のひんまがった我儘な民族などではなく、同じくらいの常識と勤勉さと人間性を身に着けているインドネシアや台湾である。アジア圏外では、北欧、アイルランド、バルト三国、スラブ系などが手を組むべき民度と節度をもった外国であり、はっきり良い国と悪い国を区別すべきである。中国・韓国などは敵国であるというはっきりとした認識を持ったうえで、文化的・ビジネス的に交流を行うことで「例外の友好」を育むように考え方を変えるべきである。(私の個人的体験では、中国人は生来的に反日で相手にする価値はないが、韓国人にはコンプレックスを持ちながらも日本人と精神のつながりを求める層が少なからず存在する。)
♪ ムカつきこらえて 微笑むよりも
チョンコ、チャンコロと 叫ぶほうがいい
街は 在日が 多いほど〜 治安がみだれ 汚れるのだから〜
うりなら いいなら〜 日本に来るな〜
謝罪をしないで〜贈る言葉〜
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