淑子・ムサシ開発者・集計段階の不正入力は可能。 ならば以下の事柄に留意すればいいと思いますよ。 関票結果に少しでも疑義があるのなら関係者はなぜ申し立てをしないのか?。結論から書けば 多分総務省あるいは各選挙管理委員会内にあるはずで全てのデータが集積されている選挙管理用サーバー内に残っていはずのアクセスログの公開を求めたら良いのではありませんか。 別に不正選挙だと大げさに構える訳でもなく例えば民意分析の参考にしたいので見せてほしいとお願いすればいいだけでしょう。 これらは税金でシステム構成されていますから関係者もしくは国民は見せてもらう権利が必ずあるはず?。 以下は技術的に内容が少し細かくなります。 現場の実務から離れていますので最新のデータベースシステムについての長所短所については細かく把握せず知識不足である事を予めお断りいたします。 基本的に事務関係でお馴染みのマイクロソフトの、Excelでの管理では、行数(6万数線行)の制限がある 同じくACCESSですと大体1万件から4万件ぐらいのデータを扱えます の周知の限界があるため参議院選挙のような大規模なデータベース用途では使い物にならんでしょう。 またこんなおもちゃのようなソフトで大切な選挙管理業務を行われたらたまりませんね。 VBスクリプトでチョロチョロされたら何が起こっても不思議ではありません。 すると残るのは以下になります。 Oracle Oracle Databaseは世界初の商用RDBMSであり、メインフレームからパーソナルコンピュータまで、幅広いプラットフォームをサポートしている。 MySQL MySQL(マイエスキューエル)は、オラクルが開発するRDBMS(リレーショナルデータベースを管理、運用するためのシステム)の実装の一つである。 MySQL(マイエスキューエル)は、世界中で最もよく利用されているオープンソースのデータベースの一つです。高速で使いやすいことが特徴です。 DB2 DB2はIBMで初めて登場したリレーショナルデータベース用のミドルウェアである。 PostgreSQL PostgreSQLは、BSDライセンスに類似するライセンス[1]により配布されているオープンソースのオブジェクト関係データベース管理システム (ORDBMS) である。 SQL Server Microsoft SQL Server (マイクロソフト エスキューエル サーバ)とは、マイクロソフトが開発している、リレーショナルデータベース管理システム (RDBMS)である。 官僚関係のWindows普及の関係から恐らくSQL Serverあたりではないかと思います。 いずれにせよこれらの本格的なデータベースシステムでは必ずアクセスログが記録されるようになっています、
例えば IDがAという人物が何処から来て何年何月何日何時何分何秒にデータベース内のXという名前の立候補者のデータセグメントに対してアクセスがありデータの書き換えが行われました。 またこのIDはコンピューターの固有アドレスであるIPアドレスで識別が可能です。 というように順次記録されていくように大切なシステムでは必ずなっています。 もしこのようなアクセスログが最初から一切残らないようなシステム構成なら悪意がある意図の元にシステム構成されているデータベースだと断定出来るので論外になるでしょう。 従ってこの順次記録されるアクセスログと開票速報のデータとを対比させたら状況を具体的に把握出来ます。 IDには権限という重みづけが夫々行われていて例えばAという人物は書き換えが出来るスーパー権限がある。 Bという人物はシーケンシャルな書き込みのみで事後において自在な書き換えは出来ないというような制限された権限のみで例えばデーターベースシステムに自動的にインターフェイス接続されているようなデータギャザリング用の機器類がこれに相当するでしょう。 Cという人物は読み取り専門の権限しか無くて関係者の一般ユーザーが該当します。 このCという人物はどんなに頑張っても書き換える事は一切出来ません。 問題はAという人物は書き換えが自在に出来るスーパー権限があるのでこの種類の人物が何名データベースにしがみ付いているかを見れば良いでしょう。 スーパー権限があるユーザーの数が多すぎるなら無意味で最初から悪意のあるシステム構成だと考えて良いし逆に一切の権限を決めていないフリーアクセスが可能なシステムも完全に欠陥です。 理由はセキュリテイが非常に甘くなるため合理的な管理が出来ません。 普通にIDが与えられた各人物もデータベースにログインすると何年何月何日何時何分何秒にログインし何年何月何日何時何分何秒にログアウトしましたというような記録が必ず残ります。 このログイン状況を見れば不正なアクセスつまりハッカーなどの悪意ある人物に対する排除も可能であり二重ログインなどの単純な不正行為も防げます。 従ってログイン状態を見れば例えば地球の裏側あたりの国からのトンデモアクセスがあっても防止出来るでしょう。 スーパー権限のある人物が何たらホゲホゲのボケボケ新聞社とか放送局とか借金づけの何とか国のNWO大使館とか何たらパーペットなカルト団体からのログインアクセスならこれも簡単に識別分類防止が可能で常識的には有りえないような事柄になるでしょう。 この大事なIDもデータベース内に保存され一元的に管理されます。 従って関係者以外絶対に部外秘のログインの名前とパスワードとをお尻の軽い尻軽関係者がもし部外者に漏らしても使用しているパソコンのIPアドレスから不正か否か簡単に分かります。 事故あるいは事件の発生に対処するため通常はこのような大切なアクセスログはバックアップが取られて簡単に消去されないようにリアルタイムで別の場所で保管するようになっています。 従って悪意溢れた人物がこのアクセスログを消去しても消去前のデータは別の場所に全て残っているはずです。 アクセスログという膨大なデータも現在では各種解析ソフトがあるため難しい問題では無いと思います。 以上のようなシステム屋の常識的な対策が全く行われて無いようなシステム構成なら最初から悪意 有 の結論になりシステム構成会社との契約は即解除して損害賠償を請求すれば良いでしょう。 今時では有名な ひらめ裁判官 が担当でも100%の確率で勝てます。 逆に言えばお気楽にキーボードをホイホイと叩いてデーターの書き換えを行うような自称有能かつ社会的な責任もあるらしい無知な役員クラスの人物が噂のようにもし本当に存在するなら極普通の単細胞動物になりギネス級のジャポニカ不正アクセス動物扱いになるでしょう。 つまり自分の身分などは完全に隠して真っ暗な部屋にこそ泥に入っているつもりなのは本人だけでした。 実際はドアップの大迫力な拡大顔写真も足形も手形や指紋などもベタベタつけまくっておまけに唾液もばら撒いて超明るい新型強力スーパーLEDライトでもつけながら物色しているような状態と同じになりますから知らぬが仏でお気の毒ですが まるで漫画の世界そのまんま になるでしょう。 従って不正なアクセスがあったかどうかの検証は専門家グループに依頼したら簡単に答えが出るはず、、、だと思いますが。
|