http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/892.html
Tweet |
・
★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
・
・
・
@ ところで、『超能力と、「引き寄せの法則」と「仕返しの法則」の考察』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、強欲な人間が、天の報いを受けて「ごみ箱」に投げ込まれるという、「花咲かせ爺さん」(花咲爺)の御伽噺(おとぎ話)を、考えて見たいと思いますが、
「強欲な人間の末路」を語った話は、古今東西を問わずに山ほど有るのに、日本中が「強欲人間」の巣窟に成っているのは、ホントに嘆かわしい限りです。
A 日月神示ほかの参考文献等その他の、「引き寄せの法則」。
ア) 日月神示の見方。
『金が好きなら金を拝んでもよい・・金を拝めば金が流れてくる』(月光・23)。
『心してよきに与へねばならん・・与へることは頂くこと』(五葉・05)。
『うれしキは うれしキことうむ・・かなしキは かなしキことうむ・・おそれは おそれうむ・・喜べば 喜ぶことある』(磐戸・02)。
『何か迫り来るのは、何か迫り来るものが自分の中にあるから・・内にあるから外から迫る・・自分で呼びよせている』(春・16)。
『奇跡とは大いなる動きに逆行する動きの現われである・・奇跡によりては、霊人も地上人も向上し得ない』(地震・13中段)。
★私の解釈)
『与えたものが、自分に返ってくる』ということで、「因果応報」(因果律)です。だから、「憎しみ」を与えるのではなく「愛」を与えなければ成らないということです。
また、
「奇跡」については、(例えば)、「引き寄せの法則」を使って「宝くじ」で大金を得るのは、ある意味において「奇跡」と言えるかも知れませんが、「思考と体験」のためには良くないということです。金は額に汗して手に入れるものです。
イ) 「シリウスの解釈」の見方。(ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが)、
『超能力については、
「ベンディング」とは、ヒトの人間における転換で、
「スプーン曲げ」とは、人間の意識が「性質の方向性」を変えているが、ヒトの転換の内面に見えるものが、そのように表わせられるが、力の方向が良くない方向に反映される、らしいそうだ。
「念力」とは、人間の内面における「負荷」が可逆されている現象で、同化であるが、同化とは、方向性が全く逆の力が同化しようとする力で、「付帯質の方向止揚」と同じようなもの、らしいそうだ。
「テレパシー」とは、「定質の等化」がうまく作り出されていない状態で、精神の交差を行う力が内面に現われたものであり、本質は、人間の外面性で行われることが人間の内面性に現われているのだが、人間の内面性とは顕在意識で、外面とは潜在意識を含む全て、らしいそうだ。
「人間の遠隔視」とは、対化が「無核質」に変わった状態、らしいそうだ。
「未来予知」とは、定質が精神に関与されて現われるもので、未来を予知すると言うのは、精神が方向を変えるために定質が関与して生み出されるもの、らしいそうだ。
「透視」とは、力の代名詞で、人間の意識に力を変えてしまうということ、らしいそうだ。
◆「超能力者」とは、進化の方向が定質に反映されていない。
等化が生み出されていないカタチの無い次元を交差する力を持つ人間のこと。
精神の変換ではなく意識の変換をしている。
人間が人間の内面(意識に反映されたもの)を等化するというのは位置が「核質化」してしまうということ。
付帯質に変換されて人間が見えない次元を透視することが出来る。
彼らは「奇形」で、人間が精神における内面(人間の意識と精神)の等化を行うことが必要、らしいそうだ。
★私の解釈)
私が最も注目するのは、『超能力者とは・・彼らは「奇形」で、人間が精神における内面(人間の意識と精神)の等化を行うことが必要』という部分であり、人間が超能力者に成る事は良くない行為だということです。
この点について、
上記A日月神示で、『奇跡とは大いなる動きに逆行する動きの現われである・・奇跡によりては、霊人も地上人も向上し得ない』(地震・13中段)に、著しく類似していると思います。
ウ) 「バシャール等ほかの文献」の見方。(ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが)、
◆ 『バシャールによれば、この世で、絶対的な真実は5つだけ、らしいそうだ。
第1に、貴方は存在している。
第2に、全ては、今、ここに有る。
第3に、全ては一つだが、一つが全てでも有る。
第4に、貴方が与えたものを、(結果として)貴方が受け取る事に成る。
第5に、上記の1から4までが「法則」だが、その法則以外のものは変化してしまう、らしいそうだ。
そして、
『地球上における「物理法則」が真実だと思っていても、それは単に、地球上に限定された法則でしかなく、地球以外の違うところに行くと、地球上の物理法則は成立しない、らしいそうだ。
◆ また、「引き寄せの法則」について、バシャールによれば、
『この世には、偶然・アクシデントなどは無く、全ては自分が引き寄せた結果、らしいそうだ。
『この世界は、自分たちが、「こういう世界に成って欲しい」「こういう世界を選択したい」と思ったとおりに出来ている映画のようなもの、らしいそうだ。
『カルマの法則とは、貴方が出したものを貴方が受け取る事に成るということだ。「愛」を出せば、愛を受け取る。憎しみを出せば、憎しみを受け取る事に成る、らしいそうだ。
『与えるものが自分に返ってくるから、自分が、(物理的現実に対して)「恐れ」を出すと、その「恐れ」を自分に条件付けて、「恐れ」に拘束されてしまう。だから、「恐れるものは何も無い」と分かると、「恐れ」から開放されて自由になる、らしいそうだ。
B 「引き寄せの法則」と、「仕返しの法則」について。
人間は、「第7次太陽系次元」で、進化のための「思考と体験」をしていますが、苦労に苦労を重ねて、手や額(ひたい)に汗して生きることが「学習」として求められているのです。
ですから、
超能力を使って「大金を手に入れる」だとか、邪悪な心で美女を手に入れて「酒池肉林」「酒とバラの日々」を楽しむなどは、「体験学習」の趣旨に反し、公序良俗に反すると言う事です。
つまり、
強欲・邪悪な心で「引き寄せたもの」は、「罰ゲームの法則」によって強烈な仕返しが待っているという基本設定が「VRゲーム・第7次太陽系次元」に組み込まれているのです。
『与へることは頂くこと』(日月神示・五葉・05)や、『貴方が与えたものを貴方が受け取る事に成る』(バシャール)が言うように、『憎しみ・恨み・妬みを他人に与えると、それが自分に跳ね返ってくる』から、『愛・慈悲を与えると(三倍返しで)自分に返ってくる』と言う事なのかも知れません。
★★ 私の解釈) 私個人は、『愛は内に働く力で、外には知恵が働く』と信じますから、外部に対しては「愛」よりも「知恵」を重視して、状況に応じて「対処」すべきだと思っています。
(ただし、外部に与えたものは(反射・反発・反作用するから)憎しみ・恨み・妬みを他人に与える(抱かせる)べきではない)。
C★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ62掲示板 次へ 前へ
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ62掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。