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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『現代科学への挑戦A・『シュタイナーが、月はインチキだと言ってたぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、(その9の106)の『地球大気と光のウソ』の続編ですが、冒頭に書いた『★(VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって変動し不正確です』の証明です。
A 初めに、シュタイナーが、『月はインチキだ』と言っている。
オカルト界の巨匠と言われた「シュタイナー」(1861−1925)文献の、ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが)、
◆ (シュタイナーによれば)、「潮の満ち引き」に関して、
『潮の満ち引きは、月の作用であって、月の子午線の位置に「満ち潮」を起こす引力が有ると言われており、月が子午線を出ると「引き潮」になると言われているが、
潮の満ち引きは2回起こるけれども、月は1回しか、子午線には入っていない、らしいそうだ。
多くの旅行記を参照すれば、地球の各所で、月の子午線の位置と満ち潮が関連していないが、多くの場所では、満ち潮は、2時間とか2時間半の後に生じており、この点について、『満ち潮が遅刻した』と科学は逃げている、らしいそうだ。
◆ (シュタイナーによれば)、「月の引力」に関して、
『月の引力は、どこから来ると言うのか。月の引力は、地球の引力の70分の1しか存在しないのに、海のような質量を動かすためには、何百万馬力も必要だと言うのに、月は、どこから、その力を得ていると言うのか。らしいそうだ。
また、
ユリウス・ロベルト・マイヤー(1814-1878。ドイツの医者・物理学者)の計算によれば、潮の満ち引きの経過は、月が最も高い位置よりも、約50分も遅れていると言っている。
つまり、
月が子午線上にあるときに、潮の満ち引きに影響しないが、月の公転と潮の満ち引きの経過とは関連し相応していると言っている、らしいそうだ。
『また、ゲーテ(1749-1832。ドイツの文学者)によれば、潮の満ち引きは、地球自身の内的な生命、生命プロセスの表現だ(つまり地球の内的生命の呼吸)と言っている。らしいそうだ。
『また、ケプラー(1571-1630。ドイツの天文学者)によれば、地球は、ある点で、巨大なクジラのようなものであり、潮の満ち引きは、クジラの呼吸のようなものだと言っている。らしいそうだ。
B 日月神示ほかの参考文献等その他の、月に対する見方。
ア) 日月神示の、月に対する見方。
日月a 『此の地(つち)も月と同じ・・人民の心 其の儘に写る』(雨・10)。
日月b 『次の世とは通基(月)の世の事・・一二(ひつき)の通基(二)の世』(日の出・03)。
日月c 『月より地球が生れ、地球より太陽が生れると云うことを理解するに苦しむ』(地震・08・中段)。
日月d 『霊界に於ける事物は総て霊界における太陽と、太陰とによりて生れてくる・・地上に於ける場合と同じ』(地震・14・中下段)。
イ) 「シリウスの解釈」の、月に対する見方。(ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、
シリa 『月とは、力の調整をするために生まれた力の「さく」、らしいそうだ。
シリb 『月と人間の関係性は、位置を変えたものの内面性を相対化したもの、らしいそうだ。
シリc 『月とは調整質に含まれるものか』と言う質問に対しては、『人間の意識の中に含まれる調整質ではなく、最終的にはヒトの調整質になる、らしいそうだ。
シリd 『人間の反対」が、「地球のウラ」に存在していると言っていたが、「地球のウラ」とは月のことと考えても良い、らしいそうだ。
シリe 『月が表しか見えない理由は、定質の方向性が同じ方向性を持っていないからであり、自転とは、そのような方向に関与している、らしいそうだ。
シリf 『月と地球の関係は並列的なものだが、太陽と月の関係は、ヒトの意識では地球が1回廻る間に月は2回まわる、らしいそうだ。
シリg 『水と地球、月の関係性は、ヒトの意識においては同じだが、人間の意識においては、水は力の対化で、月と地球は人間の対化、らしいそうだ。
シリh 『大洪水伝説」は、「最終構成」が行われたときに(今の地球でも)起こることになる。前の次元の地球でも起こったが、今は、反対の位置にあるもので、月の外面性に反映している、らしいそうだ。
C 前次元の地球が月だったという、オカルト的な痕跡。(Bの、日月c・シリd・シリe・シリh参照)。
ア) 今の月面の模様が「中東」をイメージする。
(その9の89)で触れた記事ですが)、初めに、グーグル画像で「月」の表面をピンボケに眺めて、暗い部分を「海」と考え、明るい部分を「陸地」と考えて、角度も調整してください。
すると、
中央部の右寄りに「トルコ半島」が有り、下に続く縦の線がパレスチナで、底辺部にはエジプトが移っているように感じられるし、
(「ペイント」を使って)、画像を左右に反転させると、
右端に、細長く形の崩れた日本列島が「龍」のようなイメージで映し出されます。
★ 月の大きな「クレーター」については、「シリウスの解釈」によれば、『月に有るクレーターは、力の方向性が逆に働いたために生み出された「重形」かも知れない、らしいそうだ。
イ) (ア)の解釈から、「元伊勢」系列の「ある団体」の「霊界についての物語」が想起される。
『昔、国祖が、「地の高天原のエルサレム」で神政を執っていたが、その後、エルサレムを追われて、ウシトラの日本に隠居させられた、らしいそうだ。
この点から、
(前次元の)日本人は、『始めの(中東の)エルサレムから、(反転した)日本列島に移動した』、と解釈できそうです。(★「前次元の日本」は「今の月の事」だと解釈しています)。
この点について、
「日ユ同祖論」の、『日本人は、イスラエルから移動した「失われた十部族説』が浮上します。
また、
シュメールを「スメル」と読むと、「スメル民族論」が思い浮かびますが、日本語とシュメール語の類似性や、時系列的な移動の可能性などから、オカルト・ファンの強い支持が有るようです。
★★ これらの話は、「今次元の話」ではなく、『霊界での話』の伝承と考えると、辻褄が合います。
つまり、
日月神示が言うように『三千年で一区切り』と考えると、「前次元の話」という事に成りそうです。
★★★ 私たちの世界は「VRゲーム」のデタラメで、歴史はムチャクチャかも知れませんよ。
ウ) 「7回の交替化説」を採用して、『ロケーションを月から地球に変えた』と考えるなら、前次元が月であっても別に不思議ではなく、『そういう設定も有りかな』と笑って済ませられる話でしょう。
D★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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