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(回答先: 7回目の終了です(その卒業論文の4)・最終戦争の陰謀論・『アメリカの内戦は、まだか、何やってるんだ、早くしろ』 投稿者 どう思われますか 日時 2021 年 2 月 01 日 09:57:18)
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@ ところで、『アメリカの異変を、冷静に思考するための、3つの指標』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回の『火曜トランプ劇場・帝国の逆襲』は、異例の大ヒットで、テレビならぬパソコンに釘付けの人も多かったのでは無かったことでしょうか。
次から次に飛び出す、ツイッターやら、ユーチューブのインチキ動画やら、いんちきブログやらで、脳みそのドーパミンが最高潮に達した人も居たことと、思いますが、
(結果論の「後だしジャンケン」と断っておきますが)、
私は、「いんちき臭い」と思いながらも、『トランプ劇場』を十分に楽しませてもらいましたが、それは、以下に述べる「3つの指標」を念頭に置いていたので、比較的冷静に静観できました。
A 真偽不明の情報に対しては「3つの指標」が重要だ。
◆ 第1は、「外国為替市場」の変動です。
アメリカを主体とする「世界の為替市場」の乱高下の有無ですが、為替相場は、最も大きな市場であり、世界の政府・金融機関・国際的な商社などが参入しますから、最も重要な指標に成ります。
(★今回の「トランプ劇場」は、ドル相場が反応していなかったから、私は「うさん臭い」と思っていました)。
◆ 第2は、「世界の株式市場」です。
アメリカの「ダウ」「ナスダック」は世界にインパクトを与えます。ただ、近年は、アメリカも日本も「管理相場」の時代に入っており、証券会社の「自己売買部門の餌食」も多々あるので、注意が必要です。
◆ 第3は、「世界の商品市況」です。
アメリカは、世界最大級の穀物輸出国ですから、小麦・大豆・とうもろこしの動向や、原油・金・銀などの主要商品の乱高下に注視する必要が有ると思います。
B 今後の『火曜トランプ劇場』の「場外乱闘編」については、アメリカ新政権の承認状況と、「ドル相場」の変動で、ある程度は読み込めるのではないかと思います。
★ (部外者の一般人が)ネットで情報を手にした時には、既に、(インサイダー取引や、関係者で構成される)「3つの指標」が、何らかの形で反応して変動しているはずだと、私は思います。
(要するに、相場が動いていないと言う事は、インサイダーや関係者が動いていないと言う事です。よろしいですか)。
C★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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