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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『最終戦争の陰謀論・『アメリカの内戦は、まだか、何やってるんだ、早くしろ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
昨年11月に行われたアメリカの大統領選挙は、多くの予想を裏切って、波乱万丈の展開に成り、12月〜1月に至っては『もしかして、アメリカの分裂・内戦?』を想起した人も居たでしょう。
まるで、
夢でも見ているかのような、『ホンマかいな』という「夢ごこち」の人も多かったものと思います。
そこで、今回は、この大統領選挙を、陰謀論に仕立てて、エー加減な投稿をしたいと思いますが、書き過ぎると「石」が飛んで来るので、少しだけ書きます。
A アメリカに関する「日月神示」。
『星の国、星の臣民 今はえらい気張り様で、世界構うやうに申してゐるが、星ではダメだぞ』(天・02)。
『神の国は元のキの国・・外国とは、幽界とは生れが違ふ』(岩・05)。
B 確かに、アメリカに関しては、様々な「予言」が存在していた。
古くからの「陰謀論者」にとっては、今回の大統領選挙での『トランプの逆襲』の展開に対しては、「アメリカの内戦勃発」「アメリカの分裂」が脳裏に浮かんだのでは無かったでしょうか。
ア) アメリカが、分裂するという、『ある大予言』。
アメリカは、5つか6つに分裂するだろう。
イ) アメリカが、内戦に突入するという、『ある大予言』。
アメリカが混乱して、南北に分裂するだろう。
アメリカ全土で展開されるギャング団の強盗・強姦・殺人で、多くの人が被害を受けるだろう。
ウ) アメリカが、中国・ロシアに侵略されるという、『ある大予言』。
アメリカは、ロシアの侵略を受けるだろう。核戦争に成るだろう。
中国軍がアメリカを侵略するだろう。中国軍に蹂躙されるだろう。
C ここで、不思議なのは、なぜ、数十年前(あるいは数百年前)から「予言」が存在したのか。
アメリカの「末路」の予言は、数多く存在しますが、有名人では『ババ・ヴァンガ』、『ミタール・タラビッチ』、『ビリー・マイヤー』、『アントン・ヨハンセン』などですが、無名人の予言は「数知れず」です。
★ ここで生じる疑問は、何で、アメリカの末路の予言が存在するかです。不思議です。
D 結局、アメリカの出現と存在意義とは、何だったのだろうか。
結論として、私が思うには、「物質化の最終兵器」が、アメリカの出現ではなかっただろうか。
ア) 初めに、アメリカの出現とは、「第二次ゲルマン民族の大移動」ではないかと思います。
アメリカの建国当時の民族構成は、大半がイギリス系のアングロサクソン(ゲルマン民族の一派)ですが、他にはドイツ系・オランダ系・フランス系などが少数有りますが、(アフリカ系・ネイティブ系を除くと)、ほとんどがゲルマン民族です。
イ) 実は、ゲルマン民族の出自は分からない。
旧約聖書に「セム・ハム・ヤペテ」の三分類が有り、白人は「ヤペテ」に分類されますが、ヤペテとは、昔のトルコ系・南ロシアのスキタイ系・スラブ民族系・アーリア人系・地中海系などと言われます。
ところが、ゲルマン民族の出自には、「アーリア人から派生した説」と「アーリア人では無い説」が有ります。
『アーリア人では無い説』によれば、インド人と骨格が同じだからと言っても、顔の色・目の色・髪の毛の色などに違いが有って、『アーリア人とは別系統ではないか』という否定説が有るようです。
ウ) 神が、「アーリマン主義の唯物論」の「最終兵器」として、別枠で降ろした説。
「アーリマン主義」とは、今までに何回も書きましたが、「性質」としての物質化・科学化・現世利益化・物欲化・肉欲化などの「顕在化」です。
(少し脱線して、性質・定質とは)
ここで言うオカルト的な「性質」とは、『人間が本来に持って生まれた気質(実体)のこと』であり、「獣」(ケモノ)のことであり、私利私欲などの生物本能・欲望を意味します。
これに対して、
「シリウスの解釈」では、「性質」に対抗する方向性を「定質」と表現しますが、「定質」の解釈は、「出来上がる・成る・定まる・運命」などで、「定道」と書けば『神の意思によって定められた不変の道』という解釈も成り立つので、『日本人が目指す方向性』という意味に成るかも知れません。
(話を戻して)、
「アーリマン主義」は、古代シュメールを始めとして、ペルシア・オリエント・古代ギリシア・ローマ帝国・ヨーロッパ方面に何回にもわたって下され、その都度、文明を発達させたわけですが、
終末に際して、最強最大の最終兵器として「アメリカ」に(アーリマン主義が)下ろされたのかも知れません。
◆(冥王星はアメリカの星だった)
1930年(昭和5年)に発見された冥王星は、プルートであり「冥王」で、地獄の王であり、死と破壊の神ですが、「アーリマン」も同じように「死と破壊の神」であり、同じ意味を持っています。
世界の覇権は、
(1914年-1918年の)第1次大戦に伴うイギリスの没落によって、アメリカに覇権が移動したのです。だから1930年に冥王星が登場したのです。ホントですよ)。
したがって、
アメリカを「アーリマン主義」と解釈すると、(地上世界の)、物質的繁栄の到達点・科学的な到達点・栄誉栄華・至高の快楽などを意味しますが、反面として「没落・崩壊」を意味します。
E★ 予言に対する、私の解釈。
今回のアメリカ様の「ドタバタ喜劇」では、内戦に向かう事も無く、分裂も無さそうです。(つまり、大統領という絶対的な権力・権限を失った「トランプ様」は、急速に求心力を失うと予想します)。
すると、
予言された「アメリカの崩壊」の評価ですが、可能性は2つ有って、第1には『予言は未だ成就されていない』。第2には『大難が小難に変更された』と考えられそうですが、
もしかすると、事前に想定されたシナリオの中でも、(人類の「改心」の度合いが進んだので)「ソフト・ランディング」に軌道修正されたのかも知れません。
F 結局、「アメリカ様」はどこに行き、人類も、どこに行くのか。
(日本人を除く)今後の人類は、アメリカ様と共に、地球の崩壊や最終的な消滅に向かって進む事に成り、最後に「ごみ箱」に向かう事に成ります。
(これは、修正不可の『アーリマン主義の知的唯物論の末路』であり、(日本人を主体とする)「第7次太陽系次元」の「基本ソフト」なのです)。
日月神示に、
『御苦労ぢゃったぞ・・悪の御用 結構であったぞ』(空・10)。『要らんもの灰にする』(松・21)。はい、お仕舞い。
G★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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- 7回目の終了です(その卒業論文の4−2)・『アメリカの異変を、冷静に思考するための、3つの指標』 どう思われますか 2021/2/01 10:01:38
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