http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/732.html
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★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。
(今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。
★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。
(慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。
★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。
(日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。
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@ ところで、「次の世界は、アメリカ人も中国人も、地球から追放処分だ」に、ご興味をお持ちでしょうか。
日本人にとっての「吉報」です。次の世界では、『保安官気取りで世界を荒らしまわるアメリカ人』や、『エラそーにしている中国人』が、地球から出て行くのです。地球に『平和が訪れるのです』。
今回の投稿では、この問題を検証して見たいと思いますが、質問は禁止です。
A 地球が日本に「返還される」、その根拠。
日月神示に記載が有った。
『日本の人民の身魂(みたま)が九分九分九厘まで悪になりてゐるから、外国を日本の地に致さねばならんから、日本の地には置かれんから、どんなことあっても神はもう知らんぞよ』(マツリ・10)。
★ ここで大事なのは、『外国を日本の地に致さねばならんから』の部分です。外国が日本に転換するのです。これこそが「明白な証拠」です。
(他の文節の解説は、今回は省略します)。
B 「第7次太陽系次元」の構造は、『今の人間には想像も理解も出来ない』。
「シリウスの解釈」によれば、ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、
『タカヤマラとは、典型的な方向を持つ「真実の地球」の精神だが、「真実の地球」とは、力の超進点で「力が持つそのもの」、らしいそうだ。
『地球の外とは、「真実の地球」であり、「真実の地球」においては並格的なもの、らしいそうだ。
『太陽と地球の関係と、太陽と他の惑星の関係性は、並列的なものだが、反転した世界では、太陽を中心に全ての惑星が重畳している、らしいそうだ。
『月とは、人間の意識の中に含まれる「調整質」ではなく、最終的には、ヒトの「調整質」になる、らしいそうだ。
『太陽が反転させられた位置が人間なのではなく、人間の意識が反転させられた位置が人間、らしいそうだ。
『人間の反転するものとは「ヒト」のこと、らしい。人間の反対とは(人間の方向性を作り出している)「変換人」のこと、らしい。人間の相殺をするために現われた「人間の総体」、らしいそうだ。
『太陽系の9つの惑星に人間が存在しているが、それぞれの定質の違いによって、違う方向性を持つ空間に存在しており、太陽は、全ての惑星次元に交差しており、全てが、同じ太陽を見ている、らしいそうだ。
『それぞれの惑星次元の「人間の意識」が、「ヒトの意識」に進化した場合には、太陽の中で、同じ次元を持って存在している、らしいそうだ。
★ これ以上書いても仕方ありませんが、要は、『私たちの「第7次太陽系次元」は、訳の分からん構造に創られている』、と言う事を理解して欲しいと、思います。
C−1 本題に戻って、アメリカ人も、中国人も、地球から出て行く。
始めに、「シリウスの解釈」。
ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、
『東洋人は、この地球で、白人などは金星で、黒人は水星で、アラブ人は火星、らしいそうだ。
『日本人は、今の人間の核質で、「位置の転換」は、ほとんどが、この核質によって行われる、らしいそうだ。
C−2 アメリカ人は、地球から消えてしまう。
上記のとおり、アメリカ人は「白人」で、出身母星が金星だから、「ゲスト出演・友情出演」が終わると、消えて無くなるのです。
C−3 中国人も、地球から消えてしまう。
ア) 中国人は、どうかと言うと、彼らは「東洋人で地球が母星」ですが、(地球は本来、イザナギ大神・イザナミ大神が、可愛い我が子の「日本人」に与えた星なので)、中国人は『いらん子』です。
★ だから、中国人も地球から出て行くのです。
イ) この点について、「日月神示」では、
『神の国には神の国のやり方ある・・支那には支那、オロシヤにはオロシヤ、それぞれにやり方がちがふ』(天・15)。
『富士(二二)を目ざして攻め寄する、大船小船あめの船、赤鬼青鬼黒鬼や、おろち悪狐を先陣に、寄せ来る敵は・・』(富士・24)。
★ 上記のとおり、中国人は日本人の「対化」(敵役)として登場しているので、一緒には住めないから、出て行ってもらうしか有りません。
ウ) もしかすると、中国人は「盤古大神ら」が引き取るかも、知れない。
「元伊勢系列」の「ある団体」の「霊界についての物語」の中に、
『太古の昔に、「大自在天神」が、太陽界(天王星か)から中国北方に降臨したり、「盤古大神」が、「日の大神」の直系として太陽界から降臨した、らしいそうだ。
★ すると、「大自在天神」・「盤古大神」を『中国人の神』だと解釈するなら、「終末」において、彼らが中国人を引き取ってくれるかも、知れません。
C−4 と言うわけで、次の世界は、日本人だけで、地球を独占支配して、運用するのかも、知れません。
まあ、上記「シリウスの解釈」では、『太陽系の9つの惑星に人間が存在している』ようなので、日本人が地球を「固有の領土」とすることに、何の抵抗も矛盾も有りません。
(その意味において、「今の地球全体」が「太陽系全体」に拡大する事に成りますが、金星を支配するアメリカ人が『太陽系の保安官気取りで太陽系を荒らしまわるのは「悪夢」ですが)。
D★ 今回の投稿は、「日月神示」・「シリウスの解釈」を基にした「空想」ですから、本当のところは分かりません。
日本人は「定質」(イザナギ)で、上昇方向の『進化の方向性』ですが、外国人は「幽界」だとか「性質」(イザナミ)で、下降方向の『退化の方向性』ですから、逆方向の「対化」の関係です。
この点について、「日月神示」に、
『竜神にも二通りある・・地からの竜神は進化して行く・・一方、天からの竜神は退化して行く・・この二つの竜神が結ばれて人間となる』(白銀・02)。
それに、多くの人は、「ごみ箱」行きですから、「次の世界」は無いかも、知れません。
この点について、
「日月神示」に『今度 神の帳面から除かれたら永遠に世に出る事出来ん』(雨・09)。「シリウスの解釈」によれば『ヒトの次元は「永遠の死」か「永遠の生」かどちらかに分かれる、らしいそうだ』。
E★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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