http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/731.html
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★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。
(今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。
★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。
(慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。
★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。
(日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。
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@ ところで、「次の世界は、完璧な内臓秩序の、全体主義国家の、仮説」に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、前回の『次の世界は、日本が盟主の、7つのブロック国家、の仮説』の続編です。前回と今回を「二点交差」させると、一定のイメージが浮かぶはずです。
A なぜ、次の世界が「内臓秩序」なのか。
「内臓秩序」の意味は、心臓・肝臓などの内臓は、各々が「独立王国」ですが、血管で繋がれ、各種の神経でコントロールされ、「人体」という全体主義に統制され、全体の秩序の中で働きます。
B 「内臓秩序」と、「神経系」と、(全体主義国家としての)「人体」の、体系を考える。
ア) 「神経系」には、「脳などの神経系統」と、「内臓秩序の自律神経系統」の二つが有ります。
イ) 「脳の機能」は、外部に対する情報収集・作戦司令部であり、『情報収集→分析→判断→対処』です。また、視・触・聴・味・臭覚の「五官の作用」は、脳が統治する「情報収集機能」です。
また、
「手」の役割は、殴るなどの攻撃・防御や、物を掴む・作業する・食べるなどを行います。
「足」の役割は、蹴る・追う・逃げるなどや、他の様々な機能・作業を行います。
ウ) 「内臓秩序の自律神経系統」は、内部の行政統治機構だと考えます。
「自律神経」の機能は、主として、「交感神経」と「副交感神経」が知られますが、
ここで、
「交感神経」は日中に働き、「副交感神経」は夜間に働きますが、要は、対立構造です。
エ) 上記の他に、「骨格系」や「筋肉系」・「表皮系」などが有りますが、説明は省略します。
C 以上のことは、日月神示に、チャンと書いて有ります。
ア) 『元の人三人、その下に七人、その下に七七、四十九人、合して五十九の身魂あれば、この仕組は成就する』(上・13)。
『岩戸開くとは元の姿に返すこと・・神の姿に返すこと・・三(みち)の役員は別として、あとの役員のおん役は手、足、目、鼻、口、耳など』(下・13)。
★ 上記の(私の解釈では)、
『元の人三人』とは『三(みち)の役員』であり、これは、トップが脳・交感神経・副交感神経などの「神経系」の三人ではないかと、私は想像しています。
つまり、
『三(みち)の役員』とは、『道の役員』で『経(みち)の役員』で、『神の経の役員』で「神経」を意味すると解釈したからです。
『その下に七人』とは『あとの役員のおん役は手、足、目、鼻、口、耳など』であり、これは、「五官の作用」や心臓・肺臓などの重要機関の七人の「重要閣僚」ではないかと、想像しています。
イ) 『もの動かすのは人のやうな組織でないと出来ぬ・・手は手の役・・足は足の役・・足はいつまでも足・・手はいつまでも手・・それがまことの姿』(下・13)。
★ 上記の(私の解釈では)、人体のような体系・構造の「全体主義国家」であり、各々が独立しながらも一つに繋がって統制される「内臓秩序」や、バラバラに動作する「手足」のようなイメージです。
この点について、「日月神示」には、
『みろくの世・・世界の国々がそれぞれ独立の、独自のものとなる・・皆それぞれの国は一つのへそで、大き一つのへそにつながってゐる』(秋・09)。
『世界丸めて一つの国にする・・国はそれぞれの色の違ふ臣民によりて一つ一つの国作らす』(地・11)。
D 次に、前回投稿の『次の世界は、日本が盟主の7つのブロック国家』の、補足説明を行います。
ア) この点について、「日月神示」では、
『日本は別として世界七つに分ける・・今に分りて来る・・御用はいくらでも、どんな臣民にでも、それぞれの御用』(下・13)。
イ) 『世界を七つに分ける』の意味とは。
(本当のところは分かりませんが)、上述の「内臓秩序」を考えると、「七つの世界」の意味は、「五臓六腑」の肝臓・心臓・肺臓・腎臓などの機関・機能集団に分けるという意味かも、知れません。
その根拠は、上述の「日月神示」に、
『みろくの世・・世界の国々がそれぞれ独立・・独自のもの・・皆それぞれの国は一つのへそで、大き一つのへそにつながってゐる・・
地上天国は一国であり、一家・・それぞれの、又自づから異なる小天国が出来、民族の独立性もある・・
一色にぬりつぶすような一家となると思ふてゐるが、人間のあさはかな考へ方』(秋・09)。
★ (私の解釈では)、肝臓・心臓・肺臓などは、各自が独立し、他の臓器とは機能が異なるから、異なる主義・主張が有るが、「血管」「神経系」によって『一つに繋がっている』のだと思います。
(あるいは、「単細胞生物」が合体した巨大な集合体が「人体」で、その集合意識が「人間」かも知れません)。
E−1 『一人の王が治める』の意味とは。
この点について、「日月神示」では、
『今度の戦済みたら てんし様が世界中知ろしめして、外国には王はなくなる』(天・16)。
『みなが神の国・・七王(ななおう)も八王(やおう)も作らせん・・一つの王で治めさす』(地・15)。
E−2 結局、『日本が、世界の王になる』のは、明々白々です。
この点について、「日月神示」には、
『神の国を真中にして世界分け』(下・26)。。『日本は別として世界七つに分ける』(下・13)。
『この神は神の国の救はれること一番願ってゐる・・外国人も神の子ではあるが性来が違ふ・・神の国の臣民がまことの神の子』(日の出・20)。
★ (私の解釈では)、「神の国」が日本・日本人を意味する事は明白であり、日本が、他の「七つの世界」と異なる位置付けである事も明白です。
E−3 じゃあ、(世界の王であるところの)日本の位置付けとは何だ。
「脳などの神経系統」・「内臓秩序の自律神経系統」が、日本人の役割に成りますが、ただ、日本人自体も分かれて、「神経系で働く人」と「内臓・骨格・上皮組織など」の全身で働く人に分かれるかも、知れません。
(それは、この世が「VRゲーム」で、虚構で、実は、日本人しか存在しないと考えるからです)。
F★ まとめると、『次の世界は、(日本人の単独による)完璧な内臓秩序の「全体主義国家」の、日本(地球)が完成する』。(ただし、「真実の世界」には、ほど遠い「VRゲーム」の中での話です)。
そして、
『統一と云ふことは赤とか白とか一色にすることではない・・赤もあれば黄もあり青もある・・磁石が北に向くよう、総て一点に向かうこと・・これを公平と申し、平等と申す』(神示・秋・16)。
G★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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