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人口削減のあたらしいフェーズ 100:人口削減問題を大局的に俯瞰してみる
1、はじめに
このあたりで、ケムトレイル、マイコプラズマ生物兵器、UFO問題、イルミナティ問題(ディープステート問題)、国際情勢などが、からむ人口削減シリーズを、大局的に俯瞰して、わたしなりにまとめ、ながめてみよう。
まえにも書いたように、ほんとうはUFO問題が、その中心にあり、エイリアン(宇宙人、グレイ)とイルミナティ(ロスチャイルド家)が、まるで見えないが、その主役である。
2、ケムトレイルと人口削減
生物兵器をふくむケムトレイルを撒いているのはイルミナティであり、病気とロックフェラー医療体制によって、まったく気がつかれず、人口を削減している。
病気は、エイズ遺伝子によって起爆剤となるマイコプラズマ菌だけでなく、もっと広範囲にわたる、難治性の菌ウイルスによっておこされるが、個々、別々の病気にされ、気がつかれない。
生物兵器はケムトレイルだけでなく、ワクチンにも混入されたり、蚊によっても、拡散される。もちろん、ケムトレイルは、生物兵器を撒布する以外にもさまざまな目的があるのであろう。HAARP電磁波の気象操作への目的は、もっともだれにもわかる例だろう。
病気は、この他、GMOのグリホサートやgt毒素などによっても、ひきおこされ、TPP体制によって、さらにコンビニストア体制によって、われわれの口に毒が届けられる。もちろん、放射能の害、スマホ、WiFiなどの電磁波の害、食品添加物の害などなどすべてが累積すると、われわれの人体への害の総量は、想像以上になるだろう。これは累積を、数値化できないため、わからない。
3、UFO問題とマインドコントロール
エイリアン(宇宙人、グレイ)の痕跡は、有史以前、歴史上5千年以上まえからあり、その痕跡が、まるで残っていないことが、じつはきわめて大きな問題である。その主役はグレイのように見え、すがたを完全にかくす、つまり、腹にいちもつありの、かれらグレイのアジェンダは、謎にみちている。この関連は、まえにも何回も書いてきたが、ほとんどの人の思考の想定外にあるせいか、理解されていないように思う。
われわれは、かれらグレイとイルミナティが、われわれにもたらす仮想現実を、あたかもほんとうの現実であるかのように、人生を生きるのである。イルミナティがもたらす仮想現実は,主としてマスメディアがわれわれに注入するわけだが、トランプ大統領のいうフェイクメディアのフェイクニュースによって,いま知られてきた。
また、ネット界のCIAブログやCIA工作員やまごひきをして、フェイクをひろげるCIAでない人々の活動で、われわれの世界観は、きわめてゆがめられたものである。わたしも前、ボヘミアングローブのモレクについて、まちがった情報を流したことがある。流布する情報は、善意であろうと,悪意であろうと、何重にも誤りである可能性が高い。そう思って、流布する情報を受けとめる必要がある。もちろん、このマトリックスに安住することを選ぶ人は、その虚構の現実に生き、死ぬのは自由である。
いわゆる欧米マスメディアや日本のマスメディアが、主張することと正反対が事実の可能性が高いのである。たとえば、最近のファーウェイHuaweiの問題では、欧米マスメディアは、ファーウェイの機器にバックドアがあるという。そうなると、事実は反対の可能性が高い(笑)
いま、ファーウェイ以外の機器には、バックドアがついている可能性が高い(笑)
これらは,アンドロイド携帯であり、イルミナティ・グーグルがOSを作っている。OSのソースコードは公開されている。
ファーウェイの機器やハイシリコンに、イルミナティ・グーグルのバックドアを装備せよ、との圧力にちがいない。そうして、NSAやCIA,FBIに便宜をはかれ、との圧力なのだ。
そして、中国はこの強大なイルミナティ・ディープステートの要求をのまざるをえないのだ。このディープステートは、おそらくフェイクメディアのフェイクニュースのかわりに、フェイクフェイクメディアのフェイクフェイクニュースを、あたらしくつくることになるだろう。つまり、ネット上に、またウソメディアの牙城をつくるわけだ。
もちろん、こういった指令は、シティ、スイスのディープステートからきたわけだ。ディープステートというと、アメリカ、ネオコンしかあたまに思いうかばない人が多いが、おそらく、シティやバチカンの上に君臨するであろうスイスのディープステートから、すべての指令はくるのであろう。
だが、それさえも、指令の頂点ではない。グレイの体制が,その上にあるからだ。もうここまでくると、いわゆる都市伝説やおとぎばなしの域以上の領域にはいってしまう(笑)。
将来のNWO世界には、現在あるUFO問題の諸情報は、すべてげてものあつかいになり、なにもかも消えてしまって、20世紀にUFO問題があったことも、忘れられることだろう。
その第1歩が、いわゆるSSP,シークレット・スペース・プログラムであると想像する。この秘密宇宙計画は、ナチスの秘密宇宙計画が、基礎になっており、ここではグレイは登場せず、グレイはクローンとしてグレイの体制をすべて消去できるように、仕組まれているように見える。もちろん、アメリカの地球製UFO,TR-3Bの秘密宇宙軍は、イルミナティ・ディープステートには、実在すると想像する。マッキノンが,偶然あばいたリストがその証拠である。
この秘密宇宙計画や秘密宇宙軍の隠蔽は、おそらく何重にもなっており、全貌は簡単にはその事実は出てこないだろう。最終的には、どこまでたまねぎの皮をはいでいっても、グレイ体制が消去された秘密宇宙計画になるわけだ(笑)。
4、UFO問題と人口削減
現在の人口削減策は、きわめて緩慢な削減策であり、丁寧版さんがおっしゃるとおり、人口削減は目的ではないようにさえみえる。たしかに、第三次世界大戦の核兵器の破壊によれば、ただちに大きく人口は削減できるはず。それよりも緩慢な人口削減策をとるのは、グレイにとってもディープステートにとっても、緩慢な人口削減策のほうが、世界統一政府のNWO世界が構築しやすいとのもくろみがあるはずだ。
かって、イルミナティ・ディープステートがのぞむ世界は、ホイジンガの[中世の秋」に描かれた領主と百姓の世界であるといわれた。この格差社会は、核ミサイルの全面破壊よりも、ケムトレイルを主とする緩慢な人口削減策でもっていくほうが、NWOピラミッド世界を、つくりやすいとの判断なのであろう。
そして、その決定は、グレイからきたものであったはずだ。NWOピラミッド世界は、おそらくグレイ体制が、そのようなピラミッド構造になっているからだろう。グレイ体制の反映が、世界統一政府のNWOグローバル世界であろう。これは、TPPによって、いまわれわれの目の前にあらわれてきた。
さいきんゆいいつのこころが晴れた記事は、勝利したシリア というマスコミに載らない海外記事であった。
http://eigokiji.cocolog.nifty.com/blog/2018/12/post-baBa.html
5、グレイのフェニックス計画(世界を炎で燃やし尽くす)
グレイが、ピラミッドとフェニックス(不死鳥)宗教のようなものを持っているとまえUFO問題シリーズの中で書いたことがある。破壊され、猛火のなからよみがえる不死鳥のようなものを、グレイは崇拝しているらしいことである。
UFO問題10で書いた、有名なアンドレアソン事例には、死と再生のメッセージのフェニックス不死鳥がある。レイモンド・E・ファウラー著「外宇宙からの帰還」参照。
あるいは、2012年 世界のおわりを記念しておこなわれたロンドン五輪での、火の鳥フェニックスの死と再生の儀式がある。
The complete London 2012 Closing Ceremony
https://www.youtube.com/watch?v=ij3sgRG5sPY#t=2h58m50s
火の鳥フェニックスが、炎のなかで燃え上がる。グレイとイルミナティのかたい同盟関係は、いまも当時と同じであろう。この同盟関係は、1940年ころまでさかのぼると書いたが、ハザール王国までもさかのぼる可能性がある。
さて、フェニックスの名のもとは、古代フェニキアであろう。これについては、エリック・H・クライン 著「B.C. 1177 ーー古代グローバル文明の崩壊」のp15に、シリア北部の沿岸部にアムッルという名の地名が与えられ、ここが、「海の民」の陰謀の本拠地であったかのように書かれている。これは古代エジプトのラムセス3世の葬祭殿の壁にかかれた碑文にある。
ここが、古代世界の暗黒時代の謎の陰謀の原点、フェニキアだ。B.C. 1177 ころのとうじの世界の大崩壊は、アムッルから始まったのだろう。
これによって、古代エジプト以外の全世界、ヒッタイト、エーゲ世界、ミタンニなど中東、あらゆる古代世界が完全崩壊した。灰のなかからイスラエルのユダヤ、ソロモン王国が誕生する。ヒッタイトなどは、ながらく400年も無人の大陸となって、小アジアの山、川などの古代の名さえ、まったくいまにつたわらない。これは、現代の核戦争にもちかい、完全破壊であった。回復するのに400年間かかり、灰のなかから古典ギリシャ世界が誕生する。なお、この「B.C. 1177 」の本には、ふしぎなことに、天然痘パンデミックが書かれていない。大崩壊で、全住民がエトルリアなどに難民として逃げ出した原因とわたしには思われるパンデミックが書かれていないのは、不思議な本ではある。
じつは、世界の大崩壊は、それ以前にも黒海北岸部にもあり、アーリア人のインド侵略、ヒッタイト人のアナトリア侵略、ギリシャ人のエーゲ地域への侵略が、B.C. 2000年ころに起こっている。この事件は、学者にさえあまり気がつかれていないと思う。
3つめは、ウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」に書かれた、中世ヨーロッパの黒死病であり、パンデミックの灰のなかからハザール金融マフィアが誕生する。
わたしは、以上の、この3つの人類史的大事件が、UFO問題と密接な関係にあるとみて考えてきたのだ。当然、アトランティス問題は、ここにはいる。アトランティス問題とは、UFO問題であったのだ。2つある人類史的大事件の間にはいる事件だったと思うのだ。これについては、かってきわめて長い文を書いたが、書き直さなくてはならないだろう。
このグレイのフェニックス計画は、5000年以上前から,人類を対象に、実施されてきたと考えるが、あらゆる人が、のほほん人をきめこむため、わたしはムダな労力だとは思うのだが、それでも覚醒をうながしている。わたしはいま、身もこころもぼろぼろ、目もみえにくくなり、集中力にも欠け、まちがいだらけ、実生活もめちゃくちゃなのだが、できうる範囲で書いていこうと思っている。
【ふろく】
UFO問題になってしまうが、いぜんここにコメントされた太陽観測のシャットアウト問題で、その映像らしいのがでてきたので、真偽はわからないが、ここにのせておこう。
UFO Update December 12,2018
https://www.youtube.com/watch?v=jcnLi0OEbCI
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