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人口削減のあたらしいフェーズ99:わたしのブルセラ、マイコプラズマ症の再発
1、わたしの現状 12月14日
ここ、1ヶ月ちかく、ブルセラ、マイコプラズマ症の波状熱は止まっており、筋肉のダメージもそれなりに回復していた。だが、やはり、あまくはなかった。数日前、波状熱の再発があったのである。こういう再発は、普通の人にとっては、きわめてわかりにくいものであろうことが、そのときわかった。
なぜなら、みょうにだるいが、そのとき、ごく軽い風邪では,ないか?と一瞬思った。3時間ほどで、すぐ平常に戻った。ブルセラ症の波状熱だ!これは、再発だ、と。
このとき、熱はまったくない。はなみずは、数日まえからすこしあったが、ずっと続いていたから気にしていなかった。体感熱はないので油断していたのだ。つめたいものを飲みたいと、まったく思わなくなってひさしい。
だが、みょうに、うつ感があった。手のむくみが,いつの間にかある。数日まえから、手のまひがすこしあり、軽い脳梗塞や軽い脳出血でもあるのか、と病院の検査を考えていた。だが、ブルセラ、マイコプラズマ症の再発だったのだ。ガース・ニコルソンの処置、2クール目にはいることにした。この処置は、おなじみ、マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」の本のp217にある。また以前にも何回も書いているとおりである。抗生物質をのみ始めて、3か目に、手のむくみは消え始めた。わたしの場合筋肉への感染だから、手のむくみで再発がわかるのである。
この再発は、きわめてわかりにくく、おそらくはふつうの目でみていては、はなみずしか、目につく症状はない。わたしは、いまか、いまか、と、再発をまちかまえていたから気がついたのだ。このままわたしが放置すれば、筋肉の症状はどんどんすすんでいくのだろう。
そして肢体不自由になって、はじめて病院へと行くのであろう。もちろん、治療はありえない。なぜなら、医者のマニュアルには、おそらくないだろうからだ。医者は聞いたことも、考えたこともない、というだろう。たとえ、ブルセラ、マイコプラズマ菌の検査をしてくれと医者に頼んでも拒否されるだろう。菌の検査をする以外のさまざまな、あらゆる検査をすることになるだろう。そのうち、手遅れになり、筋萎縮性側索硬化症とか、なんとかという車いすの難病あつかいになるのであろうか。ここで、みょうな、うつ感には、抗うつ剤はすぐ与えられるのだろう(笑)
感染症状を的確に把握しなくては、その症状の消失や再発がわからない。症状には、さまざまあるので、そのすべてが消失することが必要である。わたしの場合、だるさ、はなみず、体感熱、手のむくみ、しびれ、鬱感などであり、手のむくみ、しびれなどが、回復や再発の指標になる。とりわけ、手のむくみである。
ここで、いま、わたしの免疫低下の指標、みずむしの悪化はまったく見られない。いまの症状は、エイズHIVの遺伝子をもつマイコプラズマ・ファーメンタンス・インコグニタスの菌はないということになる。つまり、いまの症状は、ブルセラ・メリテンシスの症状であり、最初には、M.F.インコグニタス株と、B.メリテンシスの混合感染であり、M.F.インコグニタス菌は、B.メリテンシスの感染を定着させるための、弾丸でいうと雷管、原爆などの起爆装置のやくめをはたすのではないか、と考えるにいたった。
そうすれば、M.F.インコグニタス菌は消えて、筋肉細胞や脳など奥深くひそむ、B.メリテンシスなどは見つかりにくくなる。難治性のB.メリテンシスは、その後も気がつかれず、病状をどんどん進行させるのだ。原因をつきとめるには、ガース・ニコルソンというノーベル賞級の頭脳がいるのだ。
2、仮説
・雷管、起爆装置としてのマイコプラズマ・ファーメンタンス・インコグニタス株
マイコプラズマ・ファーメンタンス・インコグニタス株の役目は、エイズHIVの被膜遺伝子で、他のさまざまな病原菌ウイルスの感染を確実に定着させるための弾丸でいうと雷管、原爆などの起爆装置のやくめをはたすのではないか。
・菌のエイズHIVの被膜遺伝子の存在によるあらゆる体内組織への浸潤
ガース・ニコルソンによると、エイズHIVの被膜遺伝子の存在によって、からだの奥深く、あらゆる組織器官の細胞に接着、侵入できるようになるという。ふつうは、菌は、きまった組織器官の細胞にしか、親和性がないが、エイズHIVの被膜遺伝子の存在は、あらゆる細胞に接着、侵入するようになるのであるという。
このメカニズムは、興味深いが、今後の課題になる。
M.F.インコグニタス菌の感染で、大きく免疫低下が1ヶ月以上続いて、その間にさまざまなふつうは感染しにくい、ケムトレイルから撒布される大量の、さまざまな菌にさらされるうちに、風疹ウイルスやヘルペスウイルス、わたしの場合はブルセラ・メリテンシス、亡母の場合マック症の菌、非結核性抗酸菌など、さまざまな病原菌に容易に感染させられるのだ。
この場合、もう人獣共通感染菌でなくてもいいのだろう。天水からも、煮沸しなければ、おそらくケムトレイルから撒布される病原菌に感染するのだろう。井戸水も煮沸しなければならないかもしれない。
そして、M.F.インコグニタス菌自体は、比較的容易に抗生物質で根治され、あとに残るのは、難治性の菌の、目につきにくいが、その感染マクロファージによっても、体内器官を破壊し続けるようになる。つまり、その後長らく二重に攻撃されるわけだ。目的は、人口削減だが、丁寧版さんがおっしゃるよう、最大の利益をあげて、人口を削減することになる。
3、上院議員ドナルド・リーグルJr.の報告書にあるイラクに輸出された生物兵器のリスト
マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」の本には、これらの症状が、ごったになっていて、おそらく多種類の菌ウイルスの感染症状がいっしょになっている。単体ばかりか、2つ、3つ,それ以上の多種類の混合感染の症状が、併置されている。
おそらく、ガース・ニコルソンがPCR法によって見つけたマイコプラズマ・ファーメンタンス・インコグニタス株の症状は、その一部であろう。
丁寧版さんがいうように、これら症状をひとつひとつ分離して、どんな生物兵器があるか、推測せねばならないが、ガース・ニコルソンですら、大変だったものは、わたしの手にはあまるだろう。なんといっても、ガース・ニコルソンは、かってはノーベル賞にノミネートされた大学者であったほどだから。
でも、マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」のU章p71に1994年に、上院議員ドナルド・リーグルJr.の報告書によって、1980年代に、イラクをはめるために、イラクに輸出されたアメリカの生物兵器の一覧表がある。
公開されたもので、50種以上。非公開のものは、どれほどあるかしれないのだ。まえにも、書いたように、非公開のものには、エイズHIVの遺伝子、エボラの遺伝子などを組み換えされた菌ウイルスがあるから秘密になっているのだろう。
これらの病原菌リストをさぐれば、ほんの一部分だけであろうが、ケムトレイルから撒布されるマイコプラズマ以外の病原菌がわかるかもしれない。このリストには、マイコプラズマ・ファーメンタンスはないが、ブルセラ・メリテンシスはある。ドナルド・リーグルJr.の報告書を、もっとよく調べれば、ちまたにある難治性の病原菌がいくつか発見できるかもしれない。
4、感染経路としての風俗などの性感染
もちろん、さいしょの感染で対処しなかったら、たちまち混合感染でどうしようもないカオスの病状になる。この酷い状態が、2ちゃんねる の 「非クラミジア性非淋菌性尿道炎」板で投稿されるものだろう。
ここで、感染経路についていうと、丁寧版さんがいうように、たしかに風俗などの性感染の経路もおおきいと気がついた。丁寧版さんに言われて、気にはなっていたが、マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」のp45にも、性感染の経路について書かれており、エイズのように夫婦間でも感染がひろがるが、こちらの性感染の経路のほうが、より大きいかもしれない。
わたしの場合は、風俗などの性感染の経路は除外できて、ケムトレイル、あるいは、そこから猫、蚊の経路を考えたのである。だが、言われるように風俗などの性感染の経路は、意外ときわめて大きいのであろうと考え始めた。
5、うつ病という神経症状 :ケムトレイルから撒かれる、ヘルペス系のウイルス
今回の再発で気がついたことのひとつは、うつ感である。これは、丁寧版さんが書かれているが、神経と融和性の高いヘルペス系のウイルスがからんでいる可能性も考えられる。放置すると脳神経を犯すひどいうつ病になるのかもしれない。マッカルバニーの本には、p47の表に、不眠症とか頭痛があるが、わたしのある知人には、ずばりこれにあてはまる。つまり、M.F.インコグニタス菌の雷管が、ヘルペス系の生物兵器のウイルスをインストールし、起爆したのだともみることができるかも。もちろんM.F.インコグニタス自体に、中枢神経系を犯すようだから、ヘルペス系のウイルスをもちだす必要はないかもしれない。
そして、ヘルペス系のウイルスも、ケムトレイルから、撒かれている可能性があるのだろう。ウイルスなので、すぐ不活性化するはずなので、以前は考えなかったが、風疹の大流行などからみて、ケムトレイルから、さまざまな病原ウイルスが撒かれている可能性が高い。
6、その他
わたしの人口削減のシリーズにコメントを寄せるかたがいて、HAARPの電磁波が主要な原因であるといわれる。だが、いまのところ、たとえば、今回の再発は、どんな電磁波の影響とも関係ありそうにない。また、何度も書くが、免疫低下は、抗生物質によってはじめて治ったわけで、どんな電磁波の影響とも関係ありそうにない。もちろん、この場合放射能とも無関係であろう。放射能ならば、免疫低下が治るわけはない。
ゆいいつ関係がありそうなのは、湾岸戦争症候群GWIだけであることは、人口削減のシリーズで書いてきたとおりである。そして、わたしの病態を説明できる湾岸戦争症候群GWIの感染経路は、すくなくともわたしの場合、ケムトレイル以外にはありえない。ガース・ニコルソンは、小説 PROJECT DAY LILIY を書いていて、ケムトレイルについて書いていないか、とすこし見てみた。読めるほど英語はできないのと、ぶあついので、わからないが、湾岸戦争症候群GWIはあるが、ケムトレイルについてはない。さすが、ケムトレイルは、イルミナティがからむUFOとならぶ謎であり、ディープステートが、もし壊滅するなら、そのときこそケムトレイルが中止になるだろう。
ちまたでは、今回のカリフォルニアの山火事に関連して、ケムトレイルから撒かれるアルミニウム粉末のジオエンジニアリングの話題があり、ケムトレイルは気象操作に関係があると、ネットのいろいろなところで書かれる。
でも、わたしに関して言えば、ケムトレイルは生物兵器を撒いている、というしかない。
なぜなら、わたしの場合、それですべてが、論理的に説明できるからである。
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