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人口削減のあたらしいフェーズ96:エウレカ! わかったぞ! ついに人口削減の陰謀の全体像を解明せり
エウレカ!とは言ってみたが、じつは、いままで書いてきたことであった。(笑)ハ、ハ、ハ
だが、脳内をすべての要素が連結するとき、すべてを俯瞰して、全体像がうかびあがってきたのは見事なものだった。人口削減の陰謀の全体像だ。これは、イルミナティのテロ、ホロコーストにほかならない。
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マイコプラズマ感染症の隠蔽と絶滅収容所という病院医療体制を組み合わせた、人類絶滅システムが完成しており、医療体制を応用したホロコーストが、いま稼働している。
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1、ネットにあふれかえる ごみ記事やウソ記事
最近2ヶ月半、ネットから遠ざかっていて、また閲覧しはじめたが、気になることは、多くあるネット記事の信頼性である。それらの多くが、外国の権威のたんなる引用である。ワクチン、GMO、食品添加物、放射能、重金属など、の害だが、なにか気になるのである。
たとえば、ケムトレイルやワクチンの重金属を記事にするなら、その体内濃度の測定データを探して、いくつかあげるべきだし、体調不良の病態との関連、キレート治療をした前後の病態変化の記事があって、はじめて重金属の有害性の主張に意味が出てくる。だが、それにしても人類絶滅とは縁遠い。いまある、病院での多くの高齢者の死とは、まるで無関係だ。
たしかに、みなの体内水銀濃度はふつうは、かなり高いらしい。だが、記事は一般的には、海外らしい権威の引用や、まご引きに終始する。わたしからすると、権威がどうであろうと、こういった情報の信頼性はきわめて低いとみる。これが、CIAブログであれば、信頼性はゼロか、いやマイナスでさえある。これが、世間では、ふしぎと、とおっている。
あるいは、まえ書いた風邪の80%はウイルス風邪の是非を考えよう。丁寧版さんは、やはり80%はウイルス風邪であろうとおっしゃっている。その根拠は混合感染である。わたしの場合、潜在しているマイコプラズマ菌が出てくるから、抗生物質が効くという論だ。たしかに、この可能性が、いちばんむりがない。だが、80%という根拠は、ここからは出てこない。どのていどウイルス風邪があるかは、決めるのはかなりむずかしい。むずかしいなら、80%という数字は出すべきではない。
この論は、耐性菌の場合と同じで、ウイルスであるから、抗生物質は意味ない、ともっていく戦略のためだろう。
アメリカ医学がいうからだ、という論は、すくなくともわたしにはとおらない。そういうふうな権威の引用が、とおらないのは、アカデミズムのウソという事実を、わたしにはあまりにもいっぱい見ているからだ。80%という数字があることが、わたしにとって信頼性が低いことになる(笑う)もし数字が書いてなければ、信頼性が低いとは、わたしは思わないのだが。
2、ケムトレイル風邪であるマイコプラズマ感染症の特徴:エイズHIV遺伝子を組み込まれた菌の感染メカニズムは、ふしぎとネットのどこにも情報がない。
わたしのケムトレイル風邪であるマイコプラズマ感染症をしらべていくうち、従来の風邪からかけ離れた特徴があることがわかった。1つには、大きな免疫低下症状があることだ。これは、ふつうではわからない。熱もなく、風邪症状もないのに、免疫低下症状だけは1ヶ月くらいあった。これは、エイズHIV遺伝子を組み込まれた菌かウイルスでしかありえないであろう。免疫低下症状の医学記事は皆無である。風疹の記事はやまのように記事があるのに、わけがわからない。
これは、湾岸戦争症候群GWIの菌、マイコプラズマ・ファーメンタンス・インコグニタス株から、エイズHIV遺伝子がみつかっているから、この種の菌なのであろう。発熱がぜんぜんないからとても気づきにくい。
これは、米軍の生物兵器である。米軍のケムトレイル機から、米軍の生物兵器が撒かれるなら、こんなに、すべてが整合するはなしは、ほかにない。この米軍とは、イルミナティ軍というべきだろう。
この米軍の生物兵器の開発経緯から、これは、長期にわたって、潜在するマイコプラズマ菌がマクロファージに入り、体内の諸器官を炎症、壊死、破壊する機能をもっていることが、わかった。これが、マイコプラズマ感染症の特徴である。これについては、1から3の資料紹介をみるとわかる。
これをもとにして、わたしの論はできている。とうぜんながらマイコプラズマ感染症は難治性であり、ニコルソンによれば、感染者の25%は、治療不能らしい。問題は、感染しているか、体を破壊しているか、すべていっさいがっさいわからない点だ。
わたしの病気も、この3ヶ月ちかい体温データを見ても、ほとんど平熱の状態である。異常は、ごくたまに3時間ほど起こる「だるさ」があるだけだ。あと、免疫低下症状だが、これはふつうのひとでは、発見不可能。はなみずが、ときどき出るのと、つめたいものがおいしいこと、この2点だけをふつう気がつくだろう。以上から、ブルセラ、マイコプラズマ感染をなおすため、この3ヶ月ちかく、抗生物質をわたしは大量にのんでいるわけだ。2016年のときとほぼ同じであるが、まえより強力でひどいタイプの菌であるようにみえる。
免疫低下症状が、抗生物質で止まるから、問題は菌であることはたしかで、筋肉を犯すから、ブルセラ系であることも確かである。だから、原因は、けっして放射能でも、金属でも、食品添加物でもない。再発か、新規かわからないが、とにかくきわめて難治性のブルセラ、マイコプラズマ感染症であるのはまちがいない。
マイコプラズマ・ファーメンタンスと検索すると、いまはさまざまな医療機関で診察できるようだが、2ちゃんねるをみると、やっぱり現在でも、保険診療はできないらしい。わたしの場合は、もうすべてが、わかっている。その原因は、風俗や性病が原因でもなく、ワクチンが原因でもなく、それではというと、それはケムトレイルからきているとしか考えられないのだ。最終的には、わたしのからだをどんどん破壊している。筋肉のダメージは、いまひどい。その他にも、いろいろダメージがあるが、この3ヶ月間、ふつうのひとは、健康状態だというだろう。
3、だれでも判断できる、マイコプラズマ感染の症状
わたしのマイコプラズマ感染症状を、何度も繰り返すが、もういちど書いておこう。もちろん病態は多様である。2ちゃんねる の投稿記事には、もっとさまざまな感染症状がみられる。
1)免疫低下症状 (みずむしの悪化など、エイズHIV遺伝子による)
2)時々出る はなみず
3)ときどき3時間ほど起こるだるさ (波状熱)
4)つめたいものが、みょうにおいしいこと (体感熱)
5)足元がさむいときがある (体感熱)
はなみず は、花粉症のゆえではない。マスメディアのいうことは、ほとんどすべてがでたらめであり、これについては、マイコプラズマ感染症状を隠す意図で動いている。
マスメディアについて同様にいうと、シリアのテロリストISISをマスメディアが応援していても、国民はだれひとり、これに気がつかず、シリアまで、テロリストを応援しに行って、殺される人まで出るしまつであった。マスメディアのいうことには、じゅうぶん用心して、気をつけねばならない。
体感熱とは、わたしの造語で、体感でしかあらわれない発熱である。わたしは、スーパーへ行くとき、かならず、杏仁豆腐やみつ豆などのところを通る。目がいく場合が、危険信号だ。だが、ふしぎと、いつ体温計ではかっても、平熱なのである。
発熱がみられないことから、現行医療では風邪感染などは認めず、うったえても、放置したり、精神科処置しかしないであろう。医者はカルテに書きようがないからだ。
いま、わたしの処置せねばならぬことは2つある。ひとつには、筋肉細胞内に感染寄生した菌を自己の免疫力を使って追い出すことだ。もうひとつは、不死化したマクロファージをなんとかすることだ。アポトーシスが効かないよう遺伝子変異している可能性がある。ここは、丁寧版さんに教えていただいたエピジェネティックスの効果を望みたいところだ。抗生物質は、脇役でしかない。
だが、これらは、もし発病のごく初期に対処しなければ、慢性化し、きわめて難治性になるだろう。さいわい、わたしはほんとうにごく初期に対処している。それでも、こんなありさまである。ほかのみなさんはどうだろう。風邪をひいて、なおって、そのままであろう。これは、マイコプラズマだった場合、なおったわけではない。
というか、ほとんどの人は、慢性化し、難治性になった、ごく軽度のマイコプラズマ感染をかかえているのだと、わたしは思うのである。とくに、はなみずと体感熱は、ほとんどの人から聞く。そして、だれも危機感をもたない・・・・もつはずないが(笑)
さて、これらの点が、マイコプラズマ風邪であることの根拠に、99%以上のひとは同意しないだろう。でも、これを放置し、ふつうの医者にかかったりしたことが、わたしの2016年のひどい状況をもたらしたのであった。そして、わたしの母を亡くしたことにもつながるのだ。
4、ダマされてたまるか(清水潔)
ここに、マイコプラズマ感染症を隠蔽する医学、医療の闇がある。ケムトレイルを隠蔽するマスメディアの闇がある。この闇をあばく人が、全世界中どこにもいない。イルミナティの闇は、ますます深くなるばかりだ。
どうように、ブログの闇もあるだろう。ブログの多くは意図的ではないだろうが、情報の確度をとらないことによって、結果的、間接的に、多くがイルミナティに貢献し、その走狗になっているのだと思う。
あるいは、ディープステートは壊滅し、みなタイホされると、デマ情報を流すCIA工作員ばかりが、ネット上にあふれて発言していて、ブログや動画で出まくりである。泰山鳴動鼠一匹?
5、医療体制という名の人類絶滅システムができあがっている
ケムトレイル撒布のさきには、人々を病院で殺す人類絶滅システムができあがっている。人々を治療したかのようにみせかけて放置し、人々を病院で殺すわけだ。マイコプラズマ感染症を隠蔽する医学、医療の闇があるから、これが可能になる。
これには、マイコプラズマ感染症を、無視し、医者の目から隠せばいい。医者は、マニュアル人間ばかりで、じぶんのあたまでかんがえようとしないし、グループ診療だから、じぶんの治療意見など主張しようがないだろう。
マイコプラズマ感染症は治療せず、あたかも、病気を治療しているかのようにみせかけて放置し、われわれは病院で、合法的に殺されているわけだ。マイコプラズマ感染症の医学界の隠蔽には、重大な理由、人口削減があったのだ。
もし、マイコプラズマ感染症の問題が出てきたなら、2ちゃんねるのように、性感染症の中に議論を封じ込め、工作員が虚偽であると強弁すればいい。2ちゃんねるのNATROMとは、CIA医療工作員であろう。 dr10も、おなかまなのか?性感染症の中に議論を封じ込めるためのひとり二役? 2ちゃんねる とは、むかしから疑問を持つひとをすくいあげるCIAの網でもあった。じっさいNATROMなる人物が存在するかも、怪しいものだ。
ところで、風疹や帯状疱疹にかかるのは、免疫低下のゆえである。ワクチンをうっていないからでは、おそらくないし、ワクチンをうてば、解決する問題でもない。免疫低下を起こしている菌を発見して、叩かねばならないというのが、あたりまえの処置であり、ガース・ニコルソンはあたりまえのことをしただけだ。これに疑問をいだくNATROMとは、ほんとうに怪しさいっぱいなのだ。やはりCIA工作員にまちがいない。
だが、こういったほんとうの対処は、現行医療ではありえない。ありえないから、まえ書いたように高齢者は肺炎などで死んでいかざるをえないわけだ。
ここで医者は、死刑執行人たるが故に、もし疑念が生じても口をつぐまざるをえないが故に、高給を与えられていると理解できる。
イルミナティは、じつに、こうみょうな、人類絶滅システムを考案したものだ。なぜ、この人口削減システムを、みな理解しないのだろう?
核兵器の第3次世界大戦でもなく、致死性ウイルスのパンデミックでもなく、人類は絶滅してゆくのだ。こんなかたちで、みごとに医療体制を応用した人類絶滅システムを考えたイルミナティの悪の天才はいったいだれなのだろう?
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