http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/478.html
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人口削減のあたらしいフェーズ82:免疫低下のケムトレイル風邪の病源マイコプラズマの資料紹介
1、現実の真のすがたは、なにもかも、すべてが、でたらめだ
どうやら、丁寧版さんは、怒っておられますね。どうやら、ケムトレイルを撒く米軍にのようだが。ほんとうに、怒るひとが少なすぎますよね。
だが、米軍だけでなく、医療機関も、マスメディアも政府もIT産業も、あらゆる機関が、どこもかしこも、なにもかも根本が悪魔にぎゅうじられているとわたしは思う。この悪魔とは、ルシファーというべきもので、秘密結社の中枢にいるのだろう。それに諾々と付き従う悪魔もどきたち。
これが、世界の現実の真のすがたなのだ。そして、なにもかも、すべてが、でたらめだと思うのだ。
たとえば、エイズAIDSについて、いままで、言われていることほとんど全部がでたらめではないか、とわたしは疑っている。この病原マイコプラズマ・ファーメンタンスやブルセラによる免疫不調を隠蔽するための、壮大なウソ八百であったのではないか、と思うのだ。ちょうど『月面着陸のウソ」というウソで、なにがなんだかわからなくしてしまおうという、壮大なたくらみのひとつなのだ。
もちろん、遺伝子組み換えしてできたエイズHIVウイルスは、存在するだろうが、それとエイズAIDSの死とは別なのではないか、と考えている。これも、「すべてがウソ、でたらめ」のひとつではないか、と。
2、わたしが、人口削減のあたらしいフェーズ を書くきっかけとなった文献類を提示しておこう。
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1)マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」加賀昭彦訳・監修 第一企画出版1997年刊
故太田龍がもっていたらしい雑誌の特集号からの翻訳である。わたしは、馬野周二の自費出版らしいこの本の原本も持っている、いまどこへいったか、わからぬが(笑)
ガース・ニコルソンの対処法の日本語版は、ネット上にはなくなったようだが、マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」第7章に、おおよそ がのっている。ふつう対策はこれで充分だ。だが、人体の免疫賦活物質の産生を増加させるというハーブ、エキナセアなどは、わたしには実効があまりかんじられなかったものだ。
2)ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル「悪魔の遺伝子操作」川口啓明訳徳間書店1992年刊
エイズHIVの免疫低下が、どうしておきるか、第6章、第7章で、エイズHIVのたんぱく質gp24 gp120などが、どうT4リンパ球、B細胞などにはたらくかが、類書がないほど的確に、きわめてわかりやすく解説している。
また、いわゆる、ナチュラルキラー細胞は、T8リンパ球のことだが、このT8リンパ球のほうへは、エイズHIVの被膜たんぱく質gp24 gp120などは、さいわいにも関係しない。
3)「バイオの闇」工学社2002年刊
ドナルド・W・スコットの論文が含まれる。ミクシーのとは、別訳のようだ。
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ネットのを、再掲すると
Re:『バイオの闇』
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/1038.html
ドナルド・W・スコットの論文
[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442
原文
http://www.whale.to/m/scott7.html
この文末にも、いい文献があるようだ。
人口削減のあたらしいフェーズ11に書いたように、ドナルド・W・スコットDonald W. Scott のこの記事がもっとも精確に病源マイコプラズマについて書いている。
これは、Mycoplasma という10本の記事
http://www.whale.to/v/mycoplasma.html
のなかの7番目の記事である。
このなかのガース・ニコルソンの対処法は、「人口削減のあたらしいフェーズ18」の2にあるように、レンズドットコムに移っている。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm
動画では、
このガース・ニコルソン Garth Nicolson の動画がいい。
Dr. Garth Nicolson - Weaponized Mycoplasmas
https://www.youtube.com/watch?v=sT25HhAVhhU#t=23m22s
この講演の 23:22 23:36 22:20 42:03などに注意
肺炎マイコプラズマではなく、マイコプラズマ・ファーメンタンスが、市中風邪の起因菌のようだ。医療情報とは、なにもかも、でたらめのかたまりかもしれない。それを、信じこむ医者も患者も、でたらめのかたまり?
この動画をわたしは、徹底的に何回も聞きこもうと思っている。
日本語化できるので、なんとかなるか(笑)百辺聞けば、意おのずから通ずる?(笑)
これを見ていると、われわれがかかる風邪の大部分が、マイコプラズマ・ファーメンタンスによるものではないか、とさえ、思えてくる。
風邪に抗生物質をだしてくれというと、フロモックスを出すなんて無知というべき。細胞膜のない、マイコプラズマにきくはずはない。だが、そんなことは言えないので、以前それは効きませんでしたよ、といったら、医者はおかしな顔をしていた。
まあ医療業界全体が、おかしくなっているからしかたがないか。開業医ばかりか、大学病院でもまったく同じである。何を言っても、おかしな顔をするだけで、話ができない。
新あたらしいフェーズ?
さいきん、夜、ふつうの懐中電灯で空を照らしてみて、びっくりした。以前とくらべて、ナノファイバーだと思うが、微細粒子の数が比較にならぬほど多いのだ。おそらく何十倍何百倍、何千倍?も濃厚なのだ。昼間ケムトレイルをほとんど撒いていなかったので、それは、信じられないほどびっくりしたものだ。そしてつぎの朝、遠くの山を見ても、きれいに見えるのに、おかしい。
この事態は、あたらしいフェーズというより、新あたらしいフェーズと言うべきか?。ほんとうに、N95マスクが常時いるのか?薄気味悪くなったわたしは、マスクを常用することにした。こんな人はわたしくらいで、目立つが、しかたがない。
ほかの動画も示しておこう。
Garth Nicolsonの動画
Vaccines Contaminated with Mycoplasma's - by Garth Nicolson microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=Tk-RMI4qNvA
Deadly Mycoplasma in Vaccines - Garth Nicolson_ microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=7W4tu5qgaWA
Terrible New Diseases
https://www.youtube.com/watch?v=eVOptdKkmz4#t=22m12s
人口削減のあたらしいフェーズ11や12 では、ドナルド・W・スコットDonald W. Scottの動画も示していた。ドナルド・W・スコットは、なにか、人間味を感じるいいおやじ。亡くなったようだが。
Donald W. Scott on #BioWeaponization:#AIDS &Mycoplasma
https://www.youtube.com/watch?v=-BjBgY_O1SU
https://www.youtube.com/watch?v=w8FX-B9vcgg
さて、病原菌マイコプラズマ特許文書
米軍病理学研究所の科学者シー・チン・ロー博士 Dr. Shyh-Ching Lo と米軍が、この病原菌マイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)の特許を1986年に取得。
US Patent No.5242820
http://www.google.com/patents/US5242820
この特許文献は、マイコプラズマについて知ることができる、ふつう手に入る一番詳細な文献だと思うが、200ページ以上あるうえに、専門用語満載の論文は、ただでさえ、英語に弱いわたし(笑)では歯が立たなかったものだ。
たぶん、ここに、ヴィスナ・ウイルスと遺伝子組み替えしたブルセラ菌核から、マイコプラズマのDNAを結晶化させる製法が記載されているのでは、と思ったが、よくわからなかった。
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