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人口削減のあたらしいフェーズ81:かって原爆のマンハッタン計画以上の機密だったブルセラ菌の生物兵器開発
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/476.html
投稿者 あのに 日時 2018 年 10 月 05 日 18:23:47: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 


人口削減のあたらしいフェーズ81:かって原爆のマンハッタン計画以上の機密だったブルセラ菌の生物兵器開発

1、ドナルド・W・スコットのマイコプラズマについての記事再掲

ドナルド・W・スコットDonald W. Scott のマイコプラズマについての記事を、もういちどしっかり読むことにした。重要なので、再度リンクをあげておく。

[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442

原文は、http://www.whale.to/m/scott7.html


2、生物兵器マイコプラズマは、1942年から開発が極秘に始まった。

この人口削減のための生物兵器マイコプラズマは、さすが80年まえから開発されてきたように、じつに完成された恐るべき生物兵器であることが、再読するにつれてわかってきた。最初読んだ時は、わからなかったり、多くのことに気がつかなかった。とほうもないほど、重要な事項がいっぱいある。

ブルセラ菌の生物兵器開発が、原爆のマンハッタン計画と同時期1942年に始まっていても、だれひとりそのことを知らなかったことほど、驚くことはない。いま現在さえもブルセラ菌の話題は、無にひとしい。原爆マンハッタン計画のことを知っていても、ブルセラ菌の生物兵器開発が同時にあったことを知るひとは、わたしは聞いたことがない。


1952年ユタ州ダグウエイ実験場で、Brucella melitensis, Brucella suis が大量に大気中に放出された。このため、いま65歳以上の人類の大部分が、すでにこのブルセラ菌の隠れた保菌者であるらしい。このブルセラ菌は、何十年と隠れ続けるらしい。

つまり、ブルセラ菌の実効機能は、マイコプラズマらしいので、65歳以上の高齢者は、いつマイコプラズマの炎症の犠牲になってもおかしくはないのであろう。これは、いらない高齢者を絶滅させる目的で行われたのだ!つまり、世には、役に立つ若者だけがいればいい、ということ(笑)

マイコプラズマは、関節部のほか、中枢神経系、脳などにつく。炎症が脳なら認知症になる。アルツハイマー症の真の起因菌かもしれない。腸につけば、腸炎になる。腸管の癒着などが起きる。スコットは、心筋梗塞もマイコプラズマで説明している。

いま、身の回りに、認知症の例が何人もある。先日は、腸炎で腸管の癒着で、亡くなりそうな人の事例がある。これらの事例は、ばらばらであり、それがマイコプラズマが原因だとみなされない。
だが、マイコプラズマが、いまきわめて多くのからだの炎症の起因菌になっている可能性がある。さまざまな病気がばらばらにあり、それで多くの人は命を落とす。だが、新聞記事ひとつ出ないのだ。その原因は1つのマイコプラズマ症、ブルセラ症として理解すべきなのに、しないという医学界のタブーとなっているらしいのは、人口削減に直接関係するからだろう。

いま、認知症の原因となるのが、ケムトレイル風邪であり、マイコプラズマ症であると認識するひとは、医者もふくめて、だれひとりとしていないのだ。これらは、マインドコントロールといっていいのだろう。


3、エイズHIVの遺伝子をもつマイコプラズマ菌の登場・・・湾岸戦争症候群GWI

最初の登場は、湾岸戦争症候群GWIである。復員兵士が帰った街、ハンツビル市では復員兵士だけでなく、配偶者、家族、ペットがこれにかかった。あもちろん、ガース・ニコルソンも家族、ペットもかかった。ニコルソンのPCR検査で、エイズHIVの遺伝子をもつマイコプラズマ・ファーメンタンスであることがわかった。

エイズの被膜遺伝子を持つから、免疫不調を起こす。GWIは、Mファーメンタンスが起因菌であり、第1世代といっていい。病態が劇症的であり、めだちやすい。その病態は、マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」に詳しい。

マイコプラズマがつくところには、炎症が起き、脳につけば認知症、腸につけば腸炎となる。マイコプラズマは、コレステロールなどをえさにするから、血液にコレステロールがなくなり、そうすると血球が変形して、さまざまな組織が酸素不足、などを起こすという。


4、より病態がおだやかになり、わかりにくくなった第2世代のGWI (GWI−2)としよう

この GWI−2 が、今回わたしがかかった免疫低下のケムトレイル風邪だ。免疫低下が顕著にあるのに、風邪症状はほとんどない。気管支症状も、消化器系症状もほとんどない。微熱の発熱が、1週間に1度ほど3時間ほどあるだけ。ブルセラ・メリテンシスの波状熱があるが、医者にいっても「気のせい」となる。

免疫低下が顕著にあるので、感染症にかかりやすくなる。感染症ウイルスが、ケムトレイルで大量に撒かれる。医者に行くと、抗ウイルス剤で処置されるが、ブルセラ・マイコプラズマの対処はない。


これが、いま起きている現状の人口削減大戦争である。戦争であることを理解できないひとが多い。
人口削減8で書いたように、「沈黙の兵器」の、本文p13にあることが、がいま、現実になっている。

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「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」
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コメント
1. 2018年10月06日 18:22:13 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE[490] 報告
私は怒っています。

Donald Scott氏の記事を読み、軍隊とは人類に対するテロ組織だと確信した。軍は今もケムトレイルから生物兵器を国民の頭上に撒いている。これこそ本物の戦争。

こんなことを70年以上も前から現在まで行っている。
これは人口削減が目的ではないと思う。現に人口はこの70年間減ってはいない。
これは一般人をゴイムとみなす、彼らの残酷なゲームに過ぎない。

マイコプラズマは、AIDS、癌、慢性疲労症候群、潰瘍性大腸炎、1型糖尿病、多発性硬化症、パーキンソン、ウェゲナー、リューマチ… ありとあらゆる病気を引き起こす。
医師が対処療法しかできないのも当然だ。原因が隠されてきたのだから。

今後はブルセラ菌とマイコプラズマについての資料を読みあさり、必ずやその全貌を暴露してやる。

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