http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/475.html
Tweet |
人口削減のあたらしいフェーズ80:免疫低下のケムトレイル風邪とは、いったいなにか?
1、免疫低下のケムトレイル風邪とは、いったいなにか?
8月の終わりころから始まった免疫低下のケムトレイル風邪が、あまりにも奇妙な経過をたどっているので、再考すべきだと思い始めた。最初の頃読んだ、ネットのこれらの記事が役に立つだろう。
Re:『バイオの闇』
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/1038.html
[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442
人口削減のあたらしいフェーズ11に書いたように、ドナルド・W・スコットDonald W. Scott の記事がもっとも精確に病源マイコプラズマについて書いている
http://www.whale.to/m/scott7.html の日本語訳らしい。とても重要な内容が書かれている。これは、Mycoplasma という10本の記事 http://www.whale.to/v/mycoplasma.html
のなかの7番目の記事である。このなかのガース・ニコルソンの対処法は、「人口削減のあたらしいフェーズ18」の2にあるが、レンズドットコムに移り、つぎの記事だ。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm
2、今回8月の終わりから始まったケムトレイル風邪をふりかえって
・疑問
奇妙というのは、免疫低下のサインとわたしがよんでいるみずむしの発赤が現れ、抗生剤とみずむしの薬で対処したところ、消えたが、こんどは、1日おきくらいの間欠的な発熱が続いた。これにも対処したところ、こんどは微妙なみずむしの発赤が現れた。はなみずというサインもあらわれ、こんどは1週間に一度くらいの間欠的な発熱が起きた。1ヶ月以上これが続いている。止む気配はない。
これらの病態を説明できる仮説は、なんだろう?
単純な、マイコプラズマ・ファーメンタンスでは、おかしい。ブルセラ・メリテンシスであろうか?2段階の間欠的な発熱や微妙なみずむしの発赤はどう説明すればいい?
免疫低下の風邪症状は、2段階にわたって起き、あとのほうでは、かなりの免疫低下がずっと続いているのに、発熱など風邪症状はなく、1週間に1度くらい3時間くらいの発熱があるが、すぐ平常にもどるのだ。
この間は、1ヶ月以上も、免疫低下状態は、抗生剤を飲んでいてさえ、いつまでも続いている。この状態で、もし病原ウイルスに感染すれば、たちどころに病気で寝込むことになるだろう。
・いままでのわたしの経過
人口削減のあたらしいフェーズの1からさかのぼって検討すべきだと考えるに至った。丁寧版さんは、医療機関にかかるべき、という。似たことは、30年以上まえに、大学病院で経験した。感染症だから菌の検体検査をしてくれと何回たのんでも拒否された。結局3ヶ月無処置のまま、病名がつかず、大学病院へ行くのをやめて、1年半後にようやく治った。
2014年ころからのひんぱんに起きる風邪にも医者の対応はまったく無力であった。ひどい風邪の対処に、解熱剤を3日分出すだけであった。抗生物質をくれ、というとフロモックスを3日分くれるが、のんでいても、いっこうによくならず、困ったものであった。
高度な医療機関でも、ふつうの開業医でも、かりに猫の病原菌のPCR検査という証拠をもってしても、この奇怪な医療の壁は突破できないだろう、というのが、わたしの結論である。
2014年ころからのひんぱんに起きる風邪については、けっきょく、2016年9月から、人口削減のあたらしいフェーズを書きだしたように、原因はケムトレイル風邪であり、マイコプラズマ・ファーメンタンスが起因菌であり、ガース・ニコルソンの対処がいいと結論づけたのだが、基本的にはそれが正しかった。
その後、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症なども、組み込まれた毒素産生遺伝子で、説明できることがわかった。これらの大部分も、ケムトレイル風邪が原因であろう。
だが、今回、免疫低下に着目した結果、そんな単純なものでは、ないだろうと思うようになったのだ。もういちど、人口削減のあたらしいフェーズの1からさかのぼって検討すべきなのだ。
人口削減のあたらしいフェーズを1から12まで読んでみたが、大変な負担だ(笑)。
さいしょは、こんなに長く続けるつもりはなかったし、書きながら考えるというわたしのスタンスがあり、読者にはたいへんな不便と負担をかけたと反省している。
人口削減の記事が80までもあっては、読む人は、とても大変になる。まとめを作るべきかなとも思っている。
3、人口削減のあたらしいフェーズのいままでの投稿の経過
いままでの内容をかんたんにふりかえってみよう
人口削減のあたらしいフェーズの内容とは、ケムトレイルから撒かれるナノチューブにふくまれた生物兵器があり、ふつうの風邪を偽装した治療困難な病気にかかり、病院を偽装した「死の絶滅収容所」で殺されるという内容である。
ここで、なぜ、治療困難になるかというと、医者の治療マニュアルには、この病気も治療法ものっていないからだ。治療マニュアルにない病気の可能性があれば、医者は、いろいろ検査したあげく、自然に治っていくのを待つだろう。こうして、患者は、医療機関に莫大なかねをはらうが、保険制度のおかげで意識されることはなく、なおらず、いつまでも病気は続く。
・あたらしいフェーズとした理由
あたらしいフェーズとした理由は、書き始めた当時、抗生物質の耐性菌問題がWHOで問題になり、抗生物質投与をただちに3割減らすという決定がされ、病院でも開業医でも、風邪ではほとんど抗生物質をもらえなくなった。もし、もらうには、血液検査などをして、菌を確定してからでないともらえなくなったのである。もちろん、わたしが問題にしている、マイコプラズマやブルセラは、かんたんには、ふつうの検査では出てこない。そういう例がやまのようにある。
風邪も80%は、ウイルス風邪であるとされた。もちろん80%の根拠はどこにもなかった。わたしの体験では、風邪の80%以上は、菌感染によるという手ごたえがある。だが、だれも反論しないのは、へんだと思っていた。
また抗生物質の耐性菌問題では、家畜、養殖などの量は、たとえば人間の6倍以上も、10倍くらいが、日本では使われているが、これを3割減らすという話はいっさいどこからも出てこなかった。人間の使用だけが規制されたのである。
減らされても、免疫機能がある若者はいいが、高齢者は免疫機能があまりないのがふつうで、これはおかしな決定であった。高齢者は死ね、といっているわけだ。
ケムトレイル撒布も、それ以前のどうどうと日中、太い雲を残して何時間も撒き続けるというのから、早朝に撒いたり、雨雲の上から撒いたり、わざわざ、ケムトレイルで空を覆う雲をつくり、その上から撒くようになった。できるだけ撒くのが見られないよう、市民の目を気にし始め、隠れて撒くのがふつうになった。あたらしい事態だ。
遠くの山を見れば、地表のケムトレイル濃度がわかるが、とうじ年々ひどくなるいっぽうで、メディアにはPM2.5問題として、中国から来るとされたが、ほんとうかな、と疑問におもっていた。最近は、ケムトレイル雲の内容が変わったせいか、遠くの山がまったく見えない事態はない。中国から来るのなら、こんな変化はあるはずはない。
3、今回の風邪について、マイコプラズマ・ファーメンタンスか?
湾岸戦争症候群GWIの起因菌とされたのは、ガース・ニコルソンによると、マイコプラズマ・ファーメンタンスであり、エイズHIVの遺伝子を40%もっており、CD4+の受容体につくことで、T細胞、B細胞のはたらきを封じ、免疫機能を低下させる。
マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」によれば、このマイコプラズマの病態は、主要なターゲットは、関節のようで、基本的には関節炎、腰痛、肩痛がある。今回、関節痛などはなかったから、マイコプラズマ・ファーメンタンスではないだろう。
・今回のわたしのケムトレイル風邪は、病態からみて、ブルセラ菌だ。
8月末から、免疫低下が始まり、その後、間欠的発熱があった。最初は1日おき、のちには1週間おきぐらいの長期間の間隔の波状熱で、筋肉の違和感、だるさがあり、これに適合するのは、ブルセラ・メリテンシスである。ブルセラ菌にエイズHIVの遺伝子を組み込んだものならば、今回にぴったり適合する。免疫低下をひき起こす、今回の犯人らしきものは、これだ。
だが、あとで書くよう、もっと複雑なものらしい。ブルセラ菌の生物兵器化は1942年から始まって、もう80年ちかい開発史がある。もう完成品の生物兵器なのだ。
ブルセラ菌もマイコプラズマ菌とおなじように、マクロファージの核内にもぐりこみ、簡単には退治できず、間欠的発熱を起こす。放置すれば、おそらく何年と、あるいは何十年と間欠的発熱は続くのであろう。同時に、免疫低下状態を長期間起こすことになる。他の感染症をひきおこすだろう。
風邪症状はないようにみえて風邪っぽい、あるいはだるい。熱がないのできわめてわかりにくい。風邪っぽいだるさがあるだけで、あとは、手の熱感がすこしあるだけ。間欠的発熱が、1週間おきくらいだと、気がつくことは、ほとんど無理だ。
今回みていると、免疫低下の指標とわたしがよぶサインが、なかなか消えない。ブルセラ菌は、マイコプラズマ菌よりも、もっと根治しにくい菌のようにみえる。筋肉、骨格系につくというが、ぜんぜん筋肉、骨格系の痛みはない。階段を降りる時、足の筋肉に違和感があり、初めておかしいな、と気がついたレベルの異常である。気管支、消化器系の異常もなく、はなみずがときどきすこしでるだけ。熱も基本的には日常ほとんどない。37℃台の間欠的な熱が1週間に1度くらい、3時間ほどあるだけでは、ふつうは風邪にかかっているという認識すらないだろう。
だが、免疫低下はずっと続くので、どこかで、病原性の菌やウイルスをひろうだろう。高齢者ならひとたまりもない。
でも、こちらの病気なら開業医など、医者たちは、おおよろこびで、お墨付きのマニュアルにそった治療をすることになる。風疹やヘルペスの流行は、こうしておきている。
だが、ブルセラ菌の発見と治療は、どんな医療機関でも無理だろう。ブルセラ菌だと、報告義務があるので、全国の新聞をにぎわすはずだが、いままで、そんな事例はほとんどなかったからだ。
4、ブルセラ菌の生物兵器開発は、1942年から始まっていた
最初にあげたドナルド・W・スコットDonald W. Scott の記事によると、マイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)とは、ブルセラ菌の核から取り出されたもので、ヴィスナ・ウイルスと組み合わされた人工生物のようである。
ブルセラ菌の生物兵器開発は、1942年に米国、カナダ、英国で、日本、ドイツにたいして始まった、とある。原爆開発と同時にはじまっているわけだが、原爆、水爆よりも、はるかにランクが高い機密であったことが、これからうかがえる。
かって、UFO問題は、原爆、水爆の2つランクが上だと言われた。それでは、1つ上は何だろうと、いつも思っていた。ブルセラ菌の生物兵器開発が、それであったのだ。
げんに、いま現在すらも、原爆開発と同時に行われていた、ブルセラ菌の生物兵器開発のことを知り、記事を書く人がほとんどいない。
米軍病理学研究所の科学者シーチー・ロン氏と米軍が、このマイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)の特許を持っている。
US Patent No.5242820
1946年には、結晶体のブルセラ菌毒を取り出すことに成功し、保存、運搬などに支障がなくなった、という。この結晶体の機能は、マイコプラズマである。恐ろしく感染性が高く、多くの取り扱っていた軍人が感染し、騒ぎ立てないよう補償金が与えられた。マイコプラズマは、中枢神経、脳を犯して認知症にするようで、軍人は廃疾化した。
1952年には、ユタ州ダグウエイ実験場で、きわめて大規模な拡散実験がおこなわれたため、人類の100%が、すでに感染しているという。いまの、ケムトレイルは、つけたしのようにみえる。
マイコプラズマは、血中のコレステロールをえさとするため、血中のコレステロール値が、下がる。ただでさえ、コレステロール値を下げる薬を飲んでいる高齢者(笑)は、血中のコレステロールがない場合起こる事態に直面する。すなわち、赤血球が変形して、毛細血管、組織に行かなくなる。酸素不足になった組織は死滅したり、痛みやダメージをこうむる。医者は「気のせい」とただいうだけ、である。
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ62掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ62掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。