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UFO問題を考える 74:UFO問題が公開されたら
ここは、人口削減のあたらしいフェーズ71:コンタクトのつづきとする。またUFO問題を考える と人口削減のあたらしいフェーズを分けたわけは、ふつうのひとにとって、やはりUFO問題、UFOエイリアン(グレイ)問題の理解は、あまりにハードルが高すぎるだろうと、思えてきたからである。ごちゃごちゃになるから、分けたほうがいい。
ふつうのひとにとって、UFO問題、UFOエイリアン(グレイ)問題の理解は、あまりにもハードルが高すぎるのは、CIAブログ「タマちゃんの暇つぶし」のヌシ、ウイルスマンの隠蔽工作ばかりでもなく、マスメディア全体が、そういう「空気」だからだ。情報がまるで出てこず、たとえば苫小牧の場合でも検証したが、UFO事件が、怪談話になっている。日本は世界でもとくにUFOの活動がはげしい国のひとつのようにわたしにはみえるが、国民はほぼすべて無関心である。
まず、UFO問題、UFOエイリアン(グレイ)問題には、とくべつ強力なマインドコントロールが、かけられていることがある。マスメディアなどがかけたものだ。これを解くのは、わたしの見るところちょっと大変だ。日本のふつうのひとは、UFOエイリアンという語に、すでに洗脳化された価値観を持っている。感情的に忌避する。
また、ふつうのひとにとっては、事実から問題を考えるという習慣はなく、いっぱんに言われている選択肢のなか(公式説明)から、答えを得ようと考えるため、ケムトレイルもUFOも、どちらも、あらぬ方向へとみちびかれてしまう。ケムトレイルは見たこともないし、存在するとも思わない(笑)と答える人が大部分であることを、最近知った(笑)。ケムトレイルがそうなら、UFOは、さらにそうなるであろう(笑)。
たとえば選択肢が、さまざまな地球温暖化のみであるなら、だれの意見も地球温暖化以外の答えは持たないであろう。気象学者はどうやら地球寒冷化の危機のデーターを持っているらしいのに、われわれは、地球温暖化防止のために、年間ひとり1万円分のかねを国際機関にさしだしているし、毎日毎日、スーパーで地球温暖化防止に協力しましょう、というウソを音楽といっしょに聞かされねばならない。
この方法が地球温暖化防止に国民ひとり年間1万円分のかねを略奪するばかりか、医療の問題にもあらわれていることを、人口削減のあたらしいフェーズで、ケムトレイルから撒かれる生物兵器で考えている。人口削減問題は、じつはきわめて古くから存在する問題らしく、戦争の問題すら関係する。行う主体はエイリアン(グレイ)であったのだ。UFO問題と合体させた理由だが、ふつうのひとにとっては、事実から問題を考える習慣がないため、UFO問題はきわめて高いハードルとなっている。
うそフェイクは、これら地球温暖化やUFOエイリアン(グレイ)問題だけではなく、じつは多くのこと、というより、あらゆること、じつは人類文明のすべてがフェイクなのである。ウソからできあがっているのが、みながすばらしいと信じているらしい人類の現代文明であるとわたしは思っている。
たとえば、戦争の問題について事実を述べよう。あまりに、みなの思い込みがまちがっているので、ちょっとまえの人口削減シリーズでもふれたが、シリア戦争で、テロリストISISを支援して、シリア市民を殺しているのが米軍であったが、日本のマスメディアは、事実をいっさい報じず、テロリストISISを応援していたものだ。日本の市民のなかには、誤解してテロリストISISを応援しにシリアへ行って殺される人までいた。もちろん日本政府はテロリストISIS(ホワイトヘルメット)側にたち、おおいに資金援助しているのであった。いま現在も、テロリストISISに国民の税金から資金援助しているはずだ。
もちろん日本政府がテロリストに資金援助しているという事実を報じる新聞テレビは、どこにもなかった。日本政府は、シリア政府に経済制裁をしており、国交断絶をしているのに、どこかのテレビレポーターは、アサド大統領に、日本はどういった手助けができるでしょうか、とインタビューしていて、アサド大統領は目を白黒させて困惑していたものだ。いま、テロリストISISが、敗退したので、日本のマスメディアは、シリア問題をいっさい報じなくなってしまった。
日本のマスメディアというのは、テロリストISISを応援し、支援する組織であるのだ、ということは肝に銘ずる必要がある。テロリストISISというのは、モサドである。日本のマスメディアというのは、モサド/CIAの駒であったわけだ。いざ、となったら、市民を虐殺する側にたつであろう。日本のマスメディアが官邸に支配されるとよくいわれるが、日本のマスメディアはCIAに完全支配されているのだ。アメリカの構図と同じである。だが、アメリカの国民はマスメディアのCIA支配を比較的よく知っており、日本とおなじ状況ではない。
こういったわけで、戦争も経済も金融もすべて、ウソでぬりかためられている。けっして地球温暖化詐欺ばかりでないし、医療詐欺ばかりでない。それは、その背後にある人口削減問題、UFOエイリアン(グレイ)問題にみなもとを発している。このUFO問題こそが、すべてのかなめであるが、やはり、事実をもとに考えない、多くのひとには、ハードルがあまりに高すぎるな、と思うわけである。
UFO問題が公開されない理由は、フリーエネルギー問題があるからだとディスクロージャープロジェクトのスティーブン・グリアが言っているが、わたしが思うにそれは巧妙なでたらめであると思う。ディスクロージャープロジェクトでは、多くの人が真実を証言しているが、肝心のグリアは、おそらく工作員だ。
まだ、かなり前に言われたブルッキングスレポートのほうが、真実をついている。ブルッキングスレポートは、詳細はのべていないが、UFO問題が公開された場合、人類社会が崩壊すると言っている。すべてのかなめであるこのUFO問題が公開された場合、少なくとも千年間は続いてきたウソクラシーが、イルミナティがあきらかになるのと同時にあきらかになる。人類社会がウソから成り立っているのが明言されたら、社会は崩壊せざるをえない。
でも、もりかけで、政府のウソがはっきりしても、アベ三選があるらしいから、人類社会がウソから成り立っていることが、即、社会の崩壊には結びつかないかも。でも、すごことだ。ウソ証言の官僚が出世し、公文書改ざんが認められ、やりたいほうだいの私利私欲政府が認められるって、やはりマスメディアの洗脳と不正選挙でどこまでできるのかという実験みたいにみえる。あらゆることが、ウソでぬりかためられた世界では、市民はこういった不正をきびしくとがめられるが、権力者は不正はどんどんおこなうのが奨励される社会であることが、NWOの要諦なわけだ。
これをすすめるのが、マスメディアとなるわけだ。テロリストISISを応援してきたマスメディアにふさわしい。やはり、日本は実験国家だ。世界にさきがけて、ウソクラシーで成り立つ暗黒社会をつくろうとしている。
それにしても、こんなマスメディアのいっかくには、真実を追い求める清水潔氏がいる。かれは特異点かな。この対蹠点なのが、CIAブログ「タマちゃんの暇つぶし」のヌシ、ウイルスマンであろう。
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