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人口削減のあたらしいフェーズ75:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪 4(2018年9月13日版)
・今回の風邪の主症状であるらしい波状熱のブルセラ・メリテンシス菌
さて、今回の風邪は、体温が最大37℃台の前半しか上がらず、微熱っぽい風邪であり、周期的に熱が上がり下がりし、発熱期の3時間くらいは、だるさがひどいが、それ以外では、ほとんど風邪症状がないタイプのものであった。
かって、わたしは似た風邪にかかり、3ヶ月ほどは熱が上がり下がりし、大学病院では検査検査の毎日であった。そのときは38℃以上の発熱があったと記憶する。病名はつかず、そのうち症状は消えていったが、治るに1年半以上かかったと記憶している。
人口削減のあたらしいフェーズを書いているうち、湾岸戦争前、イラクにアメリカから以前輸出された生物兵器のリストに、ブルセラ・メリテンシス(波状熱)というのがあり、これだ、と思った。ブルセラ菌は、マイコプラズマ菌とともに、生物兵器としてよくつかわれる素材であるらしかった。
・免疫低下のサイン・・・免疫低下の風邪
今回最初に気がついたのは、免疫低下のサインであった。8月29日(水)以前の数日まえから気がついてはいたが、見逃していた。風邪らしいサインはいっさいなかったからである。以前の投稿では、免疫低下のサインには胃腸症状もいっしょにあると、わたしは書いているが、今回胃腸症状はなかった。消化器系から侵入するのでなく、肺から血液中に入るタイプであろうか。
8月31日(金)には、37.3℃の熱が出て、鼻水が出た時は風邪であると気がついた。これが、免疫低下の風邪なのか、ブルセラ病の発病なのかは、いまも判断できない。
とうじわたしは、免疫低下のサインから免疫系を襲うマイコプラズマであろうと考え、マイコプラズマ以外の可能性も考え、広域の抗生物質をつかった。抗生物質のききめのせいか、免疫低下のサインは1週間ほどで消えた。
だが、風邪症状はそれから、さらにひどくなっていって、手の熱感は日ごとにひどくなり、9月03日(月)に熱やだるさはないが、手の熱感がひどかったので、周期的な発熱の最初とする。当時は、ウイルス性風邪と判断しており、抗体ができるまで1週間発熱が続くと考えていた。だが、周期的な発熱、波状熱であり、おだやかなタイプではあるが、ブルセラ・メリテンシスであると考え始めた。
そうなると、この風邪はきわめて異常に思えてきた。あきらかに生物兵器だ。最初に免疫低下の風邪(マイコプラズマ ファーメンタンス)があり、すこしおくれて同時にブルセラ・メリテンシスが発症している。
感染先は、これはネコからではない。ネコは元気だ、のこる可能性は空気中のナノファイバーである。最近、懐中電灯が行方不明になっており、夜、空中のナノファイバーチェックをしていないが、きっと、ここからだ。ケムトレイルから来ているという傍証だ。
1本のナノチューブのなかに、免疫低下の風邪とブルセラ・メリテンシスを封じたものが、ケムトレイルから撒かれている可能性がある。撒いた濃度と国に報告されるブルセラ症の比較をすれば、他の菌もどのていど撒けば効果的かわかる。ブルセラ菌がそのテストのため使われた可能性もある。
鼻腔、気管支、肺症状がみられないのは、肺からすぐ血液にのっていくからだろう。どこの器官、組織にこの菌がいすわるのか、周期的な発熱、波状熱メカニズムなどはどうなっているのか、など、おそらくは獣医学の感染症ハンドブックなどを見なければならない。また、免疫低下の風邪が、ブルセラ菌感染のひきがねなのだろう。ガース・ニコルソンの処置をしても治るに2週間ほどかかっている。以前かかったように、医療機関にかかると1年から2年程度は回復にかかる可能性がある。はやめに対処する必要がある。
・風邪の主症状をひきおこす菌・・・心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などをひきおこす毒素を産生する菌
このシステムが、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などをひきおこす菌に使われているのだろうか。メインとなる主症状をひきおこす菌があり、引き金となる免疫低下を引き起こす菌がある。それを1本のナノチューブに入れる。ナノチューブは、肺の組織によくなじむよう前処理する。
主症状をひきおこす菌には、心不全、心筋梗塞には、血管の急激な収縮をひきおこす蛇毒サラホトキシンをつかう。このへびは、心筋梗塞をひきおこすことで、よく知られている。生成する遺伝子もよくわかっている。この調節ペプチドを生成する遺伝子を菌に組み込めばいい。組み込む菌が、マイコプラズマならば、マクロファージの核内などにひそみ、時おり出てきて主症状である心筋梗塞などをひきおこす。何回も心筋梗塞を引き起こす患者は、これが原因ではないか。
故飯山一郎氏が過去何回も心筋梗塞を起こした、というのは、マクロファージの核内などにひそむ、心筋梗塞をひきおこすマイコプラズマのせいではなかったのか。マクロファージの核内などにひそむ場合は、風邪をひくと、マクロファージの中から出てくるのか、風邪症状がひどくなる。わたしが、人口削減のあたらしいフェーズを書くきっかけとなったのが、たちの悪い風邪だったのだ。
あるいは、α―ニューロトキシン、ブンガロトキシンは、心筋の収縮の受容体をブロックして麻痺させてしまう。心筋が収縮しなくなる。このタイプだとおそらく呼吸筋も麻痺するだろう。ICUに入らねば、即、死亡するだろう。故飯山一郎氏が心不全で死亡する寸前の記事に友人らしい人が、ICUに入っていた写真があったが、これがその菌であった可能性は高い。
また、コブラの蛇毒などは、血液毒で、血をお餅のようにかためてしまう。これも、心不全、心筋梗塞、脳梗塞をひきおこすだろう。わからないのは、熱中症をひきおこす菌で、これも蛇毒で、おそらく神経毒の調節ペプチドをつかっているのだろう。血圧低下やめまいをひきおこす。
蛇毒がつかわれるのは、生物毒では採取が容易で、毒液が大量に取れるからだ。1匹の蛇でも、数万種類の毒素をもつらしいので、きわめてさまざまな症状の病原菌がつくれるであろう。おそらく熱中症とは、1科学者によって創造された病原菌による病気であろう。
これらの菌が、1本のナノチューブに、免疫低下の菌といっしょに封じ込められているわけだ。今回、このようなタイプの風邪菌でなくてよかった。もし異常があれば、即救急搬送をたのむしかない。携帯にタクシーや119の番号を登録しておかねばならない。
・熱が出ないへんな風邪の謎
今回も微熱ていどの熱しか出なかった。こういった風邪の考察を4回くらい過去に投稿している。
人口削減のあたらしいフェーズ27:熱が出ないへんな風邪の謎
人口削減のあたらしいフェーズ44:熱が出ないへんな風邪の謎2
人口削減のあたらしいフェーズ45:熱が出ないへんな風邪の謎3
人口削減のあたらしいフェーズ46:熱が出ないへんな風邪の謎4
そこでは、免疫細胞が攻撃されていて、また血管内にマイコプラズマ菌がいる証拠かもしれない、と。
微熱ていどの熱しか出ないことが、きわめて重大であるという認識は医者、医療機関にはないだろう。大きく、主症状の心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などが出てきて、呼吸麻痺などが起きてからあわてて対処するから手遅れになるわけだ。
今回もわたしは、もし医療機関にかかると、場合によるが診断して病名がつかないと対処されないので、以前かかったように、1年から2年程度は回復にかかる可能性もあるわけだ。微熱の波状熱では、精神的な原因の熱と誤認されるおそれがある。
【ふろく】わたしの症状(あり○ すこし△ よくわからない不明)と処置
記録にある日から書いているが、8月29日の数日まえから免疫低下サインはあり、変だとは感じていた。 ●ブルセラ・メリテンシス発熱期らしきもの
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免疫低下サイン 体温℃ 鼻水 咳 手の熱感 だるさ 発熱
8月29日(水) ○ 36.2 なし なし なし 0 ー
8月30日(木) ○ 36.3 なし なし なし 0 ー
8月31日(金) ○ 37.3 ○ なし なし 1 ●?
9月01日(土) ○ 36.4 なし なし ○ 不明 ー
9月02日(日) △ 36.4 なし △ ○+ 不明 ー
9月03日(月) △ 36.6 なし なし ○++ 不明 ●
9月04日(火)△ー ー 36.0 なし △ △ー ー 2 ー
9月05日(水)消えた 36.4 なし △++ ○ 6 ●
9月06日(木)なし 36.13 なし なし ○ 2 ー
9月07日(金)なし 36.33 /36.97 なし △ △ /○++ 1/6 ●
9月08日(土)なし 36.10/36.85 なし △ なし/○++ 0/5 ●
9月09日(日)なし36.82/36.85 なし なし △ /△ー ー 2/0 ー
9月10日(月)なし36.42/37.06 なし なし なし/○++ 0/6 ●
9月11日(火)なし36.53/36.85 △ △ なし/△ 0/3 ー
9月12日(水)なし36.07/36.67 △ なし △ー /なし 0/1 ー
9月13日(木)なし36.37/ なし なし なし 0/ ー
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その他の症状
8月29日(水)
8月30日(木)
8月31日(金)わずかな口内炎 ●
9月01日(土) 記憶障害あり
9月02日(日) わずかな咳(心臓の妙な痛みごくわずか)記憶障害思い出せない
9月03日(日)のどの痛み 首が曲がらない(気がつかなかった)関節炎症状 あり●
9月04日(火) のどの痛みは消える 首はすこし曲がるようになった 味覚鈍麻(くちがまずい)
9月05日(水) 咳、痰すこし首はすこし曲がるようになった だるい ●
9月06日(木)のどの痛みすこし 首はすこし曲がるようになった
9月07日(金)わずかな咳。だるさある。昼からだるさがさらにひどくなる。 ●
9月08日(土)朝だるさも熱もなくなる。/夕だるさがひどい熱感、口がまずい●
9月09日(日)朝だるさも熱もある/夕だるさなくなる。だが体の熱はある
9月10日(月)朝 風邪症状はほとんど消えた/夕発熱、だるさがひどい、ねむい●
9月11日(火)朝は風邪症状はない。咳鼻水少々微熱で終始するひどい熱感はない
9月12日(水)朝 風邪症状はほとんど消えた 治ったという自覚 口はまずい
9月13日(木)風邪症状はない。
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