ある人が心筋梗塞で突然倒れたら救急処置ぐらいの出費で死ねます。いわゆるポックリ死で遺族に経済的な負担をかけません。ところが癌にかかると、マグロが網に掛かったも同然、切って焼いて漬けてのフルコースで、当のマグロは命ばかりか財産を根こそぎ失う危険すらあります。飛行機を飛ばしてまで病気を作り出すなら、間違いなく後者を狙うはずなのです。それで大儲けすることを企むのが人間です。ケムトレイルに限らず、ですけれども。

前にも意見させていただきましたが、ケムトレイルを利用して人々を"慢性疾患で薬漬け"にし、彼らは金儲けをしたいはずなのです。ケムトレイルの財布は製薬企業ではないでしょうか。散布する莫大な資材と研究費は彼らが出し、疾病者が払う治療費でその倍の儲けを出すといったシステムになっていると想像します。これに急死は不都合です。儲からないからです。
(もちろんケムトレイルの真の目的は別にあると思いますが。)

人口削減においてほぼ即死で効率を重視するなら、地震、大雨、戦争、原発事故、致死性感染症の蔓延などを今すぐ多発的に彼らは実行すべきです。70億の人口を５億にするには、数万人の死者が出る惨事でさえ焼け石に水。HAARP全開、同時テロ実行のうえで、サリンを撒くぐらいでなければケムトレイルは人口削減のアシストにすらなりません。そうしない意味でも、"今の"ケムトレイルは商業的運用段階にあると考えます。

商業的に慢性疾患を多く生み出す方法はかつてより行われてきました。植物油とマーガリンの摂取を健康的だと推奨したり、規定回数の農薬散布を農協が義務付けたり、抗生物質まみれの養殖・畜産を黙認するなど、この手のことは枚挙にいとまがありません。これらは徐々にですが確実に人の健康を損ない、あるいは虚弱な体質を生み出します。その結果、若い時からビタミン剤を摂取し、成人するとたいていの人が薬に頼らざるを得なくなります。

FDA(米国食品医薬品局)も厚生省も、なぜか食品と薬の双方に安全性のお墨付きを与える機関です。食糧庁なるものを独立させて作らないのはなぜか？ もっともらしい理由はいくらでも挙げることができるでしょうが、医食同源、病は食べものから作られ、病は食べものによって避けることができるため、薬の需要が生じるような誤った食品摂取の推奨を統括して推進する機関が存在していると考えることができます。これは倫理よりも経済を優先する現代人が構築したバベルの塔と言えるでしょう。

平和を希求するあまり、人類は絶えず戦争をしています。健康を求めた結果、薬漬けになる道を歩んでいます。情報を求めてマスメディアに誤った観念を植え付けられています。私たちは素直に騙され、そこに商業的な意図があると疑いません。
ケムトレイルについても商業的な観点から考察する必要があると思います。ただそれにしては露骨な大気汚染が不釣合いですから、真の目的が別にあることは間違いなく、それを解き明かすことも重要です。

ねこちゃんもあのにさんの水虫も治ったとはうれしい報告です。抗生物質の継続投与は腸内細菌の菌交代症を引き起こすなど副作用も強いと聞いていたので、体調を逆に崩されないか心配しておりました。うまく治療できてよかったです。私もガース・ニコルソンの処方を訳して勉強しておきます。いざという時のために。

私が個人的に魔のピラミッドと呼ぶ

エイリアンー秘密結社ー世界政府ーグローバル企業ー傀儡政権ー不正選挙ーマスメディア

この上位3,4番目のクラスに米軍が帰属しているものと思われます。当然いちばん左の君臨者に逆らって軍が勝手に行動できるはずはなく、その手足となって世界支配の下地を作る機関が米軍でしょう。ピラミッド構造とは上位者が下位の者を利用する構図なのですから。米軍がハイブリッド産生に着手しているならエイリアンに隠れて行っているのではなく、一般市民に隠れてエイリアンの指示のもと行なっていると考えるべきだと思います。ジョージアガイドストーンに刻まれている言葉は「人類は５億人以下に維持する」ですが「ただしハイブリッド人種はここに含まない」という注釈が見えない所に明記されているのかもしれません。

米軍とは、他国と異なり、合衆国の国民防衛のための組織ではなく、世界を支配する軍産複合体のトップ企業であり、そこを頂点とする戦争屋コンツェルンにNATO軍、自衛隊、国連安全保障理事会などがぶら下がっている。実際そういった形態ではないでしょうか。

ロシアや中国人民軍もそうです。彼らの役割は米軍に対峙すること。いわばプロレスです。この世界から紛争の火種を消さない事。そして火を点けたらこぞって武器を売り、火が消えたら資金援助を行いインフラ整備に邁進する。その資金にはゼネコンを始めグローバル企業が群がり、ひとつの戦争で多くの罪なき人々が死に、多くの企業がしこたま儲けるのです。ここにも商業的な循環が成り立ち、それによる恩恵を受けるがために、実質的人類支配軍である米軍を誰も本気で潰そうとはしないのでしょう。

エイリアンには何かしらの悪意があって地球に手を出すのかもしれません。が、一部の人間には、エイリアンに負けないほどの醜い欲望があります。それはどちらが勝っているとも言えない。三次元の地球だからこそ、物質、つまりカネとカネを呼び込む権力ある地位への欲望に際限はありません。蓋を開ければどっちもどっちの醜さだったというオチになりそうな予感がしています。
まとまりのない文章になって申し訳ありません。

ケムトレイルが原因ならねこちゃんも心配ですね。冷静を装っていますが、膓は煮えくり返っています。ケムトレイルは全人類・全生物に対する無差別攻撃に等しい。
絶対に許せない。

ともかくは、お大事になさってください。

たしかに。
メディアは熱中症に注意とくどいほどアピールしており、並行して東京オリンピックは酷暑のもと行われるが大丈夫かと語ります。テニスの全米オープンでも暑さによる棄権が続発し、日本各地で最高気温の更新も報じられるなど、暑いことは暑いのでしょう。が、少しおかしい。ケムトレイルのケの字も言えないマスメディアが騒ぐことといったらそれは誘導と疑う必要があります。

暑い暑いと執拗に連呼するその先には、日本でも、ジオエンジニアリングで気温を下げる必要性を説きたいのではないでしょうか。この暑さは危険だ---外国では気温調節に成功した例がある---それがジオエンジニアリングだ、と識者が言い出しそうです。

ケムトレイルをジオエンジニアリングという言葉で偽装し、大衆をミスリードするアドバルーンを放つ日がいつか日本でもやって来ます。いくら盲目な国民といえども、一年中白く霞んだ水色の空の理由が、花粉や中国の煤煙のせいだとはいつまでも信じてくれないでしょう。
酷暑を演出しケムトレイルを正当化するシナリオが透けて見えます。そもそもケムトレイルは降雨のための実験という名目で始められましたので、日本ではその言い訳が使われて来ませんでした。しかしここに来てやっと言い訳が見つかったようです。

こうした酷暑の問題は地球温暖化の影響によるものとされています。その嘘八百を正当化する試みが、局地的豪雨や、地域によっては大規模山林火災などを引き起こすことによって行われています。今夏、梅雨といえばしとしと雨が相場のところ、広島では梅雨前線停滞による豪雨がありました。それをHAARPによるマイクロ波照射が原因ではないかとコメントしましたが、類似した兵器と言ってよいものをSolaren社が持っており、それは軌道上の人工衛星で太陽光をマイクロ波に変えて地上に送る装置です。

このSpace Solar Power(SSP)と呼ばれる空飛ぶ電子レンジは、炭素フリーのエネルギー源と言う触れ込みですが、そもそもこれはレーザー光に変えてミサイルを撃ち落とす兵器の転用ですし、マイクロ波に変換して気象操作に用いることも可能な兵器です。

https://www.scientificamerican.com/article/will-space-based-solar-power-finally-see-the-light-of-day/

＞おそらく意図されて公表されるケムトレイルにふくまれる物質はミスリードさせる情報であろうとわたしは思っている。

同感です。ただ、無駄なものは撒いていないだろうと考えます。赤血球は？？と思いましたが、細胞を投下して何らかの結果を得たかったのだと推測しています。ケムトレイルの用途は複数あり、ひとつは生物兵器として、ひとつは気象操作の補助的役割と考えてよいでしょう。そこにナノファイバーの正体と機能の謎があり、さらにナノチップによる精神コントロールまで疑っています。

ひとまず、体調不良でも風邪でもいい、ひとりでも多くの人を熱中症で倒れたことにすれば酷暑も際立つということで、あのにさんの睨んでいる心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす、蛇毒類似物質を産生する遺伝子組み換え細菌が撒かれているとしてもおかしくないですね。
はじめ蛇毒は少し考え過ぎではないかという印象を私は受けたのですが、蛇の毒を産生する遺伝子さえわかれば、それを細菌に組み込むことはゲノム編集で非常に簡単にできます。3.11をやったぐらいの奴等なら蛇毒ぐらい撒いても全く不思議ではないですから。

今回のあのにさんがそうであるように、古典的に遺伝子組み換えマイコプラズマで免疫系を阻害する方法も継続実施中でしょう。私はこれを主力的戦略と疑っています。
マイコプラズマは細胞内寄生菌(正確には菌とウイルスの中間体)ですから、抗生物質等の薬剤が効きにくい性質を持っているところが特徴的で有効な素材です。これを叩くことができるのは主にＴ細胞ですが、その免疫機序を狂わせる遺伝子を組み込むことによってさらに効果が高まります。あとはどんな病原性をもつ遺伝子を付加するか、どのような効果が現れるか、悪意ある研究者にとっては面白い仕事でしょう。今、自覚症状がない人も、必ずこれを取り込んでいて、近い将来発病するはずです。

＞イルミナティは、統治するために 司法の秘密結社で、まず人々を法でがんじがらめにします。
＞この司法の統治は、マスメディアが主としておこない、立法府は形式だけだと思います。

これは私にとって新しい切り口！
法でもって身動きのとれぬようにする統治とは、具体的にどのようなことを指しているのでしょうか？ まことに恐縮ですが、体調が戻ってから、どうか詳しい説明をお願いいたします。
ロスチャイルドいわく「通貨発行権と管理権を私に与えよ。そうすれば誰がどんな法律を作ろうがかまわない。」これは名言だと思っていますから、金融支配こそ統治の要と考えている私にはどうやら法の支配という観点が抜け落ちているようです。

質問ついでに書いておきます。
ケムトレイルを撒く飛行機から飛行音が聞こえないのは私だけでしょうか。飛行機に見えることも、翼のない球体に見えることもあり、時には急に姿を現すように見えることがあります。また、撒いているものは白ではなくうすい灰色に見えます。光の加減からかもしれませんが。

クレタ島には遺跡を観に行かれたのでしょうか。まさかUFOの基地を暴こうとしてアテネに強制送還されたのか？などと想像をたくましくしてしまいました。思えば私はそんな無茶をしてきませんでした。羨ましいお話です。
とはいえ苫小牧の牧場に行くと宣言したら（笑）さすがに止めます。

ジョージアガイドストーンは建立者不明とwikiにあったのですが、薔薇十字団が関わっているのですか？
確かに記述内容はメッセージといったものではなく、法的な感じがしますね。
秘密結社について勉強しなければいけません。現代の貴族、王室との関係に詳しい情報を探してみます。