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人口削減のあたらしいフェーズ58:アングロサクソン・ミッションの情報の信頼性
1、情報の信頼度をどのように判断するか?
いままで、あまりにたくさんのフェイクのUFO,宇宙人情報が流されたため、99.999%くらいのひとは、これがどれほど現実的であり、危機的であるか考えない。おそらく、日本中でも1000人以下くらいの人しか、実感として、危機的であるとは考えないだろう。
高野誠鮮著「UFOとローマ法王、そして自然栽培」を読めば、かれはこのことが現実的であることを知っていることがわかる。自衛隊員にUFOを講義するから、とうぜんであるが(笑)かれは、じぶんで徹底的に調査してこのことを知ったのだ。
わたしは、アングロサクソン・ミッションの情報を分析して、確信した。大枠は、人口削減であるが、UFO,宇宙人問題が本質的にかかわっている危機だ。まえの57の投稿日が6月24日というUFOの日であり、書こうとおもっていたが、書き忘れた(笑)
このプロジェクト・アヴァロンのアングロサクソン・ミッションの情報がきわめて確実性が高いとわたしが判断したわけを、つぎに書こう。
まず、この英国軍の高官で、UFO問題に高い関心を持つのは、英国元海軍提督ヒル・ノートン卿くらいしか思いつかない。かれが死んでいるのは2004年5月だ。このインタビューで、高官が会議に出たのは2005年6月と言っている。
この会議の年月を、最初にくどいくらい印象づけている。わたしは、最初不審な気になり、正確な会議の年月が、どうして重要なのかわからなかった。ふつうでは、年月が合わないので、これでインタビューしたのは、ヒル・ノートン卿ではないとなるだろう。死亡年月と合わないからだ。そして、インタビューじたいの信頼度も低い、と多くの人は考えることになるだろう。でも、わたしはちがうと思った。
矛盾があるがゆえ、これは第1級の情報なのだ!
わたしは、この矛盾ゆえ、これは情報の信頼性がきわめて高く、これほどのものはない最高級情報だ、と思った。
あまのじゃくな、わたしは、みなと逆に考えるのがつねなのだ。みなが捨てるごみのなかに、価値あるものはある。シャーロックホームズの手紙だ。
また、このアングロサクソン・ミッションの内容でも、核戦争と生物兵器戦争、金融崩壊、全体主義独裁の国家がつくられ、そのあと地球物理学的大惨事が起きる。そのあと全体主義社会、常時戒厳令下の社会であるNWO新世界秩序が誕生する、というタイムラインが示され、この会議が2000年代の初期なら、みごとにあと10年ほどの世界の流れを示していると思った。内容は、似た情報がないほど、高度なものだ!
世界の混乱と人口削減と世界秩序の形成は、セットになっている。
2、なぜ、矛盾があるか?・・・・それは、高官はビル・ライアンの安全を、情報の担保で、はかったからだろう
だいたいが、高官がヒル・ノートン卿とかぎったわけでもないので、ほんらいここには矛盾はない。
だが、これほどの内容なら、情報がそのままストレートに出るはずがない。高官は、死を覚悟してインタビューにのぞんだはずだ。そして高官はビル・ライアンの安全を、情報の担保で、はかったはずだ。
すなわち、日時、場所、30名ほどの参加者名、とくべつな3名の参加者、会議の議題、とくべつ重要な地球物理学的大惨事の内容と期日、こういった情報をビル・ライアン経由で、知られざる複数の第3者に渡しておき、ビル・ライアンがもし死んだときは、公開するよう準備しておくということにするわけだ。あらゆる場、人が監視されるなかでは、すぐかれらはこれを知る。こういった項目の情報が、ビル・ライアンにわたっており、情報の担保がはかられていると、イルミナティ側は理解し、高官は殺しても、ビル・ライアンはほおっておくだろう。
ビル・ライアンも、5年から10年ちかく、ひっぱったあげく、動画や文書を公開している。
ここで、高官の死亡年月日が矛盾するのは、あたりまえである。というのか、矛盾があるがゆえ、ビル・ライアンには、手が出せないことになっているのだとおもう。
動画でもビル・ライアンはウソも交えてきらくに話している。高野誠鮮氏のUFOについて語るには、ウソも交えて話すのが、安全であるというスタイルだ。ビル・ライアンも高野誠鮮氏も、情報将校などから得た情報開示法をつかっているのだろう。
これは、本物だ、と、続さてはてメモ帳に記事が載ったとき、内容からわたしは思った。これが載ったのは、続 さてはてメモ帳であり、つむじ風氏のブログにもあった。そのころは、プロジェクト・アヴァロン日本語サイトは、わたしは知らなかったし、地球物理学的大惨事の意味もわからなかった。
4、あるM氏の死
とうじ2012年問題で、みなもりあがっていた。このあと、すぐ、続さてはてメモ帳の管理人oninomae氏がブログを交代したので、亡くなられたかな、と思ったものである。いま現在も、どうかはよく知らない。
だが、あるとき、ぐうぜん、プロジェクト・アヴァロン日本語サイトで、日本語訳をしたり、ビル・ライアンと交友があったらしいM氏のことを、ある人から聞いた。アメリカで肝臓ガンで亡くなった、という。2014年か2015年くらいだったと記憶している。そのひとからは、M氏がプロジェクト・アヴァロン日本語サイトに関係したことや、ビル・ライアンと交友があったらしいことは聞かなかったが、ビル・ライアンについてCIAと関係があるとか、かなりひどいことを聞いていて、いったいなにがあったのだろう、といぶかったものである。
ここで、ビル・ライアンには手が出せないが、情報の担保役なら殺すという可能性があると考えていたわたしは、アメリカへ行ったからM氏は、死ぬというめにあったのだ、と思った。さてはてメモ帳のoninomae氏だって、アングロサクソン・ミッションの記事のあと、へんなことになっている。アングロサクソン・ミッションの内容は、それほど重大だとわたしは思ったのだ。
すなわち、M氏は、このとほうもない危険性にもかかわらず、世界をとびまわっていたわけだ。英語はぺらぺらであったらしいので、ひとつでも有用な情報を日本にもたらそうとして、暗殺者にひっかかったのかもしれない。ガンというのは、病院のウソであっただろう。ケネディ暗殺のジャック・ルビーが、ガンで死んだことが思い出される。M氏のガンでの病死は、かなりの確度で暗殺だったと、わたしは考えている。
しかし、アングロサクソン・ミッションの情報をもたらしたM氏には、どれだけ感謝しても、日本人はたりないだろう。まあ、地球物理学的大惨事について書いたわたしもアブナいものだが(笑)
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