http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/418.html
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人口削減のあたらしいフェーズ57:NWO新世界秩序と2022年の小惑星が衝突する危機
1、NWO新世界秩序とUFO問題
まえ、NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎 6:では、人間もどきのハイブリッド異星人が地球の諸地域にチームをつくって住み始めていることをデイヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US の最新アブダクション情報をもとに、かれらの人間に対するコントロールを防ぐ方法を考えた。
なんらかの世界の構造の大変化がいま起ころうとしているのは、エイリアンの活動の理由なのだろう。それは、つぎに述べるアングロサクソン・ミッションであきらかにする。人口削減は、UFO問題を解かねば、理解できないのだ。
ジェイコブズは、従来のグレイやレプティリアンというエイリアンの上に、昆虫型異星人インセクタリン(マンチス)を考えた。近年のアブダクティからの情報にしたがったのだという。英国の政治家サイモン・パークスもマンチスやレプティリアンというエイリアンとともに育ったという話もある。
だが、イルミナティの闇にひそむエイリアンは、ひとすじなわではいかないことを考えねばならない。頂点は、昆虫型異星人マンチスなのか、それともわたしがまえ書いた、白いトールグレイ(ドラコ)かは、しばらくは保留にしておいたほうがいいように思う。なぜなら、特別ともいえるほどの聡明なアブダクションの専門家ジェイコブズの説にもかかわらず、イルミナティの背後にいるのは、青い目をした白いトールグレイ(ドラコ)であるようにもわたしは強い印象があるからだ。もちろん、デーヴィッド・アイクが言っているからという根拠ではない。
人類とエイリアンの関係が複雑怪奇なのは、複数のエイリアンがいるらしいからだ。4種いるとかいう情報があるが、イルミナティの背後にいるエイリアンを1種とすれば、あと3種くらいイルミナティと無関係なエイリアンがいるのだろう。あとに述べるアングロサクソン・ミッションに言及される善意のエイリアンがいるらしいのは、ここではじめて確信が持てたくらい情報は、なにもないのだ。これはノルディックといわれる。ボブ・ディーンやクリフォード・ストーンのことをまえ書いたが、この種であろう。
いわゆる人間型の異星人といっても、マンチスやドラコが作り出す合成のハイブリッドがいるから、人間型の異星人目撃が、すぐノルディックというわけにはいかない。昆虫のようだ、と形容されるからといって、すぐマンチスだと決めるわけにもいかない。グレイの多くは、昆虫のような構造をもった合成のハイブリッドらしいからだ。もちろん、人間からつくられた、人間の構造を持つグレイも多くいると思われる。混乱に混乱が重なる。
それはなんのためか?撹乱の目的であろう。目撃情報、アブダクション情報を知っても、なにもかもわからない、となるのは、かれらの術策に、はまっているからだ。エイリアンとイルミナティの二重の撹乱で、なにがほんとか、まったくお手上げになるのがUFO問題である。
この錯綜する情報のなかを進むのには、こういったことをしっかりあたまにすえる必要がある。ここでは、イルミナティの背後にいるエイリアンにしぼって考える。
なお善意のエイリアン、いわゆるノルディックについては、つぎの動画のが、意外と、まとを得ているかもしれない。
古代の宇宙人 CROP CIRCLES
https://www.youtube.com/watch?v=VgsHzdlu4MI#t=0h00m54s
2、アングロサクソン・ミッション再考
・アングロサクソン・ミッションとは
アングロサクソン・ミッションThe Anglo - Saxon Missionは、ビル・ライアンBill Ryanのプロジェクト・アヴァロン project avajon にある動画にある暴露者、五つ星の英国高官の語ったNWOの内容だ。これは、幸運にも、かぎりなく事実に近い暴露であったと考えている。
まえ、書いたUFO問題を考える51アングロサクソン・ミッションでは、地球物理学的災危が起こって、地球人口が半減するということを、ザ・シティの会議で聞いたと英国高官がいっていたことを書いた。この暴露者とは、おそらくは五つ星の英国元海軍提督ヒル・ノートン卿(Lord Admiral Peter Hill-Norton) 元国防参謀総長、英国海軍提督、NATO軍事委員会議長であろう。このあとすぐ死んでいる。
日本の政策が、官邸からではなく、いわゆる日米合同委員会から政府にくだされるということを知っている人は、すくなからずいる。だが、それが、じつは英国ザ・シティの会議からだということに気がつく人は少ない。しかし、決定には、さらに上があることが、この英国高官はいう。それは、ロベルト・ベルナルドRonald Bernard の暴露したBIS(国際決済銀行)の上にいる8000人のイルミナティの集団からであろう。オランダの銀行家ロベルト・ベルナルドの暴露がある。
http://cqclabojapan.doorblog.jp/archives/51214622.html
プロジェクト・アヴァロン日本語サイトには、簡略な紹介がある。
日本語版の動画もある。
http://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_ja.html
JA - アングロサクソン ミッション
https://www.youtube.com/watch?v=_o8hYXBPFn8
さらに、続さてはてメモ帳のアングロサクソン・ミッションにある記事は、つぎの
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
とちゅうに、透明の字の部分がある。ウイルスマンのしわざだろう。
動画はあるが英語版で、まえの日本語版の動画を、こちらをわたしは見る。
EN - The Anglo - Saxon Mission
https://www.youtube.com/watch?v=TmWM51mTY_c
・NWOは、地球物理学的災危が起こって、地球人口が半減するときに構築される
アングロサクソン・ミッションの暴露者によれば、NWOは、それはあるとき、地球物理学的災危が起こって、地球人口が半減するときに構築されるという。地球物理学的災危がなんであり、いつ起きるかは、まったく知られていないが、アングロサクソン・ミッションをもういちど読み返していたところ、このイルミナティのタイムラインには、核戦争と生物兵器戦争、金融崩壊のあとの混乱期のあとにおとずれるとある。
この暴露者によると、まず核戦争はイスラエルとイラン(中国)とのあいだで起こされ、そのあと生物兵器戦争が起こされるとある。たしかに、イスラエルが、イランの原発を破壊してスタックスネットなどで核戦争を挑発したことは2010年ころある。ロシアのプーチンがイランを抑えていて、核戦争がおさえられたのだろう。
生物兵器戦争は、2009年新型インフルエンザで、ワクチンに劇症インフルエンザH5N1のウイルスが混ぜられ、世界的なインフルエンザパンデミックがおきるはずだったが、バーガーマイスターをはじめとする人々によって阻止された。いまも中国で、H7N9の鳥インフルエンザパンデミックが、準備されており、致死率は30%らしい。日本政府が、備蓄ワクチンをH7N9型に変えたことが、最近報道された。
かって、アジア人DNAをターゲットにした中国のSARSも止められた。また2015年にはアフリカのエボラ騒ぎもあった。これは、WHOのワクチンからひろがったと言われたが、これらは、その後あまり記事がないが、WHOや巨大製薬企業、欧米政府などが仕掛け人であったという黒いうわさが残っている。
このころ起こった、マレーシア航空機MH-370の行方不明もパンデミックと関連すると読んだ記憶がある。またウクライナのマレーシア航空機MH-17の撃墜もじつはプーチン機撃墜をまちがえた、という話もあった。
わたしは、このころのニュースを徹底的に調べて、欧米メディアとロシアメディアが、ことごとく対立しており、欧米メディアは、ほとんどすべておはなしにならないくらい酷いレベルのフェイクニュースのかたまりであることがわかった。ニュースの客観性を求めるなら、さいしょからロシアメディアを利用する以外の方法はないことがわかったのだ。のちのシリア戦争や英国のスクリパル事件でもこれを確認できた。欧米メディアとロシアメディアの記事を比べるなんて時間のムダである。いまは、ロシアメディア、イランメディアしか原則として情報収集に使っていない。
2008年の金融崩壊はリーマンショックである。これは世界の金融の中央集権化をもくろむものであったとアングロサクソン・ミッションの暴露者はいう。だが、露中のBrics体制構築で一極化はダメになった。いまや、多極化である。
イラク戦争は、911からはじまり、アラブの春、市民革命なる米英仏の侵略戦争もイラク戦争、リビア戦争、シリア戦争、ウクライナ・クーデターと続いたが、これらは西欧ウソメディアが、主導していた。西欧マスメディアや日本マスメディアは、われわれが、自由な世界に生きているとウソの魔法にかけるので、ちかよらないほうが、精神的によい。
シリア戦争では、米軍とテロ組織ISISの同盟が鮮明になり、シリア戦争が内戦ではなく、アメリカの侵略戦争であったことがわかった。トランプ大統領が、米軍を撤退させるといっても、なしのつぶてで、アメリカの侵略戦争は止まらないのであった。過去200年以上続くアメリカの他国への侵略に、いままでマスメディアはほとんど報道してこなかったのは、奇妙なことである。ダブルスタンダードというのか狂っているというのか、だれも文句を言わなかった。
これら侵略活動は米軍、NATO軍が行い、おもてむきはテロ組織ISISに対する軍事行動だと言いながら、ISISと提携し、ISISと米軍はシリア市民を虐殺していたのだ。じつは米英仏、サウジ、あるいは日本政府までもが、シリア侵略戦争に加担していた。言いがかりをつけて、シリアの国に押し入って軍事基地を作ったり、市民を虐殺することに、日本政府も日本のマスメディアも加担していたのだ。だが、シリア市民ばかりか、日本国民についてもひそかな虐殺があるように思っている。テロ組織ISISと欧米各国政府、マスメディアなど権力層は、一体といっていい悪の犯罪組織なのだ。これが、NWO世界なのである。
つまり、米軍、NATO軍、国連、人権団体、米英仏、イスラエル、サウジ、あるいは日本などの政府の正体は、テロ組織首切りISISとおなじものだった。犯罪者たちが大手をふるって権力の頂点にいる。これに、だれもおどろきも、不審にも思わない世界が、いまずっと続いている。
欧米のシリア侵略戦争では、マスメディアはじつは、首切りテロ組織ISISのお仲間であったことが、バレてしまった。首切りISISとマスメディアは、同じと言っていい組織だったのだ。米軍が、テロ組織ISISを支援するから、欧米、日本マスメディアがテロ組織ISISを支援してもふしぎはない。この世界の構造は、奇怪に見えても、じつは欧米、日本権力は、全体主義独裁なのであり、マフィアとおなじ構造であった。マフィアよりもはるかにひどい。
アングロサクソン・ミッションの述べる内容は、2005年から数年はきわめて妥当であるとわたしは思う。これらは、地球物理学的大惨事が起きる前に、全体主義的国家をつくっておき、大惨事後の新世界にそなえる、ということである。
米英を中心とする政府の全体主義ぶり、腐敗ぶり、見えない独裁ぶりは年々ひどくなるいっぽうである。みな慣れきって異常であると思わなくなっている。ゆでがえるだ。マインドコントロールで、みな狂っている。
これは、いま、地球物理学的大惨事がいよいよ近づいているということかもしれない。
3、地球物理学的大惨事とはなにか?
・惑星ニビル問題は、Y2K問題、2012年問題、UFO問題などと同様に、みながバカにするというマインドコントロールが、しかけられていた。でも、けっきょく事実の核があったことを示そう。
地球物理学的大惨事については、惑星ニビルの謎シリーズ を昨年書いた。UFO問題を考える50 では、元CIA職員の話があり、「火星の植民地」「火星に拉致された子どもたち」その残虐なあつかいなどの問題が話題になり、 UFO問題を考える 51で、第三の選択 火星移住計画 惑星ニビルの災危か?と、惑星ニビルの考察をした。これには地下基地D.U.M.B.S問題も関連する。アングロサクソン・ミッションのいう地球物理学的大惨事は、きわめておおきな問題なのである。
かって、惑星ニビルは、なにか別のもののニセ情報であろうと結論したが、そのときは何があるか、つかめなかった。ネットの検索では、なにも探せないよう、操作されているのだ。
しかし、わたしは、ビル・ライアンBill Ryanのプロジェクトアヴァロン project avajon にあるアングロサクソン・ミッションは、かぎりなく真実に近い暴露であったと考えてきた。すなわち、地球物理学的大惨事は、かなりの確率で起きるだろうと、いつも探してきたのだ。
Wiki日本語版の惑星ニビルの項目をみると、昨年2016年8月テレビ番組の特集があったらしく、このユーチューブに動画がある。消されたので、あたらしいURLはつぎの
奇跡体験!アンビリバボー 惑星ニビル 8月23日
https://www.youtube.com/watch?v=2X39RNDO8oM
この最初に出る、元陸軍軍人 ジョン・ムーアJohn Moore の 津波浸水情報がある。
この津波浸水情報は、米軍資料のもので、最高機密ではなさそうである。なぜなら、これをもとに、CIAを始めとする政府機関は、コロラド州デンバーに移転したからである。NSAやペンタゴンもこれにしたがって高地に移転しているらしい。この情報は、まえからあり、気には、なっていた。
https://www.seattletimes.com/nation-world/cia-plans-to-move-division-to-denver/
CIA plans to move division to Denver
まえ、ジョン・ムーアJohn Moore のニビルにいかに備えるべきかのちょっと長い講演動画を紹介した。この人は誠実そうであり、ききごたえもある。
https://www.youtube.com/watch?v=_q4up5cc9wY
浸水マップは
http://www.timetobelieve.com/2016/02/pole-shifts-planet-x/
Pole Shifts & Planet X
http://contact-customer-help.com/us-map-after-planet-x/august-john-moore-usa-flood-us-road-map-us-map-after-planet-x/
http://planetx.yolasite.com/maps.php
・動画のURL移転や削除工作は、重要な情報である証拠
それ以上に、「奇跡体験!アンビリバボー 惑星ニビル 8月23日」の動画のURLが移動され、さらに複数の同名の動画がやまほどつくられていた。撹乱工作だ。ここには、なにか真実があるのではないか?
これは、まえも経験した。アポロ20号のドイツの動画を紹介したところ、つぎつぎと同名の動画がアップされていた撹乱工作だ。最初に出る動画などは、アメリカの動画を題だけドイツ語に変えている(笑)これも、どうしても隠さねばならなかったほど大切な動画らしい。
まあ、この問題とは無関係だが、ついでに本物をのせておこう。
Apollo 20 Die ganze Geschichte auf Deutsch, Neue Fassung!
https://www.youtube.com/watch?v=gS-p3EJ3E0U (1:31:10)
ついでに、ムーンライジングの動画もまたネットに出てきたので、再掲しておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=MkM-0qRI3yo
セレスティアルの動画
https://www.youtube.com/watch?v=bIJRGvkWkpk#t=43m04s
この動画の(43:04)の高さ1万mの彫像のことをわたしが書いたのが、消す理由であったらしい。また消されるだろう。
わたしが、パソコンのメモにチェックをつけると、どんなものでも、かれは消そうとする(笑)坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、というやつか。病気だ。しかし、まえ、火球Fireballの動画が消され、いったいなんのためか、理解できなかったが、今回、小惑星衝突と関連するとわかり、長年の疑問が解けた、
さて、この地球物理学的大惨事については、アングロサクソン・ミッションの高官は、いまから1万2800年前のヤンガー・ドリアスの彗星激突の例をあげ、こういったことが再度おきるのだという。ヤンガー・ドリアスの彗星は、牡牛座流星群のなかにはいるものらしく、毎年9月から11月に地球にふりそそぐ。もうひとつの群が6月からくる。
・小惑星2005 UR と 2015 TX24が、地球に衝突する危機
このうちには、エンケ彗星があり、そのなかには直径300m級の小惑星が2つあるということが発見され、2022年に地球に衝突するかもしれないと言われていることを見つけた。これは、小惑星 asteroid 2005 UR と 2015 TX24である。このほかにも、もうひとつ2005 TF50.がある。
スプートニク日本に記事がある。
https://jp.sputniknews.com/science/201705283683882/
黙示録まであと5年 エンケ彗星が地球に破滅的脅威
2017年05月28日
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20557.html
未知の小惑星 流星群にまぎれて地球衝突の危険性高まる チェコ
2017年06月08日 14時47分
https://utyuu-tanosimu.net/entry322.html
エンケ彗星の巨大破片が地球に衝突する!? | 宇宙の星雲、惑星など、ワクワクする楽しみ方
2017 10 4
あるいは、チェコの天文研究機関の報告記事と論文PDFがある。
the Astronomical Institute of the Czech Academy of Sciences.
A newly discovered branch of the Taurid meteoroid stream contains hazardous asteroids
Press release from 5th June 2017
PDF
Discovery of a new branch of the Taurid meteoroid stream as a real ...
(Adobe PDF) - htmlで見る
arxiv.org/pdf/1705.08633
危険な小惑星や彗星のリストにもあがっている。
https://www.minorplanetcenter.net/iau/Dangerous.html
List Of The Potentially Hazardous Asteroids (PHAs)
2015 TX24 0.290 4.243 0.01044 21.5 20180323 241.6 127.0 33.0 6.0 0.872 2.267 ( 20d) MPO419528 2015 TX24 2015 10 08 F51 Pan-STARRS 1
2005 UR 0.273 4.243 0.03662 21.6 20180323 225.8 141.1 19.5 7.0 0.879 2.258 ( 6d) MPO 90332 2005 UR 2005 10 23 703 Catalina Sky Survey
わたしが、最近こういった情報を検索するせいか、この6月20日(水)づけでいろいろ情報が急に出てきた。あらかじめ用意した記事を、前にさかのぼった日付で、出しているようだ。情報がおおやけになったときに備えて記事や動画を準備していたのを、いま出すわけだろうか。いまのところ、6月23日では日本語圏しか情報はないようだが。
もちろん、例のグーグルのウイルスマン攻撃は、いまきわめて激しくて、不正アクセスで、なんどもPCは撃沈しかけたが、必死に回避した。マルウエアBIOSをインプラントされたアンドロイドPCでは、防御不可能なのである。CIA/NSAエージェントの攻撃には防戦できるはずはないので、しばし退散。
みな知らないようだが、ヤフー検索やグーグル検索は、日本語圏の外には出ていかないので、ふつうでは日本の外の世界のことはわからないのだ。英語情報を見ている気になっていても、日本サーバーのなかを見ているだけであろう。
日本語圏は、日本グーグルがすべて管理しているわけだ。もちろんグーグル社やツイッター社に抗議してもなんの意味もない。管理しているのは、おそらく、いろいろあるのであろうが、重要なのは、まえ書いたウイルスマンのところである。もちろんここに電話しても、なにも知らないというだけだろう。
これは、まえ、さゆふらっとまうんどの動画の削除で記事にしたことがある。かれは、よく調べ、このすぐ手前まで迫ったが、こういったスパイ機関は、手前にバリアーを張っていて、調査不能にしている。インターネットとは、市民のものでなく、われわれイルミナティのものだ、という意識が、かれらにあるのが、よくわかる。
さて、日本では時事通信が、世界とのインターネット情報の窓口だ。ここに最初に小惑星衝突の記事がのった。昨日6月23日にはなにも情報がなかったが、協議してか、今日6月24日に、6月20日(水)にさかのぼった記事を出したようだ。
わたしが調べたのが6月20日(水)の朝であったが、こういった情報は、なかったように思う。ネットの世界の小惑星記事が6月21日(木)に集中しているのは、わたしが、検索エンジンを、つついたからということもあるかもしれない(笑)蜂が飛び出すよう、薮からヘビが飛び出すよう、関連文書がぞろぞろ出てきたにはおどろいた。
今日は、ホワイトハウスからも文書が出ていた。日にちはないのでわからないが、まえ見たときにはなかったと思うので、今日6月24日に出たのだろうか。偶然か(笑)
National Near-Earth Object Preparedness Strategy ... - WhiteHouse.gov
http://www.whitehouse.gov/.../National-Near-Earth-Object-Preparedness-Strategy
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00000056-jij-n_ame
小惑星衝突に備えよ! =核爆弾使用も選択肢―米計画
時事通信 6/23(土) 15:00配信
そして、今日6月24日午後には、ついに、わたしのPC撃沈。
さて、そのなかには、RTらしき動画もある。偽造RT動画かもしれないが、米露が合同でこの情報管理しているのではないか、とも思われる。RTの動画は、軽い調子のいかにも偽造RT動画にも見えるが、本物かもしれない。
Planet x updates, Asteroids falling from the sky,OMG MUST SEE THIS !\!!
Planet X
https://www.youtube.com/watch?v=-IS__F7ZDZY
それは、ロシアの検索エンジンのヤンデックスをみたとき、グーグルと同一歩調をとっていたからでもわかる。こういった地球物理学的大惨事、小惑星衝突の問題では、米露は、なかよく共同歩調をとっているようにみえるのだ。
4、この小惑星衝突と原発の爆発問題は、史上最大のタブーであろう
これが彗星ではなく、小惑星らしいので、2022年の衝突が、もしあれば、かなり被害はひどく、これが言われている地球物理学的大惨事にあたるかもしれない。
海に落ちれば、まえの元陸軍軍人 ジョン・ムーアJohn Moore の 津波浸水情報によると、日本の太平洋岸も標高30mくらいまでは浸水するらしい?
海岸べりにある原発は爆発すると、まえ書いたところ、その動画はいまあとかたもなく、いま、ネットで[ Nibiru PlanetX Nuclear Power Plants }と検索しても、ウェブ記事でも動画でも、なにひとつ出てこない。
まえ、このシミュレーション動画を見たとき、日本の原発は全滅であり、日本全土がいまの福島以上に濃厚に放射能汚染されると分析していた。高さ100ft 以上の津波が来るので、日本全土のすべての原発が爆発するのだ。米国太平洋岸のシアトルなども浸水するようなので、日本の太平洋岸も標高30mくらいまでは浸水するらしい。
どうやら、この小惑星衝突と原発の爆発問題は、とてつもない最大のタブーであるようだ。
ジョン・ムーアの説明では、もし小惑星衝突があったら、その後、数年間は食糧、水、住居などのライフラインがとだえるから準備をするようにといっている。いまこそプレッパーになる必要があるかもしれない。2022年がよくても、そのあと、2025年、2032年、2039年と何度も危機はあるらしい。
まえ、この惑星ニビル接近とEMP現象のことを書いたところ、すぐさま、ゴミ売り新聞の記者が、わたしの記事から盗んで、北朝鮮のEMP爆弾の記事をヤフーに書き、日本中をわかせたものだった。ちょっと、こんなデタラメ記事に利用するゴミ売り新聞には、はらがたった。
また、ジョン・ムーアなどによれば火山噴火や地震も多くなるようである。寒冷化が襲うかもしれない。ムーアは3つのフェーズを説明していて、これは数年間続くと言っている。
5、人口削減とUFO問題
・エイリアンの関与・・・人類は過去に、なんどもなんども絶滅にちかい攻撃を、ある種のエイリアンから受けていた
人口削減問題でいちばん気になるのは、じつはエイリアンの関与である。わたしは以前から気になっていたことは、人間社会に関与するエイリアンについてであった。あるとき、ウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」を読んで、すべてが氷解した。第18章に、黒死病がUFOから撒かれたとあるではないか!
確信したのは、いまのケムトレイルが、エイリアンの指示のもとで米軍が実施しているということである。これが、人口削減のあたらしいフェーズのシリーズになり、内容によろこんでもらえる人があり、うれしかった。言い足りなかったのは、血管収縮と血栓生成する両方の調節ペプチドを同時に産生するタイプの菌もありえ、きわめてひどい心筋梗塞や脳梗塞をひきおこすと思われることだ。なによりも気をつけねばならない。また、抵抗があると思うが、エイリアンの関与を書かねば、人口削減問題は完結しないのだ。
黒死病以前のパンデミックをわたしは考え、紀元前1200年の大惨事、海の民の問題という古代史最大の謎が、パンデミックで説明できそうなことを見つけた。これもUFOから撒かれた天然痘パンデミックであったのだと考えはじめた。なぜなら、とうじの古代世界はヒッタイトが世界の中心であったように思うからだ。シュメールでもエジプトでもないのだ。このことは、鉄と太陽神信仰を考えればあたりまえの事実である。世界の中心、小アジアを攻撃するのは、あたりまえの戦略なのである。これらは、火星の破壊とも関連して考えるべきであろう。
同様な推論が、今回の2022年の小惑星危機をエイリアンが準備したという推測がわたしにはあり、これは、1990年代のシューメーカ・レビ彗星の木星衝突という事件も、これもエイリアンの脅迫であろうと考え、まえ書いたことがある。
同様の事件はいまから1万2800年まえのヤンガードリアス彗星の激突があり、日本語になったものでは、グラハム・ハンコックの「神々の魔術」という本がある。これは北米の広大な氷塊に彗星を激突させ、世界中を洪水でおおうものであったと思う。洪水神話の原点であった。
最近目にした本にある紀元前2001年の彗星の激突も同様であるようだ。日本の三陸沖にエンケ彗星が落ちたという推論である。なぜなら、世界中の古代文明が紀元前2000年ころに同時に謎の崩壊をしているからだ。
・存在も透明、攻撃も透明の、エイリアンの人類への攻撃法:人類の人口削減のためだ
これらのエイリアンの人類への攻撃は、ぜったいにあしがつかないようにされているように思える。エイリアンは、イルミナティのように完全犯罪のヌシである。「エデンの神々」の黒死病パンデミックだけ、ぼろが出たのだ。なんどもなんども人類は絶滅に近い状態に攻撃されてきたのだろう。かれらは、パンデミックだけでなく、火山噴火、地震、津波など自然災害をよそおうのだ。
これが、今回にも人類の9割が削減されるのでは?とわたしが書く理由である。米軍が撒くケムトレイルにまぎれて、UFOから撒かれるなにかが、今回用意されているのでは、とわたしは懸念している。ここでもパンデミックを、米軍になすりつけるようなエイリアンの事前準備が、かいまみえるように思うのだ。
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