http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/417.html
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安倍政権がいかに時代に逆行しており、日本会議や統一教会という狂信的なオカルトに毒され、国民を不幸にし兼ねない状況になって居る。それを指摘したものは直積的でないために、日本人で理解している人は少ないようだ。それは「」アッキード事件」として取り上げられていて、阿修羅の政治欄では言論弾圧として扱われ,知能指数が百以下の人にはとても理解できない形で論じられている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/656.html
これを一読した限りでは本意が理解しにくいが、この記事に対してのコメントの書き込みの中に、成る程そうかと思わせられる指摘があった。それはこんな書き込みだ。
6. 2018年6月23日 15:53:56 : [8] ▲△▽▼
この記事を読んだ後に同じ著者が書いたという、次の記事を熟読玩味したら味わいが一段と深まるだろう。
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/393.html
この執筆者の藤原記者の本はずいぶん出ていたのに、最近はほとんど本が出版されていないのは、政府の圧力で出版社が怖気づいて。本にしたがらないのでは内科と思えるが、藤原記者の記事を単行本にして出すような、勇気を持った出版社は日本にはないのだろうか。毎月何百という本が出ていても、ゴミのようなものばかりだということは,出版界もテレビと同じでゴミの排出装置になったことになる。
日本人は本を読まなくなったし新聞も読まないが、テレビはメディアとして圧倒的な存在であり、そこには講演料を稼ぐ文化人が出演して、偉そうなことを喋って得意になっている。その中には元閣僚や外交官も居て、馬渕大使のように「行間を読む」とかのたまい、人気を集めて稼いでいる人も居て、退官して自由人になったから喋れるといっている。だが、現役時代は公用車の後ろ座席に座り、外を眺めていた立場であり、現場で命を賭けて取材した訳ではなく、世界を舞台に取材する一線記者とは大違いだ。だから一見もっともに聞こえるが、喋っていることは役人発想そのもので、政府の姿勢をサポートしているに過ぎない物だと直ぐに分かってしまうのだ。https://www.youtube.com/watch?v=E-SpiqqmsiU
ベトナム戦争の取材には現場で命を賭けた記者がいたし、今時の記者クラブで役人がくれる情報を記事にする、怠慢な新聞記者とは大違いだ。だから、「日刊ゲンダイ」紙レベルの記事でも勇ましいと誤解されるのだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/663.html
今の日本は安倍の弾圧で言論は萎縮しているし、サラリーマン根性でビクついている為に、記者会見でも八百長質問ばかりで、東京新聞の望月記者のような人は珍しいほどだ。それでも国内レベルの視野が圧倒的で、世界に通用する視野は国会の周辺には存在しない。日本の議論が近視眼的で迫力がないのは、国民が安倍のレベルの言葉使いに慣れて、幼稚園児化しているせいだ。今の日本の問題点は、より大きな視野で考えるならばシンギュラリティ問題であり、スエーデンがこの問題を克服できる能力を持つのは、政治が国民を大切にして福祉を充実させ、国民が政府を信頼しているからで、今の安倍政権とは真逆の政策があるからだ
https://www.youtube.com/watch?v=EaKn5l16y5o
これでは北朝鮮の政治家に笑われても仕方がない。
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