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NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎 1
1、はじめに
・NWO新世界秩序とは、人類とハイブリッド異星人の融合と置き換えの世界になるのだろうか?
以前わたしは、、UFOアブダクションを考察して、つぎの原爆投下命令者・・・5:イルミナティ問題とUFO問題の関連 や、UFO問題を考える 47や48のハイブリッド異星人の謎で、グレイは、あるタイプのハイブリッド異星人を開発していることを書いた。それは、バッド・ホプキンズの「イントゥルーダー」のキャシー・デーヴィスの証言から考えたことである。
すなわち、いっけんしたところ、人間でありながら、人類をコントロールしたり、変性意識に引き込む精神能力をもった、あたらしいハイブリッド異星人をグレイは開発しており、あたらしいNWO世界には、あたらしい種類のイルミナティ階級をつくろうとしている、と書いた。
バッド・ホプキンズの「イントゥルーダー」の最終ページでは、キャシー・デーヴィスの娘らしいハイブリッド異星人が、こころを引き込むような眼差しをしていることが書かれている。だが、この子は、頭髪もまばらで、まだ人間というより、エイリアンに近い。いわゆる初期型ヒューマノイド だ。まだまだ当分は、人間にそっくりでありながら、人類のこころをコントロールするハイブリッド異星人はできないだろうと、わたしは根拠なく思いこんでいた。
だが、最近買ったデーヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US によれば、もうとっくにその事態は起きているどころか、人間にそっくりな、あるハイブリッド異星人エリックの事例では、1960年ころに、すでに誕生していたという例が紹介されているではないか!
この本は、並木伸一郎氏が訳しているから、月刊ムー誌に記事がのっているはずだが、最近月刊ムー誌は封がしてあり、中が読めなく、見過ごしている可能性がある。ネットのムーチューブでもそれらしき動画はなかったように思う。このごろは、UFOアブダクション問題は下火になり、ジェイコブズの本もストリーバーの本も訳されず、突然のジェイコブズの訳本の出現には、びっくりし、さらに内容はというと、わたしには衝撃的であったのだ。
デーヴィッド・M・ジェイコブズとは、まえ「未知の生命体」というUFOアブダクション現象についての本を書いており、もっともわたしが信頼するUFOアブダクション現象研究者である。UFO問題の情報、動画は、出す人や組織の思惑がかならずあり、とくに重要な情報では、出す人の生死にかかわる場合がほとんどだ。生死にかかわらないにしても、わたしレベルですら、例のウイルスマンの不正アクセスで、毎日1度はかならずシステムを落とされ、データーを消される。かれは、おそらくCIA/NSAであろうと書いた。
さて、CIA/NSAというが、みな名前で誤解するが、基本的に国も国連もマスメディアも米軍もCIA/NSAも、なにもかもウソであり、言ってみれば、実態はISISテロリストなのである。仮面の下は、ISISテロリストなのを見抜く必要がある。この世のあらゆる場にISISテロリストが、臨在するのがNWOの特徴である。ISISテロリストとは、ルシファーのこの世のすがたなのである。この点で、多くのひとは誤解をしていると思ってきた。したがって、ウイルスマンとISISテロリストはおなじである。わたしも死にそうになった場面は何度かあったが、ウイルスマンとISISテロリストはおなじであると考えれば合点がいく。
そういう、意味では、ジェイコブズの情報は、きわめて得がたい信頼性の高い情報なのである。いままで、UFO問題で、重要な情報を出した人は、例外なく不審死にみまわれている。ジェイコブズも覚悟しているだろう。並木伸一郎もかも(笑)
こうしたテロで、99.99%をゴミ情報で埋め尽くすことが、UFO問題ではおこなわれてきたのだ。こういった意味で、ぜったいに出るはずのないテロ機関、NRO職員がおもてに出るディスクロージャプロジェクトを、まえ注意深く見ていたわけである。
まえ、コメントに、もういい、と書かれた人がいた(笑)。食傷するほどわたしのUFO問題の投稿を読まれているようで、どうやらコアな私の読者らしい。まったくありがたい読者であり、ちょっと得がたい人だ。わたしはもう感謝感激あめあられである。わたしですら、自分の投稿に食傷気味で、もういい、状態なのである(笑)。
ただ、忠告すると、たくさん同様の動画がある場合は、1つだけ真実の動画があり、探せないほど深く隠されており、検索で最初に出たりするのは隠蔽のためのゴミ動画であろう。同じ動画をすべてを併置して、沈思黙考し、真実の動画を探す必要があり、場合によっては、ぜんぶが捏造動画であることも多い。わたしが紹介したのは、たしか音声のない動画であり、インタビュー内容が出る動画はすべて捏造だと思う。核戦争云々は気をひくためだ。グレイの会話が出る情報は、いくら気をつけても足りない。
UFO動画にくらべたら、シリア化学兵器捏造動画なぞは、きわめて容易に真贋がつく。もう、この読者は、百戦錬磨のつわものであり、捏造のうずまくUFO動画を体験ずみであり、より容易なシリア化学兵器偽旗動画の暴露にも、おおいに活躍してもらいたいものだ。
じつは、ジェイコブズのWALKING AMOUNG US は、2015年に出版されたオーディオブックをわたしは持っており、英語の勉強(笑)にと、聴こうとしていたが、三日坊主であり、いちばん重要な第9章の部分をみのがし、この本の重要性に気がつかなかったとは、われながらなさけないものだ。まあ、第9章まで聴くはずもないのだが(笑)
まえ、パソコンでは翻訳ソフトを使っていたが、ウイルスマンにこわされ、ブラウザクロムは使えなくされ、グーグル翻訳も使用不能。あらゆる場面でわたしの英語情報の取得のじゃまをしてくる。場合によっては、ネット接続も止められるありさま。DNSサーバーらしき部分で止められる。まえは、ルータで止められた。
これら不正アクセスは、基本的には、マルウエアBIOSを使っており、パソコンやスマホを捨てる以外方法がない。こういった情報も、事実としては10年以上まえからあるが、なぜか表に出ず、いまだにメール添付ウイルスが・・・などとなっているわけだ。30年以上遅れたサイバー攻撃の認識だと思う。政府のサイバー部隊もだいたいが、30年以上遅れた、こんなところだろうか。税金の無駄遣いだと思う(嘲笑)
日本のインフラも、たぶんこういったマルウエアBIOSによって、コマンド一発で日本の全インフラが止まるようになっているのだろう。航空機も、コマンド一発で墜落するのだろう。政府のサイバー部隊は、ほとんど無関心であろう。
さて、この第9章には、人間の神経(精神、意識)をコントロールするかれらの能力についてかなり詳細に書いてある。読むと変性意識をつかっているようだ。ジェイコブズは、変性意識の理解がないので、このメカニズムについて解説の底が浅いが、目に神経が露出しているなど、いい点をついている。
これは憑依現象といってもよく、過去のイルミナティが、エイリアンにとりこまれたのは、この能力が使われたと思われる。この憑依現象、人間の神経、精神、意識、をコントロールする能力は、人間のアブダクティにも生じるらしい。ということは、なんらかの訓練によってあるタイプの人間には、この能力があるていど可能になるらしい。
こういったタイプを選んで、グレイはUFOアブダクションしているのかもしれない。人間にもテレパシー能力開化の可能性がほんのすこしだけあるのだろう。この現象は、思念で電気をつけたり、消したり、テレビをつけたり消したりとかも、できるようで、人間の神経(精神、意識)をコントロールだけにとどまらない。
こういった能力は、マクモニーグルのリモートビューイングとも関係するが、あるていどの能力は数万人にひとりくらいしか持たないのは、まえ、クリフォード・ストーンClifford Stoneの動画などを紹介したとき説明した。クリフォード・ストーンは、特別な能力をもっていたのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=1GnGCaC6P4
http://www.geocities.co.jp/bancodesrt/special/CStone.html
ジェイコブズによれば、かれらハイブリッド異星人は、80年代90年代から、もうなん波にもわたって、人間社会に融合してきているようである。すでに30年あまりにわたって、人間社会にとけこんでいるハイブリッド異星人が、ちまたにはいっぱい、いるということになる。すぐとなりの友人がそうだ、という可能性があるわけだ。
むかし、パソコン通信ニフティサーブの掲示板で話題になった話があったが、これと関係するだろうか?名前は忘れたが、プレアデスさんだったかな?
2、デーヴィッド・M・ジェイコブズ著「ヒトが霊長類でなくなる日」の衝撃
このジェイコブズの最新刊「ヒトが霊長類でなくなる日」によれば、そのうち地球は人類からハイブリッド異星人の星におきかわるとある!
まもなく地球に大きな「変化」が起き、人類とエイリアンが融合する。その変化をNWO新世界秩序だと考えることができるのではないか。その先は、ハイブリッド異星人のみの地球になり、人類はごく少数だけが保存用に残されるとある。
この本の第9章には、ジェイコブズが、アブダクティから聞き取って、このハイブリッド異星人が、人類の神経(精神、意識)をコントロールする能力を持つことが書かれている。
たとえば、ハイブリッド異星人が服を買いたいとおもったとき、店へ行き、服を着て、そのまま出てくる。レジ係はありがとうございました、とお礼をいうばかりである(笑)基本的にハイブリッド異星人などは、善悪、モラルなどの概念がないらしいから、窃盗や殺人などは、ほとんど気にしないらしいのだ。これは、イルミナティのようだ(笑)
こういった人類の神経(精神、意識)をコントロールする能力を持ったハイブリッド異星人が、いま大量に、地球にかくれて住んでいることをかれはつきとめたのである。したがって、イルミナティ階級はもういらないことになるのかも。人類は、このハイブリッド異星人なら、どのようにでもコントロールできるからだ。だから、これが、イルミナティがおどされている、と書いた理由である。
ハイブリッド異星人は、人間をコントロールできる他は、まったく身体的には、人類とは変わりないらしい。ただ、ハイブリッド異星人とは、UFO内の保育器から生まれて、UFO内で成人まで育ち、テレパシーとふつうの会話の両方が使え、ふつうの地球人類の精神をコントロールできる超能力を持ち、外見は人間にしか見えない。だが、かれらは、人類社会のことをまったく知らない。人類とはまったく異なる生物であるから、人間社会にとけこむために、アブダクティから歩き方から座り方まで、トイレの仕方、服の着方から握手のしかたまで、すべてを教えてもらわねばならないのだ。
かれらハイブリッド異星人は、べつに人類と敵対しようとは思っていないらしい。上位指令者の指示に従うだけの生物である。ハイブリッド異星人に指示を出すのは、いわゆるマンチスとかインセクトイドなどと呼ばれる昆虫型異星人だとジェイコブズはいう。
これについては、ジェイコブズが言ったので、わたしに合点がいったことがある。いろいろな遭遇事例を読むと、グレイの腕に触れた事例がいくつかあり、ひとつは筋肉がなく、セーム皮のような皮膚の下は骨だったというのもあれば、人間と同じような構造だったというのもあり、わけがわからなかった。同じグレイでも、昆虫のような外骨格のタイプと人間のような内骨格のものと2種類あるということになる。呼吸でも、人間のように鼻から吸うタイプやしないタイプがあるらしく、これも、わけがわからなかった。つまり、グレイは同じに見えてもさまざまな種類があるハイブリッド種であり、同様にドラコやグレイをつくったエイリアンが別にいるということになるのだろう。
グレイなど、機能しない口、鼻口、耳の穴が人間と同じ位置にあるのはなぜだろう、とジェイコブズは疑問に思っている。人間に似せて、グレイがつくりだされたと考えればわかる。
これが、レプティリアンかというと、レプティリアンが、アブダクションの場をしきっている例がなく、これも、わけがわからなかった。レプティリアンのようにおもてに出ない昆虫型異星人の事例はあったが、いままでそれはよくわからなかったのである。
この、マンチスとかインセクトイドという昆虫型異星人は、ハイブリッド種にはみえないから、他のすべてをつくったのではないか、とジェイコブズはいう。そういわれてみれば、おおくの疑問が解けるのだ。このマンチスこそが、イルミナティの背後にいたエイリアンだとすれば、いろいろ納得がいくのである。ひとつには、マンチスも、三角形のマークを胸につけているスケッチを見たことがあり、ピラミッド階層社会をつくるドラコやグレイ、レプティリアンのなかまであり、そうするとその頂点であるという結論になる。
遭遇例にみられる人間型異星人の多くも、マンチスがつくりだしたハイブリッド種の可能性があり、ノルディックとどう関係するかよくわからない。ミリアム・デリカドのトールブロンドのケースも、アブダクションする人間型異星人のケースであり、だからマンチスがつくりだしたハイブリッド種の可能性が高いと思われる。
だが、人類ホモ・サピエンスはハイブリッド種の可能性が高いので、マンチスがつくりだした可能性があるとはいっても、これについては、疑問がある。すなわち、人類とは、ある課題を達成するためにつくられたハイブリッド種族ではあると思うのだが、創造主はマンチスというより、プレアデス人、ノルディックともいわれる別のエイリアンであるとわたしは思うのだ。
それは、ノルディックはまえ書いたように、非物質界での輪廻転生のシステムをつくりあげたエイリアンであるように思う。マンチスとノルディックは、まったくちがった文明を持つ種であるから、マンチスはノルディック型文明をもつ人類を変えるために時間をかけ、マンチス的文明であるNWO新世界秩序をつくりだしたと考えればわかる。
このマンチスがつくりだしているハイブリッド異星人をジェイコブズは、ヒューブリッドhubridと呼び、マンチスエイリアンを、インセクタリンinsectalin と呼んでいる。
ジェイコブズの推定では、アブダクション事件はいままで累計1億件以上おこっており、アメリカだけでも600万人以上のアブダクティがいるという。そして、UFO内で誕生し、UFO内で成人になったハイブリッド異星人ヒューブリッドhubridが、いまや地球上のあちこちの町に住みはじめ、人類社会に融合しようとしているらしい。この脅威は、もう止めようがないとジェイコブズはいっている。
こういった事態は、いっぱんには知られず、人類の100%が、ハイブリッド異星人におきかわるまで、続くだろうか。そうジェイコブズはいっている。人類ホモ・サピエンスから、異人類ホモ・アリエヌス(Homo Alienus)への移行がはじまっているということか。
はたして、このハイブリッド異星人ヒューブリッドには、人権はあるのか? ないのか?
ローマ法王は、かれらに洗礼をさずけることができるといっているようだ。
人権も付与できるのだろうか。カネを払わないヒューブリッドにどう対処できるか?
日本では、戸籍はどうなるか?マイナンバーは?課税は?銀行口座はひらけるのか?
ユニセフでは、このような事態にたいして、つぎのような動画を出している。
https://www.youtube.com/watch?v=ctdc-w4UMG4
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