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NWO世界について 6:すでに2000年から始まっていた新世界秩序NWO、すなわち静かなる第三次世界大戦
前回希望はないわけではないと書いた理由を書きます。まずは、プーチンとロシア連邦保安庁 FSB
1、ドラコ、すなわちトールホワイトを、世界へと出したロシア連邦保安庁 FSB
このところ、書いているのはUFO問題の続きのようなことだが、題は NWOについて を継続する。NWOについて書くことは、多くの人にとって意外かもしれないが、ドラコのアジェンダを書くことになる。
いま、なにがおこっているか? を、「UFOを考える」 のシリーズであきらかにしたことは、NWO 新しい世界の秩序 の確立であり、それはドラコが主導するグレイのアジェンダである。ドラコの代理人ロスチャイルドを筆頭とする国際銀行家がすすめ、2013年に完成するはずが延びて、今年2018年にNWOがすがたを現すとジェイコブ・ロスチャイルドが宣言したわけだ。ロスチャイルドもこわがって、2018年に早めざるをえなかったのだろう。
井口博士のブログを見ていたら、このドラコのことがすこし書いてある。トールホワイトは、ドラコのことである。
http://quasimoto.exblog.jp/21578122/
ここに引用されたindeepにある記事によると、フォーブズ誌が、イランのファルス通信の記事を批判したものだという。
http://oka-jp.seesaa.net/article/385246837.html
グーグル検索が邪魔して、フォーブズの記事が読めないので、またロシアのヤンデックス検索をつかうとフォーブズの記事が出てくる。これは、beforeitsnews のが読みやすい。
http://beforeitsnews.com/iran/2015/09/tallwhites-aliens-control-the-usa-says-iran-2438474.html
イランのファルス通信の記事は探せなかった。情報は、イランから出たが、ロシア連邦保安庁FSBからのものだということである。つまり、ロシアからは、何らかの理由で出さないので、イランからリークさせたわけで、これ以上ないほどきわめて信頼性が高い記事なのであろう。多くの人は洗脳が深いので懐疑的であったが。
だが、イランのファルス通信の記事が探せなかったのも、スノーデンの文書がみあたらないのも、あまりにも大きな影響がありそうなので、最強の札として、プーチンが抑えたのであろう。
どうやら、FSBの報告書とスノーデンの文書の2つがあるらしい。イランのファルス通信もFSBの報告書も見れないので、どのようにしてFSBが、アメリカがトールホワイトの支配下にあるかを知ったのかの経緯はわからない。また、スノーデンの文書のことは、初耳であった。
わたしの考察は、白いグレイについての情報提供者の信頼性を徹底的に考えた結果であるが、ロシア連邦保安庁FSBは、われわれと比較にならないほど高度な情報収集手段をもっているはず。スノーデンの文書も気になリ、なんとかして見てみたいが、スノーデンの文書は聞いたこともなかった。NSAの最も機密な文書に関連したものだろう。
おそらく、トールホワイトは、ドラコのことであり、トールブロンドが、ノルディックのことであろう。このあたりが、あいまいになっているのは、井口博士の記事にあった、
「ロシア当局者たちが、最も懸念していることは、ロシア連邦保安庁の報告書が結論として、この『トールホワイト』たちに対抗する秘密勢力が、別の地球外生命の力と結託し、オバマ大統領に対抗しようと団結していることである」とあるように、なにかがありそう。懸念という語が何かも気になる。
この別の地球外生命の力というのが、トールブロンドあるいは、ノルディック、プレアデス人のように考えることができるかもしれない。この力が、セス・リッチにヒラリーの電子メールをアサンジにわたしたり、ピザゲートを暴露させるようはたらいたのかもしれない。結果、トランプ大統領が誕生したわけだ。トランプ大統領の誕生は、ロシアゲートでなく、エイリアンゲートだったか?
さて、ふつうでは、ドラコの情報が直接出てくる事はぜったいに、ありえない。どういった経緯でロシア連邦保安庁に情報が流れたか、気にはなる。スノーデンとは別ルートのようである。ドラコは、白くて背の高いグレイなので、トールホワイトと名づけられたようだが、これが、人間型にされたり、いろいろ撹乱工作があるが、あくまでグレイ種なのである。ラージグレイとか、トールグレイという言葉があるが、真っ白なので、トールホワイトなのであろうか。
かれらドラコの世界の秩序とは、まずは大英帝国であった。これが、最初の世界の秩序(World Order)である。だが、日本まできて日本を植民地化できず、かえって植民地解放運動に火をつけられてしまった。それゆえ日本への原爆投下があったわけで、これは腹を立てたドラコの命令であっただろう。また311でも、イスラエル・モサドにやらせたわけである。原爆地上起爆説なるトンデモクズ情報があったが、わたしの原爆投下のドラコ説もいっしょくたのトンデモになりそうだ(笑)
そしてあたらしい世界の秩序とは、仕切り直したアメリカ帝国であった。だが、アラブの春やカラー革命は頓挫し、ドル覇権も終わりに近づき、米、日のNWO新世界秩序でしかなくなった。またNWO世界が、あまりにひどい腐敗と権力の横暴にまみれていることが、暴露され知られてしまった。まあ、しばらくは、米、日の暗黒NWOにとどまるのだろう。
さらに、スノーデンの文書によれば、トールホワイトは全世界的な電子監視システムの構築を(米国に)求めており、それにより自分たちの真実の存在を隠してしまおうとしている。それは、彼らの世界征服のための最終段階だという、と井口博士の引用にはある。
プーチンがシリアへロシア軍を派遣したあたりとスノーデンの亡命、ウクライナ・クーデターなどのあたりで、プーチンの態度が、大きく変わったように思う。きちんと前後関係や時間をみてないが、スノーデンの文書のドラコ(トールホワイト)情報が、プーチンを変えたのかもしれない。
2、「グレイのアジェンダ」:すっかりマインドコントロールされた家畜人類
まえ、「グレイのアジェンダ」は、9割方なにもかも終わっていると思います、と書いたが、「終わっている」という意味は、マインドコントロールが、完璧に作動しているという意味である。したがって、マインドコントロールについてここで書く。
みな、マインドコントロールというと、オウム事件で見たヘッドギアをかぶせられ、脳波を操作される、のを思いうかべる。あるいは、CIAのマインドコントロールの project MK-ULTRAか。あるいはイルミナティ洗脳といえばタヴィストック研究所となる。
だが、グレイのはちがう。たとえば、UFOアブダクション事例でアブダクターたちは、グレイの心理操作を受けるが、その様子はたとえば、デーヴィッド・ジェイコブズの「未知の生命体」にあるのを紹介しよう。
グレイからアブダクターは、言葉を告げられ、その間グレイに目をのぞきこまれる。あるいは画像を見せられ、その間目をのぞきこまれる。言葉や映像から概念形成や判断の情報を、目をのぞきこまれることによって収集されている。こうして、その個人の脳内の言葉や映像、概念の地図のようなものをグレイはつくるようなのだ。そして、この概念地図を操作して、完璧なウソや偽旗作戦がつくられる。これが、グレイのマインドコントロールである。
こういった形而上レベルのマインドコントロールを、われわれはつねに受けている。イルミナティがそれをうけついで、主としてマスメディアによっての常識づくりが、たえずおこなわれているからだ。いわゆる新聞に登場する自由も民主主義も平和も、ありとあらゆる言葉が、すべてウソのかたまりであると思う。
・言葉の魔法つかい、イルミナティ・マスメディア
たとえば、「NWO 新しい世界の秩序」 という言葉があるが、たとえば、イルミナティにとって、「世界」という言葉は、われわれと違うだろう。われわれの常識的概念では、世界の国々の集合として「世界」という言葉があるだろうが、イルミナティにとっての「世界」は、国境もない地図であろう。たぶん、いまは中央銀行のない国とある国に2分されている。露中BRICSとそれ以外とにも2分されている。われわれの「世界」とは意味が違うのだ。ダボス会議で「分断された世界」という言葉が出た場合、われわれの常識的概念での「世界」ではなく、イルミナティにとっての「世界」であっただろう。
そういえば「戦争」という言葉も違うだろう。われわれが、思いうかべる「戦争」は、かれらにはおそらくなく、われわれが通常思う、対立する2国のあいだの戦争ではなく、兵器がつかわれて人が死ぬ場面がかれらにある。人が死んだり、町が破壊され、なんらかの「兵器」がつかわれれば、それが「戦争」なのである。
この「兵器」は、ひとびとの税金を集めて、国の秩序や国家安全保障のためという口実で装備される。「兵器」が、目に見えるものである必要はない。ひとを死においこめればいい。たとえば、放射能の被ばく基準値のようなものでもいいのだ。なんらかのあやまった基準値は、ひとを死においこむことができる。医療という「戦争」の場では、気をつけないと罠にはめられる。医者たちは、大悪人だと思って対応しなければ、自分自身が殺されることになるだろう。
イルミナティがしかける無数の戦争があるとわたしは思っている。わたしはそれを、イルミナティのテロと言っている。事故や、自然災害に見せかけられた無数のテロがある。今日、2月18日ニュースを見ていたら、イランの航空機墜落事故が出ている。11日にはロシアの航空機墜落事故があった。イルミナティのテロだ。イランのタンカーのコンデンセート流出も、イルミナティのテロだ。仮想通貨のコインチェック事件もおそらくイルミナティのテロだ。
もちろん本物のテロもある。米軍が支援するISISが起こすテロだ。このISISが起こすテロは、複雑でマスメディアが支援することで、いままで戦争の拡大をしてきた。新聞テレビは、じつはISISを応援しているのだ。新聞テレビは、わかりにくいが、じつはもっとも悪辣なマインドコントロールのテロリストたちである。
いっぽうテロリストISISといっても末端兵士は1日1万円くらいの賃金でやとわれた傭兵にすぎず、悪辣なテロリストというのには、哀しすぎる。
マスメディアの腐敗は、いまに始まったことではなかったのだろう。このために、かってドラコによっておそらくフェニキア文字が作られ、聖書がつくられ、活版印刷術ができ、新聞がつくられ、それと同時に文字による洗脳が始まったのだろうと、わたしは考える。腐敗マスメディアは、ハザール人の西欧到達時点から始まったと思う。なぜなら、古代ギリシア文学も聖書も、後世の改ざんをのぞけば、まともな語の用法にみえるからだ。
・平和と人々のゆたかな生活を築こうとする人をこっそりとはめるおそろしい鬼畜マスメディア
こうして平和を願い、人々のゆたかな生活を築こうとするケネディもリビアのカダフィ大佐も殺されるも、冷酷非情で、恥知らずのマスメディアは、ケネディのご乱交だとか、カダフィの場合あばこうにもかれには、なにもないのでいっさいリビア記事はなし、というふうになっていたのだ。いまは、シリアのアサドやロシアのプーチンがターゲットになっている。
もちろん、リビア政変後のリビアの人々の生活の凋落ぶりは、マスメディアによってすっかり隠された。マスメディアこそが、すべての始末、決着をつけていたのだ。マスメディアこそが、イルミナティでは最重要な戦力部隊である。マスメディアは、イルミナティの武器だとわたしが言うのはこういったことがあるからだ。
すべての中心はCIAでもNSAでもなく、イルミナティひもつきの、洗脳するマスメディアなのである。トランプが「フェイクメディア」と言ったとき、わたしは信じられなく、イスから飛び上がったものだ。いままで、だれもこんなことは、言わなかったからだ。
さて、このケネディ暗殺後のときのマスメディアの「ご乱交」ぶり(笑)について批判した者は皆無であったことをわたしは記憶している。ケネディの妻ジャクリーヌ夫人の全裸ヌード写真を流したり、家族の不祥事を流したり、なんだろうな?と思っていたものだ。また、こういったご乱交マスメディアを守る識者たちが大学という知性の府にいて、マスメディアを守ったり、ご託宣をたれたりしていた。こうした識者たちは、やくにたつので、職があたえられ、準工作員となっていく。
3、マトリックスの人々
・映画マトリックスによって洗脳を解かれたひとは、現実になにを見るだろうか?
この狂ったメディア内に、生まれて死ぬまで、さらされて生きるひとは、狂った人間として生きることになる。もちろん自分が「狂ったキチガイ」だとの自覚はまったくない。ぜんぜん、さらさらにない。まったくふつうの人だとかしか自覚しないのだ。映画マトリックスの最初の情景そのままだ。
だが、映画マトリックスは、この真実があらわになる瞬間を、人間入りの無数のカプセルの集合として映像化して見せた。この映画のもっともおどろくべき瞬間だ。こんなタイプの作品は、いままで過去には、ひとつもなかった。この監督「ウォシャウスキー」は、人類史上最大級の天才と言っていいであろう。何回覚えても覚えられない名前だが(笑)
・ケージに閉じ込められ、肥え太るよう育てられた家畜であるわれわれ
映画マトリックスとは、われわれの洗脳を解く映画であったのだ。われわれは、カプセルで眠りこける奴隷だったのだ。むしろケージで育つ家畜というのが正しい。日本では、高度成長期、寝る間もおしんで働く企業戦士たちは、ケージでせっせと卵を産んでは、国際銀行家たちの贅沢をささえるニワトリであった。みながやるからと、集団体制で働くさまは、巨大なケージのニワトリ、カプセルの家畜たちであったのだ。
すでに数世代以上、百年以上も、人間家畜牧場は、おおくの国々で成立していた。しかし、成立しては、まともなひとが現れては、崩すといった過渡期であったといえるのだろう。
世界の秩序の第3層は秘密結社だが、その上の「BIS国際決済銀行に命令をくだす8500人のイルミナティたち、オリンピアンズとユダヤ世界王」と書いたが、これらを動かす、ぶあつい層の工作部隊が秘密結社となっていっしんに働いている。
秘密結社の第3層の最下部は、現実世界と接点をもつため、すこしは見え、文筆業、作家、新聞記者やジャーナリスト、学者、ネットの工作員などとして存在しているのが見える。政治家に政策を強要したり、新聞記者やジャーナリストにでたらめを書かせたりしているわけだ。ここでは戦いが起こる。まともなひとがどこにでもいるからである。だが、上のぶあつい層の魑魅魍魎たちの工作部隊にはなんら影響しない。
新第3層の秘密結社の秩序は、これからもあきらかにならない。なぜなら、「イルミナティたち、オリンピアンズとユダヤ世界王」があきらかにならないことと同値だからである。滅びることもない。これほどの富が消失することは、ありえないからである。ディープステイトは、滅びるであろうか?ありえない。だが、トカゲのシッポ切りはありそうなことを前回書いた。
4、「静かなる戦争のための沈黙の兵器」で暴露された第三次世界大戦という事実
ケムトレイルもどうやら生物兵器を撒くという面があることがわかって、わたしは、人口削減のあたらしいフェーズ10 にこれを書いた。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/134.html
「静かなる戦争のための沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Warsは、イルミナティの「言葉」として「戦争」や「兵器」の語を読まねば、まるで意味をもたない文書になる。この文書は、太田龍の和訳書があり、日本語で読める。だが、この戦争」という意味は、イルミナティの用語であり、そのように読まねば、いくら読んでも、第三次世界大戦の意味は理解できないであろう。
ちょうど、これを書いているところで、ブログ 同時多発テロはヤラセだよ! に、千早さんが、この記事と重なる記事を書いておられた。ずばりである。
http://insidejobjp.blogspot.jp/2018/02/19251933.html#more
彼女が指摘する「国は会社」も、いままで書いてきたわれわれの用語とかれらの用語の差であり、かれらお得意の「法」でもって、なにかあれば、国は会社なので、倒産してなくなることもありえます、ってか!ええっ・・・おい
この「沈黙の兵器」は、内容からいってイルミナティ内部の最奥部の文書に見える。流出経路はIBM云々ではなく、シオン長老の議定書のように、意識的な持ち出しではないか?これほどNWOの本質を書いた文書はちょっとない。NWOを理解するためには、必読書だが、あまり話題にならない。
が、千早さんの記事でようやく仲間が増えたわけだ(笑)・・・「ドラコ」の仲間も欲しいが、まあ無理であろう(笑)
さて、この本では、沈黙の兵器は細菌兵器のようなものだと書いている(笑)ケムトレイルの事も言っているから、「ようなものだ」ではなく、そのままだ(笑)
細菌兵器のように、経済でおきる戦争であると書かれているので、紙幣を大量に刷ってヘリコプターマネーで、投機をして富をかれらがかすめとっていたわけだ。リーマンショックなどだ。人は死なないが、略奪戦争であるといっていい。じつは戦争だったのだ。だれも意識しないし、まるで見えないリーマンショック戦争だったのだ。
もちろん、たとえば、わたしを24時間監視し、攻撃をしかけるグーグルのウイルスマン磯田重晴のサイバー攻撃も、静かなる戦争で、わたし以外だれひとりとして戦争だと意識しないだろう。井口博士の記事で黄色で読めなくなっている部分があるが、これがグーグルのウイルスマンの仕業であろうとは、だれも気がつかないだろう。見えない盗人がしかける見えない戦争なのだから。最重要部分を勝手に変えているが、書いた人井口博士がもし気がついても、あれっ へんだなあ、で終わるだけである。井口博士自身が黄色にしたのかもしれないが。
2000年から起こっていたのは、このような細菌戦争やら金融戦争などは、つまり静かなる戦争なのだ。われわれが、考える世界秩序のうえには、このように現実世界に重なって、形而上ともいえるイルミナティの世界秩序と戦争があったわけで、イルミナティの用語でいう世界秩序から、つぎの新世界秩序NWOへの変化が、すでに2000年から始まっていたのである。
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