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NWO世界について 3:世界の秩序(World Order)の地政学的秩序
1、世界の秩序の第2層の国の秩序は、第3層 秘密結社が秩序をさだめている
みなは、世界の秩序(World Order)の第2層の国の秩序だけしかみない。だが、じつは第3層秘密結社が世界の秩序をさだめているのだ
世界の秩序(World Order)の第2層の層は、国の秩序であり、ここは、いわゆる市民生活の場である。国の秩序は、国家のちからによって守られ、武力、経済力によって、地政学的秩序が語られる。ふつうは、この層のみ語られ、世界を動かすのは、国家間の地政学的秩序であるとブレジンスキーやキッシンジャーがいい、そうだ、そうだ、とだれもが考える。これもウソなのだが(笑)
だが、それはちがうのだ。20世紀の世界をみると、第3層 ユダヤ秘密結社が国民を管理するシステムが、大きな要因となっているように思える。それは、ケネディ暗殺をみればわかる。いまはやりのディープ・ステイトや影の政府論があるが、それは中途半端な論であろう。ケネディ暗殺には、秘密結社はおもてにぜったいに出ないから全貌はわからないのだ。
このユダヤ秘密結社の層は、おおくの誤解があるとわたしは思うが、けっしてフリーメーソンといっているのではない。秘密を守る事を誓約した、あるいは脅迫されてやる場合や、えさをなげかけられてやる場合もあるだろうが、諜報工作員たちである。フリーメーソンやCIAなどに隠れるというのが正しい。隠れるのが本性なので、諜報員に隠れたり(笑)、ジャーナリストにかくれたり、俳優にかくれたり、あらゆる立場の人に隠れる。かれらは、名前のない秘密結社で活動するのだろう。それが、どういった秘密結社につながっていくか、だれにもわからない。その頂点だけが、どこからくるかわかるが、その上部もおなじで、秘密結社群の上部はきわめてわからない。わからない、ブラックボックスだといって、上部がないわけでない。点と点をつなげば、上部のロスチャイルド家へいくからだ。
結果論として、世界の富を持つ国際銀行家ロスチャイルド家が、最上部を占めることが想像できる。こういったイルミナティの構造は、デーヴィッド・アイクが言っている。ピラミッド構造がたくさん重なっている構造である。
だが、かれらロスチャイルドのひとつの家庭ですら、それは数千人の規模の執事たちが働く一家庭なのである。ユダヤ13血流の下には、さらに多くの秘密につつまれた機関や企業や工作員たちがいる。そのはるか下のほう、雲の下に、ようやく政治家たちや新聞テレビという工作員たちが群れていて、国民を管理するシステムをつくっているのである。
まえ、ロスチャイルドの衰退なる説があったが、いったいかれはどういう根拠で書いているのだろうとふしぎに思ったものだ。どうじにかれは月面着陸のウソ論を展開していたが、かれらのウソ根拠をもとに論を展開しても、狂った論になるばかりだと思ったものだ。いまだ主張しているのかどうか知らないが。
さまざまな事件の背後に隠れる工作員と統括するユダヤ秘密結社群が、CIAの正体であり、CIAやNSAの正体は、考えられるよりもっと複雑で想像されるよりもっと巨大なすがたをしている。この怪物ベヒモスが、イルミナティなのであろう。
まえ、ケネディ暗殺で実行部隊について書いた。その上部構造は簡単にまとめておいたが、英米の関与、パーミンデックス社などのあたりは、ジョン・コールマンの「新版300人委員会」下に詳しく書いてあった。まえ読んだが、もうすっかり忘れていたのだ。モサドの関与のほうは、まえ書いたように、マイケル・コリンズ・パイパー著「ケネディとユダヤの秘密戦争」、あるいは Final Judgment のPDFをみればいい。現場の実行犯は、わたしが書いたバッジマンの論でおおまかはいいだろう。「新版300人委員会」の現場の実行犯についてはすこしちがうが、わたしが書いたのがおおまかでは、正しいだろう。
英米の関与は、300人委員会をつうじてシティ・オブ・ロンドンへ行き、モサドの関与のほうは、300人委員会をつうじてロスチャイルドのフランス家へ行き、頂点たるスイス家にいきつくという展開を、まえ書いた。
あるていど深い情報では、ケネディ暗殺指令が300人委員会だとなるのは、ウイリアム・クーパーの証言であった。その上はぜったいに見えないからだ。
こういったいろいろな人のおかげで、ケネディ暗殺がイルミナティのミッションであったことがはっきりしてきたのだ。トランプが公開した文書は、政府の公文書だから、イルミナティのミッションにふれる部分はさいしょから消滅されているのにきまっている。だから、たとえば、ケネディの頭蓋骨のX線写真などは、けっきょくなかったようだ。どの位置から狙撃されたのか、明確にわかる証拠だから、最初から消滅されるからだろう。ケネディ暗殺がCIAだったとかいうひとがいるが、群盲象をなでる、といったところか。
ここに現れるのは、諜報機関、諜報員、工作員、マフィア、などが入り乱れる世界であり、この世界は、政治家だけを見ていては、全貌は見通せないし、あるいは、おもてにあらわれる事象だけを見ていては、まるでなにもわからない。わからないということすら、わからない。
だいたいが新聞テレビとは、そもそも中枢部を工作員、CIA、ユダヤ秘密結社員で占められており、さまざまな組織を通じて、いわゆる300人委員会につながり、その上部構造も不明な国際銀行家たちにつながって、頂点たるユダヤ世界王が独裁してきたとわたしは思うからである。みながまちがうのは、ユダヤ世界王が世襲だという論だが、シオン長老の議定書では、明確に否定している。王は人物本位なのであり、これはハザール王国からの長い伝統である。
すなわち、新聞テレビとは、重要なイルミナティの大きな組織である。国民にニュースを知らせるマスメディア、新聞テレビの正体は、ウソを洗脳して、常識にするマインドコントロール機関である。イルミナティ情報部隊なのである。みな、オウム真理教の洗脳は問題にしても、それよりはるかに酷い洗脳をしているいまの新聞テレビを問題にしない。麻原彰晃を牢屋に入れるなら、大新聞の編集主幹なども牢屋に入れるべきであろう。罪状はむずかしいが(笑)
わたしが、米軍が支援するテロリストISISと書くので、みょうなことを書くなと、みなは思うだろう。新聞テレビが応援するのがテロリストISISだと、これに至っては、なにとち狂ったことを書いているんだ、となるにちがいない。
だが、たとえば、シリア戦争をみるに現地の人々の情報をあつめれば、わたしが書くほうが正確なのがわかる。米軍がISISに爆弾を落とすのではなく、食糧や弾薬のはいったコンテナを落とすのであった。米軍が爆弾を落とすのは、民家や学校、病院の市民の頭上だ。社会インフラを破壊するため橋や水道などに爆弾を落としていたのだ。
米軍のなかの、ペンタゴンでさえつかめない米軍内の秘密結社がやっているから、トランプも国防長官も、シリア戦争にさわれないのだ。原爆投下も、この米軍内の秘密結社がやっていたということをまえ書いた。原爆投下のおおくのことがわからないのは、機密というよりも、むしろ秘密結社の盟約のためであろう。しゃべると盟約のため首をかき切られるわけだ。
これらを新聞テレビは、まるで逆を報じていて、ウソばかりの報道を繰り返してきたのである。いまも変わらない。まあ、永遠に変わらないのだろう。
これを、おっちょこちょいたち闇のブロガーたちが、でたらめを世に広めるわけである。こうして「常識」なる奇怪な世界ができあがっている。
2、大新聞大テレビさまが報じない「史上最悪の原油流出事故」
最近の身近な例では、1月6日に起きたタンカー事故の原油流出事件がある。この「史上最悪の原油流出事故」が、まるで報じられない。
FISAメモでも同じだ。まるでだれでもウソにみえるMI6のスチールの話からはじまったロシアゲートは、マスメディアはだいだいてきに報じるが、今回ロシアゲートが完全否定され、オバマゲートにつながるFISAメモは、いっさい新聞テレビには出ない。
ロシアゲートが出てきた1年前に、もうすでにMI6のスチールのトンデモデタラメはよく知られていた。それを政府をまきこんで、トランプを退陣に追い込もうとした主役は、マスメディアなのである。けっして、言われるようFBIや司法が主役ではない。
信じられているような報道する機関とはけっして言えないのが、現代のマスメディアである。こう学校では教えるべき必須事項なのだろう。じつは、過去数十年以上まえ、百年以上まえからそうだったのだろう。わたしのイルミナティの武器という言い方では、あまりにもおだやかすぎる言い方なのだ。新聞テレビとは、悪魔が臨在する機関なのだ(笑)だれでもわかるはずだが、それだけ、みながすこし悪魔に魂を売り渡しているから気がつけないのではないか(笑)
タンカーの原油流出事件では、さいしょ事件が起きたとき、中国近海で起きた、と報じられていて、わたしもそう思いこんでいた。もうほんとに、新聞テレビは、すべてウソばかりだ。まるで、311の再来である。
新聞テレビが報じないことから、311のように、さまざまな裏がある事件だと気がついた。すなわち、おそらくこれは事故にみせかけた、イルミナティのテロだろう。わたしが、[ 原油流出事故 テロ ]と、ネット検索すると、それまで正常に動いていたインターネットが突然止まる(笑)検索をやめると動き出す(笑)グーグル検索は、ほんとわかりやすい(笑)。
もし、事故がなく、タンカーが爆発して十数万トンの油が流れたら、テロとすぐわかるが、イルミナティはけっしてそんなことはしない。311の日本の核兵器製造という負い目を利用したときのようなものだろう。タンカーは北朝鮮に油を運んでいたのかもしれない。
われわれは、もうまともに海産物はいっさい食べられなくなるのか?汚染海産物が流通するのか?
どちらかというと、放射能の時と同じで、後者だろう。海産物はぜんぜん汚染されていないと、これから、政府はいうつもりだろう。なにも害や健康被害の懸念はありませんよ、というのだろう。油のにおいがしてもだいじょーぶ、食べてくださーい、と(笑)
あるいは、工作員ならば、タンカー事故はなかった事にするかも。あれはじつはなかった、と。漂着した油は、だれかが、わざと海岸に置いたものだ、と。原爆地上起爆説をいまですら主張する人たちがいるのを考えると、こんな展開があるのかも。月面着陸のウソ論もおなじだ。これがイルミナティのやり方なのだ。
いまは、この「史上最悪の原油流出事故」を報じず、ビットコインや株のことや、相撲や不倫やスキャンダルばかりを、新聞テレビは報じているらしい(笑)政治家が狂っているように、新聞テレビも同じように狂っているのが、NWOの世界である。NWOの世界になって、みなが、家族のあいだですら、こういった狂ったデタラメ状態があたりまえになるのだろうか。
アメリカでも同じだ。新聞テレビも、政治家も、そ知らぬ顔をして、なんだかうるさいねえ、となるだけ。司法、警察はイルミナティ機関だろうから、指令されて、まったくうごかないだろう。あるいは動いたふりするだけか。ひょっとすると、オバマゲートまでいくか?
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