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NWO世界について 3:世界の秩序(World Order)の地政学的秩序
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/350.html
投稿者 あのに 日時 2018 年 2 月 07 日 16:23:29: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 


NWO世界について 3:世界の秩序(World Order)の地政学的秩序


1、世界の秩序の第2層の国の秩序は、第3層 秘密結社が秩序をさだめている

みなは、世界の秩序(World Order)の第2層の国の秩序だけしかみない。だが、じつは第3層秘密結社が世界の秩序をさだめているのだ


世界の秩序(World Order)の第2層の層は、国の秩序であり、ここは、いわゆる市民生活の場である。国の秩序は、国家のちからによって守られ、武力、経済力によって、地政学的秩序が語られる。ふつうは、この層のみ語られ、世界を動かすのは、国家間の地政学的秩序であるとブレジンスキーやキッシンジャーがいい、そうだ、そうだ、とだれもが考える。これもウソなのだが(笑)

だが、それはちがうのだ。20世紀の世界をみると、第3層 ユダヤ秘密結社が国民を管理するシステムが、大きな要因となっているように思える。それは、ケネディ暗殺をみればわかる。いまはやりのディープ・ステイトや影の政府論があるが、それは中途半端な論であろう。ケネディ暗殺には、秘密結社はおもてにぜったいに出ないから全貌はわからないのだ。

このユダヤ秘密結社の層は、おおくの誤解があるとわたしは思うが、けっしてフリーメーソンといっているのではない。秘密を守る事を誓約した、あるいは脅迫されてやる場合や、えさをなげかけられてやる場合もあるだろうが、諜報工作員たちである。フリーメーソンやCIAなどに隠れるというのが正しい。隠れるのが本性なので、諜報員に隠れたり(笑)、ジャーナリストにかくれたり、俳優にかくれたり、あらゆる立場の人に隠れる。かれらは、名前のない秘密結社で活動するのだろう。それが、どういった秘密結社につながっていくか、だれにもわからない。その頂点だけが、どこからくるかわかるが、その上部もおなじで、秘密結社群の上部はきわめてわからない。わからない、ブラックボックスだといって、上部がないわけでない。点と点をつなげば、上部のロスチャイルド家へいくからだ。
結果論として、世界の富を持つ国際銀行家ロスチャイルド家が、最上部を占めることが想像できる。こういったイルミナティの構造は、デーヴィッド・アイクが言っている。ピラミッド構造がたくさん重なっている構造である。

だが、かれらロスチャイルドのひとつの家庭ですら、それは数千人の規模の執事たちが働く一家庭なのである。ユダヤ13血流の下には、さらに多くの秘密につつまれた機関や企業や工作員たちがいる。そのはるか下のほう、雲の下に、ようやく政治家たちや新聞テレビという工作員たちが群れていて、国民を管理するシステムをつくっているのである。

まえ、ロスチャイルドの衰退なる説があったが、いったいかれはどういう根拠で書いているのだろうとふしぎに思ったものだ。どうじにかれは月面着陸のウソ論を展開していたが、かれらのウソ根拠をもとに論を展開しても、狂った論になるばかりだと思ったものだ。いまだ主張しているのかどうか知らないが。

さまざまな事件の背後に隠れる工作員と統括するユダヤ秘密結社群が、CIAの正体であり、CIAやNSAの正体は、考えられるよりもっと複雑で想像されるよりもっと巨大なすがたをしている。この怪物ベヒモスが、イルミナティなのであろう。

まえ、ケネディ暗殺で実行部隊について書いた。その上部構造は簡単にまとめておいたが、英米の関与、パーミンデックス社などのあたりは、ジョン・コールマンの「新版300人委員会」下に詳しく書いてあった。まえ読んだが、もうすっかり忘れていたのだ。モサドの関与のほうは、まえ書いたように、マイケル・コリンズ・パイパー著「ケネディとユダヤの秘密戦争」、あるいは Final Judgment のPDFをみればいい。現場の実行犯は、わたしが書いたバッジマンの論でおおまかはいいだろう。「新版300人委員会」の現場の実行犯についてはすこしちがうが、わたしが書いたのがおおまかでは、正しいだろう。
英米の関与は、300人委員会をつうじてシティ・オブ・ロンドンへ行き、モサドの関与のほうは、300人委員会をつうじてロスチャイルドのフランス家へ行き、頂点たるスイス家にいきつくという展開を、まえ書いた。
あるていど深い情報では、ケネディ暗殺指令が300人委員会だとなるのは、ウイリアム・クーパーの証言であった。その上はぜったいに見えないからだ。

こういったいろいろな人のおかげで、ケネディ暗殺がイルミナティのミッションであったことがはっきりしてきたのだ。トランプが公開した文書は、政府の公文書だから、イルミナティのミッションにふれる部分はさいしょから消滅されているのにきまっている。だから、たとえば、ケネディの頭蓋骨のX線写真などは、けっきょくなかったようだ。どの位置から狙撃されたのか、明確にわかる証拠だから、最初から消滅されるからだろう。ケネディ暗殺がCIAだったとかいうひとがいるが、群盲象をなでる、といったところか。

ここに現れるのは、諜報機関、諜報員、工作員、マフィア、などが入り乱れる世界であり、この世界は、政治家だけを見ていては、全貌は見通せないし、あるいは、おもてにあらわれる事象だけを見ていては、まるでなにもわからない。わからないということすら、わからない。

だいたいが新聞テレビとは、そもそも中枢部を工作員、CIA、ユダヤ秘密結社員で占められており、さまざまな組織を通じて、いわゆる300人委員会につながり、その上部構造も不明な国際銀行家たちにつながって、頂点たるユダヤ世界王が独裁してきたとわたしは思うからである。みながまちがうのは、ユダヤ世界王が世襲だという論だが、シオン長老の議定書では、明確に否定している。王は人物本位なのであり、これはハザール王国からの長い伝統である。

すなわち、新聞テレビとは、重要なイルミナティの大きな組織である。国民にニュースを知らせるマスメディア、新聞テレビの正体は、ウソを洗脳して、常識にするマインドコントロール機関である。イルミナティ情報部隊なのである。みな、オウム真理教の洗脳は問題にしても、それよりはるかに酷い洗脳をしているいまの新聞テレビを問題にしない。麻原彰晃を牢屋に入れるなら、大新聞の編集主幹なども牢屋に入れるべきであろう。罪状はむずかしいが(笑)

わたしが、米軍が支援するテロリストISISと書くので、みょうなことを書くなと、みなは思うだろう。新聞テレビが応援するのがテロリストISISだと、これに至っては、なにとち狂ったことを書いているんだ、となるにちがいない。

だが、たとえば、シリア戦争をみるに現地の人々の情報をあつめれば、わたしが書くほうが正確なのがわかる。米軍がISISに爆弾を落とすのではなく、食糧や弾薬のはいったコンテナを落とすのであった。米軍が爆弾を落とすのは、民家や学校、病院の市民の頭上だ。社会インフラを破壊するため橋や水道などに爆弾を落としていたのだ。
米軍のなかの、ペンタゴンでさえつかめない米軍内の秘密結社がやっているから、トランプも国防長官も、シリア戦争にさわれないのだ。原爆投下も、この米軍内の秘密結社がやっていたということをまえ書いた。原爆投下のおおくのことがわからないのは、機密というよりも、むしろ秘密結社の盟約のためであろう。しゃべると盟約のため首をかき切られるわけだ。

これらを新聞テレビは、まるで逆を報じていて、ウソばかりの報道を繰り返してきたのである。いまも変わらない。まあ、永遠に変わらないのだろう。
これを、おっちょこちょいたち闇のブロガーたちが、でたらめを世に広めるわけである。こうして「常識」なる奇怪な世界ができあがっている。

2、大新聞大テレビさまが報じない「史上最悪の原油流出事故」

最近の身近な例では、1月6日に起きたタンカー事故の原油流出事件がある。この「史上最悪の原油流出事故」が、まるで報じられない。

FISAメモでも同じだ。まるでだれでもウソにみえるMI6のスチールの話からはじまったロシアゲートは、マスメディアはだいだいてきに報じるが、今回ロシアゲートが完全否定され、オバマゲートにつながるFISAメモは、いっさい新聞テレビには出ない。
ロシアゲートが出てきた1年前に、もうすでにMI6のスチールのトンデモデタラメはよく知られていた。それを政府をまきこんで、トランプを退陣に追い込もうとした主役は、マスメディアなのである。けっして、言われるようFBIや司法が主役ではない。

信じられているような報道する機関とはけっして言えないのが、現代のマスメディアである。こう学校では教えるべき必須事項なのだろう。じつは、過去数十年以上まえ、百年以上まえからそうだったのだろう。わたしのイルミナティの武器という言い方では、あまりにもおだやかすぎる言い方なのだ。新聞テレビとは、悪魔が臨在する機関なのだ(笑)だれでもわかるはずだが、それだけ、みながすこし悪魔に魂を売り渡しているから気がつけないのではないか(笑)

タンカーの原油流出事件では、さいしょ事件が起きたとき、中国近海で起きた、と報じられていて、わたしもそう思いこんでいた。もうほんとに、新聞テレビは、すべてウソばかりだ。まるで、311の再来である。
新聞テレビが報じないことから、311のように、さまざまな裏がある事件だと気がついた。すなわち、おそらくこれは事故にみせかけた、イルミナティのテロだろう。わたしが、[ 原油流出事故 テロ ]と、ネット検索すると、それまで正常に動いていたインターネットが突然止まる(笑)検索をやめると動き出す(笑)グーグル検索は、ほんとわかりやすい(笑)。

もし、事故がなく、タンカーが爆発して十数万トンの油が流れたら、テロとすぐわかるが、イルミナティはけっしてそんなことはしない。311の日本の核兵器製造という負い目を利用したときのようなものだろう。タンカーは北朝鮮に油を運んでいたのかもしれない。

われわれは、もうまともに海産物はいっさい食べられなくなるのか?汚染海産物が流通するのか?
どちらかというと、放射能の時と同じで、後者だろう。海産物はぜんぜん汚染されていないと、これから、政府はいうつもりだろう。なにも害や健康被害の懸念はありませんよ、というのだろう。油のにおいがしてもだいじょーぶ、食べてくださーい、と(笑)

あるいは、工作員ならば、タンカー事故はなかった事にするかも。あれはじつはなかった、と。漂着した油は、だれかが、わざと海岸に置いたものだ、と。原爆地上起爆説をいまですら主張する人たちがいるのを考えると、こんな展開があるのかも。月面着陸のウソ論もおなじだ。これがイルミナティのやり方なのだ。

いまは、この「史上最悪の原油流出事故」を報じず、ビットコインや株のことや、相撲や不倫やスキャンダルばかりを、新聞テレビは報じているらしい(笑)政治家が狂っているように、新聞テレビも同じように狂っているのが、NWOの世界である。NWOの世界になって、みなが、家族のあいだですら、こういった狂ったデタラメ状態があたりまえになるのだろうか。

アメリカでも同じだ。新聞テレビも、政治家も、そ知らぬ顔をして、なんだかうるさいねえ、となるだけ。司法、警察はイルミナティ機関だろうから、指令されて、まったくうごかないだろう。あるいは動いたふりするだけか。ひょっとすると、オバマゲートまでいくか?


 

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コメント
 
1. 2018年2月08日 00:11:16 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE[361]
>みなは、世界の秩序(World Order)の第2層の国の秩序だけしかみない。
>だが、じつは第3層秘密結社が世界の秩序をさだめているのだ

なぜか妙に納得させられます。こうした視点、知識が常識に感化されている私に絶対的に足りない部分です。
私はそもそも政治や犯罪といった庶民の生活に直に影響する事にしか興味はありません。
ただケムトレイルの情報を探していてあのにさんの記事を見つけました。なんと言う幸運だったかと今は思います。

秘密結社と聞くと人間を生贄にする儀式を連想しますが、その結びつきはあるのでしょうか。質問が少し本題とズレていて申し訳ありません。


2. あのに[98] gqCCzILJ 2018年2月09日 17:16:49 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[80]
こちらにぜんぶ返答を書いておきますね。


・ムトレイルとHAARPの人口削減
ガース・ニコルソンの論文といっておられるのは、たぶんレンズ・ドット・コムの対処の記事だと思いますが、ニコルソンの論文をわかりやすく解説した記事で、ニコルソンの論文ではありません。
また、「エデンの神々」が難解なのは、訳者南山宏が、ゴースト訳者の上がってきた訳をきちんと監修せず、出してしまったからでしょう。病気とか多忙とかいろいろ理由はあったのでしょう。英文も難解、日本文も難解の本です。なお、ウイリアム・ブラムリーはヒストリーチャンネルの古代の宇宙人シリーズでよく顔を出します。脚本づくりに協力しているのでしょう。

わたしの体調不良は、処置後いまのところ約1年ちかく経過していますが、おそらくは、処置できたものと思っています。ケムトレイルには、さまざまな面があると思うが、わたしの論は、ケムトレイルとHAARPの人口削減の一面をはっきり示したものです。つまり、白血球(ねむりこんだマクロファージ)を健全化させねばならないし、このねむりこんだマクロファージが器官を破壊するのを止めねばならないのです。処置は、このため長期になるのです。

なお、マイコプラズマには、かなりの割合で、不妊症の原因となっているおそれがあります。もちろん放射能被ばくが体調悪化の原因となっていることは確実で、半分ほどは放射能被ばくが原因の体調不良があるのだろうと考えています。こんどの原油流出で、みえない油コンデンセイトの害が加わりました。みえない汚染というのが、ポイントで、この特徴からもタンカー事故はイルミナティのテロだと考えています。

・フリーズとマルウエアBIOSの挿入
また、山の牧場の記事を読んでいただき、ありがとうございます。フリーズしたとのことですが、ご注意ください。ウイルスマンは、フリーズさせることによって、再起動時の操作でマルウエアBIOSを挿入します。

このマルウエアBIOSは、さまざまな機能があるらしいが、バックドアもそのひとつで、ふつう除去できません。電池を抜く事で、あるていど阻止できますが、iPADでは無理でしょう。かりにできたとしても、たとえば、無線マウス、無線キーボードなどを使っていれば、電池で設定保持するので、そこにウイルスが入れられます。無線Wi-Fiルータをつかってれば、これもばっちりですね(笑)
あらゆる場所にウイルスをいれるのが、ウイルスマンです。なにもかもUSBメモリーにいれればいい、と考えるあなたは、おお甘ですね。ウイルスマンは、スタックスネットのUSB関連の開発者ですから、USBメモリーなどは、ほとけの手のひらを飛ぶ孫悟空ですね。かりに電池を抜いていてさえ、起動時にBIOSを不起動にさせることさえ可能です。どうすればいいかって、秘密です(笑)すべてをウイルスマンに知られるとさらに危険になるからです。いまのところ、設定を停止させたり、セッションを停止させたり、いろいろやっています。

このフリーズとマルウエアBIOSの挿入で可能になることのひとつが、リモートデスクトップです。仮想通貨の流出で起きた事件は、このリモートアクセスでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=IWbpF9GH-N0#t=15m52s

ここで原因は、中野氏がいうウイルスメールでもアダルトサイトの閲覧でもないだろうという問題があります。みなが注意しているからです。こういったフリーズさせて、再起動時の操作でウイルスBIOSをみずからが挿入すると思うのです。これが、いま一般的なのだろうと。
あとはリモートアクセスで自由自在です。これが、あまり話題にならないのは、ITメディアが、あちら側のせいがあると考えています。セキュリティアップデートすら、再起動するので危ないとさえ考えています。

・秘密結社と儀式殺人の件

秘密結社と儀式殺人の件ですが、まえいろいろ書いています。原爆投下命令者のシリーズで書いていたと思う。御覧下さい、といっても探すのはめんどうでしょう。わたしも過去の投稿を見るのはいやなたちなので、まえのコメントで、おっしゃった参考になる過去投稿などの提示は、すこしまってください。

秘密結社と儀式殺人の件については、いま思いうかぶ、すくなくとも2つのよく知られた情報があります。1つは、シスター・マリ・エメリー著「悪魔に愛された女」の本のなかにあります。もうひとつは、昨年話題になった、オランダの銀行家ロナルド・ベルナルドの動画などにもあります。[ ロナルド・ベルナルド 動画 日本語全訳 ] と検索すれば、内容が出てくるのでないかと思います。
かれは、子どもを儀式殺人で殺せと言われ、できず、イルミナティから抜けたのです。つまり、かれが動画で言うように、BIS(国際決済銀行)の上部に8500人のイルミナティがいて、そのなかまに加わるように子どもの殺人を命令されたわけです。この8500人のイルミナティのなかには、たぶん300人委員会などがあるのでしょう。
この2つのほかにも、さがせばいくらでも儀式殺人の情報は出てきます。

・イルミナティ秘密結社のルシファー

イルミナティ秘密結社のルシファーは、白いグレイ、いわゆるドラコ。シャスター山の地下にすむといわれる地球総督です。

この2つ「悪魔に愛された女」、オランダの銀行家ロナルド・ベルナルドのそれぞれのなかにも、儀式殺人の要素の他に実在するルシファーについての情報があります。ルシファーが、ドラコであるのはいうまでもありません。こんなところからも、UFO宇宙人の明確な存在の証拠が出てきます。

有史以来の宇宙人がどのように人類にかかわってきたのかの疑問を書いておられましたが、かれらが、ふつうだれもが考えるようなタイプの侵略や攻撃をするわけがありません。人類をはるかに超える知能のグレイが、やってきたのは、家畜の員数管理のようなことで、災害やパンデミック、国々の戦争での人口削減でした。いまそれが、イルミナティにひきつがれたわけです。

だいたいが、数十億年前にもうすでに恒星間飛行の技術を持っていたらしいグレイが、われわれが考えるような対応をするわけがありません。


3. 2018年2月12日 01:34:53 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE[377]
あのにさん、丁寧なご回答・解説ありがとうございます。私はレスをいただけなくとも一向にかまいませんので、ご自身の仕事を優先してください。

「エデンの神々」は購入思案中です。¥3,800-で難解…まだ踏ん切りがつきません。

ケムトレイルは私にとっては最も身近で重大な興味の対象です。大戦当時のB29を想います。なぜ皆がこれほど無神経でいられるのか不思議でなりません。
ウイルスやマイコプラズマを撒いているでしょうし、モルジェロンズ病もケムトレイルが原因かと疑われています。現段階では実験的に一部の地域で散布し、決定的なシロモノができた時に雨あられか?
半面、病原体を撒くのが主目的なら、あの目立つ白い粉は邪魔ではないかと思ってしまうのですね。高濃度の液体にして撒けばジェットの排気と区別はつきません。なぜ白い粉なのか…

私の住む町は高度経済成長期の光化学スモッグが深刻でしたが、法律の整備などで川も空気も非常に美しくなりました。が、10年ほど前からでしょうか、ケムトレイルの撒く白い粉のせいで、遠くに見渡せた山肌も今は見えず、3km先の建物の輪郭さえおぼろげです。
かつては、2日洗濯をしなければ、干す前に一度物干し竿を拭かなければ黒く汚れてしまいました。いわゆるPM2.5、排気ガスの粒子が物干し竿に積もるのです。それが今どうかというと、色つきの布で物干しを拭いてみると白く汚れるわけではないのですね。いったいあの空気中に漂う白い粉は何なのか。もしかしたらナノ粒子のように非常に小さな物質か、あるいは積もらない性質をもつなら非常に小さな繊維状のものなのかとも考えます。一度雨水をためて確かめてやろうと思っているのですが、いやその前に電子顕微鏡がいるぞ、という所でストップしています。
白い粉の主成分は、Al、Ba、Siだと言われています。半信半疑ですので、炎色反応で確かめてみます。これさえしていないとは、我ながら愚かですが。

あのにさんの体調不良と似た症状の人がいます。風邪で病院に行き、入院し、2ヶ月退院できませんでした。医者も頭を抱えたのでしょうね。腎炎になったと聞いて、それから2週間ほどで退院されました。もしかしたらこの時抗生物質の投与をし、それが回復につながったのかもしれません。マイコプラズマと言えば肺炎、肺炎予防ワクチンはCMでも推奨していますね。インフルエンザワクチンと同じで効かないのでしょう。ワクチンなど製薬会社のただのドル箱です。効かないという論文もあります。今後もあのにさんが健康で暮らせることを祈ります。

免疫の弱い者高齢者などや不妊をマイコプラズマで、子供は放射能で、その間の若年中年層は潜伏期の長いHIV遺伝子のようなものを組み込んだ新ウイルスや、アスベストで、死に追いやっていくのでしょうか。
ケムトレイル。これとHAARPによって人の思考を操るのが、このプロジェクトの主目的なのではないかと妄想しています。なにせ、なんて頭がいいのだろうあにのさんに言わせるドラコなら、一気にこれを考えるだろうと。特定の地域の人を自殺、殺人、あるいは戦争を行わずにはいられない狂った思考にすれば計算して何人を人工削減できるか可能です。そこにスマホ、携帯の発する電波まで利用できれば、特定の個人に対しての行動まで操れるでしょう。

BIOSマルウェアやらリモートアクセスと聞いたらお手上げ。もうどうぞ好きにやってくださいです(笑) たいしたものは何も持っていませんから。とはいえ生活必需品。いつかあのにさんにアドバイスを求めることがあるかもしれません。

「秘密結社」だけでも何か胸の内には抵抗感を感じるのに、『儀式殺人』の動画など見れませんよ。 幽霊でも宇宙人でも何でも来いだし、たとえ交通事故の内臓破裂でも見る必要があるなら見れます。ただ気持ち悪い儀式で殺されたくない人が(でしょ?)ヤラレル場面は見たくないですね。吐くかもしれません(笑)
なのにイルミナティは…狂っていますね!子どもを殺す8,500人の秘密結社など人類総力をあげて戦う相手です。これは人間の考えつくことではない。ドラコか。あの白い蛇の目を隠した… WHOのシンボルは白い蛇ですね。

どうでもよいことを書きなぐりました。私のことは適当にスルーしてください。


4. 2018年2月12日 01:54:20 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE[378]
明日休みなのでもう少しコメント汚しさせてください。
ダルシ―の地下に人間の冷凍遺体があり、グレイの食糧ではないかと書いておられた記憶がありますが、遺伝子操作で改良された肉食グレイならともかく、一般的な顎の小さいグレイは食べないと思います。骨格からの推測です。

そこで気になるのが儀式殺人。実際どうやって殺すのか知りませんが、恐怖と絶望を嫌というほど抱かせて殺し、その負の感情エネルギーを吸い取って栄養にしているのが彼ら生命体なのかと想像したりします。


5. あのに[99] gqCCzILJ 2018年2月13日 16:35:04 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[81]

わたしの投稿は読みにくいのか、人口削減シリーズは、読者がすくなかったです。しかし、わたしのしごとが、だれかの役に立って、読んで参考にしてもらえるのはうれしいかぎりです。

「エデンの神々」は価格は高いが買っておかれるほうがいいかと私は思います。わたしが買った初版は2600円でした。中古しか出回らないので上がったのでしょうか。
難解といっても、秘密結社のことや西欧史のあまり一般的でない、スペインのフランコ政権などへのソ連の共産党細胞の介入などのことがあったりして、わたしがよく知らないので難解というだけで、英文で読んでいて難解という先入観があるのでしょう。アブダクションのストリーバーなども、最初和訳がなく、難解と思ったのですが、文学的表現で難解と思ったようです。
「エデンの神々」のフランコ政権などの章は、ここは、たしかスターリン時代だったと思いますが、どのようにコミュニストがクーデターを画策していたかわかって読み応えがありました。かれらが、いまリビア、シリアやウクライナでやっていることと同じです。
わたしは、いまフランス革命に関心があり、イルミナティの基本文献であるフランス革命の本、ジョン・ロビソンとバルエルのPDFを読もうとしていますが、なかなかこれも大変ですね。これは、だれでも、いつでも読めるが、だれも読まないというタイプの本のようです。「よく知らないので難解」ということでしょうか。


なお、ケムトレイルによる生物兵器撒布とHAARPによるジェット気流制御での寒冷化は、人口削減の主要な柱のひとつであり、いま書いているNWO体制とも関連するとわたしは思うので、いいコメントをされました。

ケムトレイルのことは前も書きましたが、昨年から撒き方が変わってきているように見えます。おもてだって撒かなくて、雲が多いときとか、雲間から上に透けて見えるとか、土日のみなが外出するのをねらってであるかのように、当日の朝きわめて早くに撒く等です。何を撒くかもいろいろな種類があるようです。

撒いている成分もよく知られています。名のとおりケミカルな成分です。中空らしい繊維も顕微鏡写真が撮られています。だが、マイコプラズマは発見されていません。ほとんどウイルスに近いサイズですから無理でしょう。風邪のマイコプラズマですら、血液の抗体検査をしても出ないことがおおいらしいです。2回以上抗体検査して調べるようですが、その前に抗生剤治療をしてもらったほうがいいとなる。
検知が困難なのをみこしてか、黒いケムトレイル撒布がありますが、これはベータ線源となる劣化ウランの粉をまいているのでないか、ともわたしは考えています。かって、原発事故時、ベータ線焼けではないか、とさわがれたのは、この黒いケムトレイルからのものであった可能性があると思っています。
劣化ウランの粉らしきものをかなり低空でまいたため、黒い粉がばらばらと落ちるのを、双眼鏡で目撃したこともあります。あるいは、標高の極めて高い山の雪が、この黒いケムトレイルらしきもので汚れていたと登山したひとから聞いたこともあります。もちろん火山灰ではありません。採取して分析すればおもしろいでしょう。

はっきりわかるのは、空気中にきわめて微小サイズのなにかがいつもあります。霧雨の雨滴などよりもはるかに細かいサイズの物が、いつもあります。わたしは300ルーメンの懐中電灯で、よく確かめていますが、季節による変動はないが、ケムトレイルが撒かれないときは少なくなっているように思います。
風邪が、これと関連しているらしいことは、わたしと直接の接触のない人が、ある時期わたしと同時にひどい風邪をひくことが、何回もありました。大気中に風邪菌が蔓延していて、免疫の弱い人をターゲットにしている証拠だと思っています。換気扇は止めるべきでしょうね。

ケムトレイル撒布は、おそらく国によって異なるでしょう。日本は、人口ピラミッドが逆三角形で、老人というか、免疫の弱い人をターゲットにしたタイプの菌が撒かれているとの推測で、人口削減シリーズを書きました。わたしの論は、日本にはあてはまるが、他の国ではあてはまるとはかぎらないと思います。
わたしのように免疫機能の弱い人は、抗生剤を使う以外の選択肢はないのです。わたしは幼児期に死にかけた生き残りなので免疫機能がとくに弱いのです。また基本、老人などは60歳以降は免疫機能がゼロちかくになります。抗生剤を使うしかないのです。厚労省は風邪で抗生剤を使うのを禁じましたが。

このマイコプラズマは、白血球の中に入ると、そのまま白血球中の核内などで、生き続けるらしいです。だから抗生剤が効きにくいのです。また肺炎マイコプラズマとは別種のさまざまな種類のマイコプラズマがあり、たとえば関節痛だとか、生殖系炎症、歯痛などをひきおこします。湾岸戦症候群GWIでは、筆頭の症状に関節痛がきます。90%くらいが訴える。だから整骨医に行っても治らないわけです。
なお、肺炎予防ワクチンはたしか肺炎マイコプラズマとはちがって、肺炎球菌かなにかのワクチンだったと思います。また、HIVの遺伝子をふくんだマイコプラズマ ファーメンタンスは、ニコルソンなどが、たしかDNA検査して確認された事実であったはずです。わたしが書いたエボラの遺伝子をふくんでいるうんぬんは、確認されていないわたしのただの妄想であります(笑) 

わたしは、おかしいな、と思ったら、すぐ体温を測ります。いまは婦人体温計で測っています。35度台でおかしいのは、マイコプラズマ ファーメンタンスであろうから、すぐ用意していた抗生剤を飲みます。早ければはやいほどいい。医者に行っても適切な対応があるはずないからです。この低体温の風邪のメカニズムは、人口削減シリーズに書きました。おそろしいのは、ここから、脳梗塞、心筋梗塞へと発展するおそれがあることです。脳梗塞、心筋梗塞の多くが、このメカニズムだと思います。

風邪をひくメカニズムとは、よくわかりませんが、多重感染だろうと考えています。つまり、さいしょ空気中や接触感染からの、なんらかの気管支や鼻腔の感染症などがまずあって、それからマイコプラズマなど、重篤な感染症に移行するのでは、と考えています。だから、肺ばかりでなく、全身の感染症症状を起こすと思うのです。最初、はなみずが出るのが、第1ステップです。
この第1ステップを阻止するため、のど、首の厳重な防寒をしています。この首の部位の血液循環を高めればすこしは防げるかも、というわけで、トックリセーターにネックウオーマー、その上に、マフラーという三重防寒に、N95マスク、帽子をして、いまは外出しています。こんな人はまわりにいず、多少目立つが、いたしかたない。防寒のため、顔面マスクまで買ってしまいました(笑)これは目立ちすぎるので、しませんが(笑)

ケムトレイルから、これらの菌が、中空ナノファイバーに入れて撒かれるのは10月、11月ころがとくに多いように感じられます。みな冬は風邪をひくのはあたりまえと思っているのを悪用しているわけです。5月、6月ころは、熱中症用に撒いているみたいです。

換気扇を止めても、同時に別の地域のひとがかかるのは、いかに大量に中空ナノファイバーが撒かれているかですね。もちろん、マイコプラズマだけではありません。かって、イラクのフセインに戦争しかける口実にと、アメリカは生物兵器をイラクへ輸出しましたが、番号を見ると何万種類、何十万種類、あるいはそれ以上の種類の生物兵器が用意されているのがわかります。これは1980年代にです。
これらは、見かけ上はふつうの風邪菌もあり、殺傷するような種類ばかりではありません。このなかには、体温が上下するタイプがあり、知らなかったむかしは、なんだろうと思った記憶があります。

風邪が長期になおりきらない場合、菌が白血球マクロファージにもぐりこんで、白血球をねむらせているおそれがあるので、そういう人は、ガース・ニコルソンの対処をしたほうがいいのです。だが、厚労省、保健所に監視されている医者の理解をえるのはまず不可能なので、じぶんで治すしかないと思うが、決断はむずかしいところでしょうか。白血球は、マイコプラズマ菌を殺さず、取り込んでしまって、抗生剤から守ってやるので、病膏肓に入ると、やっかいなのです。からだに免疫機能がじゅうぶんあれば、なにも問題はないのですが、マイコプラズマ菌を取り込んだ白血球は、からだの器官を長期にわたって壊します。たぶん、生活習慣病といわれているものの真の原因でしょう。


6. 2018年2月18日 17:46:33 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE[384]
あのにさん、こんなに長い回答をいただいていたとは恐縮です。
読者が少なかったとしても、人口削減シリーズを読んだ人に与えた影響は小さくない、ここにあのにさんの記事がある意味は大きい。そう思います。

「エデンの神々」も購入する予定です。
あくまでも私の感想なのですが、多くの人にとって「秘密結社」は敷居が高く宇宙人問題はさらに高いでしょう。ほぼ非現実の世界です。それを理解するために一から学ぶことの労力を想うと、入り口で立ち止まってしまうのが通常の反応かもしれません。私が「エデンの神々」の購入に迷うのも同じ理屈です。この一冊に踏み込めば、さらに謎が深まり、何冊の文献に当たらなければならなくなるだろうと。知的好奇心以外に背中を押してくれるものはないのですが、もうそれも鈍麻しつつある年代です。あのにさんの記事はその好奇心をかきたててくれますし、様々な見解を読むことで未知の分野に少しでも理解があれば敷居も低くなります。

ケムトレイルで出てくるマイコプラズマについても勉強しなければいけませんね。日本では感染症の専門家でも詳しいことはほとんど研究しておらず知らないでしょう。知っていても表に情報は出てこないか。何しろ危険をかえりみず真実をぶちまけるようなタイプは日本人の医師や学者にはいないでしょうから。で、英語の文献に当たるしかないと(苦笑)

そうそう私も風邪のような症状で高熱が出ません。かかったかなと思ったら、その初期の段階を逃さずホットカーペットの上に布団毛布を何枚も重ねて無理やり外部から体温を上げるよう意識しますが、たいていは発熱中枢を刺激できず不発に終わります。それでも熱くてうんうん唸っているぐらいが免疫も活性化されるかな?という自己流の方法です。まれに上手くいって高熱が出ると回復は早いです。


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