http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/303.html
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人口削減のあたらしいフェーズ47:最近のわたしの風邪や糖尿病食事療法
1、最近のわたしの風邪事情とケムトレイル
・寒くなって?からひく風邪
11月中旬からわたしは風邪をひいた。6月から約半年ぶりである。この風邪は、はじめウイルス風邪だと思っていた。だが、熱感があるのに、体温はふだんより半度ほど低い35.6度である。数日間おかしいと思い、なおったり、またぶりかえしたりした。
まえ、まえふだんより低い体温の風邪はマイコプラズマ風邪という結論をわたしは出していた。したがって、手持ちの抗菌剤を使うのがいいという判断になった。ドキシサイクリンでなく、きわめて広域のスペクトルをもつクラビット錠を飲む。最初は500mg、つぎからは250mgである。なおるに2週間ちかくかかったが、抗菌剤は4日ほどでやめた。このころ、病院では、急激に救急搬送される患者さんが増えていますよ、と聞いた。
しかし、なおって1週間たたぬうちに、またおかしくなった。最初は、おしりの痛みとしてあらわれた。これは筋肉痛だ。筋肉に炎症を起こすのは、人食いバクテリアと知られる溶連菌がからんでいるかも?と思った。これは、ウイルスばかりではない、と直感し、ただちに抗生剤を飲んだ。体温は37.3度に上がっていて、発熱感も3日ほど続いた。寒気が続き、寝ていて水がむしょうにおいしくてしかたがなかった。わたしは、水を飲むときは、大倉陶園の白磁の紅茶カップで飲むことにしているが、こういうときほどカップの出来が水の味に関係するのがよくわかるときはない。こんどは、まえの風邪とちがうことが、筋肉痛だけでなく感じた。別の風邪だ。
また、このときは体温をすこしでも上げねばならない。まえも書いたが、血管の直径が15%ひろがるだけで、血液流量は2倍に増えるからだ。からだのだるさを取るには、風邪薬イブプロフェンとアセトアミノフェンの合剤バッファリンプレミアムを飲むのがわたしには合っている。しかし、体温は上げねばならないという矛盾がここにあり、どうするか迷うところだ。
常識では、気温が下がると風邪をひく、というのがある。わたしは、これはまちがった常識と考えてきた。体温の低下が、免疫力の低下をまねくのは、血液流量の低下からもわかるが、まちがっているといえないにしても、これを悪用して風邪菌を11月ころケムトレイルで撒かれてきたと思う。そうだ、これこそがほんとうの原因だ。
11月ころケムトレイルで撒かれる中には、さまざまな風邪菌があり、大気は濃厚なナノサイズのファイバーに含まれたさまざまな風邪菌に汚染されている、という結論をまえ得て、人口削減のシリーズに書いてきた。だが、6月から7月にかけても熱中症の風邪菌撒布もあるようだ。それ以外の期間でもナノサイズのファイバーはあるが、それにはさまざまな風邪菌は含まれていない、ということになる。夜間、強力なライトで空を照らしても、埃の季節による変化はなかったからわかる。
つまり、この11月から12月のケムトレイルによる大気の汚染から身を守るには、放射能のパーティクルから身を守るのと似て、N95のマスクをするしかないのだろう。すこしでも吸入の機会を減らすしかない。また11月から12月にかけては、換気扇を止め、風邪菌に汚染されたナノファイバーから身を守るしかないのだ。あるいは、接触感染による侵入もある。これは、アルコール耐性の容器の消毒器を持ち歩来噴霧するしかない。極論かもしれないが、この時期の喫茶店や飲食店のテーブルは、すべて風邪菌に汚染されているとおもったほうがいい。
これは、11月のはじめ、天気予報で冬型の気圧配置になるとの予報とともにしなくてはならないだろう。
また、ここでケムトレイルによる撒布を妄想だという人は、ケムトレイルによる撒布後に、山々が12月なのに春霞のように煙っているのを観察すればわかる。青く澄んでいるはずの野や山々が12月なのに春霞のように煙っているのを見てなにも思わない人は、わたしから見れば異常な人である。こういう人は、PM2.5という撹乱情報にすぐとびつく(笑)。
以上妄想であるとの意見もあるだろうが、例年起こる11月からのわたしの風邪を理解する、わたしにとって、これがもっとも合理的な仮説になるわけだ。つまり、最近わたしに起こった2回の風邪も、2つともウイルスだけでなく、主として菌がかかわっていたと考えるのが合理的なのであり、そのもとはケムトレイルであると考えるのがもっとも合理的なのである。
寒くなったから風邪をひく、という常識は、おそらくあやまったものであろう。風邪が、すべてウイルスが原因であるとのネット界の常識もおそらくまちがっている。われわれは、まちがった健康常識をふだんから新聞テレビから、刷り込みされているのだ。
・生物兵器としてのマイコプラズマ・ファーメンタンス菌
このケムトレイルによる撒布の菌の多くはエイズ、エボラの遺伝子組換えされたものや耐性菌遺伝子が組み込まれたものが多いことは、まえ人口削減シリーズで書いた。生物兵器としてのマイコプラズマ菌ガース・ニコルソンGarth Nicolsonの言うWeaponized Mycoplasmas であるからとうぜんだ。しかし、生物兵器が、毎日上空に撒かれているとは、だれも考えないものだ。
これは、UFO問題やイルミナティ問題とも共通する思考判断である。みな、事実によって判断するのでなく、常識や公式見解で判断する。テレビ新聞などで報じられることだけが、真実だと思い、それ以外には、思考停止になる。長年のタヴィストックのマインドコントロールのままに考え判断し、思考の「マトリックス」に閉じ込められているわけだ。
これらの風邪菌の感染は、なおらないことはないが、なおりにくく、マイコプラズマ・ファーメンタンスのように、マクロファージに潜入し、からだの各器官を長い期間かけて壊し続けるのである。人口削減14で書いたように、
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/140.html
・・・・「悪魔の遺伝子操作」p166には、エイズHIV感染マクロファージの通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)の分泌によって組織の代謝が異常をおこし、炎症を起こし細胞は壊死する。このメカニズムは、マイコプラズマ ファーメンタンスが感染したマクロファージでも、おなじように起こるのではないか、と考えられる。
すなわち、これが伝染性単核症と呼ばれる免疫不全の原因のひとつかもしれない。すなわち、マイコプラズマ ファーメンタンスは、こうしてマクロファージの系列でも免疫低下を引き起こすのであろうか。それは、胸腺組織の壊死をもたらすかもしれない。酸素不足にさせて脳梗塞、心筋梗塞をおこさせるほかに、マイコプラズマ感染マクロファージのため、胸腺組織の壊死をもたらす可能性もあるのだ。・・・・
これが膵臓におこれば、糖尿病になる。感染マクロファージがもぐりこむあらゆる場所で、通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)の分泌で破壊は進行していく。放射能被ばくとして、一部のひとが考える事態はこういうメカニズムでもおこっていると、わたしは考えてきた。あとで書くわたしの糖尿病は、長年の感染マクロファージによる膵臓の破壊であったとわたしは考えている。
マイコプラズマ菌感染マクロファージの通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)の分泌によって組織の代謝が異常をおこし、炎症を起こし細胞は壊死するというこのメカニズムは、医療界ではまったく知られていない。その代わり生活習慣病とか認知症というネーミングが、ポンコツ医者によって与えられている。
これが真の原因を隠すためのいつものロックフェラー医学の手なのだ。医者は、ロックフェラー医学によるかねもうけしか、ふつうあたまが働かない人種なので、からだの弱い人は、いつの間にかこの世界から消えるだけなのである。みずから、判断して対処するしかない。これは、テロとの戦闘なのであると思う。イルミナティのテロに対する戦闘だ。
医療が助けになると思う人は、お人好しとしかわたしには言いようがない。医療界がこの際、おおもうけすることはいうまでもないからだ。じつは医療界は、悪魔界であったのだ。いまのネット界も、ネトウヨがばっこする悪魔界であるのだが・・・
・マイコプラズマ・ファーメンタンス菌のガース・ニコルソンGarth Nicolsonの対処法
まえ書いたように、マクロファージに潜入したマイコプラズマ・ファーメンタンスの対処は、人口削減18 より マイコプラズマ感染の対処法 2 にある。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/146.html
これは、ガース・ニコルソンGarth Nicolsonの対処法を、シャロン・ブリッグズSharon Briggsが解説している。これは、レンズ・ドット・コムrense.comにある記事だ。Bing翻訳で、読めるだろう。ドキシサイクリンは、個人輸入代行店から入手できる。いわゆるビブラマイシンである。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm
なかなか除菌できないと、何クルーか必要になり、腸炎にかかるときがある。CDクリストリジューム偽膜性腸炎である。この治療は抗菌剤フラジールをつかう。これも個人輸入代行店から入手できるだろう。腸の菌叢バランスが崩れるからだが、ビオフェルミンRや有胞子乳酸菌パンラクミンなどを大量にとっていてもなるときはなる。だが注意して、ただちに対処すればいい。むしろ最初から用意しておくのがいい。
2、三石理論による食事などの自主管理
・ブログ「タマちゃんの暇つぶし」のぬし、ウイルスマン磯田重晴の不正アクセス
まえ、からだの発生する活性酸素から身を守るには、高ビタミンを摂ることを書いた。いわゆる三石理論である。これを書いてあるブログのぬしが、わたしのパソコンに毎日のように攻撃をしかけてくるウイルスマン磯田重晴、ブログ「タマちゃんの暇つぶし」のぬしとはまえ気がつかなかった。
わたしから、三石理論を盗り、かねもうけのタネにしている。三石巌氏の娘さんの経営する(株)メグビューも、こんなことは知らないだろう。あまりにも、ひどいすぎる。恥知らずな人だ。しかも、いま攻撃はさらにひどくなって、1日に1度はかならずシステムを壊しにくるありさまだ。何回も書くが、かれウイルスマン磯田重晴は、CIA株式会社の(株)ウェーブマスター社の実質的経営者だ。暇をもてあまし、わたしのPCをおもちゃにしている。わたしの履歴を盗みにくる。
かれは、パソコンのBIOS攻撃をするのだが、最近奇妙なことに気がついた。マザーボードの電池を抜けば、BIOSに変更を加えることはできない、と思っていたら、そうではなく、なんらかの方法で起動時、BIOSから読み出されるコードを変更できることがわかった。かれはPC攻撃のすごい知識がある。かってのアングラトーナメントの勝者なのであろう。これについては、またいつか検討しよう。
三石理論の精粋は、健康自主管理の6冊のシリーズとして刊行されている。1冊は、事例集なのでいま絶版になっていて、5冊が買える。わたしは三石巌が個々のケースについて述べた事例集がほんとうは好きだ。事例集は、三石巌全業績のシリーズにもあるが、入手は困難だろう。
・基礎代謝量を知ること
この健康自主管理の第1巻に、基礎代謝量についての説明がある。ネットを検索すれば、そのページに身長、体重などを入れれば、自分の基礎代謝量がわかるページがある。
http://keisan.casio.jp/exec/system/1161228736
これによれば、わたしは、1440kcalである。これに運動で消費するカロリーを足せば、1日に必要なカロリーが出る。どれほどの運動で何kcal使うのか、概算でもあれば、役に立つがページが見つけられない。
わたしは、糖尿病ですこしでもカロリーオーバーすれば、血糖、尿糖が異常になるので、かなり厳格に体重の増減と合わせて管理しなければいけないのだ。
つぎの水野医師の動画でわかるように、炭水化物は嗜好食品なのである。主食と思っていた、おいしいご飯が、嗜好食品だった、とは気がつかなかった(笑)
糖尿病改善は現行治療法と真逆です。真実を語る水野医師の講演A
https://www.youtube.com/watch?v=hm0SMBTdCz0
これによれば、タンパク質と脂質が必須栄養である。かれは、脂質はココナッツオイルで摂ればいいと言っている。これはアマゾンで簡単に入手できる。おおさじ1ぱいほど摂ればいいらしい。わたしは、なにも不調はおこらないので、これで脂質を摂ればいい。
・人間のタンパク質所要量:1日体重g
三石巌が書いているが、人間のタンパク質所要量は、1日体重gである。わたしは、いま体重68kgだから、最低限68gのタンパク質を必要とする。WHOの勧告では、これの半分近い量が推奨されている。給食はこの勧告で作られるから、1日20gから30gのタンパク質になっているはずだが、足りなさすぎ。栄養失調になる。学校給食などが、子どもたちを栄養失調にしているとは、だれも思わないだろう。この1日体重gでさえ少ないことは、三石巌が書いている。この量をキープすることは、きわめて大変である。ふつうに食べていると、この半分くらいしか摂れていない。
たとえば、骨折の原因は主としてタンパク質不足である。老人の骨粗鬆症は、タンパク質不足なのである。カルシウムなどとってもなんの意味もない。以前、骨折の原因は放射能被ばくであるとの話があったが、トンデモ話であった。基本的には栄養失調なのである。このことに気がつかない人が多い。タンパク質とビタミンC、ビタミンB6が足りていれば、コラーゲンがきちんとでき、血管も骨も健全になるのだ。レシチンがとれていれば、食塩の排出も完全になり、減塩食など百害あって1利なしだ。なお、タンパク質の過剰の害を述べる学者があるが、工作員である。
・からだの抗酸化ネットワークをはたらかせる
三石巌にあるように酵素分子には、ビタミンとミネラルが入る。この受容体のかたちが遺伝的に合わなくて、ビタミンのなかには100倍の個人差が出てくる。この場合、抗酸化酵素SODができなかったり、血糖でじゃまされたりするから、活性酸素が血管をぼろぼろにしたりするわけだ。高血糖だけで血管がぼろぼろになるわけではないであろう。からだに抗酸化物質の絶対値としての欠乏があるのだ。
ビタミンC3gとビタミンEやその他のもの、からだの5つの抗酸化ネットワークのもの、ビタミンCとビタミンE、アルファリポ酸、コエンザイムQ10、グルタチオン、その他である。血管ばかりか、からだ全体のDNA修復システム総体を守らねばならないことは、放射能被ばくの元凶はなにか? などの原発板に書いた投稿シリーズでも書いてきた。なお、ガンを防ぐには、1日3gほどのビタミンCを摂っていればいいことを原発板に書いているのでみてほしい。あるいは、
人口削減のあたらしいフェーズ39:スプートニクの記事の抗酸化サプリの危険性のこと。そしてガンの問題
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/218.html
ここにあるよう発ガンの原因のひとつになる染色体の異数化の原因となる、中心体の破壊をビタミンCで守ることによって防いでいるのだ。この発ガンを防ぐビタミンCのことは、60年ほど前からよく知られていたのに、だれも、原発事故が起こってさえも、語られなかった。甲状腺ガンがチェルノブイリ事故で問題になっていたので2011年3月、事故後すぐビタミンCのことを書いたが、ごたごたがあり、けっきょく東海アマの掲示板に書いたと思うが、ここも執拗なウイルスマンの攻撃で、東海アマの掲示板はつぶされ、3年分くらいのわたしの投稿は消された。
このように発ガンを防ぐことは、情報統制されていることが、わたしの投稿に寄せられたネトウヨ(ウイルスマンのCIA株式会社の(株)ウェーブマスター社の社員であろう)のコメントからわかる。グーグル検索とは、探すためではなく、情報を隠すためにこそ存在している。イルミナティ悪魔黒検索というべきであろうか。
このわたしの書いた内容を悪用しているのが、ブログ「タマちゃんの暇つぶし」のぬし、ウイルスマン磯田重晴、CIA株式会社の(株)ウェーブマスター社のぬしであったとは!これは、グーグル、ユーチューブ、ツイッターなどを管理していて、多くの害を皆に与えているのだ。かれは、みなにとってのインターネット上の悪魔なのだが、だれも気がつかない・・・グーグル検索のぬしであるのに。
なんにせよ、1日のタンパク質所要量はみたさねばならないが、この1日体重g分をキープするには、たいへんな神経をつかう。なぜなら、共に摂る炭水化物によってすぐオーバーカロリーになるからだ。膵臓が健全でインシュリンがじゅうぶん出るなら、まだいいが、インシュリンの出方がシビアで、すぐ高血糖になる場合は、炭水化物を完全に断つしかない。まえの動画で水野医師が言うように、ご飯は嗜好品なのだ(笑)、ゼロでいい、という観点が必要になる。
これを行うには、毎日の食べた物のカロリーとタンパク質の量を記録する日記を書くしかない。食品の多くには表がついており、すぐわかるハンドブックもある。書店で探せば、いろいろある。日記を何ヶ月か続ければ、おおよその食べた物のカロリーとタンパク質の量はわかる。おおよそでいいのである。
わたしは、ほとんど運動をしないから、カロリー(kcal)を1440kcalからあまりオーバーしないようにしている。しかし、これにわたしのタンパク質所要量68g以上をキープする必要がある。カロリーオーバーのときは、毎日朝、尿糖試験紙で測って確認している。
ほんとうは水野医師がいうよう食後のピーク時の血糖値が大事なので、食後30分くらいのピーク時の尿糖を測るべきだが、長年の習慣で、朝のトイレ時の尿糖を測っている。いまのところ、0から20mg/dlをキープしているが、ちょっとしたことで、うっかり1日2食たべたりすると、すぐ200から500mg/dl以上になる。
といってわたしは甘いものをセーブしているわけではない。カロリーの総体が高血糖をまねくのだからである。ビタミンCなどはグレープジュースに混ぜてとっている。
だが、甘いものなどは、嗜好品なのですぐ耽溺する。お砂糖もご飯も(笑)、一種の麻薬なのだという意識を持つことが必要だ。
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