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UFO問題を考える 62:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている 4
1、ディスクロージャー・プロジェクトについて、2
スティーブン・グリアとマイク・アダムスの動画をみていたところ、どうやらグリアも前回わたしが書いた矛盾に悩んでいるらしく、アブダクションやキャトル・ミューティレーションが、米軍が行っているとの説明をしては、ちょっとこれには取り乱した感じである。これは金玉ブログに最近あった動画である。
https://www.youtube.com/watch?v=50eLduLS350
https:/jimakudaio.com/yt?v=nEzy-NzCIns&lang=ja
の14:30 あるいは、
https://www.youtube.com/watch?v=nEzy-NzCIns#t=14m30s
映画シリウス もあげておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=5C_-HLD21hA
グリアも摘要書の証言者の異なった状況、攻撃や同盟のような説明の矛盾には困り果てて、アブダクションやキャトル・ミューティレーションが米軍がおこなっていると無理な説明をいっていると、わたしには感じられた。もちろん、アブダクションなどを、米軍がグレイと偽装して行っている場合もあったはずで、これは撹乱させねばならないからだ。
だが、アブダクションのほとんどは、グレイがやったことであろう。アブダクション事例に見られる変性意識化現象は、米軍、イルミナティなどの人間のおこなう能力をはるかに越える高度な技術がかいまみえる。
こういったグリアのような悩みは、かのアブダクション体験者で「コミュニオン」という本を書いたホイットリー・ストリーバーにもあり、自分がグレイとの遭遇の本を書くことは、グレイを利することになるのではないか?グレイは果たして、善なるものか悪なるものか?、ダルシ―事件は捏造であろうとか、けっこう真剣に悩やんでいる。これは「遭遇を越えて」に書かれている。
なお、コミュニオンという言葉は、グレイから示唆された言葉らしい。グレイは、人間の言葉や概念について、きわめて深い知識をもっていることが、ホイットリー・ストリーバーの本からわかる。それどころか、人間社会についてもふつうのひとの想像をはるかにこえる知識をもっているらしい。これは、人間型異星人についても同じようにいえることが、ディスクロージャー・プロジェクトの本の証言を読んでいて思った。
なお、ホイットリー・ストリーバーのアブダクションの動画をあげておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=x5bEgfYfCII#t=16m29s
この動画のなかでは、そういったかれの悩みは出てこない。ここでは、空中を浮かんだりする映像がある。これは、かならずしも現実に空中を浮かんでいるのではないことをまえ説明した。空中に浮かぶ母船に運ぶ運搬UFOがあり、それはバッド・ホプキンズの「イントゥルーダー」の本の巻頭の挿し絵にある。
すなわち、からだが空中を浮かんだりするように思うのは、グレイのあやつる変性意識の効果である。グレイのエイリアンテクノロジーが興味深いのは、けっしてUFOの反重力エンジンだけではない。変性意識のテクノロジーをつかったタイムトラベルやテレポーテーションもあり、これについては、まえ書いたのを参照のこと。
2、米軍が確認できないUFOは、IAC (Identified Alien Craft )といい、 米軍が攻撃、撃墜するUFOである
まえにも書いたように、米軍がエスコート、護衛するUFO(米軍が確認したUFOのほうは、IAC Identified Alien Craft とよぶ)と、米軍が攻撃、撃墜するUFO(確認できないUFO)の2種類あることは、たしか、かってウイリアム・クーパーが、オペレーション・マジョリティで暴露していたと思う。もちろん、地球製UFOを、米軍が護衛しているケースもあるであろう。
UFO研究界では、このIAC はきわめてひろく知られた用語であったので、米軍が確認したUFOと、できなかったUFOが存在していることは、ひろく知られた事実だった。
英国レンデルシャムの森事件では、UFOからグレイが出てきており、けっして米軍が攻撃、撃墜するUFOではありえないのだ。
また、人間型異星人については、わたしは、人間型異星人の実在の確実な証拠が得られなかったので、最近まで考えなかっただけで、人間型異星人の目撃事例ならば、じつは過去きわめて多数あったことを知っていたことをつけくわえておこう。
ナチス的全体主義的なグレイとちがって、人間型異星人の姿ばかりでない事例がいろいろあるらしい。こちらの勢力は、統一はないらしく、ばらばらに思える。これは、人類の古代世界全体が、都市国家の集まり、連邦制のようなゆるやかな、ばらばらの都市国家集団であったようにみえるのと呼応している。こうした体制は戦争文明には弱い。紀元前3000年期の戦争文明である印欧語族の、古代世界への侵略と破壊は、人類の戦争の歴史の第1章であったと思う。日本の縄文文明の非戦争文明的性格は、この古代世界の残存なのだ。古代文明の平和的性格を破壊したいイルミナティがめのかたきにする理由でもある。
米軍がUFOをみつけ攻撃、撃墜するのなら、かならず指揮系統の上部から許可を得るはずで、てきとうに攻撃、撃墜をしているわけではないはずである。ドラコグレイは、イルミナティと同盟し、密約をむすんでいるらしいので、攻撃、撃墜をしているのは、ドラコグレイではないなら、いちおうわたしは、プレアデス人とよんだが、ノルディックとよばれたり、オレンジとよばれたりする人間型異星人であろう。これには、さまざまな容姿のエイリアンがいるらしい。ディスクロージャー・プロジェクトの本のなかでは、古代パレスチナ民族のようなエイリアン種族がいると、どこかにあったが、これも人間型異星人だろう。
3、プレアデス人のUFOの存在
また、その本のなかでコーソー・ジュニアの証言のなかには、父親のコーソーが若いころ出会った異星人の話がある。異星人は額に石のようなものをバンドでつけていたらしい。これを読んで、わたしは月面で発見されたモナリザ異星人を連想した。
この異星人は、なぜかレーダーを止められるのは、コーソーだけだと知っていて近づいて、テレパシイではなしかけてきたらしい。どうしてか、この異星人は知に関して人間には理解できないきわめて高度な精神能力をもっていたようにみえる。これはプレアデス人であろう。人間からは、プレアデス人は神に見えるだろうということが、コーソー・ジュニアの証言からわかる。
あるいは、この本には、ロシア空軍の高官の証言もあるが、これもなにか人間型異星人とのコンタクトの話のように思える。
ディスクロージャー・プロジェクトの本のなかで、混在する2つの勢力の事例を区別せねばならないが、この本のなかでは、なにか人間型異星人というすがたについて、なぜかタブーのようで、はっきり言われないことが多いので、分析には時間がかかるであろう。
ここで米軍が確認したIACにはなにもしないが、確認できないUFOは米軍は撃墜する。ここで、この墜落したUFOから発見される遺体も、グレイである場合も多いのが、ディスクロージャー・プロジェクトの摘要書や本になったものからわかる。おそらく、プレアデス人のUFOも、乗って操縦しているのはグレイが多く、そのグレイは生物ロボットのようなものかもしれない。ホイットリー・ストリーバーの本には、UFOを操縦している人間が、さまざまな場合に書かれているから、グレイのUFOが、乗って操縦しているのは人間だという場合も多いのであろう。UFO墜落事件では、何が出てきてもふしぎはない。
アブダクション事例には、ラージグレイとリトルグレイがかかわる場合が多く、2種いる場合は、まずドラコグレイのアブダクション事例なのであろう。アンドレアソンの事例には、後半の本には人間型異星人が多く登場する。だが、動いて活動するのは、グレイたちである。アンドレアソン事例では、フェニックス不死鳥をグレイから見せられる。だから、人間型異星人が多く登場しても、これはドラコグレイのアブダクション事例であろうとわたしは考えている。ヒル夫妻、ホイットリー・ストリーバーの事例、アンドレアソンの事例など、知られる有名なアブダクション事例は、すべてドラコの事例だろう。ここでアブダクションのグレイのアジェンダは、はかりがたい謎がある。
わたしが、気になるのは、ジョン・E・マックの集めたアブダクション事例だが、この中には、プレアデス人の事例があるかもしれないからだ。だが、あとで書くように、わたしはプレアデス人が人類と直接的なコンタクトをすることは、ぜったいにないだろうと考えている。その理由は、人類の創造が、プレアデス人によっておこなわれたとの仮定からその経緯を考えていくうちに、思い至ったのである。それはあとで書こう。
なお、ディスクロージャー・プロジェクトの出版された本とPDFのあいだには、証言者数やその他すこしちがいがあるようだが、わたしの論には影響はない。この日本語訳PDF版は、かなり前からあり、たぶん2013年ころか?英語版は2000年代前半からあり、わたしは2000年代前半からこのディスクロージャー・プロジェクトのPDFの証言には注目していたが、英語が不得意なので、あまり引用はしなかったが、グリアの訳本は読んでいた。だが、多くのひとは、いまディスクロージャー・プロジェクトの本が出版されて、これらの重要性に気がついたようだ。紙の本の出版が、いかに重要だということがよくわかる。日本語訳PDF版では、無料なのにほとんどのひとは無視していたようなのだ。
さて、アメリカ政府内部、というよりおそらくイルミナティのある分派からの指示でグリアが動いていたことが想定されると思うのである。それは、グリアが言っている、フリーエネルギーの装置をグリアに、もってくるはずで、途中で殺された元CIA長官ウイリアム・コルビーの話で合点がいったし、さらにローレンス・ロックフェラーの名前もあがっていたことでわかる。ここらあたりが、宇宙兵器配備に対する反対派の分裂したイルミナティの核であろうか。
アブダクションやキャトル・ミューティレーションのいい動画がないか見てみたが、アブダクションについての信頼のおけるバッド・ホプキンズのものはなかった。ヒストリー・チャンネルやディスカバリー・チャンネルのものなども探したが、適当なものはいまだ見つけられないでいる。バッド・ホプキンズもジョン・E・マックもすでに亡くなっている。いま、アブダクションのインプラント関連で、まえトルコUFOであげたロジャー・レアー博士Dr. Roger Leirの関連になにか、いい動画があるかもしれない。
4、隠蔽組織のトリックにだまされないこと
注意しないといけないのは、ユーチューブ動画が、その人の記録された閲覧履歴と関連して提示されるよう、AIアルゴリズムになっている。だからおすすめ動画は内容に関連するわけでなく、閲覧履歴と関連する。といって、関連動画を見て行けば、閲覧履歴と連動するので、そのうちには内容に関連する動画になる。
ここでさらに注意することは、1度でも日本の工作員たちの偽造動画を見ると、あと続けて偽造動画の海に入り込むよう意図されているように見える。ウイルスマンのしかけるデタラメUFO偽造動画の海で沈没するだろう。
また、わたしが、まえケネディ暗殺についてバッジマンのことを書いたら、たちどころに2つのブログが書いていたのがYanoo!検索でひっかかった。この2つとも、たぶんトンデモASIOS系の内容のページであった。こんなにも、撹乱工作員のブログが多いのが、ネット界の現実なのである。
かれらは、ケネディ暗殺について、わたしのリンクしたサイトのなかみらしいのをはりつけ、さいごにトンデモデタラメを書いて、バッジマン説がトンデモであることを強調する。
すなわち、コーラの瓶が光ってバッジマンに見えたと(笑)
これを英語に翻訳して、英語圏に紹介すれば、爆笑ものだろう。原爆地上起爆説のようなものか(笑)。
ついでに、つむじ風のブログに、原爆地上起爆説らしいのがあった?のでもういちど書いておこう。
ヒロシマ原爆の際、本田飛行士の証言の動画である、URLがちがっていたので、ここにその証言のURLを記しておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=o1dKP3cv9zw#t=3m53s
この証言のどこに、地上起爆の根拠があるのだろうか?証言の断片だけをとりあげ、誘導すればだませるとふんでいる意図がウイルスマンの説にはありありであることがよくわかる、とんでも学会風の撹乱例である。エノラ・ゲイは原子爆弾を投下していないとは本田飛行士主張していない。
この本田飛行士の証言は、かれが、体験したことを言っているだけだ。エノラ・ゲイには気がつかなかったといっている。
そして、おそらく3000mくらいを飛ぶかれの紫電改からは高度600mで炸裂する原爆は下から炸裂したように見えるはず。あたりまえだ。
炸裂時の強烈なひかりは、つばさや機体のかげにかくれて、さいわいなことに目に直接あたらなかったようだ。機体左下方向で炸裂したはずだからである。もしかれが火球を直視していたら、この距離では失明して、着陸できなかっただろう。また、どうやら紫電改は頑丈に設計されていたようで、原爆衝撃波にも耐えられた。もちろん、左上空を注視していたはずはないので、投下中の原爆を見たはずはありえない。もし上から炸裂したように見えたら、確実に500m降下して、地上に激突していただろう。
とうぜん、B29エノラ・ゲイ機からは、本田飛行士の紫電改機は見えていたはずで、B29のみなが注目していたはず。本田飛行士の証言にも、B29エノラ・ゲイ機の乗員の証言にも、どこにも問題はない。すべて整合し、なにも不思議はない。
また、ここで司会者は、そのときの高度を聞いておいてくれたら、とわたしは思った。広島城に近くで西向きということはわかり、1万mもの高度でないことや、500m降下しても大丈夫だったことから、数千mの高度であったことはわかるが、飛行高度情報の欠落は、やはり確たる情報となりえない。
ここで、本田飛行士の証言から、エノラ・ゲイから投下したようには思わない、と、いったいどうしてなるのか、理解にくるしむのである。もちろん、工作員はからくりを知っているので、だれかえものが、ひっかからないかな、と思っているはずだが。
これらは、と学会ASIOSふうのUFO撹乱テクニックそのものだ。バッジマンもそうだが、かれらのだましの手法に、ひっかからないように注意しないといけないのである。
5、ディスクロージャー・プロジェクトのプレアデス人
さて、プレアデス人情報は、かりに存在したとしても、ディスクロージャー・プロジェクト内部でさえも超極秘事項であるのだろう。もちろんスティーブン・グリアはぜんぜん知るよしもないようにみえるから、これが察せられるのだ。
だが、ディスクロージャー・プロジェクトで証言していたキャロル・ロジンは、NASA長官ウエルナー・フォン・ブラウンの秘書だから、多くを知らされていただろうとは思うのだ。ロジンはブラウンから、なにも聞かなかったと言っているが、おそらくちがうだろう。
なぜなら、アポロ計画の推進者ウエルナー・フォン・ブラウンは、とうぜんアポロ計画の真の目的、プレアデス人の平和的宇宙文明をよく知っており、おそらく、それゆえ宇宙兵器配備の反対者であったのだろう。ロジンの証言を読むと、宇宙兵器のことが中心だ。また、アブダクションの存在を否定している。ロジンの影響からグリアは、アブダクションを米軍がやっている、と言っているのかもしれない。
ディスクロージャー・プロジェクトの本のほうのp549にロバート・ウッドの証言があり、かれが利用していた空軍の機密の資料庫から、1982年にすべてのUFO資料が消えた、といっている。本のほうのp559には、アルフレッド・ウェーバーの証言があって、1977年ころにはフランスやソ連、中国の中央データベースがあり、UFO問題で全世界的な合意ないしは密約があったことがわかる。このころから1990年ころまでに、UFO問題に関連して、宇宙兵器開発のことがでてきたのだろうか。
UFO問題隠蔽は、宇宙兵器開発配備の問題とも、おおきくからんでくるのだ。このウェーバーの証言では、どのようにしてUFO問題が隠蔽されてきたのか、具体的な偽装工作がくわしく説明されていて興味深い。
1980年代には、ダルシ―問題やウイリアム・クーパーの暴露、アブダクション問題などがUFO研究界の話題となった。ここでは、グレイの敵対的な面がむしろ強調されたように思う。グレイと同盟しながら、敵対しているふりをして、1990年代にSDIをすすめるという流れをつくったのだ。
そして、1980年代にロズウェル事件を盛り上がらせ、マジェスティック・トゥエルブの偽文書などで目くらましをし、上記の噴出するさまざまなUFO暴露を、すっかり隠蔽したわけであった。
1978年ころ、アポロ20号が人間型異星人の遺体を発見した。ロジンがなにかの会議に出て、宇宙兵器配備計画(SDI?)を聞いたのもこのころか。なにかのプロジェクトが始動したのだ。これは、あとで書く月面のX-ドローン (X-Drone) の映像が消える時期でもある。
1970年代から1990年代までのUFO問題、人口削減問題、金融問題などの俯瞰した立場で考察した論がみあたらないが、いまのグローバリズム、新世界秩序NWOの問題を考える基本になるだろう。ぼちぼちとわたしなりにそのうち全体を、まとめたい考えている。
そのなかで、UFO問題は、キャロル・ロジンが言うように、最終的に、宇宙兵器配備のための架空の敵をでっちあげる偽旗作戦の準備へとすすんでいったのだ。グレイと同盟しながら、グレイとSDI兵器で戦うという構図は、ISISをつくり、支援しながら、ISISと戦っていると主張する米軍、西側マスメディアが言うのと似ている。けっきょく、兵器の生産、消費だけが問題になっているわけだ。千年間変わらぬロスチャイルド・イルミナティのかねもうけの手段だ。
わたしは、以前ケムトレイル撒布のマイコプラズマ菌を兵器につけくわえたが、ほとんどすべてのひとは、ケムトレイルが兵器だと考えていないらしいのに愕然としたものだ。とうぜんひとりも対策をとることは、残念ながらありえないだろう。放射能被曝や生活習慣病にまぎれこむからだ。
6、宇宙兵器を宇宙に配備する口実をさがすイルミナティ
宇宙兵器もISISとおなじで、宇宙空間から人類をねらいうちし、攻撃するために使われるのは、前回3で述べたようにロサンゼルスのサンタ・ローザの火災でわかるとおりである。レーザー兵器が、市民の家を焼くためにつかわれたのは、原爆が市民、女こどもを焼くためにつかわれたのと同じである。
ここで、ウソメディアが登場する。最近、ワイヤード Wired を見ていたら、ネットのウソニュースが、ホワイトヘルメットのようなノーベル賞候補のすばらしい集団をおとしめるのは遺憾であるとの、これこそウソニュースそのものがあって、ワイヤードよ、おまえもか!と思ったものだ。ワイヤードも、CNNのような典型的なウソメディアであることが、はっきりわかったのである。
https://wired.jp/2017/06/03/white-helmets-conspiracy-theory/
原爆地上起爆説が「闇のブログ同盟」をあばきだしたように、「ホワイトヘルメット」が、ウソメディアの判定になることがわかるわけだ。わたしは、かってウクライナ上空で撃墜されたマレーシア機MH-17撃墜について、人類の未来 15 で書いたように、なにが、ウソメディアかを、判断した。今回、「ホワイトヘルメット」が、イルミナティ・メディアを判断するよい試薬となることがわかる。
まえ、シリアのISISのテロ爆破事件のとき、救急車が来る前に「ホワイトヘルメット」が負傷者をトラックに放り込み、どこかへ連れていく動画をリンクしたことがある。このことは、 UFO問題を考える 45 のシリアのフォウア・カフラヤ(Fouah Kfarya)でおこったバス自爆テロ事件 にある。この動画は、すぐ、ウイルスマンに消されたが、このときは200人の少女もどこかへ連れ去られたと現地らしいニュースには、あった。
しかし、どのマスメディアにもこの大規模な凄惨なニュースは、一行たりともに載らなかったのである。ラスベガスでは、あれほどだいだいてきにニュース報道があったのに、どうような何百人もの犠牲者、行方不明が、一行たりともマスメディアにのらないのである。マスメディアが、じつはすっかり腐り果てている証拠なのである。
マスメディアは、ウソニュース以外はぜんぜん流さないのが、よくわかる。というより、マスメディアは、ひとびとに「幻想の世界を見せるための装置」なのだ。映画マトリックスは、いまの現実世界そのものなのだ。マトリックスに閉じ込めるためにマスメディアが機能している。ここでは、イルミナティもUFOもケムトレイルも存在しないことに、何十年もなっていて、みながあたりまえのように思っている。みなが、あたりまえのようにおもいこんでいることの多くは、ただの幻想にすぎないのだ。
まえ書いたが、ウソメディアが、原爆投下が戦争を終わらせるために使われたというが、原爆投下と戦争とは、じつは何の関係もなかったのだ。戦争なしにどこかの町にとつぜん原爆投下すると、みなびっくりするから、戦争、つまり第2次世界大戦という舞台を設置しただけなのである。
そして、核兵器とミサイルを開発配備するため冷戦がでっちあげられたが、ただ米ソが結託していた冷戦(笑)だったのだ。この開発配備費用は、米国民の税金やあちこちの国から略奪したカネがつかわれたが、だれも問題にしなかった。米ソが対立しているとみな信じていたからだ。
いまでも、多くのひとは対立していたと思っているだろう。アメリカ政府の中枢部分にいたコーソーですらも、米ソの対立、CIAのなかのKGBなどと書いているありさまだ。どうように、原子力発電所を配備するため、原子力の平和利用がでっちあげられたが、ウランを売るために、でっちあげられたたんなるウソだった。原子力は、人間の手におえる技術ではないことが、イルミナティには途中からわかっていたのだ。とうぜん、世界中の核のごみは、すべて日本に送りこむ予定だから、かれらにはどうでもいいのだ。
宇宙兵器もおなじ構図になる。宇宙空間でISISのようなテロ宇宙人グレイを焼くために、レーザー兵器を配備するというだろうが、じっさいは、イルミナティのテロとして、市民を焼くために、宇宙から、あるいはヘリコプターから市民、女こどもをねらうために、これからレーザー兵器が使用されるのだろう。レーザー兵器がサンタ・ローザの火災で市民を焼くのに使われたように。
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