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原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 5:イルミナティ問題とUFO問題の関連
1、はじめに
・いままでのまとめ
なお、ここで、投稿の1回目から4回目の本稿までをかんたんにまとめておこう。前回コメント1氏のUFO問題の概略ばりに(笑)。
これらの考察でわかったことは、秘密結社の集会と儀式殺人などが、イルミナティの本質的部分であることである。不可視の闇が、外部へもれる情報のひとつだ。だが、むかしとちがうのは、死体を野外にさらすことはしないなど、徹底的な証拠隠滅をはかるようになってきている。
そして、秘密集会で話し合われる戦略があり、それを立案実行する、ぶ厚いサポート体制がある。それは、長年の社会の変化を見ることで得られる。ただし、公式の歴史は、無視する必要がある。
その戦略とは、基本的には、諸国家の破壊であり、混乱であり、かれらの収奪である。諸国家の破壊をつうじて、最終的に世界を征服し、人類の8割ほどを虐殺するということであろうか。人口削減とか、地球温暖化防止などていさいのいいことを言っているが、じっしつは、虐殺と略奪である。
そのため、「イルミナティのテロ」が行われる。原爆投下、ケネディ暗殺、ダイアナ妃暗殺、911、311などは、かれらのテロであった。アラブの春、リビア戦争、シリア戦争も、同様に、「イルミナティのテロ」なのであった。たしかに、いくつもの目的を達成するよう大規模に計画されるが、儀式殺人の延長であろう。
これらは、みじんもイルミナティの作為のあとをとどめぬように工作される。それは、諸国家間の戦争であるとか、市民の反乱であるとか、事故であるとか、自然災害であるとか、テロ集団のしわざであるとかである。暗殺やテロは、かならず単独犯のしわざとされ、犯人は射殺されるからわかる。公式発表というマスメディアの告知で、可能なかぎり陰謀の痕跡をかくすのだ。警察も迷宮入りを懸念して、はやばやとマスメディア(ロイター)の公式発表に合わせるよう手打ちをする。イルミナティは、完全犯罪の殺人芸術家集団、殺人の美学追求者たちであろう。
その命令者は、BIS世界中央銀行を所有するロスチャイルド家であろう。そのため、秘密をまもるために儀式殺人がおこなわれる。小児性愛も、秘密をまもる手段としておこなわれる
・コメント氏へ
1)コメント1氏のUFO問題の意見について
前回の4のコメントの1では、コメント氏は、イルミナティ問題ではないが、UFO問題の全体像の概略が書かれていて、わたしの考えとほぼ同じで、うれしく思いました。ただ、いま、UFO問題がディスクロージャに向かっているとの意見には賛成できない。この意見は前にも聞いた覚えがあり同じひとかも。
なぜなら、情報は、いまどんどん閉じられていて、収束するようにみえるからである。ネット上のUFO動画も急速に消されている。重要な関連本も手にはいりにくくなっているようにみえる。いっぽう捏造動画らしいのは、どんどん増えるいっぽうにみえる。例の撹乱工作の、と学会のトンデモASIOS(笑)も、またあたらしい本を出したようだし・・・・
コメント1氏の意見は、たぶん、ここに書いたイルミナティ問題とUFO問題の関連に触発された書き込みだと思うが、この接点については、いろいろじつは問題が山積みで、あとに書いておこう。
2)モロクについて
前回コメントの2では、たしかにボヘミアン・グローヴの立像はフクロウのミネルヴァですね。ご指摘ありがとうございます。
フクロウはミネルヴァとわたしは知りながら、いままでモロクと思っていたのはなぜ?モロクに犠牲をささげる、との句があちこちにあるからか?
たとえば、アイクの「大いなる秘密」下 p177にはボヘミアン・グローヴの立像の話があり、モロクとある。ここでは、市民の告発によって警察が調べたらしく、その新聞記事にモロクとあったようだ。アイクもついだまされたのだ。撹乱情報発信のみなもとは、この新聞記事を書いた記者であったのだろう。たしかに、これは、撹乱情報だ。わたしも撹乱情報を発信してしまっていて、助かりました。
これは、すこしも細かいところではないのです。油断していたわたしが、撹乱工作にひっかかったが、ほんとうにあらゆる細部に、撹乱がある。油断大敵。ありがとうございました。
ボヘミアングローヴの立像が、アテネ神なら、多くの有名人が夏期、集まるのも理解できる。なんらやましいことはないのだから。
なお、人身供犠の項目もみてみたが、やはり、いちがいにユースタス・マリンズのカナン説が、まちがいだともまだ断定できないように思い始めました。古代からの長い歴史もあるし、日本でもあります。カルタゴのトペテが、幼児墓地であるとのことも説のひとつにすぎないし。これも、また、ふりだしに戻ったかな?
でも、ユダヤの伝統では、人身供犠は禁止のはずだし、魔術も禁止のはず。ユダヤにうら、おもての二重思考があるようにはみえない。イルミナティの儀式殺人がこれほどだいだいてきに、行われるのはなぜ?はっきりしているのは、やはり、12世紀ころから、西欧で儀式殺人が起きることで、ユダヤ人排斥がおきるのは、とうぜんでありました。
儀式殺人を追悼して、大聖堂があちこちにつくられたのは、ケルトのドルイド教の地でさえも、儀式殺人はみなが腰を抜かすような大事件であったことを意味する。これで、ドルイド教に儀式殺人があったという説は撹乱情報だと判断できる。同様に、カナンの地に儀式殺人があったというのも、学術の撹乱情報だと思う。儀式殺人が、世界ひろく、古代文明から存在していたように、つなげたいかれらの陰謀だとわたしは思ってきた。
この解のひとつは、秘密結社と儀式殺人の起源をハザール王国に求める、というわたしが、以前から述べているものだ。ハザール王国とは、スキタイ王国の伝統をひき、ともにドラッグに酔って、人々を殺し、略奪する戦士の文明である。ISISとなんとよく似ていることか。
2、儀式殺人と小児性愛ペドフィリアで政治家をコントロールする
米国の悪魔崇拝も、日本にいるとそれほど感じないが、米国では、とてもひどいもののようです。マリンズのユダヤぎらいもわかる・・・というところ。
ユダヤは、儀式殺人と小児性愛ペドフィリアで政治家をコントロールしているようで、トランプ大統領も、ジェフリー・エプスタインのハニーポッドにひっかかったとの噂話がある。
[ Trunp Jeffrey Epstein ] とYahoo!画像検索すると、13歳くらいの少女と若きころのトランプがいっしょに映った写真がある。だが、これは、あとあとのため、ピザゲート事件でジェフリー・エプスタインを登場させておいて、トランプ大統領のコントロールにつかうためのイルミナティの作戦だったと思う。ピザゲート事件とは、かれらがわざとリークさせたものだろう。巧妙なエロ作戦である。ケネディ暗殺では、公開処刑であったが、トランプ大統領の場合は、ピザゲート事件でコントロールする手を、すでに選挙前から手をうっていたことになる。
かれらは、99%の人類も、同様に札束でほおをひっぱたいてコントロールするわけだ。そればかりか、人種間の憎しみもかきたてようとする。
ユダヤ人問題は、日本では、朝鮮人問題に相当する。人種間の軋轢を増し、混乱させ、社会を破壊するというかれらの戦略に、だれもがはまらざるを得ない。かれらのうつ手は、じつに将来をみすえた、一手であることは、明治維新という名の日本革命、わたしのいうロスチャイルドの手によるクーデターにあらわれている。在日とのトラブルをあおる作戦に、だれもがはまるのである。どうころんでも、コントロールは、ロスチャイルドの手におちる。
でも、日本ではフランス革命のようなギロチンで、おおくの市民を殺すようなことがなかったのはよかった。かれらは日本の内戦をねらって、アメリカ南北戦争の残りの銃器を大量に用意していたようだが、そうならなかった。おおくの市民の大量殺掠はおこらなかった。
3、アリゾナ・ワイルダーの動画
デーヴィッド・アイクのアリゾナ・ワイルダーへのインタビュー動画で、アイクはシティのけものの像を映していた。アイクはフライング・ドラゴンと言っている。
https://www.youtube.com/watch?v=s9y8weOxrFM#t=27m55s
37:20 あたりから、アリゾナ・ワイルダーへのインタビューが始まる。アリゾナ・ワイルダーが、ピンダーことリボー侯爵Marquis Libeaux ( ロスチャイルドの密謀 p419 )に言及しているらしいのは、ここか。
https://www.youtube.com/watch?v=s9y8weOxrFM#t=1h07m45s
けものの言及はわからないが、彼女のなかでは、すべてうろこのあるレプティリアンということなのだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=6XC3SQSR1o4
この2つめの動画では、10月におこなわれるハロウィーンやクリスマスの祝祭などの子どもを儀式殺人することについて言っているようだ。
4、イルミナティ問題とUFO問題の関連:グレイは原爆投下を命令していたか?
UFO問題の分析は、前の投稿の4にも少し書いてあるが、イルミナティの内部情報の暴露の分析に役立つのである。これは、秘密儀式の中核に、UFO問題と同じ存在であるドラコグレイがいるからだと、わたしは思っている。
もし、これがあるなら、ドラコグレイは原爆投下を了承していたか、あるいは、ヒロシマ、ナガサキへの原爆投下を指示していた可能性さえまでもが、考えられてくる。同様に911、311のミッションに関与していた可能性がある。
ドラコグレイは、真っ白で、背の高いグレイだ。アイクは、このグレイと、うろこのあるレプティリアンとごちゃごちゃにしているようにみえる。うろこのあるレプティリアンも、アブダクションでは目撃はされているが、イルミナティの中心部にいるとは思えない。
UFO問題では、かれらドラコグレイは青い目を持つが、見つめようとすると、強烈なひかりをあびるかのようで、正視できず、すがたもはっきりわからないといわれる。アイクの本にある、ある人がひかりを目から放出するという例は、撹乱情報であろう。
・グレイの人間意識の操作
グレイが、アブダクティに目をみつめるように言うのは、アブダクティの意識のなかにグレイの意識が入り込むためのようだ。そうなると、ひとはかれらの指示どおり、知らず知らず動くことになる。アブダクション事例で、しょっちゅうお目にかかる現象だ。
グレイの目を見ることが、なぜ、グレイの意識が入り込むきっかけになるかは、おもしろい問題で、視覚的な見ることには、ただ見ることの他に、意識の注目など、ふつう気がつかれない、意識操作の問題があるのだろう。
われわれが見ている世界は、おそらく多層世界なのでじっさいに物質的に存在しないものなどまでを見ている可能性がある。そのうちの、なにかに注目させることで、グレイは人を変性意識の世界に連れ込むのかもしれないのである。
あるいはドラッグ、音、ストロボ様の光り、電磁パルスなどさまざまなグレイがもちこむ要素があるのかもしれない。UFOが奇妙な催眠的な動き方をしたり、光ったりするのはこのためかもしれない。魚を釣るときの餌針のようなものか。また、これは催眠の暗示ともなにか関係があるのかもしれない。よく振り子などに注目させたりすることも連想するのだ。
われわれの日常から、非日常へ、すなわち普通の意識から変性意識へ、物質世界から非物質世界への移行とは、おもしろいテーマで、グレイはこれをあやつるので、UFO問題が、わけがわからなくなっている。
意識のなかにグレイの意識が入り込むことは、憑依とよばれる現象とも関係があるのかもしれない。「悪魔に愛された女」にガーフィールドが、憑依されて話す場面がある。ガーフィールドの意識に、けものの意識が入り込んで、のっとられたわけだ。
・ひかりを放つ存在
変性意識をあつかった話のなかで、ひかりある存在、レベルが高い存在のことがよく言われる。よく振動数が高いといわれたりする。
意識のレベルが高い存在は、強烈なひかりを放つ、とよくいわれる。臨死体験でガイドに出会うと強烈なひかりを放つので、神とか仏陀がとかに遭遇したと報告される事例だ。ドラコグレイはそれを応用しているのであろうか。あまり注目されないが、意識のなぞは、いっぱいある。
また、人を変性意識にみちびく力がなんであるか、サイキックともいわれるが、その正確なことを説明する論は、ほとんどなにもない。イルミナティが、魔術と称するのが、意識の科学になるのだろうが、まだまったく、なにも確立していないのであるが、これも科学分野でありうるとわたしは考えている。グレイは、この意識の科学では、人類よりもかなり先を行っているようにみえる。
・アリゾナ・ワイルダーの証言の分析
さて、アリゾナ・ワイルダーの証言は、一次情報である。だが、このワイルダーの証言は、1)目撃したこと2)体験したこと3)これらを解釈、分析した自身の意見 以上3つに、峻別して考える必要がある。
ここで、多くの人は1)目撃 2)体験 は、同じじゃないか、という。だが、見たことと、体験したことが、異なるのが、UFO問題では一般的なのである。言い換えれば、現実と見たことは違うのが、アブダクションではふつうに起こっていることなのだ。
たとえば、窓を通り抜け、空を飛んでUFOに拉致された、とよく言われるが、それを別の人が目撃した事例はひとつもない。あるのは、小さい小型UFOに乗せられ、垂直にのぼって巨大UFOに収容されるという話だ。ガラス窓を通り抜け、空を飛んでUFOに拉致されたというのは、その人が見たことにすぎず、客観的現実ではなかったのだ。もちろん撹乱情報や撹乱動画はいっぱいある。
ワイルダーが、ある人がレプティリアンにシャイプシフトしたのを見た、といっても現実にそれが起こったとは必ずしも言えないのは、このためだ。レプティリアンへのシャイプシフト現象は、UFO問題で、窓を通り抜け、空を飛んでUFOに拉致された、というアブダクティの言うことと似ている。だが、おそらく両方とも、現実にそれが起こったことではないのだろうとわたしは考えている。同様にイルミナティの秘密集会で起きる多くのことも、現実にそれが起こったことではないのだろう。グレイの事例では、同時に多数のひとが同じ幻覚をみることが報告されている。
イルミナティは、秘密集会でおきる現象を理解できず、ワイルダーもアイクも次元という言葉をつかうのは、かれらが現象を理解できないからであり、それはまちがった理解であると思う。このことは、アブダクション事例を検討すればわかる。
アブダクションの場合、グレイが人を変性意識にしているからだということが、デーヴィッド・ジェイコブズが「未知の生命体」で解説している。ジェイコブズの理解は正しいと思う。そして、レプティリアンへのシャイプシフトも、グレイが人を変性意識にしているからだと、わたしは考えている。だが、この場合、物理的現実としてシャイプシフトがあったか、なかったかを知る方法はじつはない。永遠にわからないだろう。証明する方法がないからだ。アブダクションの場合のガラス窓を抜けるというのと同じである。
ただ、常識的に考えて、人が爬虫類様のすがたに変身するような生物学的現象は、知られていないので、肉体が変身したと考えるべきではないだろう。したがって、アイクのイルミナティDNA説も、おそらくまちがいであろう。グレイは、人を変性意識にする能力を持っていることが、「未知の生命体」にかぎらず、さまざまなアブダクション事例でうらづけられる。
ワイルダーの証言は、1)目撃 2)体験 3)解釈の3つが混在している。1)目撃 2)体験 を彼女は区別できないので、3)解釈が話の中で大きな部分を占めている。とうぜん、アイクは、ワイルダーの1)目撃 2)体験 3)解釈をそのまま受け入れ、3)解釈部分を、さらに拡大している。
それは、次元論やいろいろな論が混在した理解できない論だが、じっさい見たものを理解できる枠組みがないので、それはしかたがないのである。次元論というのは、便利なことばで、アイクは、レプティリアンが低層4次元から来るとよくいう。だが、これは、なにを意味するか、わたしにはわからない。
だが、それはすくなくとも物理学でいう4次元という意味ではない。4次元世界とは、この物質世界が、4次元構造をしているといっているだけで、目に見えぬ4次元世界があるといっているのは混乱した説明である。
わたしがいうこの世界が多層であるというのは、4次元の物理学的世界のほかに、重なった意識世界が別にあり、もちろん物理学でいう5次元のことではなく、意識の多層な世界があることを言っている。もちろんグレイは、この意識の多層な宇宙をよく知っており、かれらが普段は猫のように眠って生きているのは、このためだ。アブダクティの証言では、かれらがUFO内につくられた仮眠カプセルで寝ている描写によく出くわす。ただ、アブダクティはこれを理解できず、グレイの人形、ロボットが置いてあると描写している。このことは、わたしは、何回も書いてきた。
わたしは、レプティリアンたるグレイは、この世界に実在する知的生物であると考えている。たとえば、ロズウエル事件では、この生物の腐敗臭がとてもひどかった、と回収にあたった人の証言がある。地球生物とちがってすぐ腐敗するらしい。
アフリカのシャーマン、クレド・ムトワは、グレイの死体のピンク色の肉を食べた人のことをアイクに語っている。グレイのからだに触れたケースもアブダクション事例にはたくさんある。地球生物とは、なにか、かなり異なるが、物質としての肉体をもった生命体であるように思える。
だから、アイクの話のまえに、ワイルダーの話をきちんと分析し、3つを峻別し、1)目撃 2)体験 のレプティリアンへのシャイプシフト現象を調べねばならないのであるが、動画の日本語訳ができないので、ここがはっきりしない。アイクの本から、おおよそはわかるが、一次情報のワイルダーの話が重要なのだ。二次情報のアイクの本にあるのは、ワイルダーの3)解釈部分が、アイクの解釈まで入ってさらに拡大、混乱しているように思う。
レプティリアンへのシャイプシフト現象は、かりに彼女がレプティリアンの肌をさわって、うろこを感じたとしても、それが2)体験とならないのは、窓を通り抜け、空を飛んでUFOに拉致されるのと似て、現実に起こったとはいえないのである。この場合、アブダクティは窓のガラスの層を感じている。空中を浮かぶのを、気持ちが悪いといい、気流を感じている。だが、それでも客観的現実ではないのである。そんなことは起こらず、階段を歩いて降り、ドアをあけて小型UFOに載せられたのが推測できる。
このわかりにくさが、UFO問題を複雑にし、レプティリアン問題を複雑にしている。このように、見たことが、本人にとって事実でも、客観的事実にならないのが、判断がむずかしいところなのである。
この問題を解く方法は、できるだけ多くの事例を集め、目撃例をならべ、比較考察することで、客観的事実を推測するしかないのであるが、基本的にはアブダクションは起こっている。同様に、ワイルダーは、レプティリアン(グレイ)に遭遇している。むしろ、このゆえにイルミナティの中核にはグレイがいて、イルミナティをコントロールしていることが、確定的になるのだと、わたしは思うわけである。
わたしが思うに、この場合、ワイルダーが見たレプティリアンが、じっさいにいたのではなく、すぐちかくに不可視のグレイがいたのだ。赤外線スコープをつかえば、見えたかもしれないグレイたちが、存在していたかもしれない。ある意味幻像を見せられていたのだと思う。グレイが、幻像を見せるのは、まえ書いた、田代峠の高橋邦安さんの手記、禁断の田代峠奥の動画を見ればわかる。UFO問題を考える 58:参照
こういう事態をグレイは予期して、人間でありながら、他の人間を変性意識に引き込む力をもったあたらしい人間を開発して、あたらしいイルミナティをつくろうとしていることを、UFO問題を考える 47や48のハイブリッド異星人の謎 に書いているのである。これも、UFOアブダクション問題の解のひとつになるのかもしれないな、とは思っている。
だが、これらの問題、すなわち人類と非人類との邂逅の問題は、全体像をつかむのが、とてもむずかしい。まえ書いたように、人類のイルミナティ側も隠蔽工作をはかり、グレイの側でも両方が隠蔽工作をはかっているからである。偽旗作戦の世界が、人間とグレイが、壮大な規模でやっているので、なにもかもがわけがわからなくなっている。
・パズルピースを組み立てる
でも、信頼できそうなパズルピースを集め、全体の絵を眺めようとして、UFO問題を考える の投稿シリーズをいままで書いてきた。パズルピースのなかには、信頼性1くらいから信頼性10くらいのまで、いろいろあり、信頼性10くらいのピースでは、全体の絵がまるで見えない。といって信頼性1のピースでは全体の絵がぐちゃぐちゃになる。
ピースのなかには、比較的解決がつくものがあるいっぽう、たとえばUFOの飛行原理などは、とても困難で、まあ、わたしでは、逆立ちをしようと、なにをしようと解明できないピースがある。UFO問題に関心を持つ多くの人は、このピースに取り組むが、4色問題を解くようなもので、解かれた解さえ理解できないわけになる。
わたしのみのたけに合う、安易なピースでUFO問題やイルミナティの問題をやっていくしか、わたしの取る方法はないのだ。じぶんのできそうなピースでしか挑戦しないので、まあそこそこのできぐあいにしかならないが、いまのところそれで満足している。
イルミナティの秘密結社の問題を述べるのは、かなり困難だが、多くの人が調べ、集会、儀式殺人、小児性愛などが、いまおもてに出てきており、これらの信頼性がけっこう高いピースをつかって、あるていどの、イルミナティの絵のパズルをすこしこころみてみたのが、「原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 」投稿となったわけだ。
しかし、最後の最後にこのテーマに、エイリアン・グレイが登場して、驚いた人もいるかもしれない。グレイは原爆投下を命令していたか、どうか?これは、永遠にわからないだろう。
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