http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/280.html
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原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 4
秘密結社の「けものの祝祭」を 再考してみよう
1、けものの祝祭:スプリングマイヤーの本とデーヴィッド・アイクの本にある儀式殺人
前回3に書いた「けものの祝祭」の語を、どこで見たのか、すっかり忘れてしまっていた。いろいろ探しても見つからなかったが、フリッツ・スプリングマイヤーの「イルミナティ悪魔の13血流」のオランダのファン・ダイン家の中に書いてあるのをようやく探し出した。スプリングマイヤーも、デーヴィッド・アイクとおなじく、この場所を、ベルギーのシャトー・ド・アメロア城 châeau des amerois と考えているのだな、と思った。シャトー・ド・アメロア城のことを書いているサイトがあった。
https://ameblo.jp/mst9/entry-11262564734.html
つぎの動画もまだあげてなかったはずだ。マザー・オブ・ダークネス城。
mother of darkness castle
https://www.youtube.com/watch?v=m1-8u85f3bw
さて、デーヴィッド・アイクは、「大いなる秘密」下 p125からp128まで、アリゾナ・ワイルダーArizona Wilder の証言として、集会や儀式殺人をかなりくわしいことを書いている。室内ばかりか野外の儀式もあったらしい。儀式で犠牲者の血を浴びる儀式だ。それは、野外の儀式殺人のあと、その死体を木につるし、首を切り落として、したたる血を参加者は、その下で踊って身にあびることになる。ここで、さらにおそろしいのは、この踊っている人たちのなかから4人を、マザー・ゴッデスたるワイルダーが指名すると、さらにこの4人が儀式殺人として、のどをかき切って殺され、食べられるのだ。この4人のなかには、裏切り者としてあらかじめ指名されることが決まっている者もいたのだろうか。
このあたりについて、スワードローもこの儀式の意味など書いていたと記憶する。こういった体験は、マインドコントロールで、区画化された領域におしこまれるため、通常の生活では、ほとんど意識にのぼらないのだろう。
ただ、毎年何回も、毎月何回も見るイルミナティ幹部は、人を殺すなど、花を摘むようなことだろう。原爆で何十万人を焼殺するなど、たいして気にもならないという異常性なのだ。
このワイルダーの証言は、3時間のビデオになっている。つぎのが、これがそうだろうか。これは日本語にならないのが、残念だ。
https://www.youtube.com/watch?v=s9y8weOxrFM
https://www.youtube.com/watch?v=6XC3SQSR1o4
日本語になるのは、つぎの動画は、1から10ある。
https://www.youtube.com/watch?v=LADl3s9x8WQ
アリゾナ・ワイルダーは、ここでは、世界で3人しかいないマザー・ゴッデスだという。スプリングマイヤーのグランドマザー(33位階)、太田龍のいうクイーン・マザー、悪魔に愛された女のルシファーの花嫁という存在とおなじかどうかわからない。
スプリングマイヤーのいうグランドマザー(33位階)の下には、13氏族の13人のマザー・オブ・ダークネス(11位階)がいる。シスコ・ウィーラーは、このマザー・オブ・ダークネス暗黒の母であった。モーツァルト魔笛の夜の女王であろう。
けものの祝祭の語が、スプリングマイヤーでは、英語でどう書かれているかわからないが、Beast Festival かと思って、検索しても出てこない。日にちは、ドルイド教のベルテーン祭すなわちメイ・デイ5月1日だともいわれる。他のは、10月31日のハローインか。
けもののような姿は、エトルリア美術でキメラChimeraという美術品が、メジチ家の宝としてある。
http://lacasamia2.exblog.jp/13333505/
あるいは、黙示録のけものヒュドラーHydra、冥界ハデスの番犬ケルベロス。あるいは、シティ・オブ・ロンドンの銀行に雨樋としてガーゴイルGargoyleがあちこちに飾られている。これかな、とユーチューブ検索しても音楽の動画が出るだけだ。でも、ひとつお笑い動画があった。
https://www.youtube.com/watch?v=00Q2oFZz1Ss
しかたがないので、[ City of London Gargoyle ]とYahoo!画像検索したら、いっぱい出てきた。だが、雨樋ガーゴイルの祝祭では、なにかちがう。やはり、Beast Festival が妥当だろう。ルシファーの祝祭なら、けものBeastあたりがいいか?
また、モロクではどうか?モロクというフクロウのおばけのようなものは、グレイの遮蔽記憶スクリーンメモリーとして、UFO問題には、よく登場する。フクロウのおばけのようなものが、カリフォルニアのボヘミアングローブの祝祭には、石で12mくらいの大きさの彫像がある。カリフォルニアのここでは、このフクロウのおばけのようなものが、儀式で現れるのかもしれない。
秘密結社の儀式で、参加者がじっさいに目撃する姿が、ここにあるのだ。もっとも、参加者は、おそらく変性意識状態にされているから、現実には、そこに何がいたのかは、永久に、だれにもわからないであろう。なぜなら、カメラやビデオは、使用不可能にされるであろうからだ。だれにも確かめようがないであろう。
スプリングマイヤーの「イルミナティ悪魔の13血流」p107のコリンズ家の章には、イルミナティ13氏族が1年に2回おこなわれるこの集会の様子が書かれている。おそらく5月1日と10月31日なのであろう。ユダヤのプリム祭とは、日がちがうのは、かれらは、ハザールから来て、西欧現地のドルイド教に祝祭日を合わせたからだろう。
その前一ヶ月以内には、毎年イルミナティ大量殺人が行われる。これも生け贄だ。この集会には、ロスチャイルド家など、13の全家系が参加するらしい。グランドマザーが、コリンズ家だったから、この本では、コリンズ家のところに書かれている。
この1955年に行われた集会の様子を離脱したひとからスプリングマイヤーが聞いた証言では、集会の長はグランドマザー(13位階)とよばれるコリンズ家の50歳代の女性であったという。おそらく、この集会のあと、このグランドマザーも生け贄にされるのだろう。
たしか、グランドマザーやマザー・オブ・ダークネスは、50歳代以上生きることはできない、とシスコ・ウィーラーが言っていたと記憶する。なぜなら、モナーク・マインドコントロールで、封じていた儀式殺人などの記憶は、このころからフラッシュバックとして、彼女たちを襲うので、そうなる前に生け贄にするのが、しきたりらしい。シスコ・ウィーラーもそろそろかと考え、抜け出たのだ。ウィーラーもしきたりによって、父親と性交し、生まれた赤ん坊を生け贄にした過去を持つのだろう。悲惨な過去を持つ人なのだ。
シスコ・ウィーラーのいう儀式殺人についてはは、スプリングマイヤーの本には記述はないが、あまりにも凄惨なので、書かなかったのかもしれない。こういったイルミナティ離脱の女性は、ほかにキャーシー・オブライエン、ブライス・テイラーがいて、それぞれ手記を本にしている。シスコ・ウィーラーとスプリングマイヤーについては、くわしいマインドコントロールの本があり、これらの興味深い本は、みなPDFになって読める。
さて、スプリングマイヤーにあるこの集会では、7人の新しい子どもが参加するのを、ひとりひとりグランドマザーが承認するたびに、別の7人の子どもが生け贄にされ、その血で新しい子どもの名がペンで書き込まれる。これから6ヶ月後までの世界で起きる予定の計画が書かれた書類が配られ、語られ討議される。過去6ヶ月のことが反省され、討論される。グランドマザーのうしろには、13人評議員が並ぶ。ユダヤ13氏族で合議承認されるわけだ。
また、コリンズ家から分かれたのが、イルミナティ暴露で有名なジョン・トッドである。ジョン・トッドの暴露は、かって、さてはてメモ帳にあったので、ついでに記しておこう。
http://satehate.exblog.jp/12794988/
また、グランドマザーの下の、マザー・オブ・ダークネス(11位階)などのピラミッド構造の図がp111にある。まえ書いたのでは、クイーン・マザー(ルシファーの花嫁)という太田龍の言っていた用語は、アイクのインタビューしたアリゾナ・ワイルダーの使っていた用語であることが動画でわかった。スプリングマイヤーでは、グランドマザーとなる。ここでは、コリンズ家は、ロスチャイルド家よりも上位だとある。魔力、チャネリング力?が高い家系が、高位のようだ。
・ルシファーとの意志交流コミュニオンと。UFO問題
ルシファーとの意志交流は、「悪魔に愛された女」にあるように、人にルシファーがのりうつって、おこなわれる。憑依されるそのあいだは、本人の記憶はない。UFOアブダクションで、ラージグレイが人をのっとるときとよく似た現象である。UFO問題を考える 47や48のハイブリッド異星人の謎 はまだ途中だが、グレイが人間の意識を操作することについて分析している。
これは、マインドコントロールとはすこしちがう。人の意識をのっとってしまうということ、ハイブリッド人間という遺伝子改良人間によって人の意識を操作できるあたらしい改良型人間をグレイが、つくろうとしていることを書いている。そして、そんなあたらしい人間が生まれているらしい。そうすれば、秘密結社や儀式殺人は必要なくなる。あたらしいタイプのイルミナティができるだろう。これが、グレイのアジェンダであったのであろう、と考えてみた。
2、1776年ドイツ、フランクフルトで初代ロスチャイルドが行った秘密会議も、生け贄、儀式殺人、乱交儀式、人肉食がおこなわれた秘密集会だった可能性がある。
このこの1955年に行われたイルミナティの集会とは、前にも書いたように、ウイリアム・G・カーの「闇の世界史」、p102にある、フランクフルトの初代ロスチャイルドが、1776年ドイツ、フランクフルトでおこなった12人とおこなった秘密会議とよく似ている。
フランクフルトのは、ここでは予定されたフランス革命などの計画披露もある。過去の清教徒革命についての反省もある。いっぱんには書かれていないが、おそらくは、生け贄、儀式殺人もあったのだ。性のオルギアーパーティ、人肉食の聖餐などが書いてないので、わかりづらいが、秘密結社の最高のけものの祝祭であったはずだ。ゲット―の閉じられた場所を厳重封鎖して、ロスチャイルドも合わせて13家系が集まったのだ。アスター家は別らしいので、アスター家も13家系が集まった別の秘密結社と秘密儀式を持っていたのだろう。
3、イルミナティ秘密結社の破壊テロのサポート体制のなぞ
・グランドマザーの背後にいるユダヤ世界王やリボー侯爵、シンクタンク群
ここで気になるのは、予定されたフランス革命などの計画、戦略をたてる集団を、初代ロスチャイルドがすでに持っていたようにみえる。スプリングマイヤーの本の1955年の集会でコリンズ家のグランドマザーが予定を言ったときも、それらを立案した集団があったはずなのだ。もっとも、情報をもらすことは、死につながるので、これは1955年の集会ではなく、別の年であった可能性さえある。
そして、グランドマザーの背後には、真のイルミナティがいる。それは、3人評議会など、ロスチャイルドが中心になって、「N.M.ロスチャイルド&サンズ」が関連したシンクタンクなどであろうか?
これは、戦争の参謀本部のような性格をもっている。あるいは、ブルッキングス研究所、タヴィストック研究所などのようなものだ。あるいは、また、マイヤー・アムシェルは、ワイスハウプトに命じて、フリーメーソン、グラントリアン大東社内にイルミナティを組織している。知られざるさまざまな動きが、あったようである。秘密結社内のことは、闇につつまれているので、想像するしかないことが多い。われわれ日本の出来事を計画する闇の集団、財団、シンクタンクなども、ほとんど雲をつかむようだ。
こういったシンクタンク、戦争の参謀本部のようなものは、ユダヤの伝統では知られていない。サンヘドリンがそういった組織を持つなど、きいたことがない。これは、スキタイ、ハザールのような戦争文明に固有なものではないか。これは、ハザール王国からの避難民が西欧に到着したころから、なにかがあるように思われる。かれらが、火薬、銃などの兵器産業をドイツに起こしたのだ。この戦争産業への投資が、のちのちの世界のおおくの戦争のもとであった。
・1936年のスペイン内乱時のサポート体制は、フランスにあったシンクタンクであろう
別の機会に述べようと思うが、1936年のスペイン内乱のとき、共産主義者のクーデターで、その指令書がある。ウイリアム・G・カーの「闇の世界史」12章、13章、14章、15章のスペイン革命を読むことは、イルミナティがどのように、クーデターを行うのか、よくわかる。第14章フランコ将軍の死闘 p353からp357までには、具体的な指令書の内容が書かれていて興味深い。
これは、「赤い市民軍のための指南書」と名づけられ、フランスからきたものだという。たとえば、ここには、殺害者を徹底したリストアップすることや何重にもなった逃亡する政府の将校、指揮官などへの対処が書かれている。内部の護衛などを徹底的に偽装するということも書いてある。
こうしてみると、イルミナティの諸国民にたいする戦闘態勢が見えてくる。市民にたいする見えないが、具体的な戦闘準備や行動計画を、かれらはいつも持っているのだ。それは、軍事クーデターだけにとどまらない。政治、経済、金融、あるいは国の制度自体を破壊したり、混乱させる具体的な準備をいつもしている。過去数百年にわたる行動計画は、どんどん洗練され、精緻な作戦を持っているはずだ。警察、公安は、共産党はしらべても、こういった組織はしらべない。たんなる公務員のお仕事だからである。あるいは、トップがイルミナティなのだろう。
ケネディ暗殺には、こういった具体的な戦闘準備をかれらはいつも持っていたので、すぐケネディ暗殺に準備できたのだ。それは、パーミンデックスという会社をつうじて行われた。この具体は、まえの投稿で書いた。
・ダイアナ妃暗殺
ダイアナ妃暗殺では、デーヴィッド・アイクが、「大いなる秘密」下 第7章 で詳しく書いていておもしろかった。これも、ある意味儀式殺人である。いろいろアイクも書いているが、わたしはステアリングギアボックスを使った遠隔操作であろうと考えてきた。まえ書いたかちょっと記憶がないが、飛行機での暗殺と同じ手だ。ステアリング・ギアボックスをコンピュータが制御するので、正確にねらった13番目の柱に最大の衝撃でぶつけられたのだ。ある意味、自動運転車が、もうすでにこの当時できていたわけだ(笑)どうやら、ベンツはかなりの安全設計のようで、ダイアナ妃は生きていて、最終的には、救急車の中で殺されたのだろう。これも、MI-5やMI-6が取りざたされるが、英王室になすりつけるためだろう。真の命令者は、その背後にいる。
オランダの銀行家ロナルド・ベルナルドの参加したのも、このベルギーのシャトー・ド・アメロア城 châeau des amerois だった可能性のほうが、スイスのロッジよりも高そうだな、とも思いはじめた。加入の儀式なら、ここがEUの中心としてここがよさそうだからである。ユダヤ13家が集まるらしい「けものの祝祭」とは、べつの金融秘密結社の集会があり、格からいってシャトー・ド・アメロア城 châeau des amerois がふさわしいのではないか。
具体的な彼らの戦略は、かれらは基本、金融での搾取体制をつくることで、征服してきた。ローゼンタール文書
http://satehate.exblog.jp/12794988/11152003/
あるいは、ゴーストライポン氏が、おおまかな搾取の概算を書いている。いまでは、派遣社員の問題もこれに加わるだろう。
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-10346139369.html
ひどい実情である。こんな世界に、じぶんが生まれていたとは、かっては思わなかった!血まみれの世界支配層たちだ。
4、結論:原爆投下やケネディ暗殺、911、311などの命令の下される構造を推測する
いくつかの儀式殺人をともなう秘密集会の例があり、スプリングマイヤーの本にある1955年の儀式殺人をともなう例、デーヴィッド・アイクが、「大いなる秘密」で書いたアリゾナ・ワイルダーの例、とうぜんスプリングマイヤーが救出したシスコ・ウィーラーの例などこれらは、儀式殺人をともなう秘密結社の集会であった。
さらに、オランダの銀行家の例でも儀式殺人をともなう例、参入儀式であった。この儀式で討議されるのは、予定であり、反省であり、こういった場で原爆投下やケネディ暗殺、911、311などが話し合われた可能性が高い。シティでの会合より、高いランクの討議であるから、儀式殺人をともなうのだ。
ここで了承されたらミッションは、それをサポートする組織におろされ、実施されていくわけだ。ダイアナ妃暗殺も英王室が命令を下したという主張が多いが、このシャトー・ド・アメロア城における秘密儀式で話合われ、ユダヤ世界王たる3人会議のロスチャイルドたちからの命令だったのではないだろうか。なお、真のユダヤ世界王たるリボー侯爵は、ハザール王国の伝統では、カガンであるので、こういった命令には、直接にはかかわらなかった可能性が高いであろう。
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