http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/276.html
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UFO問題を考える 58:北海道、苫小牧の山の牧場のパズルをすこし組み立ててみた
北海道、苫小牧の山の牧場問題の基本情報 バージョン(2017年9月21日)
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・山の牧場跡 座標 「42.639491 141.477019 」、で示される山の牧場跡
グーグル検索で、 42.639491 141.477019 をコピペして、検索すれば、山の牧場跡の地図へ行き、マップを写真にし、ストリートビューを見れば、このあたりをながめることができる。
・竈猫(かまどねこ)さんの体験談
新しく編集されたユーチューブ動画は、とちゅうから、山の牧場の話になる。
https://www.youtube.com/watch?v=zLqpL02BGLQ#t=1h34m40s
・したらば掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/movie/8362/1285337472/-100
・竈猫(かまどねこ)さんの体験談 文章に書かれたもの
http://z4242.zombie.jp/600/ppp100.htm
参考 田代峠の事件 まえの動画は見あたらないので、別のもの
・1978年の高橋邦安さんの手記 田代峠の事件
禁断の田代峠奥
https://www.youtube.com/watch?v=DdJqmgf3IAQ
・並木伸一郎氏著「日本の怪奇事件集」1995年刊
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1、はじめに
このへんで、わたしが組み立てたパズル(妄想?)を披露しよう。かなり長くだらだらと書いてしまった(笑)ので、まず、ユーチューブ動画の竈猫さんの体験談を聞くのがいい。まとめて、整理すればいいのだが、めんどうになった。書き飛ばしたままをのせる。
わたしのこの問題にたいする立場は、まえから書いているように、竈猫(かまどねこ)さんの山の牧場の話は、竈猫さんは、ほぼ、かれ自身の体験をそのまま語っており、この話はグレイとの遭遇目撃談であるというものだ。
創作の可能性は、ないとは思うが、どこからかの圧力で、あれは作り話だったとかれが言いだす可能性はあるかもしれない。だが、いままでの話は整合性がとれており、かれ自身の体験談だと考えている。語っているのが事実だったとして、考えをすすめてみる。
UFOこそ直接目撃されてはいないが、いわゆるUFO問題の範疇にはいる。それどころか、かってきいたことがないほど、最高度の重要な内容をふくむUFO問題の事例だ。
それは、この話から、グレイの活動には、国家(イルミナティ?)がおおいに関与しているという結論がみちびかれるからである。廃屋施設のダミーの建設は国であろうし、消耗物資の補給も国家(イルミナティ?)が関与している。英国レンデルシャムの森事件Rendlesham Forest incident よりもはるかに国の関与は、決定的に見える。
UFO問題を考える 20 怪奇話にひそむ日本のUFO事件 4:グレイとイルミナティは、きわめて緊密に協力し合っている 参照
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/843.html
2、場所: 北海道、苫小牧の山の牧場の位置
まず場所であるが、苫小牧市は港町であり、山の牧場は海に近く、近くには活火山樽前山がある。その向こうに300mの深度をもつきれいな水の支笏湖がある。まわりには牛の牧場が多いらしい。近くの千歳市には自衛隊関連の施設もあるようだ。掲示板には、事件の起こるまえこのあたりでUFO目撃が多発してあったという。
2、竈猫さんの体験談より
・山の牧場跡
2階屋の廃屋があり、住民は、一家心中とうわさされ、1983年のその地域の新聞にも一家心中にしては小さく事件が載っていたという。そのあと、記事は見つからなかった、とかれはいう。
階段下の部屋の床の下にあった、明り取りの窓のある地下室のような空間には、プールの滑り台のような灰色の管があった。その下にコンクリートの箱のような、別の大きな深い地下室があった。廃屋を壊したら、家の10倍規模のかなり深く巨大なコンクリート製の地下室があったという。
この深く大規模な地下室が設計された用途は、謎である。この地下室の天井をつきやぶるかたちで、トンネル状の管があったのだ。
管は、コンクリート製ではなく、そう見えるだけのグラスファイバー様のものを樹脂で固めたものらしい。地中に埋設する際、便利なのだろうか。発見された場合、すぐ崩されるような構造にして、材質も崩れた場合、すぐ腐敗する植物樹脂などの複合材料だったのではないか。ここを壊したあとの廃棄物の埋め立て地に行っていまさがしても、もうあとかたもないかもしれない。
・竈猫さん中学2年時。グレイといわれる生き物のようなもの1体目撃。サイズはリトルグレイと通称されるものの大きさに近い。すがたを見せたのは、赤外線で見えなくする装置が間に合わなかったというより、先に行っていた武器?を持つ2人をおどして退散させるために、緊急に姿を現したのではないか。そうしなければ、2人はUFOを見つけることになる。上空の雲といい、この場所で、UFOを見つけられることを極端におそれていたのではないか?UFOをひとに見つけられると、かれらは、それなりの処罰があるのだろうか。
また竈猫さんが20歳くらいのころ、深夜、赤外線でしか見えない、なにか生き物のようなもの数十体に、竈猫さんたちなかま10人くらいが、とり囲まれる。みな、とげのある灌木をつっきって難を逃れる。赤外線スコープを持っていたというのが、重要なポイントであり、グレイはこの事態を予想しえなかったのだ。
ここで、赤外線スコープに、アクティブとパッシブがあると説明される。たぶん、アクティブは、赤外線投光器がついていて、パッシブは、ただそのまま見るだけのものだろうか。
竈猫さんは、計2回グレイを目撃していることになる。
・牛舎らしきものがあったが、四面がかべで入口はない。どういった壁か、説明がないが、板壁のようなものだったのだろうか?
2つに牛舎はしきられ、いっぽうには大量の白い粉があり、もういっぽうにはシンク付きの理科室の机のようなものがあった。たくさんのガラス瓶が割られて散乱。もし、中に、はいれても危ないので、入ろうとはふつうしないだろう。
後の事後談 これらの時期の前後関係は、はっきりしないが、またいつか検討する。
・公安
公安?らしき人が竈猫さんをネットで誘い、温泉で話を聞かれ、なにか見ませんでしたか?と謎の追求を受ける。誘導尋問の専門家が、派遣されたのか?
・自衛隊
自衛隊が、ここで演習をしており、ありえない実弾をこめた銃を使ったり、戦車(装甲車?)らしきものもいた、とのネットの書き込みを竈猫さんは見ている。その記事はすぐ消滅。
これからわかるのは、竈猫さんのネット使用が、常時監視されていることである。いまかれが、スマホを使っていたら、100%、24時間盗聴されている。もちろん、関係者全員と、いたこ28号さんもだろう。位置情報も完全に追跡されているだろう。
・不動産屋の事故死
ここを不動産屋が買い、その不動産屋は社員のバス観光で、オロフレ峠から転落事故で、社員全員死亡。地域で大きな不動産会社がなくなってしまったという。わたしが、ネットで、事故を検索しても、バス事故など、なにも出てこない。
・ヤクザ
あとに、ここへ竈猫さんが行ったとき、東京の不動産屋がここを買ったことを知る。ここを、苫小牧市のヤクザが頼まれて監視しているところへ、竈猫さんが行き、私有地に入ったと注意される。監視しているヤクザがおびえるという話を聞く。お札をいっぱい貼らねばならぬほどおどされたのだ。つまり、グレイは、なぜここにヤクザが常駐するのか、理解できなかったのだ。
東京の不動産屋に電話したら、存在しない電話番号であった。これは、不動産屋自体も存在しなかったのだ。ヤクザは、どこからカネが振り込まれるのかも、たぶん知らされなかったのだろう。
・山の牧場跡の更地
山の牧場跡は、砂防ダム工事で更地になり、すべて掘り返される。このとき、いろいろ妙なものが出たため、道の役所に連絡したら、すぐ東京から役人が飛んできて、すぐつぶすよう工事関係者に言われた、ということを竈猫さんは工事関係者から聞く。
3、わたしの仮説
これは、グレイエイリアンの地下基地が近くにあると推定されるUFO問題でもまれな事例である。
この場所は、グレイエイリアンの地下基地に最適の条件の場所である。かれらは、過去の火山活動でできた洞窟などを利用して、基地を設けるといわれている。かなり、古代から棲みついていた可能性がある。アイヌの民話のなかに、なにか話がありそうにも思える。
竈猫さんの話にある牛舎の白い粉は、かれらが人工的に胎児などを育てるとき使う、生理的食塩水のための塩化ナトリウムであろうか。リンゲル点滴用の粉末だろうか。大量に使われるであろうこの重要な消耗品の補給のための施設であったのだろう。
なにを育成していたかよくわからない。人間や牛、グレイなど?牛舎のもういっぽうにあった、散乱したガラス片といっしょにあったらしい、遺物は牛の胎児であった可能性がある。
栄養物資も、運ばれていたはずだが、それに関連する確実ではない話らしいのはあるにはあるが、よくわからない。
この施設は、おそらく米軍の要請で、日本の政府が建設したものだろう。時は1983年ころ。アメリカでもアブダクション事例が多くおおやけになったころだ。田代峠の事件もこの頃に近い。グレイのなにかのプロジェクトが始動していたようだ。
山の牧場跡
この施設は、白い粉の輸送につくられたもの。白い粉の保管と人間とグレイとを接触させないための中間保管地点か。
ここからそれほど遠くない地下に、現在もグレイの大規模な地下基地が存在するのではないか。その地下基地は、樽前山と支笏湖のあたりの地下が可能性がある。支笏湖に関して、いっぱい怪談話があるからだ。
ただ、もういまでは、白い粉の輸送方法は変えられているだろう。だれもぜったいに立ち入らない、たとえば自衛隊関連の施設で、特別な自衛官が24時間の厳戒監視体制になっているのではないか。あるいは、米軍の仕事になっているかもしれない。空に妙な雲があるというようなことも、もうないだろう。
グレイのすがたは、そういった特別な自衛官などでも、見ることはなく、完全に情報は分画化され、だれが、なにをしているかも、だれにもわからないであろう。
廃屋:
廃屋の上部構造は、イタコ28号さんが見抜いたように、おそらくダミーであり、近寄らせぬため、一家心中のデマが新聞に載せられた。全体のプランはおそらく米軍からもたらされたもので、これは近くにあると思われるグレイ地下基地の全体計画のごく一部分の補給施設であろう。これらの経緯にかかわっていたと思われる不動産屋は、露見あとに、ほとんどの社員、社長などが殺されたと思われる。
資料のうちまだ隠蔽工作からまぬがれたものがあるかもしれない。固定資産税の記録とか、登記簿だとかである。しかし米国の例からは、こういったものさえも、徹底的に改ざんされるようである。あるいは、そのページだけなかったりする。いまの所有者は(株)ヨルカだと、したらば掲示板に書かれていたので、取材するとなにかがわかるかも。
ここでは、巨大なコンクリート製の地下室が本体である。階段の下から、さらにその下の構造があったようであり、あかりとりの窓からの採光でどのように、階段下の構造がみえたのかわかりづらい。夜行ったときに赤外線スコープで見えた2階の窓から、ところてんのように押し出されるように出てきたなにかは、階段の下とつながっているようだが、このあたりの構造もわかりづらい。
地下室:
家の10倍規模のひろさで、深く巨大なコンクリート製の地下室。露見したときの用意なのか、いっけん石で組んだむかしの遺物である石室として見えるよう、地下室さえも偽装されていたようだ。
ここで、六角形の容器は、おそらく白い粉の運搬用に使われたのだろう。廃屋の下部構造がどうなっていたかは、よくわからない。話でも、サイズなどが言われていないので、よくわからないのだ。45度の角度で地下に向かうトンネルも、どの方向に向かっていたのか不明。サイズも厚さなども分からない。六角形の容器は8本ほどあったようで、1本だけが使われていたようだ。予定ほどには、地下基地の人工飼育器が使われていないことになる。
牛舎:
ここは、白い粉をトラックから降ろして一時的に保管する場所のようだ。ふつうは、しけるので袋積みのはずだが、運搬の袋などは証拠となるので残さなかったということなのだろう。四面は壁構造で、入口はなく、おそらくガルウイングのような構造で開くのであったと想像する。
電気のあかりは、つかわれなかったであろうから、あかりとりの窓からの採光によって、日没間近や日の出前後の時刻に、人がいないのを確認して、トラックから白い粉を降ろされたのだろう。
この運搬トラックを目撃したかどうかが、公安?の最大の関心事であったのだろう。トラックのわだちなどを見たか、とか。公安?は、誘導尋問で、これらを聞き出そうとしたのだ。竈猫さんは、見ていなくてじつに幸運だった。
・未知の施設:
1)牛舎から地下室へのトンネル
牛舎から地下室へ白い粉を運びこむ施設がおそらく牛舎のなかのどこかにあり、六角形の容器が使われた?牛舎と地下室がつながっていたというのが、いちばんありそうで、トンネルがあった可能性がある。牛舎内の地上部分に、隠されたふたのようなものがあり、そこを通って、地下室へ白い粉を運びこんだのだろうか。
六角形の容器が使われているのは、横にして運搬していたのだろう。四角の容器よりも多く運べるし、安定している。グレイの運搬具なのだろう。
2)侵入者対応用のトンネル
話にあるように、赤外線スコープでしか見えない数十体のグレイエイリアンが、おそらくこの地下室から地上に出てきて、竈猫さんたち10人を取り囲んだのだ。地下室から牛舎あたりへと、語られていない別のトンネルが、地上へぬけていて、そこからグレイエイリアンが出て、竈猫さんたち10人を取り囲んだと考えるのが妥当だ。ヤクザの例からすると、10人をおどすだけであったのだろう。
この地上部分のふたは巧妙に隠され、牧場への侵入者に対応できるよう、廃屋に追い込める場所を出口にして、トンネルがつくられていたのだろう。
こういった部分のカモフラージュは、巧妙で自然にできた穴のように草などでふさがれているだろう。もちろん見つけられた場合を想定して、途中で閉じられているだろう。入口も中も閉じられた、崩れたような穴があったはず。崩れたように見せかけ、カモフラージュされていたのだろう。
田代峠の洞窟でも、途中で崩れたようになって、途中で行き止まりの洞窟について書かれている。並木伸一郎氏著「日本の怪奇事件集」参照
・監視体制
侵入者監視は、グレイにまかされた。地下に運び込むタイミングは、グレイの判断でおこなうからだろう。
廃屋上空の雲のなかにUFOが滞空。あるいは廃屋のうらにUFOの待機場所がもうけられ、U字型に草が生える道がつくられていた。地上にUFOがひそむ場合は、小型車か軽自動車サイズのUFOが草むらにいたのだろう。おそらく、ふつうは赤外線スコープでしか見えないUFOであり、光も発しないため、この廃屋では、UFOが目撃されることはなかったのだ。
ここは、めったに侵入者がはいることはないので、いわゆる労働者階級のリトルグレイしか監視していなかった。かれらはラージグレイのような意識変容を起こす能力がないので、赤外線スコープでしか見えないすがたになっておどすくらいなのだ。ヤクザの人がおびえたように、肉眼では見えない姿になって、いたずらをするわけだ。目的は、この場所は気味が悪いという話を人々に流布させるためだ。2度目の遭遇で数十体のグレイが取り囲んだときも、ここには指揮者ラージグレイのすがたは現れなかった。
いっぽう、ラージグレイのような意識変容を起こす種がいたらしい田代峠の体験談では、遭遇者は、意識変容を起こしている。高橋邦安さんの手記にある、空を飛ぶという体験がそれをしめしているし、そのほか、並木伸一郎氏著「日本の怪奇事件集」にある田代峠のそのほかの体験談にみえる奇怪さは、この苫小牧の事件と異質である。だが、支笏湖関連の怪談の多くに現れる体験談には、体験者が意識変容を起こしている場合が多いようにみえる。これは苫小牧よりも支笏湖近くにグレイの地下基地があることをしめしている。
なぜ、田代峠の体験談にラージグレイが登場するか、というと、わたしは、アブダクション関連施設が、田代峠の地下にあるからだと思う。わたしは、みみずく山があやしいな、と感じている。田代峠の奥に入る人は、おそらくグレイの監視を受けている。並木伸一郎氏著「日本の怪奇事件集」にあるように、かれが田代峠を探索したとき、霧が発生したのは、わたしには、グレイがわざと霧を発生させたのではないか、と思った。このときも、並木伸一郎氏はグレイの監視を受けていたと思うのだ。
同様に、支笏湖近くにグレイの地下基地があれば、田代峠とおなじく、ラージグレイが関与するアブダクション関連施設があり、キャンプする人や通りかかる人や車は、かれらの監視をつねにうけているのだろう。
とは、いっても、グレイは人間との接触には細心の注意をはらうため、この支笏湖近辺でのグレイ目撃と思われるケースはほとんどない。
支笏湖近辺で自動車の上にだれかが載っていたという怪談を読んだが、その可能性はあるが、じっさい載っていたのではなく、見た人自身が意識変容をしていたのだ。それは現実の目撃ではなく、ラージグレイが操作する情景を見せられていたわけだ。そらを飛ぶというように、非物質界の出来事であったのだ。田代峠の体験談、高橋邦安さんの手記にあるのと同質である。
この場合、現実と非物質界を見分けるのは、とてもむずかしい。かって、ある英国婦人2人がベルサイユ宮殿でマリーアントワネットを見たときの状況と似ている。このとき、2人が現実にはどうしていたか知る方法はない。そのへんで、ぼおっとしていたのかもしれない。現実から非物質界への移行を区別することは、人間には不可能であり、グレイはこのことを悪用している。
支笏湖近辺でのUFO目撃談も、ネットでちょっと見た範囲では、なかった。きわめてグレイは用心深い。ただ、怖い印象を流布させる目的で、たまに人をおどかすだけであろうが、支笏湖近辺での怪談の要素には、意識変容を起こしていると思われる話が多い。
4、北海道、苫小牧の山の牧場問題の結論
この地域で現在でもおそらく稼働しているであろうグレイの地下基地は、アメリカの例でわかるように、いくつかの地下軍事基地D.U.M.B.Sとシャトルでつながっているように思う。自衛隊(米軍?)地下基地とおそらく網の目のように、つながっている可能性がある。それは、物資の補給のためである。グレイの地下基地は、人間界のいろいろな備品をつかってつくられているのだろう。
だから、この苫小牧、山の牧場施設も、物資の補給のために日本政府によってつくられた可能性が高く、グレイの活動を日本政府の最高権力部分(イルミナティ)が支援しているという現実を示したものである、とわたしは考えている。これは、すべて整合性がとれており、グレイの活動をイルミナティが支援しているというわたしの主張がさらに補強されたのだ。
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