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原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 2
1、はじめに :この世界の真実は、マスメディアと秘密結社によってかくされている
イルミナティは、マスメディアと秘密結社をつかって、みずからの存在を闇に隠し、かれらがおこなうさまざまなミッションを隠し、テロを隠し、収奪を隠してきた。マスメディアと秘密結社によって、どこから命令が来るか、だれが命令を出しているか、わからなくされてきた。
原爆関連で、イルミナティ、秘密結社関連の本を、またいろいろ読んでみた。かって、熱中して書いた時期があり、そのときもいろいろ読み、考えたが、秘密結社の闇の追求はむずかしい。御用工作員が、きわめて巧妙にウソを書き、陰謀論と揶揄するからだ。UFO問題とまるで同じである。
でも、そとから、この世界のうごきを観察することはでき、あるていどまでは起こったことを知ることはできる。その際、新聞テレビは、プロパンダ機関だから、世界のうごきを知らせているわけではないことに注意したい。かえって、ミスリードされるのだ。
では、どうすればいいか? 信頼できそうな情報源を見つけるしかない。
いまのところ、スプートニクやRT、イランラジオ、このあたりを情報源としている。わたしは、マレーシア機撃墜事件やシリア情勢を、ロイター系とくらべた結果、ロイター系は、すべてげてもので、信頼性に欠け、ニュースを読むための情報源としてまったく不適当であり、事実を知るには、まったく使い物にならぬということが、はっきりとわかった。
世のほとんどすべてのニュースは、ロイター系だからすなわちテレビ新聞はすべて基本的には完全に使い物にならないと認識していないといけないのだ。カネをはらってまで読んだりするようなものではないとはわたしは思う。これは、秘密結社のフィルターがかかった悪魔の魔法のメガネつき新聞テレビというべきなのだ。わたしが求めるのは、たんなる透明な、ふつうのメガネであった。それはスプートニクやRT、イランラジオであった。
でも、スプートニクがじゅうぶんかというと、そうでもないだろう。世界のうごきは、ロスチャイルドが動かしているので、ロイター系メディアは、そのうごきの工作のひとつであり、隠蔽、撹乱する目的でマスメディアが使われている。だから、ロシア系メディアのような客観性がないのである。だが、スプートニクやRT、イランラジオなどのメディアがいつも的確かどうかはわからない。流されるだろうからだ。
マスメディアと秘密結社でかくされた世界の首謀者を、あまりにだれも語らないので、いきどおりのあまり、前回名前をいくらかあげてみた。かれらの過去、現在、未来もだれも語らないので、今回はその一部や、秘密結社の闇をすこしわたしなりに書いてみることにしよう。
2、目に見えない秘密結社の闇に、まわりを、すっかりとりかこまれたわれわれ
・ユダヤ秘密結社は実在するか?
ペドフィリア小児性愛の問題は、煙幕たるユダヤ秘密結社の実在をはっきりと証明している!
これはもらせば、死を意味するレベルの高度な秘密結社では、儀式殺人をふくんでいる。
秘密結社が国をのっとっているので、ディープステイトという。こういった目に見えない政府があったわけだ。目に見えない政府、ディープステイトやイルミナティがあると言うと、陰謀論だとか、フェイクニュースだとか、いろいろ言う御用にだまされる人が多い。
・オランダの銀行家ロナルド・ベルナルドの金融秘密結社の暴露と暗殺事件
いま、よくニュースになるペドフィリア小児性愛の問題では、あまりユダヤ秘密結社の儀式殺人の面が出ていないが、ニュースになったオランダの銀行家ロナルド・ベルナルドの暗殺事件の例からも、ユダヤ秘密結社の儀式殺人が、この問題の中核であることが、はっきりわかる。
これは日本にも金融秘密結社がありそうである。日本銀行というふざけた名前のロスチャイルド銀行日本支店にも奥には、同一の、なにか?がありそうではある。これまた日本財団というふざけた名前の笹川財団ととも同じ穴のむじなかも?
つぎの記事には、オランダの銀行家ロナルド・ベルナルドの動画の全訳の書き起こしがあり、とても重要な内容を含んでいると思う。
http://cqclabojapan.doorblog.jp/archives/51214622.html
詳細な分析はまたにしたい。また、ここでロナルド・ベルナルドが言っているシオン長老の議定書についても、あとで書くことにする。
このオランダの銀行家の暗殺が誤報? であったとの情報もある。たとえば、
オランダの銀行家が暴露 そのA
http://golden-tamatama.com/blog-entry-dutch-banker-reveal.html
この情報は混乱しているようで、暗殺されたか、そうでないのか、はっきりとしない。それだけ、重大な内容をふくんでいるからかもしれない。
かって、カナダのどこかから何千人の子どもの遺体が出てきて、国際司法裁判所で、たしかエリザベス女王やローマ法王が有罪とされ、逮捕すべきという判決があったように思う。この件はどうなってしまったのだろう。
基本的には、これらはユースタス・マリンズが、たとえば著書「衝撃のユダヤ5000年の秘密」第6章で、詳細に書いているように、西欧で千年間続いているユダヤ秘密結社と儀式殺人の問題である。ただ、マリンズは秘密結社と儀式殺人をユダヤを通り越して、カナン、フェニキアの古代までさかのぼらせる。わたしは、以前からこれをナンセンスとみており、はっきりと儀式殺人があらわれるのは紀元1200年ころのヨーロッパであるから、それゆえハザール王国壊滅と避難民流入と関係すると考えていた。
だが、今回「衝撃のユダヤ5000年の秘密」をまた読み返していて、ヘブライの歴史のなかにも秘密結社がかくされていた可能性も考えないといけないかも、と。サンヘドリンのうらになる組織である。従来この二重性ゆえ、ユダヤ秘密結社をハザール文明固有のものと考えていた。なぜなら、二重王制に特徴づけられるハザール文明は、なにもかも二重であるからであったが、ヘブライの歴史のなかにも、サンヘドリンと、うらなるうらサンヘドリンがあるのかも、とも思ったのだ。
だが、マリンズのいうカナン人(フェニキア人)とは、実情としてユダヤ人の9割を占めるアシュケナージ、すなわちハザール人にほかならない。可能性としては、秘密結社の起源はハザール王国に求めるべきだろう。多くの人がいうベニスの商人、ベネチアの黒い貴族の問題もあるが、これは、地中海交易の歴史や十字軍などがからみかなり複雑である。ベネチアの問題も、おそらくハザール王国に求めるべきであろう。
もうひとつ気になるのは、マリンズが主張する、イエスはユダヤ人ではなかった、という記述である。わたしは、イエスはユダヤ人であり、幼少からシナゴーグに通っていたと思っていたので、意外ではあった。ユダヤ世界のなかの異端ととらえていたのだ。だが、どうもガリラヤは、かなりゆるやかなローマの属州であり、かならずしもユダヤ人一辺倒ではなかったのかもしれない。ガリラヤのアラム語を話すイエスは、かならずしもユダヤ人でなかった可能性があるのかもしれないのだ。それは、イエスの割礼の有無でわかるはずだが、イエスが割礼をしていたかどうかは、よく知らない。
初期キリスト教が、小アジアを中心として起こっているが、したがってかならずしもキリスト教が旧約の世界と深く関係があるわけではないとは思う。マリア崇拝がキリスト教に入っているのは、しごくとうぜんなのである。神の子というのも、ユダヤ教からすれば、仰天の教義であるが、この地域ではふしぎではない。
といっても、イスラエルの地は、ほんらいはエジプトの支配圏の地なのであった。フェニキア、カナンの文化の層は、エジプトの文化の層のなかにある。また、ヒッタイト、シュメールなどの文化の層もある。きわめて複雑であるが、みなヘブライ文化の層だけとらえ、単純化している。ユダヤ教も、重層的文化の層からとらえねばならないのである。ヘブライ宗教をがちがちの孤立した研究のなかで見るのはまちがっている。
そして、ある意味、キリスト教徒とユダヤ教徒が水と油なのはとうぜんなのだ。旧約の世界を絶対視して、キリスト教はユダヤ教の焼き直しとみる見方は、見当はずれである。とうぜん、マリンズが主張するカナンの悪もこの地域の性格を考えると、見当はずれであるといっていい。かれが言うような習俗は、かれは強調して主張するが、知られていない。
さて、これらオランダ銀行家の事件にもどると この本「衝撃のユダヤ5000年の秘密」の p131で書かれているように、うらがあるであろう。つまり、こうかんたんにバレてしまうのでは困るから、膿みを出したのだ。これからの儀式殺人を完全にかくすためだ。かくすためにこそ、おもてに出されたのではないか。仕切り直しだ。
秘密工作があるから秘密結社があり、全体を絶対の不可視にするため、儀式殺人で封印するのだが、いまITスマホという監視手段ができて、さらにきびしく全体を封印するという目的で、ピザゲート事件やオランダ銀行家の暗殺事件が起きている、とも思うのだ。
・ユダヤ秘密結社の儀式殺人
ヒラリー・クリントンの大統領選挙のとき出てきたピザゲート事件も、ユダヤ秘密結社の儀式殺人が根底にあるのであろう。あるいは、ビル・クリントンさえも脅迫されながら、大統領の職務をおこなっていたのだ。イルミナティの大統領レベル、女王レベル、教皇レベルでさえ、みなの常識とちがって、儀式殺人を、あるいは子どもを殺したことをばらすぞ、と脅迫され、恐怖におびえながらやっていたのだろう。とうぜん、下に向かっても、恐怖で支配しようとするのだろう。
クリントン夫妻がヘリコプター上空から、警備兵士に飛び降りろと命令するなど、いろいろ悪事を書かれた本があるが、実話だろう。さて、子どもたちは、殺されるばかりか、絞りだされた生き血は飲まれ、生人肉がみなで食べられるようである。まえ、チェイニーは、手持ちのかばんに生き血の瓶を入れ、アドレナリン入りのヒトの血液を飲んでいた、というのもほんとうだったのだろう。数年前、マクドナルドのハンバーガーから、人肉のDNAが検出されたとかで、ロシアでは販売停止措置がとられた記事があったのを覚えている。また、小石牧師がシスコ・ウイーラーとともにスプリングマイヤーの援助を行ったとき、教会で売っているチョコは人血が混ぜられているとウイーラーが注意したことなどでわかるのは、ペドフィリア小児性愛の問題の中核は、大規模な誘拐と儀式殺人、人肉食、飲血という事実の問題であった。デーヴィッド・アイクがこれを詳しく書いている。
シスター・マリ・エメリーの「悪魔に愛された女」にも集会で、ヘマをした仲間が、儀式殺人でナイフで刺し殺されて、みなに食べ尽くされてしまう恐ろしい場面がある。映画「アイズワイドシャット」では、そこまでは映画化できなかったのだ。フリッツスプリングマイヤーの「イルミナティ悪魔の13血流」のp597で、太田龍が解説しているとおりである。これらのおどろおどろしい話は実話だったのだ。
なお、コールマンの300人委員会とイルミナティの関係は、「イルミナティ悪魔の13血流」p598で太田龍が解説している。ここでは、イルミナティこそが中核である、というという立場が正しいと太田龍は判断しているが、そのとおりであろう。ユダヤ秘密結社こそが、中心にある。
コールマンの300人委員会では、ユダヤ秘密結社が強調されていないが、数々の秘密結社でみちた300人委員会の上部構造として、銀行家たちのユダヤ秘密結社があり、ユダヤ氏族のイルミナティの中核となっている。煙幕たる300人委員会やユダヤ秘密結社の闇のはるか上から命令しているから、それがまったく見えないのだ。だが、見えなくてもイルミナティを外から見れば、不可視の13階段のピラミッドの頂点からユダヤ世界王が、命令をくだしていることが推測できる。
・監視社会に気がつかなかったわれわれ
われわれの社会は、イルミナティの闇がすっかりとりかこんで、まるで柵のようにそこからだれも外に出ないように工作員が監視している。監視ししつつ、ウソと力で、制覇し、まるめこむ。
これが、明治以来の日本社会の実相だったのだろうか。あるいは、世界の実相だったのか。
明治以来のこのイルミナティの工作は、いま手もとにある本では、渡部悌治 著「ユダヤは日本に何をしたか」にくわしい。日本の原爆研究が、湯川秀樹をとおして、フリーメーソン、ロータリークラブ経由で、アメリカに流れた経緯が第1章に書かれている。著者は、この件にすこしかかわったようで、信頼のおける証言だ。いまは、フリーメーソン、ロータリークラブ、どころか、創価統一というさらに地域に根を張った秘密結社の工作員監視システムがある。
・かれらのはめる常套手段、ハニーポッド
また、この渡部悌治の本にも、おなじみのハニーポッドについて書かれていて笑ってしまうのだ。p45 おとこは、こういったものに釣られやすい。スパイは、カネと女で情報を得る。いま永田町はカネと女のうずまく世界らしい(笑)。こういった情報でテレビ新聞のニュースをあふれさせることも、撹乱工作員のお仕事だろう。
いま手もとにあるウィリアム・G・カーの「闇の世界史」p235に、英国であったハニーポッドの事件が書いてある。ある高官が、会員制クラブに行き、ある女性とベッドをともにした。ところが、その女性は妻だった(笑)というのである。会員制クラブとは、諜報組織で、政治家や官僚をゆするためのものだったのだ。
同じようなストーリーが、スタンリー・キューブリックの「アイズ・ワイド・シャット」にもあったように思う。日本でいうと、会員制クラブの女性が、少女なら未成年ということで、脅迫されるのだろう。これらは、イルミナティ工作員たちが、ドラッグなどを使いながら、たのしみながら行っているが、ぜったいにおもてに出てこないものなのだ。司法、警察、検察の秘密結社の闇があり、創価統一電通などがコントロールしている。
以前、渋谷プチエンジェル事件で、ロリクラブが偶然発覚して、経営者が自殺?した事件を記憶している。もちろん黒幕はぜったいに出てこない。ペドフィリア小児性愛の問題には、こういった政治的陰謀がベースにあるのだろう。プーチンの露は、いまこういった社会の癌症状から比較的まぬがれているようで、ロシアの高官たちは、すがすがしい顔をしていて、ロシア国民がうらやましい。
でも、いまでは、わざわざ、こんなことをしなくても、スマホという盗聴、盗撮装置がある。スパイ行為は、きわめてかんたんになったものだ。
3、IT秘密結社が、われわれをインターネットで監視している
いまIT工作員たちが羊の群れを誘導するように、恐怖とストレスを使ってわれわれをNWO社会へとみちびいている。IT監視社会と破壊工作は、現実のものである。わたしに対する監視と不正アクセスは、24時間中であり、それはとてもひどいものである。
可能性がありそうな工作員たち、すなわちウイルスマンたちのなまえをまえあげたが、中核たる工作員とか、かぶれ工作員とか、やぶれかぶれ工作員とか、いろいろありそうだ。
インターネット時代になり、社会生活のおおくの活動が、ネット上に移行したので、個人の監視がごく簡単になっている。これについては、わたしは、「アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発」という投稿シリーズ1〜9で実態を示した。ほとんど99%のひとは、ひとごとのように考えているが、じつは身の回りのことだというのを、前回UFO問題を考える 52:北海道、苫小牧・・・リンク再アップ(これは番号まちがいで 57 なのであった)などで示した。
ここで、パソコンクラッシュなどは、たんなるパソコンエラーであると、のほほんとしている人が多いが、あきらかなサイバー攻撃であり、年々ひどくなっていると実感している。このサイバー攻撃が、年々ひどくなっている原因のひとつは、OSメーカーなどもイルミナティ一味だからだと思う。どんどん不正アクセス者に便利な機能がOSについたり、防御側の機能を削除している。オリンピックも近づき、年々歳々、サイバー攻撃が、はるかにやりやすくOSが改良?されているとは、いったいどういうわけ?
もういちど、スマホが容易に盗聴、盗撮できるという重要な動画をリンクしておこう。だれもが、この現状を知るべきだからである。これは、スマホばかりでなく、すべてのインターネット環境が同じである。
https://www.youtube.com/watch?v=7dcB99LCXvg
あるいは
https://www.youtube.com/watch?v=m-Pst81n1S0
これは、Wi-Fiが問題というのでなく、IT関連のすべてが問題なのである。Wi-Fiは、問題の一端として現れたにすぎない。
「アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発」という投稿シリーズ1〜9にしめしたように、まずBIOSが、マルウエアBIOSにおきかえられる場合がある。これは、すべての不正アクセスの発端になるだろう。きわめてこっそり気がつかれずに行われるため、発見はむずかしい。警察やサイバーポリスのパソコンですら、おそらくやられているかも(笑)。確かめるすべは、かれらのスキルでは、かんたんではないだろう。
たとえば、スプートニクなどが書いているようなつぎのような安易な不正アクセス対策では、狙われた場合、おそらくぜんぜん解決しないだろう。こういう点では、スプートニクさえも、ロイター系メディアと大同小異のメディアであることがわかる。これは、IT問題だけでなく、GMO問題でも、栄養問題でも、おや?という無意味な記事が、スプートニクによく載る。たとえば、
https://jp.sputniknews.com/science/201709114072438/
つまり、かれらはセキュリティ企業、おそらくカスペルスキーに取材したわけだろうが、権威あるはずのそれが、ぜんぜんだめなのは、かれらの限界なのか?。上にあげた動画のセキュリティ専門家の石川英治氏を取材すべきであったのだろう。それを日本スプートニクから、世界へ発信すればよかったものを。
スノーデンは、技術的なこまかいことを言っていないので、アンドロイド携帯への不正アクセスがどのようにして起こされるかを、わたしはまえ書いたのだ。スノーデンが、ほんとうの実情を言ったら世界中がパニックになるだろう。
わたしがつかっているパソコン、ネット環境が、アンドロイド携帯と同じなので、この題になっているが、iPhoneでも危機はおなじだ。そして、このことをネットに書いていても、10年間ほとんどなにも改善されていない!これが、OSメーカーなどもイルミナティ一味だと思ってしまう理由だ。
さてIT工作員ウイルスマン磯田重晴の集団は、PGP暗号メールでなかまと連絡をとりあう集団である。これがイルミナティ秘密結社かというと、大げさにみえるが、かれらのやっていることは、りっぱな秘密結社の陰謀工作である。IPは、外国のプロキシーやトーアを使うため、原則特定できない。グーグルのIPを隠れ蓑にするため、解明は困難である。ヒラリー・クリントンが、暗号化しない電子メールで連絡をとりあっていたのにくらべれば、はるかにまともな(笑)IT秘密結社である。
おどろくべきことに、かれらウイルスマン磯田重晴たちはブログをもち、主張したりさえしている。グーグル社や日本のブログ界をコントロールしてる、という自信と傲慢さがあるからだろう。
かれらのブログの多くは、複数の覆面ライターが書き、もちろん署名はなく、メールマガジンでカネをとるものが多い。内容は、盗んだコンテンツを配って、ニュース配信と同じしくみだ。
ちょっとまえ、放射能問題で、buvery というツイッターがあり、複数の覆面ライターが書いていると言われたことがあった。その高度な内容から、日本保険物理学会会長の伴伸彦教授が、覆面ライターのひとりとうわさされたのは、わたしにはたしかに思えた。いま、buvery なるツイッターは、女性の好みそうな話題ばかりで、放射能問題は、まったく出てこない。
同様にわたしが「闇のブログ同盟」と書いた多くのブログも覆面ライターがひそんで書いているようで、複数の顔を持つらしいブログがある。多くの覆面ライターが1つのブログで書くことも、工作員ブログである証拠ではないか、と考えている。こういった覆面ブログがあまりにも多いようだ。
もちろんウイルスマン磯田重晴は、グーグル、ユーチューブの検索アルゴリズムを自由に操作できるようで、わたしのつかう用語「ウイルスマン」、「闇のブログ同盟」などをグーグル検索しても、なにひとつ出てこない。だが、出てこないことこそが、かれらの陰謀の証拠であろう。
さて、ここでわたしが、かれらの、とくにひどいターゲットになっているようにみえるのは、おそらくUFO問題を書いているからだろうか。ウイルスマンは、MIBメン・イン・ブラックだったのだ。かれは、2ちゃんねる を、まえひきいていたようで、そのなかまをIT工作員として、つかい、ネトウヨなどとしても活動させているようだ。と学会、ASIOSなどともならぶMIBメン・イン・ブラック組織だったのだ。
ここでは、秘密結社の活動のひとつとして、このIT秘密結社を述べるだけにしておこう。
4、原爆と秘密結社、財団、原爆男爵
・原爆の秘密結社スカルアンドボーンズ(死の血盟団ブラザーフッド・オブ・デス)
さて、ディオニシ著「原爆と秘密結社」にある死の血盟団ブラザーフッド・オブ・デスについて、ユースタス・マリンズ著「カナンの呪い」p140、p141を見ていたら、スカルアンドボーンズと同じものだといっていたので、調べると、Wikiのスカルアンドボーンズに書いてある初歩的な知識であった。つまり原爆は、秘密結社スカルアンドボーンズが動かしていたわけだ。企業は、デュポンなどであろう。
秘密結社スカルアンドボーンズの起源は、マリンズによれば、ドイツ・イルミナティからの指令で、ダニエル・コイト・ギルマンが、1856年にイェール大学にラッセル信託をつくり、それがスカルアンドボーンズとよばれるようになったという。
ここでも、ドイツの秘密結社の闇が、かいま見える。ドイツ、オランダ、イギリス、アメリカと指令の流れが見える。いまは、スイス、イギリス、アメリカという流れか?アメリカとは、ドイツ系移民が非常に多かった、とマリンズにある。56%がドイツ系であったと。これは、1916年のことであると。
アメリカの財団の多くも、かれギルマンがつくったという。かれは、ロックフェラー財団とも大いに関係し、いろいろな大学の学長をつとめた。たとえばカリホルニア大学学長などだ。
ユースタス・マリンズの「世界権力構造の秘密」にもこの部分が書いてあるが、財団について書いてある120ページは、とくに圧巻である。あまり知られていない財団の闇がここにある。
日本の笹川財団(日本財団)は、このアメリカの財団方式を模倣したのだ。善意を看板にして、テロ行為などを隠し、税金逃れする手が、財団なのだ。
シリア戦争で、テロ組織ISISと手をむすんだホワイトヘルメットが、市民や子どもを救助するふりして、臓器を盗んだり、化学兵器テロをアサドがやったと偽装しているが、こういった慈善のふりする財団をとおして、米国、英国、おそらく日本なども、テロ組織ISISにかねを送り、弾薬を送り、支援し、ホワイトヘルメットの映画は、ハリウッドでアカデミー賞を受賞し、新聞テレビなどは、ホワイトヘルメットはすばらしい(失笑)、と絶讃するわけだ。財団、新聞テレビなどが、シリア戦争をすすめる役割をはたしたが、しかし、この偽善は、ばれてしまった。
・原爆の秘密結社スカルアンドボーンズの動画
ついでに、原爆の秘密結社スカルアンドボーンズの動画をつぎにリンクしておこう。Tomb墓と名付けられた儀式施設が映っている。これはヒストリーチャンネルの動画で、よく知られているようだが、わたしは知らなかった。儀式の流出動画もいろいろあるようだ。儀式殺人の場面まではない。あるわけないが。
https://www.youtube.com/watch?v=xpB14hI9KO4#t=0h15m02s
・ロスチャイルドの名を持たないロスチャイルド家と悪魔城
なお、ベルギーには、ランベール男爵家というロスチャイルドの名を持たないロスチャイルド家がある。
http://satehate.exblog.jp/8640230/
かれは3人の原爆男爵のひとりだ。他は、ロスチャイルド男爵、アンパン男爵
http://poppo456.music.coocan.jp/in/b_rothschild2.htm
ベルギーにランベール男爵家があるせいか、ここには、有名な悪魔城 château des amerois (シャトー・ド・アメロアと読む?) があり、小児の儀式殺人が、大々的に行われていることが、以前ネット界で話題になった。いわゆる13人評議会という特別な参入儀式、集会の場であろうか。
Le château des amerois (motteras of darkness)
https://www.youtube.com/watch?v=aV9JpuC9q-I
http://whale.to/b/chateaux_des_amerois.html
まえ書いたオランダの銀行家もここで儀式殺人をおこなうところだったのだろう。この儀式殺人のすべてを隠すため、ベルギーには、ランベール男爵家が置かれているのかもしれない。これは、ロスチャイルド家の頂点、ユダヤ世界王かもしれない。デーヴィッド・アイクがロスチャイルド家の頂点について、よく書いているが、イルミナティは、おそらくハザール王国とおなじ、二重王制の世界であろう。
・二重王制の世界
シュロモー・サンドの本「ユダヤ人の起源」p328には、ハザール王国の二重王制について書いてある。精神的な最高位のカガンは祭司職であり、だれとも会わない。ベクという副王は、軍と政治を指揮する。このシステムは、ロスチャイルド家にもあるのだろう。なお、シュロモー・サンドの本は、いま文庫本になっている。ユダヤ問題のもっとも重要な本が、身近になっていい。
このハザール王国とは、日本などよりはるかに多宗教の世界であり、ユダヤ教のみでうごいていたわけではない。モーゼ五書の律法と、それと対極の倫理をもつシオン長老の議定書の内容のタルムードが、ひとりのユダヤ世界王のなかで、矛盾なく共存統一するという魔法は、ハザール文明だからこそ起こり得たのかもしれないのだ。ヘブライ世界にはまるで似つかわしくないのである。サバタイ・ツィヴィ、ヤコブ・フランクが出てくるのは、ハザール文明圏の出来事として見た場合、ピントがくっきり合い始める。
さてはてメモ帳のoninomaeさんは、サバタイ・ツィヴィが、ロスチャイルドと縁戚関係にあるという。なにやら空耳的?にみえるが、なにか情報があるのかもしれない。よくわからない。[ satehate.exblog.jp サバタイ・ツィヴィ ヤコブ・フランク ] と、検索すると、さてはてメモ帳の記事が、いっぱい出てくる。たとえば、
http://satehate.exblog.jp/7920212/
それにしても、ロスチャイルドの属する改革派ユダヤ教とは、ユダヤ教でもなんでもなく、縁もゆかりもないというべきなのだろう。なぜなら、かれらの活動は矛盾をふくんだ二重教義であるようにみえるからだ。聖書とシオン長者の議定書という相反するものが、ごった煮になったタルムードを悪用している。これはハザール教と見た場合、はじめて理解できる。
ここからは、サバタイ・ツィヴィやヤコブ・フランクがでてくるのは、ごくとうぜんであり、ロスチャイルドがこの改革派ユダヤ教に属するのも、とうぜんなのだと思う。
5、原爆投下命令の構造
原爆投下命令の構造を見てみよう。ここには、ユダヤ秘密結社スカルアンドボーンズの濃い闇があり、そのはるか上から命令が来る。秘密結社の下には財団Foundationがあり、この偽善的な脱税団体が、慈善をかくれみのにしてテロを行い、政治家を手玉にとる。たとえば、ジョージ・ソロスの財団や笹川陽平の日本財団である。
新聞テレビは、政治家のことは、書くが、この上に位置する財団について、ほとんど書かない。われわれの視界にはいってくるのは、この下の政治家、高級官僚レベルからである。だが、かれらが国政を動かしているのではないだろう。新聞テレビは、国政を動かしているのではない政治家を、仔細こまかに報道するが、読んでみても、議論してみても、ほんとうのところはくもをつかむようだ。
なお、いまの日本の混迷した状況を生み出した原因の「内閣人事局」への一極権力集中。この弊害は歯止めをつくらずに、こんな独裁的権力のしくみをつくってしまったのは、NWOにむけての準備だろう。
アベ総理のさまざまな問題ていどですんでいるのは、われわれはまだ幸運かもしれない。「内閣人事局」や内閣府に集められる警察官僚から、いまの政府組織の行く末の危険性がさっせられる。あるとき豹変して牙をむき、恐怖のソ連時代のような収容所列島が再現するかも。
さて原爆投下も、このアメリカの政治家、高級官僚レベルからいつも話が始まる。そのうえのレベルがすべて闇に閉ざされている。しかし、わからないから、存在しないというわけではない。だが、ある意味、その上のレベルは、かんたんに想像がつくのだ。可能性はそんなに多くないからである。
さて秘密結社の儀式殺人の延長が、ヒロシマ、ナガサキへの原爆投下であると思う。ISIS/米軍のシリア戦争であると思う。人々の死は、秘密結社でかれらの神(悪魔、ルシファー)にささげられる供物になる。アメリカ、デンバー空港の壁画のおびただしい死者は、かれらの神にささげられた供物を表わしている。かれらは、やまなす何万人もの市民の死を供物として、秘密集会でかれらの神にささげており、目前で子どもを新しい参入者に殺させる。これが、オランダの銀行家ロナルド・ベルナルドに起こったことだったのだろう。秘密集会でささげられた供物は、その場の子どもだけではなく、それまでのシリア戦争イラク戦争などでの、おおぜいの市民、子ども、女たちもふくまれていたのだろう。
ある意味、戦争とは、ユダヤ秘密結社の儀式殺人の拡大版といってもいい。そして、その戦争命令者は、ユダヤ世界王であり、市民、諸国民の虐殺を、儀式殺人として執行するものである。
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