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惑星ニビルの謎 3
題を簡単にしただけで、内容は前2回に同じである。
わたしが子どものころ、シベリアのマンモスが、くちに春の花をくわえたまま、凍結していた不思議を読んで、なんだろう、なにがおこったのだろう、と疑問に思ったことがある。これが惑星Xの接近によって起こった、氷河期が終わったころのポールシフト現象であったことが、今回の惑星ニビルの謎を調べるまでわからなかった。つぎには、ポールシフトのことが書かれている。
http://www.bibliotecapleyades.net/hercolobus/esp_hercolobus3d.htm
ようやく何十年の疑問が払拭されたのだ。すべてが、ばらばらの情報に分断されており、1つの大きな絵にならなかったからわからなかったのだ。これは、気がつかれないマインドコントロールの技術であったのだ。
わたしの追求したUFO問題の最後のパズルピースは、惑星ニビルの接近であったのだ。火星移住計画についての考察をしなかったら、全体の絵は、事態が深刻になるまでわからなかっただろう。しかし、これは、事態が深刻になるまでは、あっという間なのだ。
なぜなら、ニビルが冥王星の位置から、地球まで達するにたった90日しかかからないほど速いからだ。いまは、まだいわゆる太陽系の外にいるのかもしれないのだ。グーグルスカイでは、来る方向の空間が真っ黒に塗りつぶしてあったり、来る方向の星座 Skorpion さそり座の名さえ、どこにも出てこない。なにが起きそうなのかも,ぜんぜんわからないのは、おおかみ少年のマインドコントロールが効いているからだろう。
いろいろ、ニビルを写した映像も錯綜として出回っていることがわかった。
http://www.bibliotecapleyades.net/hercolobus/esp_hercolobus_28.htm
南極観測隊から流失した映像もあるようだ。いっぱんには、いっさい出てこない。
http://www.bibliotecapleyades.net/hercolobus/esp_hercolobus_75.htm
どうやら、太陽系は二重星系であり、ニビルは2つの太陽のまわりをまわっているともいう。もうひとつの太陽のことなんて聞いたことないが?ナショナル・ジオクラフィックの動画を見よう。
https://www.youtube.com/watch?v=RTRjbTAigKg
http://www.bibliotecapleyades.net/hercolobus/esp_hercolobus_100.htm
ニビルの衛星も6つとか7つとかあるらしい。ミニ星座とか言われるのがそれか。衛星のまわりにまた衛星が回っている図か写真もあったりする。
近日点もどこを通るかわからない。小惑星帯の破壊されたティアマトのあたりという説があるが、そのあたりならば、小惑星帯の成因が理解できる。
つまり、太陽系とは、ヴェリコフスキーのいうように、きわめて不安定なカオスの星系だったのだ。かって、天文学者たちが、太陽系とはきわめて安定ですよ、と、のたまっていたのを思いだす。ウソ、でたらめだったのだ。それは、かれが知らないか、内心では、ダマされるあなたが悪いと思っているのだろう。
まえ、考察した紀元前1628年のエーゲ海テラ噴火と紀元前5300年の日本の鬼界カルデラ噴火がニビルの接近と関係あるとした。ニビルの公転周期は、3600年より、30年から40年多くしたほうがよいようだ。こういった歴史的概観について、過去にさかのぼった調査があった。
http://www.bibliotecapleyades.net/hercolobus/esp_hercolobus_23.htm
もういちど、全体を概観できる動画をのせておこう。27:00のは、ニビルだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=h-YJOIqYoiQ
このニビルの問題は、UFO問題以上の厳重な機密であったようだ。第三の選択、火星移住計画が、惑星ニビルの災危のゆえだという話にはとんとお目にかからなかったからだ。
いま、読んでいるのは、この問題をおもてに出すことになったNASAの天文学者ロバート・ハリントンDr. Robert S. Harringtonの関連文献だ。かれの論文 The Location of Planet X を探したら、ハーバード大学からPDFが落とせることがわかって、ダウンロードした。とたん待ちかまえていたウイルスマンがブラウザーのメモリーをJava Scriptで1.6GBにして、システムフリーズ。300KBのファイルを処理しようとすると1.6GBになってシャットダウンとなった。いま、ウイルスマン攻撃が徹底的にひどい。
この検索結果のそばには、ハリントンの不審な死を解説したサイトが対にあって、これは脅迫を意味することだろうか、と思われる。これでは、天文学者は、ニビル、惑星Xにふれるわけない。
UFO問題では、上級工作員集団が鳥類園Aviaryエイビアリーという名のグループをつくっていたことが、知られている。UFO研究家は、この工作員集団エイビアリーから偽UFO情報をもらい、雑誌などに記事を書いていたことが多かったのである。日本にも工作員集団エイビアリーに似た組織「と学会」があった。こちらは上級工作員ではなく、大学サークル同好会のような印象がある。こういった秘密の工作員集団を、それとはべつにわたしは見つけた。ウイルスマンを中核にしたこれを「闇のブログ同盟」とわたしは名づけた。これは、ブロガーたちが、ウイルスマンから配信されたニュースをもとに、書いていることを見つけたのだ。そのニュース源は、ウイルスマンが不正侵入して、あちこちから盗んだメモやブラウザー履歴からの内容をもとにしている。こうして、ユーチューブ動画やブログが、新聞のように、時事通信みたいに配信され、かれらにコントロールされるしくみである。ブログが、新聞テレビのようにおもしろくなくなった理由のひとつだと思う。
惑星ニビル問題も、これに似た組織があるのだろうか。前回書いたゼカリア・シッチンは怪しいと思っているし、2012年問題を言いだした、マーシャル・マスターズも気にはなる。デーヴィッド・ミード David Meade というひとも気になっている。この人たちの背後になにかUFO諜報集団、鳥類園エイビアリーのような工作員組織があるかもである。
前回書いた元陸軍軍人のジョン・ムーアJohn Moore は、かれはインターネットラジオでも活躍しており、ここに参加している人たちもいろいろいる。でも、ジョン・ムーアは、信頼できそうには、いちおうはみえる。津波浸水地域の情報を出して、なんどもおおかみ少年をやる役目とも考えられるが、わたしは、ムーアは安心ができ、誠実な告発者に思える。
まえあげた、ビル・ライアンとケリー・キャシディのプロジェクト・キャメロットも怪しいという人もいるが、わたしは信頼できそうに思う。なぜなら、シャドウ・オペレーションで、火星へ行くベンチャースターをとりあげていたからだ。知るかぎりここまでの情報をおおやけにした人はひとりもいない。
アブダクション証言とも一致する、この火星輸送船の話をよくぞ出したものだと、わたしは評価しているのだ。
かれらがシャドウ・オペレーションでインタビューしたボブ・ディーンという人がニビルについて暴露している動画がある。
プロジェクト・キャメロットやボブ・ディーンの名がついた動画はすべて日本語翻訳ができなくされている。だれかが、これではいけないと、名前がつかない動画にして再アップしている。日本語だけでなく、他言語にも翻訳できるようはたらきかけたのだ。それだけ、重要な内容がふくまれているのだろう。
インタビューを文章に書き起こしたページhttp://www.bibliotecapleyades.net/のもいっしょにのせておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=Ov2A7jPTEdw (日本語化できる)
http://www.bibliotecapleyades.net/hercolobus/esp_hercolobus_73.htm
ボブ・ディーンは、もと軍関係者でUFO,ニビルなどかなりのことをかなり知っている感じがする。軍関係者といっても、UFO,ニビルのことを知っているのは、NROなど特別な諜報世界の深部にいた人であろうか。言い方も微妙で、危ない内容に近づくとダイナマイトと、あわてて言う(笑)わたしは、ボブ・ディーンは信頼できると感じている。軍人年金をカットされる危険を犯して暴露している、貴重な告発者なわけだ。ジョン・ムーアもおなじであろう。
ハリントンの論文、The Location of Planet X をダウンロードしようとすると、ジャバスクリップトをウイルスマンにしかけられるので、ほかを探すことにした。
いつもの場所、これはプレアデス図書館というのか、ここ http://www.bibliotecapleyades.net/ に置いてあることがわかった。ここには、厖大な文献や動画のリンクがあり、いちどさがしてもどこにあったか見失い、まいごになることさえある。ここの、ニビルに関するページのハリントンのところにあった。
http://www.bibliotecapleyades.net/esp_autor_harrington.htm
論文は、
http://www.bibliotecapleyades.net/hercolobus/ciencia/esp_ciencia_solarsystem07a.htm
この問題は、基本的には、ハリントンから出ており、すべては、かれの言ったこと書いたことから考えるほかはない。だが、ハリントンの論文は専門的であり、天文学の勉強を一からどろなわでするしかない。
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