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アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発6 :5月13日の世界的な大規模なサイバー攻撃事件の目的
1、5月13日の大規模なサイバー攻撃事件の目的は、恐怖作戦であろう
今回5月13日というイルミナティの日に起きた大規模なサイバー攻撃は、イルミナティの大きなミッションではなかったかとわたしは思うのである。すなわち、データを暗号化して身代金を要求し、従わねばデータを消す、という恐怖作戦によって、ウインドウズユーザーを、ある方向へと導くのである。すなわち、セキュリティアップデートである。
したがって、この事件を大局から見た場合、作戦の目的は、ウインドウズユーザーにアップデートをさせることにあるとわたしは考える。それは、すなわち、新規2017年版マルウエアBIOSが完成したので、ウインドウズユーザーに、総入れ替えをさせるために起こされた作戦ではないか?
つぎの6月13日は、マックか、アンドロイド携帯か、アイホンか(笑)
2、NSAのトップシークレットサイバー兵器
さて、前回書いたように、ウインドウズの場合は、基本的には、サイバー兵器は
1)ウインドウズの隠しフォルダー「システムボリュームインフォメーション」へのサイバー兵器、
2)ハードディスクの脆弱性をついたサイバー兵器、
3)マルウエアBIOSというサイバー兵器
以上の3つがあり、これらが眠ったまま、おそらくウインドウズユーザの100%のPCに送り込まれているのであろう。
このうち、2)ハードディスクの脆弱性をついたサイバー兵器は、HDのマスターブートレコードの書き換えは、3)マルウエアBIOSというサイバー兵器によって行われていると考えるのが妥当であろう。
3、マックでわたしが気がついた、マルウエアBIOSというサイバー兵器
なお、わたしはマックで、HDのマルウエアに気がついた。マックのBIOSが、マルウエアBIOSに書き変えられていたわけだ。現在のマックのOSは、ハードウエアのBIOSとべつに、HDにEFIとよばれるMS-DOSのファイル形式のBIOSがある。おそらくこれが、HDのマスターブートレコードの書き換えをおこなっているのであろう。つねにではなく、外部からのコマンドで書き換えられることは、HDをクリーン化してしばらくは、問題が発生しないからそれがわかった。なぜ、このようなかたちにしたか?
ウインドウズの隠しフォルダー「システムボリュームインフォメーション」という仕組みをマックにもつくるためであろう。マックもEFIとよばれる領域で、セキュリティアップデートによって、マルウエアBIOSに書き変えることを可能にするためであろう。やっかいなハードウエアのBIOSの書き換えは、ふつうのユーザーは行わないであろうからだ。
4、ウインドウズの新マルウエアBIOSに書き変えさせるために、5月13日の大規模なサイバー攻撃事件があった。そして、あらゆるIT機器は、すでにマルウエアに犯されているであろう。
こうして、2重になったマルウエアBIOSに書き変える仕組みがあるのが、現在のコンピュータシステムであるであろう。マルウエアBIOSへのアップデートは、1つは、一回の再起動ですむが、もういっぽうは2回の再起動が必要だ。一回の再起動ですむマルウエアBIOSの書き変えのほうが、気がつかれずにできる。
これが、いま起きているウインドウズのランサムウエアと呼ばれるサイバー攻撃の真相ではないか。
もちろん、アンドロイド携帯へのマルウエアBIOSへのアップデートは、システムアップデートとして、あるいはフリーズさせて、強制再起動でマルウエアBIOSへのアップデートのどちらかで行われるだろう。
したがって、前回NSAのANTカタログのトップに、このアンドロイド携帯へのサイバー兵器がのっているかもしれない、と書いたが、これはアンドロイド携帯だけのサイバー兵器ではない。正常BIOSを、マルウエアBIOSに入れ替えるので、基本的には、BIOSを持つすべての機器が攻撃対象になりうる。
つまり、ウインドウズ、マック、タブレット、スマホなどのパソコン本体だけでなく、そのさまざまな周辺機器さえ、再起動をつかってマルウエアBIOというウイルスに犯されている可能性がある。その範囲は、キーボードやルーターなど限りがないだろう。まさに、イルミナティのマルウエアBIOSの核爆弾に身の回りをかこまれているのかもしれないのだ。したがって、自動車の自動運転など、きちがいざたなのだ。
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