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アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発5 :NSAのサイバー兵器を開発する部署ANT
・NSAのサイバー兵器を開発する部署ANTについて
山田敏弘著「ゼロデイ」のp181にNSAのサイバー兵器を開発する部署の話がある。そこは、ANT(アドバンスト・ネットワーク・テクノロジー)とよばれる。ここは、NSAのサイバー作戦の兵器工場であるとされる。これについては、独シュピーゲル誌が特集を組み、米マスメディアが、こぞって大騒ぎしたとある。もちろん、日本のメディアからは、なにも出てくるわけない。日本のマスメディアもジャーナリストも、市民の寝た子を起こすな、というわけであろうか。あるいは、取材能力がまるでなかったからだったりして(笑)
・マスメディアの洗脳で、ないことになっているネットの犯罪
サイバー兵器とは端的に言えば、コンピュータのウイルス、マルウエアである。米国家が、全世界的規模で、ウイルス、マルウエアを人々のPC、タブレット、スマホに仕込んでいるということになる。
これを日本の新聞テレビは、あたかも市民には、縁遠い世界で起きている物語であるかのように印象操作する。事件が、大企業などだけで起こっているかのような報道をするわけだ。あらゆる市民にもおこっている現象を、ない、と見せかけるイルミナティのマインドコントロールのひとつであろう。これは、ある意味米国の犯罪であり、われわれあらゆる市民のネット生活の中に入って来る米国NSA、日本人スパイなどの泥棒であり、強盗であるのだ。
わたしのまわりで、この種の被害と無縁な人はひとりもいない。だれもの自宅に毎日のようにインターネットの泥棒や強盗が出没しているようにみえる。でも、ほとんどの人はそれほど気にしないのは、わたしには理解できないが、メディアの洗脳のせいだろう。
つぎに、これに、アンドロイド携帯へのサイバー攻撃がくわわるのだ。おかしい、おかしいと言っては再起動を繰り返すうちに、最新のマルウエアBIOSを仕込まれ、アンドロイド携帯使用者は、イルミナティグーグルの人間ロボット、アンドロイドに成り果てるのだ。しかも、ふつうには、BIOSがマルウエアBIOSに替えられていることは、まず気づかれないであろう。以後のシステムアップデートとは、マルウエアBIOSのアップデートになるわけだ(笑)。
マスメディアの洗脳とは、たとえば、シリア戦争で、米特殊部隊やモサドにひきいられたテロ部隊ISISが、市民や子どもを虐殺する。だが、新聞テレビでは、シリア政府軍の市民への虐殺や、残虐な露空爆のせいにしてしまう。
もっともかれら新聞テレビ人も、ロイターメディアにダマされて、目は宙をさまよい、白目をむいて、なにも見ていなく、まるで、オウム洗脳状態なのかもしれない(爆笑)。
こういったウソばかりの報道にくわえて、エセ知識人たちも、アサドは、退陣すべきだと論陣をはる。さらに、シリア戦争の現実が、イルミナティの策謀によって、いつ日本に現実化するともわからないのに、遠い世界で起きている物語であるかのように印象操作する。日本では、シリア戦争の現実に対して、マスメディアもジャーナリストも、市民の寝た子を起こすな、というマインドコントロールをしている。
このマスメディアや「闇のブログ同盟」工作員たちの洗脳、マインドコントロールは、いままでけっこう書いてきたが、まず自分の身近でおきているネットの泥棒や強盗などを気にするべきなのだろう。だが、これほど、ひんぱんに身の回りで起きている犯罪が見過ごされるのは、犯人の特定がむずかしいからだし、新聞テレビが取り上げないからだろう。マスメディアが騒がなかったら、どんなにひどい事件でも、だれも気にしないからだ。
まえ書いたシリアのフォウア・カフラヤのバス自爆テロ事件など、総計600人ほど死傷しているらしいのに、新聞には一行も報じられなかった。偽旗作戦は、大々的にトップで新聞は報じるのに、このありさまだ。ユーチューブ動画などは、なんでもないのにわたしがリンクしたとたん消される始末であった。新聞テレビは、99.99%間違っているのでないか、と疑って見ないと判断を間違うのが、この現実世界である。新聞テレビが取り上げないからもあり、日常的にネットの犯罪者が堂々と悪をおこなっているわけだ。
・スノーデンの暴露に対して、なんでもないよ、との印象操作をはかるマスメディアやジャーナリストたち
米国家が、いま国家的規模で、われわれ市民のパソコン、タブレット、スマホにウイルス、マルウエアを送り込んでいるという事実をはっきりと暴露したことで、スノーデンが世界的に大きな騒ぎになったわけだ。
だが、いまあらゆるだれのパソコン、、タブレット、スマホの中にも米国NSAのウイルス、マルウエアが入り込んで、盗聴などをしたりしていると、スノーデンが暴露してさえしても、日本では、ほとんど大部分が、のほほんとしており、雑誌などで特集を組むようなこともない。日本では、ネットの泥棒や強盗についても、寝た子を起こすな、市民を覚醒させるな、というメディアの洗脳になるわけである。
こうして、日本とは、イルミナティの情報鎖国の実験国家なのであろうとわたしは、いつも考えてきたのだ。
・アンドロイド携帯へのサイバー兵器を開発するミッション
こういうなかで、日経Linuxが無料でubuntu OSを雑誌のふろくにつけているのは、意味があるのだ。なんでも無料のものには、リスクがある。これはアンドロイド携帯の OSに似たものなのだ。ubuntu を使う人をねらって、アンドロイド携帯へのサイバー兵器を開発すればいい、とNSAが考えたとてふしぎはない。こうしてubuntu OSが、無料でつくようになったのだろう。
こうしてわたしは、アンドロイド携帯へのサイバー兵器の実験台になってきたわけなのだ。ほとんどの人は、ubuntu を、HDに入れてデュアルブートで使う。ライブ起動で使う人はおそらく少ないだろう。だからわたしは、かっこうのターゲットになったわけだ。つまり、マルウエアBIOSを試すいい試験台があるわけだ。これは、アンドロイドOSのマルウエアBIOSを試すには、わたしのような使い方の方がおそらくいいのだろう。
・アンドロイド携帯へのサイバー兵器マルウエアBIOSは、もうすでにすべてに埋め込まれているにちがいない
このサイバー兵器の基本は、ウイルスマン磯田重晴のやっていることをみると、アンドロイドOSのBIOSを、おそらくマルウエアBIOSに書き変えるものであろう。いままで、わたしのPCへのこのマルウエアBIOSへの書き換えは4〜5回あったように記憶している。あらたに開発したマルウエアBIOSを、そのつどわたしのPCへ挿入し、再起動させてインストールさせていたのだ。
したがって、アンドロイド携帯では、マルウエアBIOSへの書き換えは、おそらくシステムアップデートが使われるだろう。マルウエアBIOSさえあれば、アンドロイドOSがどのようであっても、外部から思うがままで、どんな遠隔操作ソフトをインストールさえできるのだろう。もっとも、いくつもの遠隔操作ソフトは、すでに純正で装備されている。アンドロイド携帯では、削除もできないにちがいない。
マルウエアBIOSからは、起動時にブラウザーFirefoxを組み立てるコードが、わたしの環境であるウブンツでは、画面描画をするcompizに蓄積され、ブラウザーFirefoxが立上がる時、マルウエアFirefoxがcompizから来るコードによってくみ立てられるようにみえる。ブラウザーFirefoxだけは、システムモニターを見ていると、他と違う立上がりかたをするのである。
ブラウザーFirefoxを機能拡張するUbfox extensionを抜いてみたら、しばらくブラウザーFirefoxによるいたずらが止まっていたので以上のことはあきらかである。だが、抜くアプリまでも、改変されてしまった!おそらく、抜いたつもりでも、抜かれていないようにされたのだ。
このアンドロイド携帯へのマルウエアBIOSというサイバー兵器は、ほとんど完成の域に達している。どう対策してもPC内部の遠隔操作が、ウイルスマン磯田重晴の自由自在になるからわかるのだ。
アンドロイド携帯へのサイバー兵器はもう完成して、あとは全世界のアンドロイド携帯に埋め込むばかりなのだと思われる。否、すでに未完成版バージョン0.9などが、最新システムアップデートというかたちで、アンドロイド携帯に埋め込まれているのだろう。
最近のわたしのPCでは、ウイルスマン磯田重晴の遠隔操作機能が動作はじめると、きわめて重くなる。もちろんシステムの遅延なのであり、クリックして瞬時にあらわれるダイアログが、15分後にあらわれる(笑)といった悪さはあるが、それにしてもずいぶん重くなる。これは、スクリップトを止めますか?というダイアログが出るのでわかるが、さまざまなスクリップトセットがあるようで、ジャバスクリップトを止めてもだめである。
ブラウザーがそれ以外にスクリップトの影響をおよぼさないとの障壁をiPhoneのiOSは持っていたと記憶しているが、ubuntu =アンドロイドOS は、おそらくわざと障壁をはずし、ブラウザーのスクリップトで、全システムを制御できるよう設計されているのだろう。グーグルクロムも同様な奇妙な仕様があるが、Web翻訳機能があるため、餌で釣られて人気があるのだ。
まえ、ウインドウズは使っているうちに重くなるのでファイルの断片化を処理する機能があった。これ、ほんとうにそれだけか、と思っている。NSAのウインドウズマルウエアのせいで重くなっていたのではないかと思う?つまり、ウインドウズの仕様と思っていたのは、ウインドウズへのサイバー兵器のひとつの可能性があるのだ。
そして、ブラウザーFirefoxによってシステムが遅延するのも、おそらくはサイバー兵器なのである。また、ブラウザーFirefoxのデータの破棄を止め、メモリー不足でシステムフリーズに追い込むのもサイバー兵器なのである。
・NSAのANTカタログ
山田敏弘著の「ゼロデイ」のp182には、NSAのサイバー兵器の50ページぶんほどだけ一覧表が存在することが書かれていて、米国のあるメディアが「アメリカはインターネットを兵器化した」ことは明らかだと書いたらしい。
ここの「ANTカタログ」のトップに、このアンドロイド携帯へのマルウエアBIOSなどのサイバー兵器群が加わることをウイルスマン磯田重晴はもくろんでいたのだ。そのもくろみは、おそらく達成されたかもしれないが、残念ながらわたしによって公開されてしまったわけだ。あまつさえ、最悪の事態を避ける対処まで公開されたわけである!
この50ページほどだけ暴露された(わざと?どうしようもないクズを公開して、威嚇?)ANTカタログには、しょうもないガラクタのサイバー兵器しか解説がなく、たとえば、まえ書いたハードディスクの脆弱性をついたサイバー兵器は書いていない。おそらくこれは「ANTカタログ」のトップに位置するNSAのサイバー兵器であるので、情報公開が止められたのだろうか。
ハードディスクの脆弱性をついたサイバー兵器は、NSAのトップシークレットに分類されるサイバー兵器だったのだろう。同様なのがウインドウズの隠しフォルダー「システムボリュームインフォメーション」へのサイバー兵器だろう。こちらの脆弱性については、報道されたことすらない。とうぜん対処もない。
NSAのトップシークレットならば、それらのわたしの対処法が載った東海アマの管理人掲示板を消す行為は理解できる。ウイルスマン磯田重晴のスタックスネットの開発の話も問題があるが、NSAのトップシークレットでは、問題がありすぎであるのだろう。
このNSAのほんもののほうの「ANTカタログ」は、50ページどころではなく、何万ページかそれ以上もの分量があるにちがいない。
・サイバー兵器に対処するために、システムアップデートをしたほうがいいか?、しないほうがいいか?
これらマルウエアBIOSの核爆弾というサイバー兵器に対処するためには、ドクターCIAの苫米地英人の言うのとちがって、むしろインターネットでのシステムアップデートをしてはいけない、ということになるのかもしれないかもしれない。
オンラインのアップデートほど危険なことはないとわたしは思う。PC は買ったら、そのまま使うのがいいのではないか。たとえば、インターネットにつながなければ、わたしの原稿書きのマックは4年間毎日使っても、いちどもシステムエラーなどはない!
セキュリティアップデートしたら、べつのウイルス、マルウエアが、どんどん入ってくるかもしれない。ワクチンをうつと、その病気にかからないにしても、もっと悪性な病気になるようなことだ。
けっきょく、セキュリティアップデートを、してもしなくても、なんらかのウイルス、マルウエアは、入ってくるわけだ。これをロスチャイルド様式という。あるいは両建て作戦とか、ふたまた膏薬ともいう(笑)。イルミナティ工作員は、ロスチャイルド様式が身に付いているので、作戦行動はつねに両建て作戦でいく。いっけん、反イルミナティの主張をしているかのようにみえてしまう。トロイの馬だ。
わたしがマックをインターネットで使わなくなったのは、オンラインのアップデートで、ウイルスマン磯田重晴のアップデーターがおちてきたのを確認したからであった(笑)。インターネットを使わねば、こういった危険はない。マックは、ウインドウズやウブンツよりはるかに快適な道具であるから、この原稿はマックで書いている。
その代わり、わたしのPCのウブンツ環境では、このNSA/CIA工作員、ウェーブマスター社のウイルスマン磯田重晴が、アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発というNSAのお仕事をしていたわけだ。もう、NSAのANTカタログのトップに、このアンドロイド携帯へのサイバー兵器がのっているかもしれない。一撃で、アンドロイド携帯を物理的に廃品にさえできるサイバー兵器として。
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