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アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発
1、はじめに
ウイルスマン磯田重晴のわたしへのサイバー攻撃のうらには、すべてのひとに、マイクロチップを埋め込むというミッションのアンドロイド携帯へのサイバー兵器開発がひそんでいたことがわかった。これは、いまほぼ完了しており、いつでもアンドロイド携帯は、どのようにでも操作できるだろう。とくにフィンテック、仮想通貨の電子マネー操作で、その不正アクセスの威力を発揮するだろう。
2、わたしへのサイバー攻撃は、アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発であった
わたしへのサイバー攻撃が激化しているのは、かれのサイバー兵器開発が完了したことを意味し、いま、いつでもアンドロイド携帯は、どのようにでも操作できることを意味するのだ。
ウイルスマンのわたしへの不正アクセスは、アンドロイド携帯へのマルウエア開発であった。これは、すべてのひとに、マイクロチップを埋め込むという第1段階なのである。このウイルスマン磯田重晴のマルウエア開発は、おそろしいほど早いので、これもスタックスネットと同様に、イスラエルほか多くの国々の開発者によるNSAの合同ミッションかもしれない。
ウイルスマン磯田重晴は、「タマちゃんの暇つぶし」や「福田元昭の桜の木になろう」などでみられる、あほ論理の持ち主のさまとは、おおちがいであり、かれのマルウエア開発では、きわめて独創的で天才的であり、輝くばかりのめくるめく極彩色のひかりを放つように思える。ただし悪魔色のひかりなのだが(笑)。
3、わたしのPC使用環境であるLinuxのUbuntuは、アンドロイドOS開発と同期していた
かって、わたしのウインドウズマシンは、かれのウイルス、マルウエアの入れまくりであり、マックはメールマシンとしていたが、破壊された。しかたがないので、ウインドウズマシンから、ハードディスクをはずし、2013年ころから、LinuxのUbuntuを使ってきた。DVDから起動するライブ起動である。ネットサーフィンだけなら、これでいいと考えたのだ。データは、CD/DVDに焼く。USB経由のHD保存は、かれのスタックスネットの開発でわかるように、USB関連はかれの独断場であるから、とても危険なのだ。東海アマの保存HDや玉蔵の保存HDが不正に消されたのは、USB接続のHDだったからであろう。かれらは、このことに気がついていないようだが。
いろいろ、Ubuntuを使っているうちに、ウイルスマン磯田重晴の不正アクセス法が、すこしづつわかってきた。また、Ubuntu開発元カノニカル社は、信じられないことだが、ウイルスマン磯田重晴の要請をうけて、より不正アクセスしやすいようにバージョンアップしているように思える?
いま、ほとんどかれの開発は終了しており、わたしのPCへの不正アクセスは、ほぼ無制限に行える。アンドロイドOSもおそらく、無制限に遠隔操作可能であろう。
4、BIOSの改変から始まる不正アクセス
これは基本的には、BIOSを使う方法である。すべては、BIOSの改変から始まる。最新のBIOSに更新しておかないとやられるのだ。こういったことは、かの出版会社サイゾーを経営する有名人Dr.苫米地英人が、動画でこのことを強調しているのは、ウイルスマン磯田重晴から話を聞いているからだろう。いちばん重要なポイントである。
20年以上まえ、多くのハッカーたちの部屋の写真を見て、PCが、すべてふたが開けられて配線などが、外に出ていたので、なんだかなあ、と思ったことがある。いまから思うと、たえずBIOSの電池を抜いていたからであり、内部のSATAケーブルなどを抜いて再起動していたからであった。20年以上まえから、これらの方法が多くのハッカーたちの定石であったのだ。
これは、つまり、BIOSの電池で保存されるマルウエアを消していたのだ。BIOSには電池で保存される領域と、不揮発性メモリーの領域があり、こちらは設定などが保存される広大な領域である。またBIOSのアップデートは、ここに保存されるが、電池を抜いてもデータは消えない。
ここへ書き込むのは、、BIOSのアップデーターであるが、ここへBIOSのアップデーターを改造したツールでマルウエアを書き込む。正式のアップデーターは、起動するとエラーになるようにするわけだ。これで、BIOSの改変は不可逆化する。ここで、BIOSのアップデートとは、メーカーの暗黙のハッカーへの支援ではないか、と思える。
このほかにもHDのマスターブートレコードやシステムボリュームインフォメーションのなかに送りこまれる。フリーズさせて、再起動させておくりこむわけだ。
5、BIOSが起動し、あらゆる場所へマルウエアを送りこむ
こうして、BIOSが起動するときに、ブートローダーを読み出すとき、小さいサーバーソフトが、システムの中核で起動する。これの役目は、トロイの木馬で、内部からポートを開ける。そとからテルネットでコマンドをうてば、なんでもできる。
BIOSからはcompizという画面表示に関係するアプリにコードが集合し、compizから、各アプリにマルウエアが行く。
ブラウザーFirefoxの起動では、偽装Firefoxが、compizからのコードで、Ubufox extensionを使って、自動的に組み立てられ、偽装Firefoxというか、マルウエアFirefoxを、ガンダムのように組み立てられるのだ!
その目的は、すべての不正アクセスをブラウザーだけを通しておこなうためであろう。アンドロイド携帯では、ブラウザーだけを通して、あらゆる遠隔操作が可能になるように、ガンダムFirefoxが、たえず完全遠隔操作が可能なように数時間かけて、自動で調整して最終的にマルウエアFirefoxを作り上げる。これは、すごい技術に思える。AI技術どころの比ではないようにわたしにはみえる。
どうように、マルウエアubuntuソフトウエアセンターが、compizからのコードで作り上げられる。マルウエアubuntuソフトウエアセンターは、ubuntuのあらゆるアプリをコントロールする。システムモニターも同様で、マルウエアFシステムモニターに作り変えられ、また、あらゆる設定はたんなる表示物にすぎなくなる。nautilusも同様。
このあたりは、あまりはっきりしないが、ブラウザーで動画を見ていると、よくやられるから、ジャバスクリップトをつかって、純正のVNCの遠隔操作ソフトでも、不正操作できるのだろう。データなどは、共有Sharingソフトをつかって読み出せばいい。かれがよく使うのは、Bluetooth関連である。Rhythmbox関連も使う。自前でテルネット機能があるのであろう。
6、NSAのミッションのひとつであろう、アンドロイド携帯の遠隔操作
かれが、やっているのは、おそらくNSAの仕事、アンドロイド携帯へのマルウエア開発なのであろう。わたしの環境とアンドロイド携帯とは似ているからだ。
BIOSが起動するとき、さまざまなアプリの設定が変えられルコードが挿入される。同様なことが、アンドロイド携帯でも起こり、おそらくGPS機能のオン、盗聴機能のオン、カメラ機能のオンなど、手もとの設定をどうしようと、データーをどこかへ送るわけだ。もちろん、手もとの設定は、そのとおりオン、オフするが、うらでは設定は自由自在になり、遠隔操作も自在なのだ。
かれが、やっている状況は、アンドロイド携帯への操作環境のマルウエア開発は、おそらくもう完了したのだ。iPhoneはわからないが、すべてのアンドロイド携帯は、いま完全に遠隔操作が、当局の自由自在なのだ。スノーデンの言った以上の危機的状況がいまある。これに、わたしは気がついたので、古いOSを使って、かれの開発を妨げようとしたが、ダメであった。もうBIOSに入れられたら、すべてが終わりになるということ。携帯を持つということは、ロボットになるということだ。
すべてのひとに、マイクロチップを埋め込む第1段階は、これで完了した。かれは、スタックスネットにも比肩する偉業をなしとげたわけだ。だが、それは、悪のひかりをはなつ、悪の偉業なのだが。
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