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人口削減のあたらしいフェーズ41:かねもうけ以外の目的は存在しないロックフェラー医療体制への疑惑(医療による略奪)
1、ある歯科治療への疑問
最近ある人と話をしていた。そのひとは歯痛があるという。歯に水がしみるという。治療について話をしていて、わたしが、鎮痛剤と抗生剤をすぐ飲んだほうがいいと言ったら、歯医者へ行くのが先決だという。わたしが、医者不信論者であることをよく知っているから、歯医者へ行って、削って詰めてもらう以外の治療はない、と、振り回されないぞと防衛?するわけだ(笑)
わたしは、まず、ただちに鎮痛と炎症止めのため、一刻でも早くポンタールやボルタレン、ロキソニンなど、もしなかったら、そこらにある、いつも飲んでいるふつうの風邪薬を飲めばいい、と。そのあと、医者に行くまでのあいだ、一刻でも早く感染炎症を止めるため、手持ちの抗生剤をなんでもいいから飲めばいい、というつもりであったが、徹底的な抗戦(笑)にあって、わたしは口を閉ざしたのであった(笑)
一般的に歯痛は、免疫低下が根底にあるとわたしは考えているので、。歯痛が免疫低下のわたしの指標のひとつになっている。こういう状態では、いつひどい風邪などになるか、わからないのだ。昨年夏に続いたひどい風邪には、ひどい歯痛が先行していたのを思いだす。たとえ、ひどい風邪にならなくても、あとで書くように、治療しないと感染マクロファージがひろがり、からだの器官破壊の問題がひそんでいる。ここでは、雑菌がからだの器官を破壊すると、おそらく誤解されていると思う。
あらゆる歯医者は、こういった場合、虫歯の髄質を削って、神経を抜いて、詰め物をする。わたしも、かってはこういった治療になんの疑問もいだかなかったが、とくに今回の人口削減のシリーズをまとめている間に、歯医者や医者の治療の根本を疑い始めた。
・治療法は、どうやって決められている?
ふっと思ったのは、歯医者とふつうの医者の所得が、ほぼ同じになるように、歯医者の治療法が決められているのではないか、という想像であった。なぜなら、たとえば、神経を抜く、抜歯するなど、最後の手段に思える。だが、どの医者も最初の処置にみえる。こうすれば、治療が長期化して収入が増える?
ここで、わたしは、じぶんの幼児期の誤った歯科治療のため、現在のわたしの歯のぼろぼろの状況があると思い始めた。なぜなら、骨髄炎とか、脳炎とか、頭蓋骨や脊髄の骨を削ったり、脳に詰め物をしたりすることはありえないからだ。
徹底的な感染症対策が、まず行われるのが、とうぜんだが、このときふつう抗生剤は2日くらいしか出ない。厚労省の歯科治療指針があるのであろう。これでは感染症対策にはならない。なぜなら、歯根には、何種類ものマイコプラズマ菌などが感染していることが多いからである。これは、「マイコプラズマ学」という医学専門書を読んではじめて知ったことだ。マイコプラズマ菌の根絶は、マッカルバニーの本にあるよう、きわめてむずかしく、きわめて長期にわたる。また、この部位での感染マクロファージは、全身にひろがり、あらゆる器官を通常での100倍のサイトカインで破壊するだろう。
つまり、潜伏したマイコプラズマ菌のため、何回でも虫歯は再発することになるだろうし、感染マクロファージは全身に流れて、あらゆるからだの器官を壊す。この場合、歯医者は、根本的治療は、ぜったいにしない。ロックフェラー医療体制下の医者の常識では、この根本的治療はありえないのだ。
猫など老境にあっても、歯はちゃんとしている。わたしは菌が増殖して炎症が起きている現状対処を、最優先すべきだと考える。だが、悪徳医でなくとも、まずこれでいくらと歯科医の皮算用があたまに浮かぶだろう。そのとき、ふつうの歯科医は、長期にわたるふつうの治療法を選択するだろう。根本的治療でないので、何回でも再発し、医者のかねもうけになる(笑)。
・これは医療の問題? 医者の所得の問題?
治療法から医者の所得が決まるのではなく、医者全体の所得をほぼ同じにするということがあり、長期にわたる治療になるよう歯科治療法が決められるのではないか?医者の所得から、治療法が決められているのではないか?などと、思い始めた。
こういった、長期にわたる治療になるようにする治療法は、老人などの血圧、血糖値など、ほかのさまざまな治療にもあるのではないか?
つまり、ほんらいは必要とされない、治療投薬がひろく当然のように行われているのではないか、と思うのである。そして、ほんらい必要とされる治療投薬は、ぜんぜん行われていないのでは?と。
これは、マイコプラズマを治療するガース・ニコルソンの処置は、医者の行う医療行為からは、あまりにかけ離れた位置にあり、こんな治療は、あり得ないということがわかってきたからだ。決められたマニュアル以外の独自の治療を行うのは、独立個人の開業医であってさえむずかしいだろう。わたしにたいする24時間の監視と不正アクセスを考えると、良識のある医者になれば、なるほど、こういったいやがらせがあるかもしれない。
2、医療の真のすがたをあらわにしよう: 医師という職業の秘密
いまは、イルミナティの洗脳とマインドコントロールで、堅固なロックフェラー医療システムと病気治療にかんしての一般常識ができあがっており、人は無意識に体調不良を盲目的に、現在の医療体制に身をゆだねる。それは、自分は無知であり、専門家にまかせたほうがいい、と判断するからだろう。
この医療専門家と言う存在は、ロックフェラー医学とロックフェラー医療体制から逃れられず、画一的な治療になる。人体という個性のあるからだを診るのでなく、まるで車の修理みたいなことになる。もちろん、ここには、イルミナティ監視システムが作用しており、マスメディアというか、ロイターというか、情報統制も、しっかりあり、おそらくロックフェラー医学からはずれるアブナイ医者を見張っているだろう。
この情報統制は、ちょうど、新聞報道が、テロのISIS側からの情報のみをあつかうのと似ている。新聞はテロをするISIS支援の立場であり、日本政府がアメリカの要請で、ISISを支援するのは、ふしぎでもなんでもない。イルミナティが、テロをしているからとうぜんだ。
医療専門家のみなは、略奪者たるロックフェラー医療体制からの情報のみを見るだけで、その他の治療があるとは夢にも考えない。だが、アメリカはちがうようだ。ホリースティック医が、いっぱいおり、ロックフェラー医療以外の治療を模索している。イルミナティ監視システムは、かれらを暗殺せよと指令をするわけだ。まえ、5人と書いたが、別の動画では、60人が暗殺された、ということだ。
この専門家たる医師の判断を、日本ではほとんど、だれも疑うことをしない。それが、基本的にすべてがまちがっているという可能性を考えない。しかし、わたしはいままでの考察で、現在の医療常識が、根本的にあやまりではないか、と思いだしたのである。
ただ、いま散発的な医療への不審は存在する。たとえば抗ガン剤へのうたがいである。ガンの三大療法を、発ガンした医師の多くは拒絶したり、厚労省の官僚が抗ガン剤は効かないと明言したりする事実がある。また、ワクチンへの不信感なども根強く存在する。だが、それだけでおわる。
だが、医療全体の基本、ロックフェラー医学とロックフェラー医療体制全体を疑うようにわたしは、みちびかれていったのである。
ここで、わたしの疑問を提示しておこう。
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・医者という職業は、だれが、どのように規定したのか? いったいかれらは、なにをしているのか?
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これらについて、だれも疑問をいだかぬか、あるいは、いわゆる勝ち組といわれるかれらにたいして、みな羨望の念をいだくのみで、客観的な考察を見たことがない。
医者の医療の現実とは、なんだろう。わたしが眺めているところ、おおよそ、検査数値がかれらの第1の問題になる。これを客観的エビデンスというらしい。アメリカから来た診断法であろう。アメリカからというのが、きもで、それ以外は医者の頭にない。かってのドイツ医療も底流にはあるものの、ロックフェラーアメリカ医療体制全盛である。
だが、思うに、これでは人間を診ているとは言えないのだ。数値による診断→AI化という流れがあり、これでは医者はいらなくなるだろう。医者がいなくてもいいようになるのは、もう必然だ。検査とコンピュータ診断で、まるで流れ作業のように処理され、ごく少数の医者が、大量の流れ作業診断を見守るだけでいいことになる。
数値による診断から、治療すなわち投薬が決まる。これは、対症療法を基本とする投薬治療になる。患者本人にたいしての、病気治癒、体調回復でなく、長期にわたる投薬が必要な診断をすることになるのであろう。すなわち、医者は体調悪化の原因追及や原因治療は、ぜったいにしないだろう。
この医療行為はマニュアル化され、診断に対して決められた投薬措置しかしない。それ以外は、禁じられるのだろう。病院では、医者が独自の判断で診断投薬するのを禁じるため、グループ診療制で、カルテがグループで検討され、診断マニュアルと合致しているかが合議されるだろう。医者個人の単独の意見主張は、影をひそめるのではないか。
・医薬品は、なんのためにあるか?
したがって、医薬品は、治療のためにあるのではない。患者のためにあるのではない。おそらく対症療法によって患者に売りつけるためにある。
投薬では、数値が改善された、と結果が出ることが重要であり、からだが治ることとは無関係。むしろ、医者の真意は、患者のからだが治ってもらっては困るのであろうか(笑)。長期の投薬をかれらは、かねもうけのため、期待するからだ。
対症療法での検査数値が、改善されることを目標に、いままで厖大な種類の医薬品が製薬企業によって開発されてきたのではないか?数値の改善で、治ったかのように錯覚させることがねらいだ。製薬企業は、厖大な種類の医薬品を使わせるために、医師会にはたらきかけ、おおいに検査させて、正常値とされる数値から外れた人すべてに投薬するようにはたらきかける。
これらは、ギリシアの医療の師ヒポクラテスの誓いとは真っ向から反するようにみえる。医師の倫理はいつの間にか変貌して、ロックフェラー、ロスチャイルドの金もうけへの加担であるところの、イルミナティの誓い(こんなのあるか?笑)を、医者はやっているのではないか?
たとえ、まともな判断ができる医師であったとて、大多数がおこなうことを、おなじようにせざるを得ないことは、放射能の問題で、医者、医学研究者のとった態度をみれば、よくわかる。
3、戦争の代替として医療体制がつくられていったのではないか?
この商品、すなわち医薬品は、病院、医者たちから患者に売るために作られるのである。かたちを変えた「戦争」であり、この事実が、もしばれたときのいいわけとして、「人口削減政策」が、でっちあげられたのだと、わたしは考えるようになった。
戦争企業が銃弾や砲を生産し、国は国民を守るという口実のもと、税金を戦争企業にそそぎ込むのと同様に、製薬企業は対症療法の医薬品を開発、製造し、医者をとおして売りつけるのである。ここに、戦争とおなじ死の商人が、かいまみえる。健康保険制度があるため、その暴利はあまり意識されないが。
そして薬が確実に販売できるよう、人間ドックとか、検査体制をととのえ、数値の基準を大量に医薬品を売りつけられるように変更し、医者を権威づけ、患者が医者の医療行為、すなわち、投薬に文句を言わせぬようにしてきたのだ。
4、イルミナティ医療保険制度の確立。
あたらしいTPPの医療保険制度は、かれら1%の金もうけであり、略奪するためのNWO制度のひとつとして確立されるだろう。
兵器産業と製薬産業(医療機関)の、この2つは、まったく同じ目的でできあがったものであろう。ひとつは、偽装された戦争で使うためである。もうひとつは偽装された医療で使うためのものである。世界が電子通貨で、ひとつになったあかつきには、戦争は、アメリカ政府やNATOが支援する過激派のテロくらいしか起こせない。戦争の代替となる製薬産業(医療機関)を使って、偽装された医療が登場するのは、時間の問題であったのだ。おそらくケムトレイル撒布は、こうして出てきたのだ。
これにたいしても、日本の高齢化社会は、最適の撒布ターゲットになったであろう。日本は、人口削減のパイロットプラントになったのである。311の放射能被ばく、ケムトレイルによる生物兵器撒布が、老人の体調を狙い、医療機関へ皆が駆け込むように、検査体制が整備され、週刊誌等では健康問題をあおり、老人に検査へいくように誘ったのであろう。
5、気がつかれぬ長期にわたるからだの器官の破壊 :ケムトレイルからの生物兵器
ケムトレイルからの、さまざまな生物兵器によって、とくにマイコプラズマ菌により感染を受けて、長年にわたって、全身の器官を壊すのだ、ということが、ガース・ニコルソンやスコットなどからわたしは教えられた。いわゆる湾岸戦争症候群GWI である。この慢性炎症では、さまざまな部位が壊死し、不可逆的損傷になるが、医療は、対症療法しか行わず、健康を回復させる意図は持たないのである。かねもうけ以外の目的は、医療体制には存在しないのだ。
これについては、まえ書いた、たとえば、人口削減のあたらしいフェーズ37:マイコプラズマ風邪、その後の考察 にある、感染マクロファージの分泌する通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)というサイトカイン、インターロイキンによって組織が壊死するを参照 のこと。また、人口削減14 をも参照 のこと。
これらは、ある意味、偽装された病気であるといっていい。これに、だれも不審感をいだかないよう生活習慣病という病名がつくられた。あるいは痴呆症もおそらく偽装された病名であろう。最近近所の毎年インフルエンザワクチンを毎年率先してかならずうっていた人が、痴呆症で施設入所した。わたしは、ワクチンにはいっている免疫抑制酵素ナガラーゼNagalaze を疑っている。
・栄養学の巨大な陰謀
わたしは、栄養常識にかんする巨大な陰謀が、あるのを確信するようになった。新聞テレビ、雑誌、ネット、あらゆる場をつうじて、あらゆる口実でタンパク質を国民が摂らないようはたらきかける陰謀がある。
ある医者は、ある隣人に、たまごは1週間に1こ食べるだけにすべきだと栄養指導したそうだ。コレステロール値が高いからだそうだ。栄養指導料が医者には加算されるが、患者はタンパク質欠乏で体調も悪化するだろう。
すべての国の栄養基準値は、WHOの栄養基準値に準じている。ところが、WHOのタンパク質所要量は、年々下げられ、いまではむかしの半分にされた。つまり、飢餓が文明世界でもいまでは、常態なのである。
こういうかくされた飢餓状態では、感染マクロファージの炎症サイトカインによる組織の破壊は、DNAが健在であれば、おおくは修復されることになるはずが、修復できなくなる。器官は修復できないと、突発的にトラブルが生じ、病院へ救急車で搬送される事態が、どの国でも常態となるであろう。
ほかの栄養常識でもいろいろ問題はあるが、この刷り込まれる誤ったタンパク質の常識は、医者すらをも犯している。この多くは腎臓病にかんしてみられるタンパク質制限だ。これは、タンパク尿が数値に出ないようにするという姑息な対症療法?か。
6、日本の近未来の健康保険制度はアメリカのオバマケア型になるだろうか?
TTPのねらいのひとつは、日本の健康保険制度を破壊し、アメリカのオバマケアと似た企業による企業の利益のための医療保険制度を構築することにあった。
トランプが大統領になって、アメリカの医療保険制度の日本への、のりこみは、いまはストップしている。
神風だ。
まだ日本の健康保険制度は機能している。だが、それも風前の灯なのである。政府は、アメリカよりも先にTTPを承認してしまった。
アメリカの、ハゲタカ医療保険制度が、日本へ侵入するのは、もう、まったなしの時間の問題であるように見える。風邪がこじれて入院したら、500万円請求されたりする事態が、目の前にきている。これは、医療に名をかりた、99%にたいする略奪だ。
7、おわりに
この人口削減のシリーズは、自分の体調不良の原因を、湾岸戦争症候群GWIに求めた探索からはじまった。
そのほんとうの最初の事件とは、わたしのひどい腰痛の問題が発端であった。これは、10年以上まえに経験した。とうじマッカルバニーの本を読んでいたので、病状から湾岸戦争症候群GWIをうたがい、手もとにあった抗生剤クラリスの残りものを飲み、3日でひどい腰痛が治った経験が土台にある。だが、これはすぐ忘れた。腰痛が治ったら、もう問題意識がすっかりなくなったからだ(笑)熱も腰痛も治ったら、全快したと勘違いしていたのだ。
でも、いつまでも続く免疫低下の状況が、わたしの体調不良のもとであることは自覚はしていた。でも、なぜ、こうなるのか、まったくわけがわからなかったのだ。わたしの持病、糖尿病、白内障なども、なにが原因であるかも、まったく雲をつかむようであった。放射能、という人がいるが、311のだいぶ前からはじまっていたのだ。しかし、それらわたしの持病は、いまではマイコプラズマ菌感染のマクロファージによる器官破壊が真の原因であったように思う。
だから、わたしの再発は、まだあり得るだろう。いまの状況でも、まだ、たしか15%ほどの再発がある、とあったからだ。昨年からのわたしの人体実験(笑)によって、ケムトレイルをふくむ壮大な陰謀の可能性がおおいにあることが、より確からしくなった。ガース・ニコルソンは、すべて正しかったのだ。
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