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人口削減のあたらしいフェーズ 32 :スノーデンが言った日本のサイバーテロの危機
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/187.html
投稿者 あのに 日時 2017 年 2 月 02 日 20:42:22: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 


人口削減のあたらしいフェーズ 32 :スノーデンが言った日本のサイバーテロの危機

1、「イルミナティのテロ」としてのサイバーテロ

・サイバーテロ準備罪
さて、スノーデンが言ったNSA/CIAによってしかけられた、日本のインフラを破壊するためのマルウエアの準備や国民の監視体制について考えよう。

これは、サイバー戦争が、もうすでにアメリカ(NSA/CIA/モサド すなわちイルミナティ)からしかけられていて、現時点できわめて危険な状態であるといえる。ほんとう言えば、オリンピックどころの話ではないのである。
いつでも政府はのんきであり、スノーデンが言ったことさえ、検証もなにもかも、でんでんしていないのだろう。アメリカ(ネオコン すなわちイルミナティ)のいうがまま、共謀罪を必死で成立させることしか、いまあたまにない。

さて、もし共謀罪が成立したあかつきには、サイバーテロ用のマルウエア、スタックスネットをふくむさまざまな仕掛けを準備した者は、サイバーテロ準備罪というような罪に問われる可能性があるだろうか。日本政府を動かすイルミナティを、いったい、つかまえられるのか?(笑)

ここでは、スノーデンとはちがうであろうが、ともにこれらのサイバーテロ用のマルウエア、スタックスネットをふくむさまざまな仕掛けを、ともに準備したであろうと想像するウイルスマンとの確執から、わたしに想像できることを述べていこう。
スノーデンは、なにを、どこに、どのようにして、など具体的なことをなにひとつ言っていないので、のんきな政府でなくても、どのように対処したらいいか、見当がつかず、こんなにも危急のときなのに、ただセキュリティ業者に丸投げするだけだろう。セキュリティ業者は本質的な対応は、おそらくできないだろう。

メール添付ウイルスが、とか標的攻撃が、とかしか言われないいまの現状では、だれも、なにも対処できないと思われる。わたしが思うに、たとえば不正アクセス事件があったとき、情報撹乱がつねにおこなわれていて、おとりとしての「メール添付ウイルス」が仕込まれていて、ほんとうの不正アクセス方法を隠すようになっていたのではないか、と思うのである。
ウイルスマンの不正アクセスでは、いわゆるメール添付ウイルスなどありえなかったからである。メールパソコンをウイルスマンに壊されてから、いまメールは使えない状態だが、不正アクセスは続いており、1日になんどもシステムをフリーズさせられデータは破壊される。

したがって、メール添付ウイルスは、おとりにちがいない。ケネディ暗殺のオズワルドだ。これが、いつも声だかに新聞などで、メール添付ウイルスだ、と叫ばれた理由だと思うのだ。こういったことは、ウイルス対策ソフト会社の売り上げを伸ばしただけで、なにも防止策にはならなかったのだ。防止策にはならなかったことさえ、だれも気がつかず、壮大なウソが20年以上続いてきたのだと思う。

さて、アメリカの影の政府(NSA/CIA/モサド すなわちイルミナティ)は、大統領よりも上の権限をもっていることを前回書いた。トランプ大統領は、あまりこのことを知らないのか、と思ったが、思ったよりよく知っていそうだ。CIAにのりこんでした演説を見ると、雰囲気がとてもいい。CIAのドラッグやその資金源などの暗部は、白日のもとにさらされることになるかもしれない。なによりも、トランプ大統領はワクチンに疑惑をもっている。これらは、イルミナティ製薬産業のドル箱だから、抵抗は大きいだろう。ここで、ケムトレイルが中止になるうわさもあるが、イルミナティの生命線であり、ありえないだろう。

・腐りきった死に体のマスメディア

アメリカの影の政府とトランプの政府の確執は、いまやだれの目にもあきらかになった。従来、不可視にしていた影の政府と、イルミナティの武器新聞テレビの存在を、全世界におおぴらにして、目にみえるようにしてしまったトランプの戦略はものすごいということが、日に日にあきらかになってきた。トランプが、ニューヨークタイムズやワシントンポストを解体しようとやりだしたからである。トランプはプーチンに比肩できるほどの、すごい頭脳と実行力の持ち主にちがいない。

害のみあって一利なしの日本の狂ったマスメディアともども、トランプに解体してもらいたいところだ。だが、日本のマスメディアは、すでに死に体に見える。まるでミイラだ。
シリア戦争の報道やISISとCIAの関係、米国大統領選挙のウソ報道、きわめつけは史上まれなほどのオバマ極悪大統領の8年の悪政ぶりを隠していたなどだ。このでんでんと続く真実をけっして報道しようとしないというポリシーはあいかわらずで、あきれるばかりだ。それを妄信する日本の大衆は、アメリカの大衆の爪の垢でも煎じて飲んでほしいもの。
いまもイルミナティロイター、エコノミストに追従するだけの極悪非道な報道をくり返している日本のマスメディアを、なんにたとえればいいか?腐ったゴジラだ。市民を踏みつぶし、どこへ行く?

さてアメリカの影の政府といっても、そのご本尊は、スイス、ジュネーブの美しいレマン湖のほとりにお城のあるロスチャイルド、スイス家だろうか。これは、ジュネーブ家ともいうらしいが、バンジャマンが当主である、と前書いた。かれは、主としてITと金融、医療、宇宙関連という、未来の、おいしい産業を手ににぎっているのであろう。先細りしそうな軍産複合体は、イギリス当主のジェイコブか。同じく不安のみなぎる原子力は、フランス家ダビッドかと想像する。ここで電気自動車が普及すれば、原発事故はおきるが、未来は原子力だ、原子力と新聞テレビは大騒ぎするだろう。だが、311直後、わたしは、原子力をのみこんだ東芝はばばをつかまされたと書いたように思うが、とうじちまたにはそんな論調はただの1つもなかったのを覚えている。なんのコメントもなく、日経ゴミ新聞には小さくのっていた。しかし6年後にして東芝はいま転落のふちにいる。テロ国家アメリカというより、テロ銀行家国際金融マフィアのやる悪行は、いつも新聞テレビが覆い隠す。ネットは、新聞テレビの孫引きが多いから、時事ニュース関連を見ているばかりだと、こういった東芝にばばをひかせるといった手に汗をにぎる世紀の大悪行事件を見逃す。

・日本の軍事化をいそぐ政府と世界のテロの司令塔になりそうな日本

櫻井ジャーナル2017年1月26日によれば、トランプ出現によって、ネオコンの拠点が、カナダと日本に移ったという。そして、日本は、銃や砲、弾薬など、あるいは化学兵器、生物兵器など戦争産業の、世界での生産の中心になりそうな気配がする。核兵器やミサイルさえ例外ではない。9条さえ改憲すれば、中国に戦争をふっかける気さえ、アベにはみえる。もちろんイルミナティのイエスマンたるアベが決断するわけではない。影の日本政府、横田政府が、世界のテロの司令塔になるのかもしれない。そして、アベは、テロとの戦いをイスラエルISISと手をたずさえてやっていく(笑)、と言ってのけるだろう。

さて、サイバーテロは、アメリカ、イスラエルからやってくる。それは、反トランプデマを流す欧米マスメディアと同じ欧米1%、すなわちイルミナティからやってくる。影のCIA、モサドからやってくる。日本のインフラの破壊をしようとするサイバーテロは、日本政府をおどして、戦争に向かわせるため行われるモサドの行う「イルミナティのテロ」のひとつなのである。

2、福島原発事故という「イルミナティのテロ」

さて、福島原発がスタックスネットワームがもとで破壊されたことが、島津論文からあるていど知られるようになったが、フクシマが、「イルミナティのテロ」としてのモサドのサイバーテロのひとつであった、という認識を持つ人はあまりいないようだ。
これは、イルミナティが、日本をおどして、日本を世界の戦争産業の中心につくりあげるというアジェンダのため、日本のマスメディアが協力しているからだろう。いままで、いつでもイルミナティは、影に隠れていたが、すこし、ネオコン、CIAの繰るISIS、難民に隠れたソロスの繰るテロ集団、のすがたがぼんやり見えてきた。これらをあやつるのが、御大キッシンジャーであろう。

福島原発事故は、すべてが偽旗作戦だったではないか、とわたしは思っている。すなわち、津波がなくても、地震がなくても、福島原発4基は、爆発し、放射能を吹き上げていたのではないかと思っている。
全電源喪失SBOステーションブラックアウトを引き起こすため、鉄塔を倒壊させ、スタックスネットで、非常用発電機を起動不能にする。原子炉の非常冷却装置は何年もまえに首相命令、東電社長命令で撤去させた。もちろん横田政府の、首相への極秘命令だったのだ。
モサド企業BSP社の介入が最小限で、福島原発作戦ができるよう何年もまえからイルミナティプロジェクトが進行していたのだ。放射能被ばく問題で、政府がとった非人道的なさまざまな瞬時の政策は、あらかじめ何十年もまえから練りに練った日本人虐殺政策だった。これも原爆投下と同じだったのだ。
そもそも建設時に福島第一原発敷地の岩盤を東電社長命令で20m削り、海面すれすれに原子炉を置き、非常用発電機を地下につくる。そのため、あらかじめ福島にあわせて、類似の原発をスペインにつくり、ターンキー契約という甘いえさに東電社長や首相が食らいつくように計画したのだ。あくまで、この誤った決定の責任は、東電社長や首相であり、非はかれらにあるとなるわけだ。

この日本のインフラを破壊するテロでおどすのは、イルミナティから指令は、やってくるのだが、アメリカからやってくると誤解されているのは、原爆というテロが、第2次世界大戦に隠れて、アメリカからやってきた、と誤解されているのと同様だ。アメリカは、たんに代理人にすぎない。

このスタックスネットワームの原子力発電所への侵入が、いかにしておこなわれたか、ちまたでは、イスラエルのBSP社の関与、モサドの関与、USBメモリーを介しての感染などが語られているが、これらは全体のごく一部にすぎない。

だが、もっとも大事なことにふれられていないのだ。なぜ、スノーデンが、明言しなかったかは、よくはわからないが、ここには、インターネットの根幹に関するとても大きな問題がある。


3、身近にあるインターネットの闇 :知っている人には便利だが、ほとんどの人には危険

スノーデンの本、2冊あったどちらか覚えていないが、スノーデンが香港へ逃れたとき、知人にいちどもインターネットにつないだことのない新品、工場出荷状態のパソコン数台を送ってくれるよう頼んだとある。

これは、なにを意味するか?
1度でも、1瞬でもインターネットにつないだパソコンは、永久に変化して、セキュリティ上安全でなくなってしまうという事実がある。だからスノーデンはそう頼んだのであろう。わたしも、ウイルスマンとの不正アクセスとの戦いの問題で、ずっと以前から同じ結論に達していた。

ごくふつうの状態のパソコンでも、インターネットにつないだ瞬間、大きななサイズのファイルがどこからか、自動でインストールされる。それは、100MBくらいの大きなサイズのものだ。接続には、こんな大きなファイルは必要ないはずだが、これらのファイルの詳細はまったく知られていない。いちども関連の記事は見たことがない。だれでも、これは見れるはずだが、なぜか、だれも語らない。

これらのファイルの役目は、はっきりしないし、パソコンのどこに格納されるかもわからない。こんな大きなファイルが、何をしているか、まったく情報がなく、だれも問題にしていないとは、うす気味悪ささえ感じていたものだ。

・サイバーテロへの第1歩 :パソコンへのID番号付加でパソコンの特定、個人の特定

この現象の目的の1つは、パソコンのID番号付加だろう。それは、当局のクラウドのなかで、IPと関連づけされ、その所有者、マイナンバーやスマホの番号、Tカードの番号、免許証、保険証の番号、住所の番号、緯度経度番号、などが中央コンピュータ(おそらくはNSAやマイクロソフトのデータセンターの)データベースソフトのなかで、ひとつになる。このデーターは、データ請求者のレベルによって決められた段階までの内容までを、開示されることになるのだろう。

ネットにつないだ瞬間、この個人特定のID番号が、アメリカのクラウドにまで行き、まちかまえてました、とばかり、パソコン内の全データが格納されることになる。まだ途上みたいだが、このためID番号設定マルウエアが、パソコンをネットにつないだ瞬間に、どっと落ちてくるのだ。

このパソコンのID番号が、たとえばワード、エクセルなどでファイルを作ったとき、内部に作成者のID番号が暗号化され、だれの作成したファイルかわかるようになっているだろう。もちろん写真も音声データも同じように、パソコン、スマホのID番号が刻まれる。あらゆるファイルは、作成者、作成パソコンのID番号、作成年月日などがしるされるわけだ。場合によれば、GPS機能で、場所までしるされていることだろう。

もちろん、日々のブラウザ履歴、アマゾンの買い物リスト、ダウンロードリストなど、すべてのネット上の行動は100%記録され、当局のクラウドのなかに保存される。

ここで危険だと思うのは、顔写真だ。顔認証のデーターが、本人の知らぬうちに、当局の中央クラウドに保存されているだろう。この生体認証が、いかに危険かということを、また後で書く。いま顔認証で、すべてが管理される社会になりつつあるのだ。

また、たとえば、Tカードは、セブンイレブンのカードのように預金機能、クレジットカード機能をもつようになり、現金のかわりになり、フィンセンの体制下で仮想通貨という電子マネーになる。RF-IDで無線で決済ができ、インターネットにもつながり、個人の財産は、まるはだかになり、すべてアメリカのクラウドで一括管理されるのだろう。もし、不正ななにかがあれば、それはイルミナティからの脅迫の材料になる。
この仮想通貨は、所有者の履歴が付くのだろうか?使用パソコンのID番号が、作成ファイルと同じように仮想通貨にも、履歴がつぎつぎと付くのかもしれない。

日本は、ある意味、「イルミナティ未来世界NWO」のパイロットプラントとして、イルミナティによって、選ばれたのだろう。イルミナティの未来の世界の最先端を走っていることになる。日本には、アメリカのような骨のある反骨人間はいないからである。いや、もし、いたとしたら、例のグーグル社のCIA/モサドのウイルスマンなどが、その人(わたしか? 笑)のパソコンをめちゃくちゃにして、目にものをみせてやる、というところか。

イルミナティが、未来に予定していることは、世界では、まず日本から実施されるのだろう。そのためには、日本を世界の最先端の軍事国家としておかねばならないのだ。フクシマ、クマモトの恫喝で政治家、官僚はふるえあがっただろう。これから、日本の軍事大国化がはじまるのだろう。
新聞テレビ、週刊誌などは、これから株があがるあがると大喜びで、有頂天になり、日本の軍事大国化のすばらしさを書くこといになるだろう。創価は、戦争のすばらしさを聖教新聞で毎日のように書いて、ウソを信じやすい日本人を、またまた戦争のすばらしさに洗脳することになるかも(笑)これは新しい判断だ、と言って(笑)

・ID番号付加の仕組み
パソコンのID番号付加は、OS、HD、BIOSなどあらゆる層にきざまれるのだろう。パソコンだけでなく、ルータなどにも入れられるだろう。

たとえば、BIOSでは、パソコンのBIOSの不揮発性メモリー領域に、BIOSアップデートのようなソフトで書き込まれ、特別なソフトを使わねば、見ることも、変えることもできないのだろう。またSSDやHDをフォーマットしても、BIOSの電池を抜いたとしても、いちどあちこちに書き込まれたパソコンのID番号は消えず、中古パソコンなどは、追加というかたちで、データ保持されるのだろう。

このOSに書き込まれる場所は、まえ、ウインドウズの不可視ファイル、システムボリュームインフォメーションについて書いたが、このDOSフォーマットの場所は、属性アトリビュートを変えて可視化しても、ぜったい見ることはできない。ファイル形式がちがうからである。DOSや別のマックやリナックスからしか見えない。そこには、パソコンのID番号は書き込まれているだろう。何重にもするのが、ロスチャイルド様式だ。

HDハードディスク上には、マスターブートレコードとトラック0の領域があり、ハードディスクをどうやってフォーマットしても、ここがクリーンになることはない。かりに、わたしがまえ書いたような方法でクリーンにできても、再起動時、メモリーに退避したマルウエアやコードが、上の2つの領域にまたコピーされる。電源断で対応するほかないのだ。わたしは、以前こうして、HDハードディスクをクリーンにしていた。かなり時間と手間がかかる。ハードディスクのフォーマットの時間がかかるので、ウインドウズには、160GBほどのものを沢山用意していた。当時、一日中クリーン作業をしていた。時間のまったくのムダになる。
これらHDハードディスクのクリーン化については、むかしの投稿をみてほしい。なお、USBメモリーは、規格上、管理領域のクリーン化はできない。ふつうこの管理領域にマルウエアやコードは入れられるので、マルウエアが入れられたとしても、ウイルス検知ソフトは見つけられないだろう。USBの規格制定時に、これらのID番号付加コードなどのため、管理領域のクリーン化はできないようにされたのだろう。スタックスネットを、ばらまくのを予定して、USBの規格制定がおこなわれたのだろう。

・サイバーテロへの第2歩 :パソコンへのバックドア付加

ほんらいなら、これらの情報は、IT技術に詳しい人が書くべきであろうが、だれひとり書こうとしないので、ずぶのど素人のわたしが書いている。だが、4年以上前に書いた、HDの問題、ウインドウズの問題、システムボリュームインフォメーションやマスターブートレコードについては、ほとんどいままで問題にされずにきた。ほんとうに奇妙なことだ。また、ソフトウェアは、使用者の利便性でなく、ハッカーにとって都合のいいように改善?されていくのが、バージョンアップとされるものであったのは、最初理解できないことであった。
IT業界人すべてが、工作員化しているのか?これは、おそらく、まえに 人口削減のあたらしいフェーズ22や29で書いたように、「沈黙の陰謀 Conspiracy of Silence 」のためだろう。だれでも一生を安泰に過ごしたいと、沈黙の陰謀 Conspiracy of Silenceに身をゆだねるのだ。これが、事なかれ主義を生み、ソフトウェアは上司のいうがままの仕様になるのだろう。

また、これは、まえこれらをかって投稿していた東海アマの管理人掲示板が、ウイルスマンによって消されたことにも以上のことが、知られていないという原因はあるのだろう。データ保存としてはDVDなどで焼いておくほかないことも、あまり知られていない。まあ、ほとんどの人は、やっていないようだが。さもなければ、コマンドいっぱつで、まっさらにされるだろう。
これはグーグル社のウイルスマンのしわざだとわたしは何回か書いてきた。だが、かれはツイッターで公安だとよく書いている(笑)わたしの断定に不信感をもっているようだ。
公安やサイバーポリスは、ただの公務員にすぎなく、こういった高度なIT技術の知識、スキルは、失礼ながら、ないであろう。けっしてこれらのスキルは高度なわけではないのだが(汗)

おなじように、ツイッターのmko氏、わたしが見ようとしたり、保存しようとしたりすると、いつも、グーグル社のウイルスマン磯田重晴にじゃまされるのは、なにかとくべつな理由があるのであろうか。
かれは、ある人がブロックしているとかんちがいしているが、第三者がやっていると想像できないところに、東海アマと似た、かれの甘さがあると思っている。わたしのところでは、ツイッターのmko氏へのウイルスマン磯田重晴の関心はなぜか、だんとつに高いのである。そのうち攻撃をしかけられるかもしれない。かれはもっと用心すべき。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/826718111202058240
先日わたしは、時計が狂っていることに気がついた。直したら、瞬間それがトリガーとなってデータがグーグル社のウイルスマン磯田重晴にストリーミングで流されるのであった。そのあとわたしは自分のデータを破壊されるのである。こういうことは、ほおっておけばいいという向きもあるが、こういったことを甘くみると、あとでえらい目にあう。

1)ポートを中から開ける トロイの木馬機能
さらに、バックドア付加について書こう。つまり、BIOSに埋め込まれたコード、小さなサーバープログラムだと思うが、パソコン起動時に読み込まれて起動し、ポートを中から開けるわけだ。トロイの木馬ウイルスも同じことをやる。すると、ウイルスマンは、このポートをつかってtelnetでわたしのパソコンを操作するわけだ。ファイヤーウオールgufwで止めればいいが、これまたリバースエンジニアリングで、かんたんに設定を改変されてしまう。
これはいたちごっこになる。なにしろセガサターンを開発したチームのひとであり、2ちゃんねるのトッププログラマーなどであり、かってはセガ社のインターネットサーバー管理者であったかれのスキルは高い。

だから、ひまつぶしで、人のパソコンにウイルス入れたり、(スタックスネットワームまでわたしのパソコンに入れてあった。カレイドスコープはだれから聞いたのか、スタックスネットを正しくワームと言っている!)またウイルスマンはゲーム感覚で、わたしをねらって、油断したすきに不正アクセスしてくるのだ。つまり、わたしのコンピュータの無知をねらっているわけだ。いまも24時間体制らしいかれの監視とシステム攻撃を受ける毎日。なぜ?わたし専用のパソコンがあるのかも(笑)直通のホットライン状態か(笑)

2)遠隔操作をするソフトVNC リモートデスクトップ
パソコンは、一般的に外部から遠隔操作をするソフト(VNC リモートデスクトップRemote Desktop、リモートアクセスRemote access)を、複数、満載しているので、中からポートを開ければどんなことでもできてしまうのだ。わたしがいま使っているubuntuでは、システムモニターを見れば、リモートアクセスのサービスがいろいろあり、Vinoだとか、Remminaだとか、なにかいろいろ遠隔操作ソフトある。VNCやSharigで検索するとこの種のソフト Rhythmbox、Ubuntu One などなどが、いっぱいデフォルトで入っていることがわかる。ウインドウズやマックでも同様であろう。

3)共有サービスの利用
また、共有サービスSharigをつかうらしく、やれ、デスクトップ共有Desktop Sharigだとか、パーソナルファイル共有Personal File Sharigだとか、だとかを使ってわたしの履歴やダウンロードをチェックしている。java scriptやpythonを止めてもだめで、PHPでも使っているのか?

ログを、のぞき見れば、わたしが何をしたかが、ぜんぶわかるのだ。

この不正アクセス者は、Terminalという端末からコマンドをうつわけだ。所有者たるわたしがでなく、不正侵入者ウイルスマンがうっている(笑)ubuntuのバージョンが15くらいからは、shというtelnetの表示が数秒くらいで消えてしまうし、わたしが使っているDVDを焼くソフトBraseroが付かなくなった。ウイルスマンと、リナックスubuntuのカノニカル社のubuntu開発チームは連携があるのかな?改変してもらったのかな?お仲間うちは狭いね。おかまうちだったりして、てへへ(笑)
ウイルスマンも、さすが国際的なようですな。

4)防御のため、不正アクセスにつかわれるサービスを削除する
わたしは、めんどうなので、これらのサービスをソフトウエアセンターで、ぜんぶ削除することにした。ネットワークを使うとかせず、ウエブをみるだけなので、端末Terminalを削除してもかまわないわけだ(笑)そうすると、これまたリバースエンジニアリングで、設定を改変されて削除不可にされてしまう。デバッガでちょいと分岐の値を変えればいいだけだ。まあ、そうはいってもどうすればいいか、どう防御すればいいか、まるでわからないが。
やる気になれば、ウイルスマンは、ウイルスやマルウエアなんてまるで必要がないのだ。初心者あのにを、殺るには、銃も鉄砲もいらねえ、無知の隙をつけばいい、ったところか。

起動時にポートを中から開けるようにしておけばいいだけである。まあ、これらはわたしのような無知でスキルのない初心者のパソコンに、たいしてであろう。インフラなど重要な施設のパソコンはちがうと思いたいが、ごく簡単なトリックだけで、外部からどんなことでもできてしまうのがいまのパソコンだということは注意すべきだ。また脆弱性には、ちゃんとアップデータをしています、とアリバイをメーカーでは言ってのけ、議論を終わりにするだけで、無責任放題。

NSA御用達のバックドアウイルスは、おそらくは、ウインドウズ不可視ファイルのシステムボリュームインフォメーションのなかにはいるのだろうか。とうぜん、フォーマットしても残る。BIOSのバックドア、HDのマスターブートレコードのなかも使うのであろうか。
以上のように、ほとんどの場合、なにもウイルス添付ファイルのみで、不正アクセスがおきているのではないのだ。パスワードが、やぶられるだけではないのだろう。

5)現実の危機?グーグルのロボット?
これは、おそらく20年以上まえから、これに似た実態であったと思う。ウイルス添付ファイルは、100%の人がだまされている例のひとつなのだろう。そして、イルミナティの武器新聞テレビがつくる都市伝説、市民におしつける「常識」のおそろしさが、よくわかる例のひとつであろう。

この都市伝説という誤った「常識」が、サイバーポリスにまでおよんでいて、まえサイバーポリスと話をしたことがあるが、不正アクセス=メール添付ウイルスという半世紀むかしの「常識」に、かたくにとらわれていて、わたしのいうことが、全然理解できなかった。サイバーポリスが、この状態では、まして一般人の「常識」は推して知るべしである。オウムの洗脳の怖さを思い知ったのであった。

ある意味、ネットにつないだ瞬間、「イルミナティのテロ」につながる100MBのサイズのマルウエア?がだれのパソコンにも、いま一般的に埋め込まれている。90年代のウインドウズやマックのOSサイズのこの巨大な不審物になぜ、だれも疑問をいだかないのだろう?
グーグルとすぐ接続するという口実なのか、ブラウザにグーグル検索窓があったりする?なにもしなくても、グーグルとつながるのだ。だから、おそらくそれらは、グーグルから来るのであろう。

検索のためだと称して、なにか100MBの巨大ロボットがグーグルからやってくるのは、グーグルがあるていど公言してはいる。これほんとうに検索のための情報収集か?これが、あらゆるパソコンにマルウエアを埋め込んでいるのではないか?ぜひ、オリンピックでサイバーテロを防ぐのなら、このグーグルからやってくるらしい謎のロボットに、司直の手を入れてほしいものだ。

わたしがIPを調べたのでは、これはグーグルとアカマイがやっている。しかし、これについては、何も情報がないし、だれも疑問に思っていない。インターネット接続した瞬間やってくるこのグーグル、アカマイのロボットは、サイバーテロにもっとも関係する要素だとわたしはにらんいでる。

インターネット隔離したパソコンにもUSBメモリーをさした瞬間、インターネット接続と同じ現象がおきるのは、なにかこういった経路でのマルウエアがネットに充満しているからだろうが、グーグルのロボットはいちばん怪しい存在だ。

ここから、電力、鉄道、航空など基幹インフラを支えるパソコンシステムの崩壊まで、すぐの一歩でしかない。そして、どこもだれも、この対策などしていない。セキュリティの莫大な予算はおおきくとるのだろうから、IT業者が受注を、あんぐりと口を大きくあけて、ただまちかまえているだけなのだ。かれらがやるのは、無意味な報告書をつくることに専念されるはずだ。

しかし、これらのことは、20年くらいまえから一般的におこなわれていた。なぜか、ITメディアはどこも、だれも報じず、ただウイルス添付ファイルの都市伝説をたれ流していただけなのか。メディアは、例外なく、すべて、ウソニュースしか出さないのだ。すべては「沈黙の陰謀 Conspiracy of Silence 」のためなのだろう。

これは、おそらくシステムの脆弱性とは無関係であり、簡単には止めることはできないだろう。IoTの拡大によって、社会のあらゆる部分に、イルミナティのサイバーテロの危機が、加速度的、幾何級数的に増大しているのだ。だが、だれも警鐘をならさないし、そこに危機の本質があるとも言わない。

4、スノーデンと日本のサイバーテロの危機

しかし、スノーデンは、おそらくこの危機のほんの0.1%くらいは語ったであろう。エイリアン問題では、さらにひどく、知っている事実の0.001%以下くらいしか語っていないだろう。おそらくスノーデンが、モサドについて語らないのは、自身もモサドであり、311についてもかなり具体的な事実を知っている、体験しているからではないだろうか。

かれのことは、田中龍作ジャーナルの2017年2月1日の記事にあった。
http://tanakaryusaku.jp/2017/02/00015282

スノーデンは、無人機での殺人がかれの作戦活動と関係したことが動機と言っている。原子力施設のマルウエアについては、別のチームと言っているが、これは信じられない。だが、真実はでてこないだろう。おそらく、311事件への自責の念こそが、かれの暴露の直接的な動機になったのではないか、というのがわたしの勝手な想像である。

この暴露は、ユダヤ秘密結社の暴露者に課される、喉切りとかいろいろある殺害を意味することになる。そのため、まだ未公開のがあるといって、かれはイルミナティに身を守るため警告しているわけだ。スノーデンが、マルウエアの設置などの詳細を語らないのはこのためかもしれない。未公開のなかには311の暴露ばかりか、UFO問題や、わたしが広義のUFO問題関連で書いたこともあるかもしれない。なかでも人口削減やケムトレイルが入っていて、あきらかにされるのをわたしは待っている。スノーデンが、語らなかったことのほうが、より重要な問題をはらんでいるのだ。

これをすでに書き上げていた段階で、井口博士の1月30日の記事を知った。かなり詳細な記事で、すばらしく、わたしの論につけくわえるべきことも多い。だが、いま考える気力も、書き変える気力もないので、リンクをあげておく。

「スノーデンは生きていた!?」:スノーデン情報とジム・ストーン情報がほぼ一致した!
http://quasimoto2.exblog.jp/23588630/

基本的には、わたしの考えと同じといえる。わたしは、311の陰謀については、スタックスネットが原因であるとの認識をかなり前から確信しており、ほかに考える分野があったので、これはあまり追求していなかったが、井口博士の記事で、さらにこれを確信した。オリバー・ストーン監督についても同感であり、このトランプ変動の時期に日本に恫喝をかけねば、というイルミナティの思惑にそったもので、タイムリーな映画公開となったのだろう。
ジョージ・ソロスの大騒ぎと機を一にしているし、移民の件でマスメディアがトランプたたきをやるのとも、機を一にしている。
テレビ新聞は、テロ側ということがよく分かる展開だ。このことは、サイバーテロをする側も、じつはテレビ新聞だ、という展開に、自動的、論理的になるのだ。すなわち、いまのテレビ新聞は、ほんとうは人類の敵なのだ!

「呆れたトランプ」ではなくて、「呆れたマスメディア」 ということ。ソロスのCNNがやり玉にあがって、ほんとうにいい気味だ。わたしはトランプが、対マスメディア戦略を本気で実行するとは思っていなかった。トランプは、歴代アメリカ大統領でもっともあたまがいいのかもしれない。

なお、イスラエルのネタニヤフ首相が、こういった問題では前面に出ているが、かれも背後からおどされる存在なのだろう。ケネディ暗殺の指令が、イスラエルの首相指令ではないのと同様、311ほどの重要な指令が、イスラエル国の首相レベルの指令であるわけない。

【ふろく】
・わたしの現況報告 

2017年1月14日からの 波状熱の生物兵器ブルセラ・メリテンシスらしき症状は、1月23日ころ波状熱がおさまった。だが、1月28日現在また熱が出てきているのは、4種あるという別種のブルセラ菌か、まえのと同じか、判別しづらい。だが、ふつうは、風邪ぎみでたいしたことない、となるのだろう。老母も老猫もなにかおかしいので、人獣共通感染症の生物兵器ブルセラ菌の同時多種類発病の可能性が大きい。周期的な発熱は、老母も老猫もわかりにくい。老母にみられる関節痛の症状は、かって書いたマイコプラズマの症状だ。いろいろ複雑な混合感染だろう。肺炎症状に注意しているが、肺炎はある日とつぜん悪化するので、注意が必要だ。脱力感があるときは、すぐ救急搬送せねばならない。
2月2日現在は、わたしは鼻水がすこしあり、朝大丈夫だと思って体温は測っていないが、夕刻熱があり、朝とちがってだるい。波状熱はまだなおっていなかった。人によっては疲れているだけで、風邪ではないというレベルだ。ドキシサイクリンは、もう少し続けることにした。

ネットでは、12月ころの菌は、溶連菌という話もあった。増殖能力が高ければ、人食いバクテリアとよばれるのが、この菌だ。この増殖能力は、たぶん遺伝子操作でコントロールできるのだろう。後に書くDICとの関連で、敗血症で血栓を生じさせ、心筋梗塞や脳梗塞をおこさせる目的なのかもしれない。

この溶連菌などとインフルエンザが混合感染すると、初診時の医者の対応が生死を分けるかもしれない。敗血症だとみやぶれる医者ならいいが、検査数値妄信型のトンデモ医者だと、人生いっかんの終わりとなるかも。また、1分1秒をあらそうであろうこの敗血症発症、DICの対応では、抗生剤を身近に、事前に準備しているかどうかが、命運をわけるかもしれない。医者からもらった抗生剤は、菌が残らないように、ぜんぶ飲みきるべきという指示があるが、わたしはすこしは、持っている方がいいと思う。気がついたとき服用は1分1秒をあらそわねばならないからだ。

ここでも、抗生剤でアレルギーショックだとが、物騒な記事がゴミ売り新聞にあったのは、さすがだ。CIA新聞はやることなすことが、なみ新聞とは、決定的にちがう。この調子では、医者に行ってもすぐ抗生剤を出すようなやぶ医者にはかからないようにしましょう、とゴミ売り新聞はキャンペーンをはりそうだ(笑)

ある知り合いは、高熱の風邪で、行きつけの医者からさいしょから強力な抗生剤を投与されたという。いまは風邪でも、初診の危険な様子なら医者によっては、抗生剤をさいしょに投与するようだ。医者選びは、人生最大の重要事になりつつある。

こういったことに関心が、もしなければ、人生には致命的な救急搬送事態がまっているかもしれない。この12月から1月には、昨夏の7月8月の熱中症での救急搬送とおなじように、夜中に救急車のサイレンをよく聴いた。救急車と同時にパトカーもいたこともあった。これは突然死かもしれない。

わたしの波状熱は、思えば、強力な寒気団が日本をおおった1月14日に発症している。たぶんその前に、日数を計算して、ケムトレイルでこの生物兵器を撒いたのだろうか。HAARPにより、電離層の上下で偏西風流路が変えられ、気象が改変され、寒気団がすっぽり日本中をおおったのだろうか。こういう低温にして発病しやすくするためにも、HAARPが使われている可能性がある。

・インフルエンザの混合感染の風邪からDIC、そして心不全の死へ 
(DIC:播種性血管内凝固症候群 はしゅせい)

最近、1月28日、ブログ世界の裏側ニュース を見たら、インフルエンザ予防接種を受けた人が、ひどいインフルエンザにかかり、敗血症になって死んだ、という記事があった。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12241849572.html
イギリスでの事件らしい。インフルエンザで死んだのだから、当局はもっともっと予防接種をしなければといったらしい(えっ!)

これは、わたしのある知り合いが、12月心筋梗塞で死んだ、というのと重なる。世界の裏側ニュースの記事は、症状がきちんと書かれており、医療関係者がDICとよぶ危険な病気だとわかる。予防接種をしなければというのは、まるでピントはずれといっていい。むしろ意図的な悪意であろう。

DICとは敗血症で、細かい血栓が血管中にたくさんでき、心筋梗塞、脳梗塞になって死に至る病気らしい。梗塞にならずとも、組織器官の酸素不足で壊死がおき、障害が残るだろう。障害が残れば、そこが将来のからだの弱点になるのだろう。
また、DICでは血栓ばかりか出血傾向もあるようであり、鼻血など放射能被ばくとまちがえるかもしれない。凝固と出血の血管系の混乱が生じて、血栓ができ、梗塞になるようだ。
http://www.ketsukyo.or.jp/disease/dic/dic.html

・ワクチン、ケムトレイル、HAARP との因果関係

ワクチンとの因果関係は、はっきりしないが、大口病院点滴袋事件のように、ワクチンにどこかで、なにかを入れられた可能性はあるであろう。創価、電通が関係しているかもしれない。

ケムトレイルからシャワーのように大量に撒いているらしいきわめて多種類のウイルス、抗生剤耐性菌などの混合感染のせいだと思うが、インフルエンザと合併して、敗血症になり、DICになると、重症化する可能性が高い。また抗生剤耐性菌は、イルミナティの工場で作られているのだろう。抗生剤を使いすぎるからというのは、デマ、都市伝説であり、家畜に使われる抗生剤の量は、使いすぎどころでないレベル以上の大量であり、この報道はぜったいされず、こちらの可能性もあるが、わたしは耐性菌は実験室でつくられ、病院などに撒かれたものだと考えている。

このDICの血液凝固のメカニズムは複雑で、バランスがくずれると病状はいっきに重症化、悪性化し、半数は治療はとてもむずかしくなり、死に至る危険な病気なのだ。インフルエンザと合併して、敗血症になり、DICになるまえに、適切な病院へ行き、治療すべきなのだ。このとき気がついた時点で、瞬時に飲める抗生剤を持っている必要がある。わたしは、家、車、かばんの中など数カ所に置いて、すぐ抗生剤を飲めるようにしている。気がついて病院へ行くまでの自分の処置である。十年かに1度かもしれないが、備えあれば憂いなし。

わたしは、偏西風をコントロールする気象兵器HAARPによって、いまの寒気団がおおう、この事態がつくられているのではないか、と思う。つまり、HAARPの目的のひとつは、寒気団のコントロールや台風のコントロールなのだろう。同時にきわめて多種類の生物兵器、抗生剤の耐性菌が大量にケムトレイルで撒かれていると考えていることは前書いた。つまり、インフルエンザとの混合感染から敗血症、DIC、そして心不全の死への事態が、計画的につくられているのではないか、と考えているのだ。

また、まえ書いたように、放射能の影響は、かならずあるはずで、栄養の問題もあるはずだが、全体をながめるのは、かなり困難であろう。しかし、もし全体をながめなかったら、この事態の対処はできないことになる。
 

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コメント
 
1. 2017年2月07日 06:52:26 : Q82AFi3rQM : Taieh4XiAN4[688]
いつも拝読しています。
 ここ何年も、空気が空気のにおいを持っていません。
3.11の少し前頃だったか突然空気に金属臭を感じて化学工場事故でもあったかと思ったことがケムトレイルに関心をもったきっかけです。
それ以来ここ数年間で自分の思考は変わりました。
足元の土台が実は存在していなかったという前提で生きてゆく事を受け入れなければならない。
 それにしても、空を見上げて空気のにおいを感じて...何かが変しいと素直に感じる直観を失っている人間が多いのに驚きます。


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