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人口削減のあたらしいフェーズ26:戦争の代替としての人口削減
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投稿者 あのに 日時 2016 年 12 月 07 日 15:02:38: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 

人口削減のあたらしいフェーズ26:戦争の代替としての人口削減

1、戦争の代替としての人口削減、・・・かねもうけとしての人口削減であり、人口削減が本質ではない。

前回書いたことを、もう少し書く。

戦争は、ある私人が自身のかねもうけのために企て、遂行する。これが20世紀の戦争の真実であった。
このことの真実については、多くの本やブログ記事があるので、見てほしい。いまだに、この事実は、おおやけにはふせられ、隠され、新聞テレビが、こういったことはウソだとウソをいうので、事実が知られていない。新聞テレビとは、ウソを事実と称し、ウソ、でたらめを常識と化する役目の機関である。
ブログにもこういったウソ、でたらめを常識とする、新聞テレビと似た機能をする「闇のブログ同盟」が存在する。かれらは99%はきわめて正しい主張をするが、重要な1%でみなを、ミスリードするのである。

同じように、ひとびとの病気の多くは、ある私人が自身のかねもうけのために、企て、遂行するとわたしは考えたわけだ。この手段が、ケムトレイルやワクチンに現れていると考えた。だが、かれらは証拠は残さないから、追求は簡単ではない。

再度言うと、人口削減というのは、まるっきりウソなのだ。
戦争が敵味方双方のエリートによってくわだてられたウソと同様のものなのだ。
戦争の代替が、人口削減なだけだ。むかしもいまも1%のエリートのかねもうけのためだけのものだ。

さて、この私人、とはいっても、これはロスチャイルド国際金融資本、すなわちユダヤ氏族の巨大な集合体、すなわちハザール王国の戦士共同体の子孫なのである。当然他民族とは、基本的には雑婚しないのであろう。
このピラミッドの頂点、NMロスチャイルド・アンド・ソンズやスイスの国際決済銀行BISに多くの目がいくが、ユダヤ人の巨大な集合体という実体があることを忘れてはならない。ユダヤ人のこれについては、ほとんど報道されたこともない。報道機関のタブーなのだろう。

かれらは、基本的に国家に所属しないので、アメリカが、とか、イスラエルが、とか、いってもほとんどなんの意味もない。精神的にアメリカ国家に所属しない人々がアメリカ大統領になったり、アメリカ政府の高官を占めたりしてきたのが、過去200年のアメリカの実体なのだ。
というより、国や民族に吸収されないのが、ユダヤ人の実体なのだ。国を越える存在なので、結社機構が必要になり、ピラミッド組織が必要になるのだ。とうぜん秘密結社なのであった。

現代文明の上に君臨しているかれらは、新聞テレビによって、現実世界を、幻想の世界に変える。幻想というか、すべてがウソからできたのが、この現代文明の世界の実相なのだ。

ありとあらゆるものは、うらがあり、ウソである。ありとあらゆる事件は、偽旗作戦ばかりだ。新聞テレビは、このウソの面ばかりを強調して報道する。それが1%の利益になるからだ。
新聞テレビは真実の側には、けっして立つことがない。すなわち、99%の側、真実の側には立つことがないのが、マスメディアなのである。

とうぜん新聞テレビ、マスメディアを妄信する一般の人々は、宗教狂信者と似た存在になる。事実と信じるメガネで世界を見るが、それはゆがんだり、別物に見えたりする。
常識的一般人とは、常識というめくるめく妄想にとらわれ、それで檻になって閉じ込められている狂人なわけだ。

戦争の代替が、人口削減なわけで、ケムトレイルやワクチンなどによって遂行され、カネを盗り、いのちを取る製薬会社、医者、病院によって戦争の代替が完結している。

西尾正道氏の国会での超有名になったTPP演説等の一連の動画は、このことを浮き彫りにする。だれもが必見の一連の動画だ。
https://www.youtube.com/watch?v=wNPaytFjTUI

TPPはアメリカの問題ではない。ロスチャイルド国際金融資本の問題だ。医療問題が、中心になる、この大枠を、人口削減と称してごまかしているのだ。世界をおおう「今だけカネだけ自分だけ」のニヒリスティックな倫理は、かれらから市民までを束縛するロスチャイルド宗教となっている。

このNWOへとみちびくロスチャイルド国際金融資本のユダヤ人(ハザール人)の集合体は、歴史的なユダヤ教徒を偽装してきた。いわゆる似非(えせ)ユダヤ人である。とうぜんかれらの神は、けっして聖書の神ではない。たとえば、ヘロドトスのスキタイ誌をみると、かれらスキタイ人の神は、戦争の神とある。かれらの神はルシファー悪魔であるというのが妥当であろう。

これが、いまNWOに向けて、なにかがおこなわれつつある21世紀の現実であるようにみえる。そのひとつが、ケムトレイル撒布やワクチン接種をつうじての人口削減政策であるが、これは前回述べたように、まったくのウソであり、人々を虐殺するための、たんなる口実にすぎない。20世紀の戦争は、21世紀には、人口削減に変わったのだ。

2、ケムトレイルやワクチンの真実

・自分からの出発
ここで、21世紀の現実にあらわれる、われわれの体調不良がなんであるかが、問題になる。ここで、わたしは、いつも自分自身のまわりを眺める。「23:自分からの出発。」にあるように、自分自身のまわりから、考察を出発させるのだ。それはUFO問題を追及していて、99.99%以上の情報が、すべて、にせ情報、撹乱情報であることを身にしみたからである。基本的には、自分の体験しか信じられない。自身の体験ですら、おそらくUFO遭遇事例があったとしたらわたしは信じないだろう。なぜなら、多くのUFO遭遇事例では、遭遇者は、意識状態が変えられていることがわかったからである。

こういった目で見ると、ケムトレイルの成分分析結果とか、ワクチン添加物リストは、工作員がわざと提示しているものに思えてくる。じぶんの実感とは縁遠いものだからである。
すなわち、追求をそこでストップさせるという目的のためわざと工作員によって、提示されているのだ。ディスインフォメーションなのだ。そんなものは、遠ざけるしかない。

・ケムトレイルやワクチンは、なべて、生物兵器である

すなわち、重要な事実は、ケムトレイルの成分分析結果とか、ワクチン添加物リストのさきにあるのではないか!・・・・そうすると、やはり前に考察したように、ケムトレイル撒布やワクチン接種の2つとも、生物兵器関連が怪しいように思えてくる。

生物兵器関連なら、体調不良の考察からは、感染が目に見えず、長年からだの諸器官を壊しているように見えるマイコプラズマ ファーメンタンス感染によるマクロファージの問題が浮かび上がる。感染マクロファージが、サイトカインの過剰分泌によって、長年かけて、からだの諸器官を大きく壊していくわけだ。もちろん、まえ書いた血流を詰まらせるはたらきも関係するだろう。

このマイコプラズマのチューニングによっては、ある日突然心臓の一部が大きく壊死するということがありうる。場合によっては、突然死になるかもしれない。
感染は、熱が出なかったら顕在しない。からだをじょじょに壊して行く感染が、発熱がないことによって、かげに隠れる。自身のからだが、壊されていくのにまるで気がつかない、とはすごい攻撃なのである。ゆでがえる状態だ。

そういえば、わたしは、かなり長い間、熱が出ないへんな風邪に悩まされていた。このへんな風邪が、この一連のシリーズを投稿するきっかけのひとつになったので、つぎにこれを考察しよう。
 

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