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人口削減のあたらしいフェーズ23:自分からの出発。ケムトレイルのいまとわたしのいま。
1、ケムトレイル作戦のいま現況
まえ、どこかでケムトレイル作戦が中止しているとわたしは書いたが、とんでもないまちがいであった。かれらは昼間は基本的には撒かないことに決めたのだった。目立って人々が気にすることを避けているのだろうか。そのため、何週間も昼間は快晴であったのだ。だが、じつは、雨のとき、雨雲の上からきわめて大量に撒いているようなのだ。
雨のとき、照らして見ると、やはり雨滴のバックに見えるきわめて細かい粒子は、ふだんよりいっそう濃い目だ。これは雨滴ではないのではないか?わたしは市販の懐中電灯GENTOSの300ルーメンのもので、光をビーム状に細く絞って見ている。雨の後のつぎの夜、光るファイバーをチェックしようとしたが、その晩は風邪で熱があったため、チェックする機会をのがした。
昼間には撒かないせいか、ふだんは夜見ると2種類ある大きめの光る粒子は雨のときより少ない。きわめて細かい粒子のほうは、いつもある。息を吐くときの水蒸気の粒よりも細かい。むかしからあったのか?ほんとうになんだろう。
まえ、雨雲の切れ間から、ケムトレイルが見えることを書いたが、いまは、厖大な量を、ぶ厚い雨雲のその上から撒いているようだ。何週間も昼間は快晴であったので、この間の雨上がりは、すごいケムトレイル雲で、全天を綿毛のような、ぶ厚いケムトレイル雲が覆っていた。これにはびっくりした。
また、ちょっと前には、日が沈んだあと月のない夜8時ころの暗い全天をケムトレイルが縦横にあったし、夜明け前午前3時ころにも撒くらしく、朝空を見るとがむちゃくちゃ全天をケムトレイル雲が覆っていた。
しかし撒く量のノルマは、かならず果たすものと見える。
今年から、ケムトレイル関連は大きく変わったように見える。撒き方が、わかりにくいように撒きはじめたのである。昼間、以前のあおぞらが戻ったのはいいが、雨雲の上に撒く量がはんぱではない。
変わったのは、撒き方だけではない。ネットで、ウイルスマンや闇のブログ同盟が、ことしから、だいだい的にケムトレイル撹乱作戦を始めたようだ。たとえば、まえ指摘した高知能のCIA工作員Kブログ氏は、直接ケムトレイルを話題にせず、HAAP作戦のなかに、ケムトレイル作戦を埋め込み、ケムトレイル作戦がジオエンジニアリングであるとの方向へとミスリードしようとしている。ここのブログは、文体がさまざまにくるくる変わるが、HAAP作戦のは、たしかに、高知能のCIA工作員の文体であるようにみえる。
チェルノブイリとの比較で、今年から放射能被ばくの影響が大きく出てくると言われているのと呼応して、WHOからの耐性菌防止の通達を受け、今年の政府の方針として、医者が抗生剤を風邪くらいでは出さないようになった。免疫系を攻撃するマイコプラズマ ファーメンタンス感染を、抗生剤以外で治療するのは不可能なので、免疫の弱い老人にとっては死刑宣告といってもいい。あるていど免疫系が機能するひとならば、入院まではいかないかもしれないが、それでも、からだがこうむるダメージは無視できないレベルになるであろう。
いまは、アメリカ大統領選挙と新大統領の話題で、みなの関心がケムトレイルへは行かない。このあと、つぎの話題や関心は、FRBのイエレンの利上げと金融崩壊の懸念だろう。
こうして、4つの変化が重なってやってきたのが、ことしのケムトレイル新基軸だ。
2、わたしの現況 :ガース・ニコルソンの対処法は正しいことが、さらに実感できた
ドキシサイクリンを飲み出して、6週目になった。このあいだに、風邪ひきが3回あった。以前とちがって、症状はきわめて軽微であり、免疫機能が正常に働いているのを感じる。重症化には、まったくならない気配である。
1度目はウイルス性の風邪のよう。2回目の風邪では、鼻水、下痢症状からはじまって、左手の麻痺感、右肩関節部の痛みがあり、1日くらい37.0℃の熱がでた。これは、8月と同じマイコプラズマ ファーメンタンス感染だと直感した。関節の痛みがあるからだ。猫もひいている・・・だが、ぜんぜんひどくならない。すぐ、平熱にもどり、だるさはすぐとれる。3回目もごく軽微だが、マイコプラズマ ファーメンタンス感染の特徴がある。36.5℃程度の発熱?があるが、ふつうは平熱としてみのがすだろう。1日ていどの風邪感があるが、じっさいは4日くらいは、風邪ひき状態のようだ。
いま免疫系が正常化しているように感じる。30年間、わたしはほんとうの健康を知らずにきたのだ。まさにゆでがえる寸前だったのだろうか。老母も同じように飲ませている。以前とちがって風邪が悪化しないのが変わった点だ。わたしと同じ。
ガース・ニコルソンの対処法は正しいと確信したので、もちろん猫にも飲ませている。水に溶かしてスポイトで送り込むが、これは味が抵抗ないのか、あばれない。まえ7月ころひっかかれた手の傷が、ケロイド状になって、まだ治らないので、ヒルドイド軟膏を塗っている。いままで余裕がなかったので、これすらやってなかった。
どうやら、30年前から、わたしはマイコプラズマ ファーメンタンスに犯されていたのだろう。1999年から始まったケムトレイル撒布のまえのテスト撒布で、すでにわたしは感染していたのだろうか。おそらく、これは何十年もひそかに続く感染症であり、風邪がいちおう、治ったようにみえて、じつはマイコプラズマ感染症は治っていなかったのだ。医学界が知らない感染症であろう。30年間続く原因不明の体調不良があり、もう限界だったのだろう。すんでのところをガース・ニコルソンの対処法に救われたのであった。
わたしは、ほんとうの意味の健康状態を30年間喪失していたと感じる。もちろんイルミナティと共犯の医者たちは、そのあいだ生活習慣病だとか、糖尿病だとか、寝言を言ってかねをもうけていたわけだ。
また、どうやら、わたしが書くこれらの投稿も、朝から晩まで24時間、わたしに攻撃をくりかえす邪悪なグーグルのウイルスマンをはじめとするCIA工作員たち、「闇のブログ同盟」たちが、わたしの投稿の主要な愛読者かもしれない(笑)。
かれらに有益な情報を教えて、わたしはバカにされ、邪悪なかれらのかねもうけのだしに利用され、PCは攻撃され、フリーズされるのだ。このところPC攻撃が激しい。グーグルのウイルスマンは不正侵入し、リバースエンジニアリングでアプリケーションやBIOSを勝手に変造している。PCは正常に動かないことが多い。
【ふろく】マイコプラズマ感染の対処法 (再掲)
ガース・ニコルソンの対処法は、「人口削減のあたらしいフェーズ18」の2にある。ガース・ニコルソンの対処法を、シャロン・ブリッグズSharon Briggsが解説している記事を、もう一度リンクを書いておこう。これは、レンズ・ドット・コムrense.comにある記事だ。Bing翻訳で、読める。ドキシサイクリンは、個人輸入代行店から入手できる。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm
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