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人口削減のあたらしいフェーズ13:だれが、ケムトレイルを撒くのを指示しているか? Xデーは?
1、マイコプラズマ感染で、心筋梗塞や脳梗塞などの原因が隠されるわけ
・ドナルド・W・スコットの論がのっていた「バイオの闇』工学社2002年刊
以前出版されたとき購入して読んでいたはずの「バイオの闇』工学社2002年刊を再度購入してみたところ、そのなかにドナルド・W・スコットの論文がそっくりそのままあった。この本は、以前何回か読んだはずなのに、マイコプラズもマスコットの論文は記憶になかった。14年まえには、マイコプラズマの問題は、わたしにはそれほど切実ではなかった。否、2ヶ月前ですら、へんな風邪というふうにしか考えていなかった。へんな風邪とマイコプラズやケムトレイルとは、いまほど切実で重大な問題とは、考えていなかったのだ!
いちばん大きな問題は、スコットの論文にさらりと書いてある血液テストと題が書いてある部分である。
すなわち、
マイコプラズマが赤血球の中に入ると、コレステロールの一種ステロールを使うため、赤血球が膨張して血管がつまるという。これがため酸素不足になって、関節や諸処の痛みの原因となり、ひどい場合、心臓の一部が壊死したり、脳の一部が壊死すると。
これが、わたしの風邪の頭痛の原因だった、と考えるとよく理解できる。このときのわたしの対応は、たしかアスピリンを飲み、寝ていたのだ。微熱はあったが、医者は風邪ではないというので、なにもしないでいた(笑)お盆のお墓参りもできなかった。なにか調子は悪く、へんであったが、8月の終わりにひどい熱が出るまで放置していたのだ。
おそらく継続するごく軽い脳梗塞状態であったのだろうか。この8月から10月にかけて投稿をまとめていると、思い出せない単語がよく出てくる。こんなことは生まれて以来はじめてだ。マイコプラズマ風邪が原因の、軽い脳梗塞が原因とすれば、よく理解できる。
スコットの論文の赤血球がステロール欠乏で膨張するとの記事は、自分の体験からも正しいように思える。
ところが、学術書である日本マイコプラズマ学会編の「最新マイコプラズマ学」には、病原の原因に、免疫応答の免疫発症をあげてはいるが、赤血球の問題は、まったく取り上げず、コレステロールの一種ステロールをマイコプラズマは使うとだけは書いてある。赤血球が膨張して、血管がつまるとはいっさい書いていない。このマイコプラズマの主要な病原性にふれないとは、なんだろう?あまりにも詳細にかつ専門的に書いてはあるが、マイコプラズマの病原性でいちばん肝心なことが欠落している?
・マイコプラズマの病原性は、日米アカデミズムの隠蔽と考えると、すっきり理解できる
これは、厚労省や医学界がすすめてきたコレステロール低減医療政策ともかかわりあう。つまり、血中のコレステロールをむやみと低減すれば、心筋梗塞や脳梗塞がおこりやすくなるはずだ。コレステロール低減医療政策もWHO、ロックフェラー医学界の医療ピラミッドの頂点からくる要請、みなに心筋梗塞や脳梗塞をおこして人口削減をはかろう、という政策のひとつである可能性が高い。
したがって、英文でも情報を探してもない可能性が高いだろう、という結論にわたしは至った。じっさい、いろいろさがしても、ステロールの減少で赤血球が変形膨張して、血管がつまるという情報はなかった。
ドナルド・W・スコットは、おそらく公刊されていない信頼できる情報源からこれを得たのにちがいない。
これを公表しようとする多くの研究者は殺されているのかもしれない。したがって、ドナルド・W・スコットは、この情報を得た先をのせられなかったのだ。同様に、ガース・ニコルソンもこのことを知っていた可能性が高い。もしかしたら、ドナルド・W・スコットは、ガース・ニコルソンやこの関係者からこの極秘の情報を得たのかもしれない。つまり、発表を託されたのかもしれないわけだ。これが、この病原メカニズムが、さらりと書いてあった理由だろう。
2、軽い脳梗塞になった場合の対処は、脳の副行路の血管を開くこと
マイコプラズ感染症で軽い脳梗塞になった場合は、脳神経の極小領域が壊死している可能性があると考える。こういったケースは、ひどい風邪、あるいは長期の風邪などで起こり得、記憶障害として自覚できるであろう。こういう場合、壊死した部分の詰まった血管を迂回して、いわゆる血管の副行路を開く必要がある。脳は、使われない厖大な領域があって、未知の可能性があると早とちりする人があるが、この厖大な領域は、事故のスペアであろう。したがってそこへの血管は閉じられている。この副行路を開くのが、いわゆるイチョウの葉エキスである。シュワーベンのギンコライドとしてどこにでも売られているサプリメントが、この副行路を早く開く。
同時に、マイコプラズマ感染が脳に残っているということになる。で、きちんと治す必要がある。詳細はマッカルバニーの本にあるとおりである。わたしはイチョウの葉エキスにくわえて、エキナセアも飲んでいる。
3、マイコプラズマ感染攻撃は、ケムトレイルばかりか、蚊によってもおこなわれる
前掲のドナルド・W・スコットの論文や「バイオの闇』工学社2002年刊のスコットの論文のp168には、1957年のアメリカ、フロリダ州の蚊の実験、1984年のカナダ、オンタリオ州の蚊の実験について書かれている。たしかに、静かなる第三次世界大戦は、1954年から始まっていたのだ。ここで撒かれた蚊が持っていた菌がなにかは書いてないが、慢性疲労症候群がいずれも700人ほどそのあと発生したとある。病気の出現は、医学雑誌に書かれたものである。
マスメディアは、デング熱で大さわぎしたが、それ以前からさまざまな種類の生物兵器が、蚊によって使われていたのだろう。いつごろか記憶がないが、2000年以降、猫がひどい病気にかかっていたことを思い出す。空から降ってきたケムトレイルからの菌と考えていたが、「バイオの闇』にあるよう蚊をつかった作戦であった可能性もあるのかも。いまの菌は、マイコプラズマ ファーメンタンスであろう。なぜなら、これは高度に完成された生物兵器、沈黙の兵器であるからだ。
4、だれが、ケムトレイルを撒くよう指示しているか? Xデーは近いか?
ここでは、わたしの妄想を披露しよう。
これらケムトレイル生物兵器撒布は、キッシンジャーが統括したプロジェクトMKナオミProject MKNAOMIによっておこなわれている。同様に、キッシンジャーはUFO問題の対応の中心人物であった。キッシンジャーは、だれの指示のもとに動いたか?それは、イルミナティの中核部分からの指示であろう。
この中核部分は、おもてに現れるのは、NMロスチャイルド・アンド・ソンズ、いわゆる「シティの帝国」である。2002年ころから、ロスチャイルド系銀行は再編し、いわゆるニューコートプロジェクトによって、いまやシティに2011年から、ロスチャイルド銀行がそびえている。
https://www.youtube.com/watch?v=6PPWzxyhiFw
すこし前まで、ニューコートのいろいろ動画があったが、いまはこれひとつ。すぐになくなるかも。あるいは、つぎの
「London New Court Project」和田聖仁氏 於:あてな倶楽部9月21日
https://www.youtube.com/watch?v=NBk9qBA9pp4
この世界の動向は、朝堂院大覚氏が、JRPTelevision 国家非常事態対策委員会で述べている。
https://www.youtube.com/watch?v=EcEtOXfn3XU
ついでに、前回の大口病院の事件の神奈川県警の対応について、朝堂院大覚氏が的確に述べている。
https://www.youtube.com/watch?v=mALDO-taeig
このニューコートのNMロスチャイルド・アンド・ソンズは、おそらくはスイス家、BISを動かすバンジャマンが動かしている。
バンジャマンは、モサドを手足のように動かし、BISを、FRBを、世界中の中央銀行を動かし、とうぜんシティやウオール街を手足のように動かす。またロイターやエコノミストも手足である。とうぜんロスチャイルド家だけが動かしているのでなく、フリッツ・スプリングマイヤーのいういわゆるユダヤ13血流を中心とするユダヤ系組織、イルミナティ秘密結社の巨大な組織体が連動している。銀行家だけでなく、貿易、運輸、流通、出版、医療、ジャーナリズムなどのあらゆる場面にユダヤ人が登場する。それどころか、ISISなどテロ組織、モサド、ブラックウオーター、隠れ米軍、隠れ自衛隊などあらゆる暗黒組織まで、これらユダヤ人たちが指揮しているのであろう。
この巨大な組織体は、ほとんど見えなくされ、語らなくされているため、実在しているのに、存在していると思われなかった。この語られざるユダヤ人の世界があることをだれも報道してこなかったため、「陰謀論」などといった奇異な言葉をふりまわす人々がでてきたのだ。デーヴィッド・アイクが言う事をバランサーと言って否定して、われわれをだます工作員続出であったのだ。
ニューコートのスイス家ロスチャイルドが、キッシンジャーやブレジンスキーなどを手足のように動かし、UFO問題の対応、プロジェクトMKナオミProject MKNAOMIを動かしてきたのだ。こうしてケムトレイルで生物兵器を、おそらく我々自身の税金で、我が身の上に降らしているのであろう。
もちろんさまざまなカバー、覆いがされる。ヴァチカンが、エリザベス女王が、ロックフェラーが、などなど撹乱情報がひとを振り回す。マケインなど戦争屋が、スポットライトを浴びる。
だが、おそらくは、露中プーチンや習をもロスチャイルドは動かしている。なぜならかれらは、UFO問題を暴露せず、取引の材料にしているからだ。こういう意味では、スノーデンもアサンジも、露中プーチンや習も、ニューコートのスイス家ロスチャイルドは、手足のようにつかう。否、露中プーチンや習、スノーデンやアサンジもロスチャイルドといっしょにうごく。うごくとはいっても、ロスチャイルドのいうがままでなく、主張すべきところは主張してうごいているのであろう。昨年だったかキッシンジャーがプーチンに会いに行ったのは、このためであっただろう。
つまり、Xデーの打ち合わせというしか考えられない。Xデー実施が迫ってきているのだ。ここのパンデミックの部分のシナリオが気になるが、あたらしいインフルエンザとそのワクチンが使われ、われわれが追い込まれるかどうかだが、なにが起こっても不思議ではない。だが、それらしき徴候はいまのところなにもない。
ただ、医者が、風邪で抗生剤を出さなくなったことは、強毒性マイコプラズマ ファーメンタンスをかれらは準備しているのではないか、と疑っている。その徴候は、前回書いたツイッターのシブヤメルトダウンSHIBUYAMELTD0WN である。
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