http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/138.html
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人口削減のあたらしいフェーズ12:心筋梗塞や脳梗塞などの起因菌としてのマイコプラズマ
1、知られない、気がつかれないマイコプラズマ ファーメンタンス感染
・ドナルド・W・スコットを読んで
前回書いた、「この菌は、すでに2000年の時点で、人類おおよそ100%の人に感染ずみらしい。」と書いたが、ここでいっているのは、生物兵器ブルセラ菌結晶体のことである。
ブルセラ菌からマイコプラズマが出てくるというのがわからないところだが、アメリカ特許にそう書いてあるのだろう。ドナルド・W・スコットは、マイコプラズマ ファーメンタンスは、ブルセラ菌とビスナウイルスから作り出されたという。また、エイズウイルスは、ビスナウイルスと ヒト白血病ウイルスHTLV-Iから作られているから、マイコプラズマ ファーメンタンスは、エイズウイルスをブルセラ菌に感染させ、エイズ遺伝子の組み換えをほどこし、ブルセラ菌結晶体として取り出されたものなのではないのか?このあたりのことは、よくわからない。
ガース・ニコルソンは、マイコプラズマ感染の8割以上がファーメンタンスと言っているようだ。想像以上のマイコプラズマ ファーメンタンス感染が市中にあるようだが、いまはだれも気がつかない。
おそらく極弱株が出回っているのだろう。スコットのを読むと、さまざまなレベルの毒性の株があるようである。もちろん、それはケムトレイルから撒かれているのだろう。
Xデーには、強毒株マイコプラズマ ファーメンタンスばかりか、インフルエンザの強毒株なども撒かれて、みなを新型インフルエンザ・ワクチンへと追い込むのだろう。ワクチンは、もちろんマイコプラズマ入りであり、不妊化ワクチンでもある。
なお、前回のScttは、Scottが正しい。訂正。
・ケムトレイルやワクチンとマイコプラズマの関連など
また、前回書いたMycoplasma という10本の記事
http://www.whale.to/v/mycoplasma.html
をいろいろ見ていたら、ここから レンズドットコムrense.com に記事が移動しているのがあった。見たらケムトレイル関連として重要な記事だ。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm
またあるいは、10本の記事中のCroft の記事は、たぶんこれだと思うが、よくわからない
Don Croft
http://chemtraildisease.com
また、冒頭の題Mycoplasmaのすぐ下に、Vaccine contaminants
http://www.whale.to/vaccines/contaminants.htm
とあるのは、ワクチンへのマイコプラズマ菌の混入がきわめて重大な問題だからだろう。
ワクチンへのマイコプラズマ菌汚染は、日本ではだれも問題としていない。マイコプラズマが隠蔽されているからだ。UFO問題にかぎらず、日本は完璧な情報鎖国であり、イルミナティの実験国家である。
だが英語圏では、これらや、ほかにもけっこう多くのサイトが、ケムトレイルとマイコプラズマの関連を書いている。
けっきょく、ケムトレイルとマイコプラズマの関連は、アメリカでは、比較的よく知られた事実だったのだ。
・新型インフルエンザ事件は、パンデミック・シナリオの初期バージョンか?
前回、(日本語字幕)米KSLAニュース
https://www.youtube.com/watch?v=70iBeck35nI
という動画を見ていたところ、つぎの動画にアメリカ政府関係者の内部告発の動画があり、このXデーのパンデミックの部分のシナリオの初期バージョンらしきものが暴露されているように思う。
ケムトレイルによる人口選別削減!〜政府系科学者の内部告発
https://www.youtube.com/watch?v=lyfQE7TlluY
これは、あまりにありふれた論なので、ガセかとも思ったが、シナリオの初期バージョンであろう。危機的な新型インフルエンザにおびえた大衆に、動物を不妊にさせるアジュバンドを入れたインフルエンザワクチンをヒトに接種させるというものだが、2009年の新型インフルエンザ騒ぎのなかで実施され、いっきょに不妊化ワクチンの存在が知られる結果となった。
・マイコプラズマに関連するあまりにも多くの病気がありそうである。
前回のドナルド・W・スコットの記事にもあるが、慢性疲労症候群との関連や筋萎縮性側索硬化症、すなわちALS症などの神経症状もマイコプラズマの関連だとみとめられてきたらしい。自閉症もワクチンのなかのマイコプラズマで発症するのだろう。
・心筋梗塞や脳梗塞の起因菌としてのマイコプラズマ
スコットの記事によれば、心臓病、脳の病変などもマイコプラズマとの関連があるという。つまり、マイコプラズマが赤血球に入ると、コレステロールの一種ステロールを使うため、赤血球が膨張して血管がつまるという。これがため酸素不足になって、関節や諸処の痛みの原因となり、ひどい場合、心臓の一部が壊死したり、脳の一部が壊死するという。
これは、心筋梗塞や脳梗塞と医者が診断をくだす、そのものではないか!
みなが放射能との関連を想像する事件のなかには、かなりの割合でマイコプラズマ感染症があり、それはあるていどは防げるはずなのだ。
したがって、発症原因は、免疫応答による免疫発症ばかりだけではないのだ。筋萎縮性側索硬化症ALS症も、赤血球の膨張で血管がつまり酸素不足になることで運動神経が壊れ、そのため筋肉が萎縮していくという。
脳の神経をこのようにじょじょに壊しているせいか、わたしは忘れやすくなった。あきらかに、ことしは、突如として記憶力の変調があり、いろいろと思い出せないことが多い。こんなことははじめてである。こういった症状を放射能が原因と言うひとがあるが、ことしのみに起こったことで、マイコプラズマらしいひどい感染症が原因であろう。脳神経は、いちど壊されると回復しないので、これ以上の破壊を阻止する以外の手はない。アルツハイマーもマイコプラズマが原因の可能性があるし、糖尿病もそうだとスコットはいっている。
アルツハイマー病も糖尿病もある意味、ない、といっていいくらいだ。マインドコントロールで、そんな病気があるように思わされていただけだ。マイコプラズマ感染の風邪がただ存在しただけであったのだ。マイコプラズマ風邪とは、とてつもない大きな問題なのだ。
最初の1に書いた「あたらしい風邪?」にたいして「どうでもいい」と寄せられたコメント氏とは、じつは工作員ではないか、といまでも疑っている。
いま、わたしはマイコプラズマ症が治っているかどうか、こころもとないが、長期戦になる覚悟をしなければならない。マイコプラズマとは、おそらくきわめて長い年月の進行性病原菌なのだから、かかったら、水虫を治療するように地道に治療に取り組む必要があるのだろう。
しかし、ほとんど、すべての人が感染ずみらしいから、マスクをしたり、消毒したり予防するのは、もうマイコプラズマにかんしてはほとんど意味がないのであろう。このおそろしい事態に気がついているひとは、ほとんどいない。
また、マイコプラズマ ファーメンタンスの毒性をさらに強めたところ、エイズ同様の症状で死んだという。これは動物実験?、人体実験?
毒性を強めたり弱めたりが自由自在らしい。ワクチンは作れないらしいので、なおっても、またなんどもかかるらしい。またなおりきらず、菌が細胞内に潜在することも多いらしい。つまり、菌が細胞内深くにあるときは、抗体や抗生剤が細胞内の中には行きにくいようなのだ。治療には、このことにとくに留意する必要がある。
また、突発的爆発的にマイコプラズマ症が、出てくることがあると、前に書いたドナルド・W・スコットの記事のなかにある。わたしに今年2月に起こったひどい風邪も、過去潜在していたマイコプラズマ症が出てきたと、いまでは、考えるようになった。
ネットにながれる多くのひとのひどい症状も、潜在していたマイコプラズマ症が出てきた可能性が高い。たとえば、ネットに流れるツイッターのシブヤメルトダウンも、ウランとマイコプラズマの問題かもしれない。
https://twitter.com/SHIBUYAMELTD0WN
このような現象を、以前原発板で、ウラン被ばく、カラチの眠り病との関連で取り上げたことがあるが、こうしてマイコプラズマ症があきらかになっては、ウラン被ばくがマイコプラズマ症を突発的爆発的にひきおこした、とみるべきではないだろうか。この蔓延するひとびとの体調不良に対しては、おそらくは医者は、いままでの知見によっては、これを適切に診断、治療ができないであろう。
また、このためにこそ、スタックスネットウイルスで、フクシマ原発事故が起こされたという見方もできるであろう。こうして放射能で隠蔽し、治療をブロックするわけだ。
また、ガース・ニコルソンのことも書いてあり、かれは、陸軍生物兵器関連の部署の責任者で、そこではマイコプラズマ関連の研究も行われていたから湾岸戦争症候群GWIとマイコプラズマとの関連にかれは、すぐ気がついたという。気がついて公表したところで追い出されたわけだ。
2、とてつもない大きな問題:ケムトレイルとマイコプラズマ ファーメンタンス
・ケムトレイルは、生物兵器をこっそり投下していると考えたとき、ドルの基軸通貨の崩壊や世界戦争のXデーに合わせて起こるパンデミックに意味が出てくるのだろう。
オクトーバー・サプライズOctober Surprise、あるいは11月30日といわれるドルの崩壊、ドルが基軸通貨でなくなることなどが、話題になっているが、いまや明日おこっても不思議はない。たくさんのユーチューブ動画がある。金融崩壊にあわせたパンデミックや戦争、異星人問題の偽旗作戦など、Xデーのパンデミックらしいイベントに向かいつつあるかのような、いまの世界情勢だ。
このケムトレイルの生物兵器投下問題は、湾岸戦争症候群GWIのマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans の問題に、けっきょく行き着くのであろう。
この菌は、過去最も研究されたマイコプラズマ菌であり、免疫系の単球や好中球などに感染し、そのエイズHIV遺伝子組み換えのインコグニタス株が、病原マイコプラズマとしてアメリカ特許になっているのだろう。
日本マイコプラズマ学会編の「最新マイコプラズマ学」は、学術書であり、高価だが購入してみた。ここには、この菌の病原メカニズムが書かれている。免疫系の知識がないので、まったくちんぷんかんぷんで理解できないが、おそらくサイトカインを誘発して炎症を起こし、免疫系をこわすと書いてあるようだ。しかし、まだまだ、よくわかっていないことが多いらしい?前回のドナルド・W・スコットDonald W. Scottの記事にある赤血球が膨張して血管がつまるということは、なぜかこの学術書にはどこにも記載がない!
この本を見ていたら、歯周病関連の病原マイコプラズマもあった。マイコプラズマ サリバリウムMycoplasma salivalium など7種類が載っていた。そういえば、わたしの歯痛も治るまで、3ヶ月間ほどきわめて長い間かかって、とても奇妙だと思った。したがってマイコプラズマの可能性がある。キスしたら歯周病マイコプラズマがうつる可能性があるかも(笑)
あるいは、この本にはマイコプラズマ ファーメンタンスが免疫系に付き炎症をおこすことは、専門的にわかりにくく書かれている。普通に読むと、肺炎マイコプラズマであるマイコプラズマ ニューモニエが肺に付くように、こちらファーメンタンスは免疫系に付き炎症をおこすとは、まず読めない。
エイズと同じで、マイコプラズマは、医学界の語ってはいけないタブーになっているかのかもしれない。その結果なのか、マイコプラズマ ファーメンタンスは、性病であるマイコプラズマ ゲニタリウムといっしょに性病マイコプラズマに分類されたりさえしている(笑)おそらくは生殖器官にも付くだろうから間違いではないのだろうが。
この「最新マイコプラズマ学」を見ていたら(薄い本だが、むずかしすぎて、わたしには読む事はできない)、日本の2000年以後の流行の地図があった。不思議な事に福島の放射能の汚染地帯と重なる。しかも、2011年以前からすでに福島、東北が、マイコプラズマの高い感染地帯である。いま、福島、東北で体調不良があったとしても、マイコプラズマが原因なのか、放射能が原因なのかだれも知り得ないだろう。
・ワクチンを汚染するマイコプラズマ菌、自然か故意か?
また、マイコプラズマ ファーメンタンスは、あらゆるワクチンをも汚染するから問題になっているようで、イルミナティのかれらは、この事実を利用して、ワクチンにわざと病原マイコプラズマをこっそり注入しているのかもしれない。
注入したワクチンのロットの一部によっては発病するが、それは副作用だとかいって、ごまかされるのだ。こうして、アジュバントといっしょにして、人を永久不妊にする。
こういうケースは、例の点滴袋に界面活性剤を注入した殺人事件、神奈川の大口病院のケースを調べると、医療の闇にひそむ工作員活動が浮き彫りになる。
院長の独り言 のつぎの記事が大口病院のケースについて詳しい。
http://onodekita.sblo.jp/article/177099816.html
だが、このようなことは、昔から起こっていたのだろう。WHOのワクチンにエイズが入っていたのもこういった工作員活動だろう。そも、エイズの最初といわれるB型肝炎ワクチンのエイズ混入もこういった工作員活動で、B型肝炎ワクチンの研究者はとんだ濡れ衣であったのだろう。
こうして、免疫系につく特性を持ったマイコプラズマ ファーメンタンスは、さらにエイズ遺伝子を武装して、まさに鬼に金棒状態になる(苦笑)
これは空気感染するエイズそのものだ!強毒株はエイズとなんら変わりない。
よく、こんなものを作ったものだ。よく、こんなものを空から撒いているものだ。
原爆は話題になっても、マイコプラズマ ファーメンタンスは、
いっさい話題にもならなかった。
医学の深い闇がたしかにここにある。これは、アカデミズムの闇だ。さらに、それは常識の闇でもある。
マスメディアの闇でもある。
「ただの風邪だ、なんでもないよ。」と、みなが言い合う「狂気の常識の世界」だ。
「常識の世界」とは、果てしなく暗黒であり、見通せない闇であった。
「常識の世界」とは、この世の地獄そのものであった。
3、ケムトレイルを、ただ眺めるだけの、テレビ新聞教のひとびとにやってくる蒼ざめた馬に乗った死神
いくら、ケムトレイルを眺めても、プロジェクトMKナオミproject MKNAOMIもマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentansもだれも語らなかった。強力無比なマインドコントロールの成果であったのだ。
・諸文献
つぎの諸書、エイズとマイコプラズマ ファーメンタンス関連のものを読めば、かれらの陰謀があるていど推測できるので、医師などとくに考えてほしい。くどいかもしれないが、まとめておこう。ただ、このほかにも放射能、ワクチンなど、知らねばならぬ知識は多い。
前回あげたドナルド・W・スコットDonald W. Scott の記事
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442
前回の阿修羅掲示板の一連の記事、あるいは、以前あげたガース・ニコルソン Garth Nicolsonの動画やマッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」
紫霄閣のサイトの湾岸戦争症候群(GWI)のリンクは、もういちど書く。ここに治療法があるからだ。
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/090301gwi/03index.html
ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル著「悪魔の遺伝子操作」The origin of AIDS など。
これらがなかったら、マイコプラズマ ファーメンタンスについては、わたしはあまり考えなかったかもしれない。
さらに、「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Wars
これは、日本語訳があり、蒲原雄大訳、太田龍の解説「沈黙の兵器」データハウス1995年 刊あるいは、ウイリアム・クーパーWilliam Milton Cooperの「蒼ざめた馬を見よ」BEHOLD A PALE HORRSE (未訳)
ここに収録された「沈黙の兵器」の記事がなければ、ケムトレイルとの関連は、わたしは考えなかったかもしれない。
なにしろ、クーパーは自著のいちばん最初に「沈黙の兵器」を持ってきていたのだ。かれ自身のシークレット・ガヴァメントの記事よりも先に出していたのだ。
1991年ころ最初に読んだときは、いったいこれはなんだろう?と不思議に思ったものだ。沈黙の兵器のことは、想像もつかなかった。日本語訳が出ても、なんのことやら、かいもく見当もつかなかったのだ。
最近までこの本「沈黙の兵器」に書いてあるとおり、サイバー攻撃かと思っていた。日常的に、まいにちのようにグーグルのウイルスマンのサイバー攻撃が20年間ちかく続いていたからである。
ところが、同様に、毎日のように攻撃があったのが、1999年から始まったケムトレイルなのであった。そのころの撒き方は、いまとは比べものにならないくらい、ひどい撒き方だったのを思い出す。でも、テレビ新聞教のひとびとは、だれもなんの声もなかった。道ゆく人に言っても、農薬でも撒いているのかもしれないわ、助かるわ、と、のたまっていたものだ。
しかし、「沈黙の兵器」がなにか、推測できなくされていたのが、マインドコントロールの成果であった。毎日のように攻撃があっても、なにがおこっているのか、ほとんどのひとは含まれている物質から推理し、あるいは、ゲオエンジニアリングの騙しにのせられ、だれも自分自身の危機だとは思わなかった。だれもなにがおこっているか気がつかなかったのだ。
こうして「沈黙の兵器」の主役が、マイコプラズマ ファーメンタンスである、としたときにこそ、すべてがはっきりとピントが合う。そしてたくさんのこれら死の兵器をわれわれに向けたイルミナティが、真に悪魔であると理解できるだろう。
ふたたび書くと、この静かなる戦争では、
「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」と「沈黙の兵器」にある。まさにそのとおりなのだ。
(蒲原雄大訳、太田龍の解説「沈黙の兵器」より)
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