http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/126.html
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人口削減のあたらしいフェーズ 7:病死とすら思われない日常的な死のあるNWO世界
1、キッシンジャーの軌跡:プロジェクトMKナオミ
ヘンリー・キッシンジャーは、1950年代はUFO問題の対応の中心であった。このことは、あまり知られていない。このことは、ウイリアム・クーパーのシークレット・ガヴァメント、あるいは、コンノケンイチの「ケネディ暗殺とUFO」という本のなかにある。
そして、1970年代には、ホワイトハウスのヌシであり、ニクソン、フォードなどの主人であった。いっぽう、このときは、CIAのプロジェクトMKナオミProject MKNAOMIを統括したらしい。MKNAOMIの内容は、生物兵器に関するプロジェクトということが知られるだけで、MKULTRA以上に知られていない。
キッシンジャーは、おおやけには米国核戦略の中心人物で知られているが、ほんとうはUFO問題の対応の中心人物であり、あとになっては、プロジェクトMKナオミの中心人物であった。プロジェクトMKナオミとは、おそらく生物兵器を使った人口削減問題にかんするプロジェクトであったのだ。ヘンリー・キッシンジャーが、これを統括したことで、人口削減問題は、UFO問題につぐ重大問題であることがわかる。
2、ドナルド・M・マッカーサー博士の議会の証言
1970年年、新しい生物兵器を開発することについて、国防総省ドナルド・M・マッカーサー博士Dr. Donald M. MacArthur の米国議会歳出委員会公聴会での証言がある。さてはてメモ帳から
http://satehate.exblog.jp/11495577/
このリンクにもマイコプラズマ についてすこしある。
http://www.whale.to/m/scott7.html
あるいは、
嘘がまかり通る世の中 あなたは何・・・
人造病源体
http://web177.net/index.php?the%20man-made%20pathogen
ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル著「悪魔の遺伝子操作」では、p40の第2章エイズウイルスは米軍の微生物兵器だった にある。このマッカーサー博士の1970年の証言は、ジェレミー・リフキンがみつけたものとある。「悪魔の遺伝子操作」p219の資料2には、マッカーサー証言の全文がのっている。
この本のもとのThe origin of AIDS のPDFを探したところ、どうやらあるらしいが、接続不能にされている。ヤコブ・ゼーガルJakob Segalもこの本を出したあと1995年死んでいるようだ。暗殺ではないか、と感じる。なぜなら、マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans の起源は、エイズHIVの起源に直接結びつくように思われるからである。DUMBS問題のフィル・シュナイダーが暗殺されたようなものだ。奥にある事実を隠すための暗殺だろう。
なお、阿修羅のつぎのエイズの記事のコメント投稿が、「悪魔の遺伝子操作」とエイズについて的確である。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/894.html
さて、これらの生物兵器は、人間の免疫系を無効にすることによって機能するとマッカーサー博士によって証言されている。こんな生物兵器が、いったい戦場のどこで、どんなふうに使われるか、よく理解できない奇怪な話ではある。この種の生物兵器とはエイズやエボラ、劇症インフルエンザH5N1が知られている。戦場で生物兵器として機能するためには、免疫系を攻撃したり、免疫系を回避したり、サイトカインストームをひきおこして、兵士を死にいたらしめるため、劇症型であることが要求される。化学兵器のサリンなども瞬時の死をひきおこす。
だが、湾岸戦争であきらかになったエイズHIVの被膜遺伝子を組み替えられたマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans は、へたをすると、エイズのようにきわめて長期の感染となるようであり、免疫低下によって他のさまざまな菌やウイルスの感染をひきおこす。このきわめて長期の感染は、まったく気がつかれない。医者、病院のあらゆる検査から逃れられるように見えるからだ。
この矛盾が、たんなる生物兵器開発が目的でなかったことを証明している。また、ファーメンタンス自身は、まるで忍者のように医者の検知をのがれるようにみえるのは、ふつうの医者さえ、ターゲットなように見えるのである。
これは、米国の医者の99.9%が知らないことでわかる。まして、ガース・ニコルソンの調査や講演を知らない日本の医者では、その無知は100%であるにちがいない。
ファーメンタンス菌がもし存在すれば、小規模のサイトカインストームで炎症は継続し、肺炎どころか、自己免疫疾患になり、最終的には太田龍のように全身がただれるような事態となるかもしれない。こんなものが兵器になるというのは口実にすぎなく、他に主たる開発目的があることが想像できる。それが、アメリカ政府がすすめる人口削減政策につかうためである、と想像できる。
これはワクチンに混入させたり、ケムトレイル撒布したり、そのほかにも、おそらく、まだまだあるであろう。たとえば、イルミナティ企業のコンビニ、セブン・イレブンの清涼飲料水、マクドナルドやコカコーラ、デニーズなどの商品など、何に混入されているかわかったものでない。民営化されるという水道水にだって混入される事態がありうるだろう。かれらは、なんでもこっそりやるため、意外な感染源があるであろう。
3、マイコプラズマ ファーメンタンスが、免疫系を攻撃する究極兵器であるわけ
エイズの感染機構と同じような免疫抑制が、マイコプラズマ ファーメンタンスでも起こっているのではないか?と思われる。なぜなら、エイズHIV遺伝子の4割もの遺伝子が、マイコプラズマ ファーメンタンスに組み込まれているからである。レトロウイルスの部分以外の主要なエイズHIVの機能が、すべてファーメンタンス菌に移されているから、以前わたしは、「エイズが、街々に降る」と書いたのである。
ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル著「悪魔の遺伝子操作」の第6章エイズという病気の特徴の4から7の解説に、エイズHIVの免疫抑制のしくみが、とてもわかりやすく書かれている。この p146の解説と、p147の図では、エイズHIVがどのようにして免疫抑制を起こすのか、かんたんに概略だけ、かいつまんでおこう。
つまり、エイズHIVのエンベロープ gp120は、抗gp120抗体 をみちびき出し、それがB細胞のigレセプターと結合してB細胞とT4細胞の結合を妨げ、これによって免疫抑制がおこる。同時に、マイコプラズマでもだが、細胞膜をとりこんだことによって生ずる抗p24抗体が、細胞を自己免疫効果で攻撃し、炎症がおきる。これがマイコプラズマでよく言われる、いわゆる「免疫応答による免疫発症」である。
まえ、のせたPDF資料「マイコプラズマーその診断と治療 成田光生 」では、後者のみが書かれて、前者がないことから、医学界では強固なマインドコントロールがかかっており、日本を代表するマイコプラズマ病の専門家、成田光生ですら、まるでオウム信者さながらであることが、よくわかる。
ここで、肺炎マイコプラズマ ニューモニエという菌は、おとりなのであり、ケネディ暗殺のオズワルドなのだ。それがゆえに、ガース・ニコルソンがいうように、マイコプラズマ全感染の5%以下の肺炎マイコプラズマだけがクローズアップされるのだ。医者は、このおとりにダマされるわけだ。
残りの95%以上のマイコプラズマ感染は、「軽いなんの変哲もない風邪」にすぎない、と議論から無視され、ただの風邪に化けるのである。ほおっておけば治る、と。だが、湾岸戦争症候群GWI でわかるよう、治療は困難をきわめ、軽い微熱が続くただの風邪は、いつまでも治らず、じぶんが免疫低下していることさえ気づかず、なんとなくだるい状態が、いつまでもつづくであろう。
国立感染症研の統計では、さまざまな風邪ウイルスが、これでもか、これでもかと列挙され、日々のニュースでは耳目を集める新ウイルスが、つねに数十年間にわたってデビューをくりかえしてきたのだ。洗脳が何十年も続けば、UFO問題でも同じだが、目の前に見えていてさえも、意識されることは完全になくなる。現実に目の前にあるものが、マインドコントロールによって、見えなくなる。
おそらく、この印象操作は、意図的であり、過去四半世紀にわたって続けられたタビストック研究所のマインドコントロール作戦の成果なのである。人口削減は、こうしてマインドコントロール作戦で、いま現在実施されているのだ。
しかし、ファーメンタンスはもちろんエイズHIVのレトロウイルスの機能はないから、ファーメンタンスにはエイズHIVのような扱いにくさはない。つまり、完全に制御可能なのである。だから、おとなしい反面、ファーメンタンスとは、エイズHIVにくらべ、きわめてコントローラブルであり、はるかに高度な、究極といっていい生物兵器としての性能を持って、完成してしまったといえる。亜種のさまざまなバイオタイプ、ターゲット細胞機能 をつかえば、思うがままのさまざまの器官の病気をひき起こすことが可能になる。また、抗生剤耐性菌を、どうじに混合感染させれば、かってのわたしのように、まったく理解不能な体調不良に困惑するほかはない。けっきょく放射能被ばくのせいにされ、放置されるであろう。
これがいま起こっている現象ではないか。医者が、最初に患者に抗生剤投与が事実上できなくなった今、最初のボヤでは、火が消せなくなったのだ。手がつけられなくなって、救急車で緊急搬送されるころには、もはや老人などでは手遅れになっている可能性がある。ボヤでは火が消せても、大きな火事となっては、もう焼け落ちるほかはない。
4、人口削減のあたらしい事態がはじまった。病死とすら思われない日常的な死のあるNWO世界。
これは、あたらしい事態のはじまりなのだ。この状態では、老人や弱者は、ただでさえ栄養失調の状態にくわえて、全身多臓器不全の状態を示すだろう。栄養摂取は悪循環となり、坂を転がり落ちるように病状は悪化し、食欲はなくなる。このとき栄養摂取しないことが問題だとされず、臓器不全のせいにされるだろう。栄養吸収が悪いからだとかだ、と。
食事が摂れなくなったとき、死は緩慢にやってくる。老人なら、たんに老衰とだけ診断書に書かれ、病死とすらならない。この死の根底にマイコプラズマ ファーメンタンス病があるとは、だれも気がつかない。
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